霊能者のつぶやきトップ > その他
その他
母性とは
こんばんわ。管理人です。「父性とは」 を語る上では「母性とは」・・・・を語らせて頂く必要がありますので、先に母性について少しつぶやかせて頂ければと思います。
母性・・・・女性が赤ちゃんをお腹に宿せば、自然命を賭けて一年あまり新しい命を守り、たくさんの心の犠牲や同時に喜びを得て、『自分の分身』 である赤ちゃんをこの世に誕生させます。もともと女性になる精子も男性になる精子よりも生存率が高く、虫やその他の生き物をみても女性(メス)の方が長寿で生存率が高い。一般的には、よりこの世に適した体と精神力を持っている生き物でもございます。
特に男というものは幾つになっても母を頼ります。
お金を借りる、小間使いのように使役する、単に甘える、身の回りの世話をしてもらう・・・・・これが「頼る」というものではございません。その母親の 『存在自体』 をどこかで頼っている訳ですね。心の支えにしてる訳です。お腹に中にいる間もそうです。お腹の赤ちゃんとは高い音を認識できても、低い音は認識できないようになっているそうですね・・・・・。人は笑えば声高々に音程が高くなります。反対に暗く寂しい時は音程が低くなる。それを一年間、赤ちゃんはお腹の中で進化の過程を辿って敏感に影響します。もちろん、いつも笑い声・楽しく朗らかな声が一番良いに決まってます。それぐらい、お腹の一年は親が意識せずとも影響している訳です。女性の声が男性より高いのも何かのカラクリかも知れませんね~
「ありがとう」の反対語
ある友人に言われました。 「”ありがとう” の反対語って何か知ってる??」
「え~・・・・・分からんね~。なになに??」
「お前、日頃人には”考えろ”って言ってお前が一番考えてないやんっ!」
「え~・・・・っと・・・・・・”さようなら” ??」
「・・・・・全然違うし。」
『ありがとう』 の反対語。皆さん、よ~く考えてくださいね、、、、管理人の様に適当に答える前にしっかり考えて。・・・・解るまで(爆) 皆さんだったら、どう答えます??
採血
- 2010-03-02 (火)
- その他
今日は一か月後の検診に行ってきました。
あ~管理人は病院自体苦手なんですが・・・・あの 『採血』 ってものがどうしても嫌なんですよね、、、。自分の体に針を刺して、それがそのまま血管までいって、そこから無造作に血がどんどんと吸われていく感覚・・・・・・・あ。書いててすでに力が抜けてきた。過去にもう二十回近く血は抜いてきたと思うんですけど、未だに抜かれている所を見た事がありません。全力で目を塞いでいます。
採血の時に必ず言ってしまうセリフ。
「お願いですから痛くしないで下さい。一番、上手な人でお願いします・・・・・・」
でも、今行ってる病院はみなさん、すごーくやさしいんです。もう皆さんご高齢の、年季の入った方々ばかりでして・・・・・・・そして底抜けに明るい。 前回行った時も、
やる気のでない時
突如としてやる気のでない時。こんな時って皆さん、どうしてます??
「あ~あれやんなくちゃいけない。」
「部屋が散らかってる・・・・・掃除しなくちゃ・・・・・・・・」
「明日に備えて、今の内にやらないとねぇ・・・・・」
理由はないけど、なーんか ”やる気” のスイッチが誰かが勝手にオフにしてそのまま逃げてしまったような・・・・・いや、違うな。そもそも、その ”理由” さえも考えてないので(考えてもやる気が出ない時は同じだと思ってますから(笑))考えても意味の少ない事は考えない事にしてます。ただし、自分の役割(仕事?)となればそうはいかない。以前、「「迷う」隙を与えない(笑)」という記事を書いたのですが、今回はすでに「迷ってしまった方用」です(笑)
でも誰にだってあると思います、「やる気がない時。」 これ、管理人の場合どうすると思います?
二年間、ありがとうございました。
- 2010-02-26 (金)
- その他
今日は二月の二十六日。このブログを綴りはじめて二年が過ぎました。
たくさんのコメントを残してくれた方々、そしてコメントがなくても読んで下さっている方々、時々開いてくれてる方々も、今日、この記念の日にはじめてご縁のあった方々も、「本物霊能者?なんだ、このずうずうしいヤツは・・・・」と苦虫を噛みつつ、それでも開いて下さっている方々、本当にありがとうございますmm
「お前さんがブログというモノで言葉を書き綴っても、世の中の害になるだけだぞ(苦笑)」
と師匠に言われ続けて早、2年。我ながら良く続いているものだと感心しています。
自分で自分を褒めてあげたい。・・・ってここが怒られる余計な一言ポイントなんですけどね。
裸の心、素の心。
昨日、今日ととても楽しい日を過ごさせて頂きました!
福岡も段々と暖かくなり、もう昼間なんかTシャツ、シャツと二枚で十分でしたね~。
この二日間、で管理人が学んだこと。 『裸に勝るものはない。』
いや~変態です。このセリフだけ言い続ければどんな怪しい宗教かと思われそうですが、、、、
ふと、裸の心の人に真っすぐにストレートに見られると、その目を思い出すと時々自分でも思ってしまうんですよね・・・「なんで自分はこんなに荷物をしょってんの?」ってバカらしくなっても来ます(苦笑)
ブログに一度書いた事があると思いますが、今でも残る師匠の言葉の一つがあります。
10年前の○○へ
- 2010-02-21 (日)
- その他
○○へ
今君はもうすぐ25歳を控えた24歳。きっと未来がたくさん広がり、見るものすべてが自分の為にあると錯覚しているに違いない。それはそれで嘘ではないかも知れないね、だって未来は自分が作るものだから。将来への不安や焦りが年相応にあっても、今日も頭にタオルを巻いて、重たい鉄を担いできっと誰かが見てくれているはず、きっと頑張れば報われると信じていると思う。その気持ちは持ち続けて欲しいよね、それは良いも悪いも嘘じゃないという事がいずれ分かるから。
今の君の唯一の自信は、「明るい未来」 への根拠のない自信。それがある限り、君はへこたれない。どんなにキツイ思いをしても前に進めるよね?それさえあれば君は幸せだよね?それはそれで間違いではないかも知れない。その気持ちがあったからこそ、その未来を信じ切れた君だったからこそ、去年の8月に不思議な人に出会えた。そして世界がすべて変わった。何かを信じ、反対にどこかで窒息しそうな毎日の中から、一つの新しい世界の窓が開いた。ただし窓が開いても、世界が変わっても前に歩いた分だけしか進めない事は知っておかなくちゃいけない。
第九回 写真コンテスト入賞作品発表&次回の告知
- 2010-02-18 (木)
- その他
こんにちは~管理人です!春ももうすぐそこまで間近にせまっている今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?
暦の上ではすでに立派な春なんですけどねぇ・・・・・寒いですね、まだまだ。早く花見がしたい(笑)
さて今回は、第九回写真コンテスト、テーマ ”色んな目線” の受賞者と次回のテーマの発表ですっ!!
伊勢神宮の御神宝
- 2010-02-14 (日)
- その他
伊勢神宮の御神宝。 『神宝』 と書いて、「しんぽう」「かみだから」 と読みます。
これは平安時代からある 「延暦儀式帳(えんりゃくぎしきちょう)」 や 「延喜大神宮式(えんぎだいじんぐうしき)」 に規定されており、今の時代まで伊勢のご神宝はほとんどそのままだそうです。この「延暦儀式帳(えんりゃくぎしきちょう)」とは何ぞや??と申しますと、これは「皇大神宮(こうたいじんぐう)儀式帳」 と 「止由気宮(とゆけぐう)儀式帳」 (この止由気とは豊受様の事ですね)と呼ばれる二つのものから成り立ったものであり、伊勢神宮に関しての儀式や行事をまとめたもの。804年(延暦23)に宮司大中臣真継・禰宜荒木田公成とおっしゃられる方が提出されたので 「延暦儀式帳」 と呼ばれております。(別名、「伊勢大神宮儀式帳」こちらの方が分かりやすいですね・・・・・)
804年、、、、今から約1206年前の事です。長い・・・・長いですね・・・・・・・・・。
その当時の天皇や執権を握る権力者や大臣の命によって、この儀式帳とは編纂・編集されていく訳ですね。ここで神社の格付けがされたり、行事の変更があったりとそれを一つの 「政権がある間の時代のルール」 として徹底させる為の帳面だと考えれば解りやすいでしょうか。
旧正月大みそかのカウントダウンッ!!
- 2010-02-13 (土)
- その他
皆さんこんばんわ。管理人です!
0時を過ぎて日が昇れば、明日は楽しみに待ちに待ってたバレンタ・・・・・・いや、違う違う。
明日は、旧暦の「お正月」ですよ~~~~~っ!!!
今日は、「旧正月大みそかカウントダウンッ!」 と称しまして皆で旧正月をお祝いしたいなぁ~と。
「旧暦の大みそか?そんなの知らね。」
日本ではなじみが薄いものですが、旧正月についてそこそこ詳しくお知りになりたい方はこちらをどうぞ→「旧正月と初詣とお知らせ」 出不精で面倒臭がりの管理人は人が多いところは苦手なので正月とは時期をずらして自称・旧正月派で通しております。
神棚にもこの通り、お正月仕様。
霊能者のつぶやきトップ > その他