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2016-02

宮地嶽神社、『光の道』

ジャニーズ嵐、JALのCM 「光の道」。

「あ~なんか良いCMだなぁ~ほのぼのするぅ~・・・・」 と時々、TVで観かけるたびにおもっていたのですが、、、、よく見るとどこかでみた神社の階段・・・・・・あれ、福岡の宮地嶽神社だったんですね(-_-;)



なんか今はファンの方々が殺到してて、すごいことになっているらしく・・・・・

管理人は 『宮地嶽神社』 といえば、「玉石埋めにいけ。」 とか、「1時間祈ってこい。」 とか。「山神様の供養を忘れてしまったために車のエンジンが壊れて祈れなかったり」とか・・・・・・まぁ率直にいえば、あんまりいい思い出がなかったりします(-_-;)

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北風小僧の寒太郎

最近、嫁さんが買ってきた子ども用CDに収録されていた 『北風小僧の寒太郎』。

この歌を聴くたびになぜか切なくなって、”寒太郎” が異様に恋しくなったりするんですよね、、、、、わかります?この気持ち。

自分の中では冬の名曲、レミオロメンの 『粉雪』 に匹敵するほどの恋しさなんです・・・・・・。

皆が 「寒い、寒い・・・・」と敬遠する冬。

(あ。もちろん、管理人もです・・・・・)

その中で、「冬将軍」 ほどのインパクトも残せず(なんせ”小僧”なので)、その先鋒として走り去っては何事もなかったかのように姿を消してしまう、寒太郎・・・・・・

いろいろ調べてみると彼は季節風の一種を擬人化されたもので、越後から関東の方へと寒気にのってやってくる(もしくは寒気そのもの)らしいのですが、、、、、「結局、どこに向かって消えていくのだろう」・・・・・・・と、いつも疑問におもうしその後を案じてしまう。

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華佗への道のり(村雲友人帳⑤)

さて、今日ご紹介したいのは30代前半の女性の方。この方とは、3年前の出張鑑定の際、友人と一緒に鑑定をうけてくれてからのお付き合いです。

つい最近は、わざわざ福岡まで来てくれて4回目の鑑定を受けてくださったのですが、実は彼女・・・・・現在は中国(中国地方じゃないよ!中華人民共和国だよ!) にお住いなの方なのですね。

先日も、「明日からまた、中国にもどります~」 なんてね、「明日、映画を観にいくんです~」 ぐらいの感覚でして(+_+)

前回か、前々回かは忘れましたが、「戻るべきか、戻らないべきか」、、、、彼女の目の前に広がった人生の選択肢はいろいろ。

その中で彼女がとった行動はいかに・・・?!

・・・・・なーんてね、「面白おかしく書いてください!」とご依頼があったので、ちょっとイジって書きだしてみましたが、内容に一切のフィクションはありません。おそらく、本人の立場だったらかなり真剣に悩むとおもいますよ、誰しも。

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東京出張鑑定のお知らせ!(3月16日~3月22日)

立て続けで申し訳ないのですが。「東京出張鑑定」のお知らせです。

<東京出張鑑定日程>

日時:3月17日(木)~3月22日(火)
   
場所:山の手線 『田町駅』 より徒歩6分

時間:⓪ 8:00~9:00 のみ


※ 時間内であれば何名様でも、ご質問はいくつでも結構です

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名古屋出張鑑定、再募集!(懇親会のお知らせもね!)

こんにちは。寒い日が続きますね、、、、、、

以前より募集させていただいておりました 「名古屋出張鑑定のお知らせ!(2/27~3/4)」 の空いた枠&キャンセルの枠を再募集させていただきます!

日時がギリギリですが、ご縁のございました方はよろしくお願いいたします。

(枠はすべて埋まりました!ご応募いただきました方々、ありがとうございます 2016/2/24)


<名古屋出張鑑定日程>

場所:愛知県名古屋市中村区
名古屋市営地下鉄桜通線 『中村区役所駅』 より徒歩1分

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足りないものが多い方が、物事がよくみえる。

「足りないものが多い方が、物事がよくみえるんだよね。」

先ほどの相談者の方が教えてくれた言葉、、、、、あ~これ、今日一番心に響いた言葉かも・・・・・今は足りないものだらけだから (´;ω;`)

しかし、そんな今の状況の自分だからこそ?なのかな~

ホッとひと息いれてくださる言葉でした。

「よくみえる」とは、「あるべき価値のものが、それ以上の価値にみえる。」じゃないですよ~周りの、今まで些細なことだったり、今までは気にもとめなかったとこが鮮明に映ってくる。

時間がない、お金がない、体力がない。
愛情がない、やさしさがない、思いやりがない。

「あれ?これって満たされた時の方がより感じやすいものじゃないの?」 と思ってましたが、、、、、う~ん、逆もまた真なりか・・・・・・・・。

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「素直な心になるために」 松下幸之助 著

元松下電器、現パナソニックを一代できずいた創立者、松下幸之助さん著 で有名な、『素直な心になるために』

前回の記事の答えが、これでした(^^) 当たった方はすごい!

ある方よりすすめられ、「よし、まずは素直に読んでみようっ!」 とさっそく注文しつつ・・・・「あぁ、これが自分には足りないって事なのかしら?」 と一抹の不安をおぼえつつ・・・・・・ そんなこと、まさか自分にかぎってあり得ない話なんですけど!(笑)

まぁ~いろんなこと考えながら(この時点ですでに素直じゃない!(爆))読んでみますと・・・・・・・

まぁ~読めば読むほど、正直いえばある部分での自信はなくなってきましたよね、、、、、。

なんの自信かというと、

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タイトル ”○○な○になるために”

ある方から 「読んでみた方がいいよ。」 と薦められた本。「○○な○になるために」。
(※とりあえず 「○○な○」 は考えていただきたいので、伏せさせてもらってます)

さっそく読んでみようと、amazonで購入。まず驚いたのはこの本は1976年に刊行された本なんですね・・・・・丁度、自分がうまれて一歳の時か、、、、。この本、内容もすごいですよ。

まず、序章 『○○な○の意義について。』 につづいて、
第一章 『○○な○の内容十ヶ条』
第二章 『○○な○の効用十ヵ条』
第三章 『○○な○のない場合の弊害十ヵ条』
第四章 『○○な○を養うための実践十ヵ条』
そして終章は、『○○な○になることを願いつつ』・・・・・で終わり。

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○○神社、稲荷の祠の秘密

とある神社の話。その祠、決して ”悪いモノ” が祀ってあるわけでもない。

が、普通の方がみれば勝手なイメージからか(どこぞのブログのせいか?(苦笑))、「なに、このただならぬ雰囲気の祠は??」 と首をかしげてしまうはず・・・・・・

人の背丈ほどある大岩の入口は、ギリギリひとが一人、入れるぐらいにえぐられ、その入り口にはまるで人を誘っているような、、、、いや、神聖な場所といわんばかりにその祠を守っているような。所狭しと並びいっせいにこちらをみてる古いご眷属のお稲荷様たち・・・・・・


面白いですね。書き方ひとつで人は想像をたくましくして、ある程度の固まったイメージが植えつけられてしまう!(爆) この「想像」が横みちにそれて、「妄想・空想」となったり、ひょっとすると「創造」までいくかも知れないことを考えれば、、、、これもある意味、人間に与えられた能力の最たるものかもしれない・・・・・

なんて話はひとまずおいといて。種あかしをすれば、あの祠の正体は、、、、

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永遠の探求者。(村雲友人帳④)

第四回目をむかえる「村雲友人帳」ですが、今回は初の女性の方です。

そして、、、、初の、”鑑定で縁をいただいた”方かな?

最初、お逢いした印象は・・・・なんというかとにかくマジメな方でして、初めてお逢いしたのは2年前か・・・3年前だったかな? 年は20代の中ごろ・・・・多分。ごめんなさい、鑑定歴はボチボチ長いのですが自分は名前や年齢をおぼえるのが苦手でして・・・・歳はあんまり重要視しておりませんので。ほんと、ごめんなさい(-_-;)

彼女は真面目で、一見大人しそうで根が素直なかたです。

でも、「いつかすべての能力を発揮して、自分らしく全力で生きたい!」との熱い想いが、随所にちりばめられて光っていたので、なんとかできる限りの応援をさせていただければと今でも考えております。

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