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2010-02
神様からの手紙
- 2010-02-28 (日)
- 霊能者
こんばんわ、管理人です。
これ観て下さい、これ。
「これなーんだっ?!」 ・・・・と喜んで言っている場合じゃございません。これはウチに来てくださり、神様からの言葉を紙と筆に降ろして直接、お渡しした方には分かるかと思いますが・・・これは今までのこの約10年と半年で、師匠の神様から頂いた 「筆書き」 って呼ばせて頂いているものです。管理人宛ての、師匠を通して師匠の心や神様から頂いたお手紙ですね。
トイレの神様/植村花菜
- 2010-02-27 (土)
- 神様
「トイレの神様」 植村花菜さんの曲です。東京の友人に薦められて聴いてみました。
トイレの神様・・・・そうぼんやり考えた時、あまり小難しい話はしたくないのですが、「神様って何?」と再度、自分自身に問いかけずにはいられませんでした。
10年前より古神道の勉強をさせて貰っている管理人は、このグダグダペースで10年経ってもまだまだヒヨっ子。それでも、ほんのちょっぴりぐらいは皆さんより神様の知識がある・・・気づかない内にそう自負してたと思うんですけどね、、、、今、こうしてこの歌を聞かせて貰うと、「神様って何?」という疑問しか浮かばないんです(苦笑)
二年間、ありがとうございました。
- 2010-02-26 (金)
- その他
今日は二月の二十六日。このブログを綴りはじめて二年が過ぎました。
たくさんのコメントを残してくれた方々、そしてコメントがなくても読んで下さっている方々、時々開いてくれてる方々も、今日、この記念の日にはじめてご縁のあった方々も、「本物霊能者?なんだ、このずうずうしいヤツは・・・・」と苦虫を噛みつつ、それでも開いて下さっている方々、本当にありがとうございますmm
「お前さんがブログというモノで言葉を書き綴っても、世の中の害になるだけだぞ(苦笑)」
と師匠に言われ続けて早、2年。我ながら良く続いているものだと感心しています。
自分で自分を褒めてあげたい。・・・ってここが怒られる余計な一言ポイントなんですけどね。
神様への質問箱 6 まことというもの
- 2010-02-25 (木)
- Q&A
すみません、、、、昨日はぼんやりしてて約束の水曜日を忘れていました・・・・・。
さて今日は 『まこと』 についての質問です。質問して下さった方、ありがとうございます!
<質問>
神道の「まこと」とは何ですか?
神様に対する、人間の持つ畏敬の心ですか。
わかりません。
裸の心、素の心。
昨日、今日ととても楽しい日を過ごさせて頂きました!
福岡も段々と暖かくなり、もう昼間なんかTシャツ、シャツと二枚で十分でしたね~。
この二日間、で管理人が学んだこと。 『裸に勝るものはない。』
いや~変態です。このセリフだけ言い続ければどんな怪しい宗教かと思われそうですが、、、、
ふと、裸の心の人に真っすぐにストレートに見られると、その目を思い出すと時々自分でも思ってしまうんですよね・・・「なんで自分はこんなに荷物をしょってんの?」ってバカらしくなっても来ます(苦笑)
ブログに一度書いた事があると思いますが、今でも残る師匠の言葉の一つがあります。
10年前の○○へ
- 2010-02-21 (日)
- その他
○○へ
今君はもうすぐ25歳を控えた24歳。きっと未来がたくさん広がり、見るものすべてが自分の為にあると錯覚しているに違いない。それはそれで嘘ではないかも知れないね、だって未来は自分が作るものだから。将来への不安や焦りが年相応にあっても、今日も頭にタオルを巻いて、重たい鉄を担いできっと誰かが見てくれているはず、きっと頑張れば報われると信じていると思う。その気持ちは持ち続けて欲しいよね、それは良いも悪いも嘘じゃないという事がいずれ分かるから。
今の君の唯一の自信は、「明るい未来」 への根拠のない自信。それがある限り、君はへこたれない。どんなにキツイ思いをしても前に進めるよね?それさえあれば君は幸せだよね?それはそれで間違いではないかも知れない。その気持ちがあったからこそ、その未来を信じ切れた君だったからこそ、去年の8月に不思議な人に出会えた。そして世界がすべて変わった。何かを信じ、反対にどこかで窒息しそうな毎日の中から、一つの新しい世界の窓が開いた。ただし窓が開いても、世界が変わっても前に歩いた分だけしか進めない事は知っておかなくちゃいけない。
第九回 写真コンテスト入賞作品発表&次回の告知
- 2010-02-18 (木)
- その他
こんにちは~管理人です!春ももうすぐそこまで間近にせまっている今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?
暦の上ではすでに立派な春なんですけどねぇ・・・・・寒いですね、まだまだ。早く花見がしたい(笑)
さて今回は、第九回写真コンテスト、テーマ ”色んな目線” の受賞者と次回のテーマの発表ですっ!!
神様への質問箱 5 ご神木に触れてはいけないのか?
- 2010-02-17 (水)
- Q&A
こんにちは管理人です。福岡ではようやく時折、太陽が顔を覗かせている天気ですね~
薄い雲がかかってて、晴天まではいきませんがやっぱり雨より晴れの方がいい(笑)
どーでもいい話をしつつ、ページを埋めてますが今回の質問はこちらです。
<質問>
御神木に触れてはいけないのでしょうか?
質問者の方、ありがとうございます。ではお返事はまた来週、、、ではなく次のページへ。
おっとその前に、よろしければ 「精神世界」 をポチして頂ければと思います。あまり気にしないようにはしておりますが、ほおって置くとこのままズルズルと消えてしまいそうで怖くなってきましたよ(苦笑)
いろいろな理由
よく頭ごなしに親から怒られていた管理人。昔はゲンコツ制裁みたいなのもあった時代なので、
親父から呼ばれると兄弟そろって戦々恐々でしたね(苦笑)
それでも中学に入ってからは、「なぜそれを考えたのか?なぜそうしたのか?」 を聞いて貰えるようになりました。なんでも親父自身、学生の頃、『予習』 の為の漢字の練習をやってる最中に親父の親父、管理人にとっては祖父から 「こんな簡単な漢字も書けんのかっ!!」 といきなりぶん殴られた思い出あるそうで・・・・・その親父の経験も一緒に教えて貰った管理人は、次からは 「なぜそれを考えたのか?なぜそうしたのか?」 を考えるようになりました。
同じく今の師匠には”教えられた”・・・よりも ”育てて頂いている” 感が強いです。
十数年経ちますが、未だに頭ごなしに叱られた事はございません。どんなに師匠にとってはモドカシイ時間が過ぎても、黙ってその時の自分の感覚や考えやなぜそうしたのかの理由を聞いてくれます・・・・それに対して管理人は、親にしても師匠にしても 「悲しませたくない。喜んで貰いたい。」 と今の歳でも、ちょっと情けないかも知れませんが願ってしまう心があります・・・・そして、そこから生まれてくる自主性や責任感は、親も師匠もどこかで自分を信じてくれているからそういう態度を示してくれるんだなぁ~と感じれる事が理由になっている気もします。
事実と想像と妄想
こんにちは、管理人です。最近、女の子の話を聞いてて良く思います。
「なんでそこまで妄想が豊かなの??(苦笑)」
「いや、だってよくブログで”想像しろ”って言ってるじゃないですか?!」
いやいやいや、、、ちょっと待ってくださいよ・・・・・勘違いしないで下さいね。これも、もしかして管理人のせいでしょうか??自分に言わせれば正直、これこそ ”妄想” に近い。たとえば、「会社が危ない」 と噂を聞いた派遣社員の女の子。この子の大方の相談はこうです。
「給料下がったら生活できない。”契約更新ナシ” なったらどうしよう!次の仕事って見つかるの??・・・・というか、私の本当にやりたい事って何??天職は?・・・・・あぁ、どうしよう・・・・・・本当の私、私の本心って・・・・一体、私は何のために生まれてきたんですか・・・・・・・・神様に聞いて貰えますか??」
これ。オーバーでも何でもない、普通にある相談事です。ここで苦笑いでもしようものなら相手の方に全力で切れられ一生恨まれます。いや分かるんですよ、、、不安でいっぱいな事は。そりゃあ、収入源が無くなるほど今の時代恐怖を感じる事はないですもんね・・・・・・恋愛にしてもそうです。
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