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2016-08

「自分を変化」させていく

神様っていろんなものに宿る。そして化ける(笑)

得意分野は、「相手にあわせて」変化すること。だから、神様に本物も偽物もなく、本物か?偽物か?は自分の経験や人生と照らしあわせる以外、なさそうな感じ・・・これはいつか「審神者の条件」として記事にしたいと考えてます。あくまでも村雲が考える審神者ですが^ ^

短い人生の中、「本物の神様さがし」をされておられる方は、時々は自分を見直すことをそろそろオススメします^ ^


「あ〜そう思ってるのね。よしよし。」

「おぉ、こんな感じか。オススメはしないがのぉ〜」

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夢をみましょう

「更新しないから、死んでんじゃないか?」なんてどこからか声が聞こえてきそうですが、生きてますよちゃんと^ ^ 日々たまっていくメールの着信件数を申し訳ないと思いつつ、、、、。


今はたくさん夢をみて、たくさん生きています!

ホントはやらなくちゃいけない役割だらけなんだろうけど、いろいろ逃げてきたこともあるし(´Д` ) いや、逃げてないな。無意識のうちに上手に避けてきたこと。ここいらで棚卸ししたいと思ってですね^ ^

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終わらない放課後。

若者の心が少しでも知りたくて、読んでみました。

「若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術 著者
電通若者研究部」

あ~あいつ、ここに当てはまってる!ぎゃはははは~!

なんて楽しめはしましたが、まぁデータもたくさん載ってて面白い。たぶん、自分にはそのデータがいかせるスキルと目的がないと思うけど(´ー`) ふつうの読みものとして面白かったです。

バブル崩壊後の不況やデフレの社会背景の中。またテクノロジーの進化によって起きた情報革命のなか、今の若い人たちがどういう社会背景で育ってきたか、またその特徴などをデータをもとにまとめられているのですが、、、、、なんとなく”恐怖”として残っているのは・・・・・

「終わらない放課後」

この言葉でした。ね?なんか言葉だけでもゾッとしません?

”終わらない遊園地””終わらない遠足” みたいな(笑) まぁ、楽しければそれもありなんでしょうが、自分の年代にとってみれば ”終わらない” という言葉にこれほど存在感があるとは、、、、、、

だって”始まる”けど、”終わらない”んですよ??なんか怖くありません?

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若き娘のため息(村雲友人帳⑩)

まぁ、簡単にいえば 『同期』 です。同期ですが歳は自分の半分以下。

そんなAさんがつい最近、

「ねぇ、村さん。ちょっと話を聴いてください。」

「いいよ~ひょっとして、あれ?もう仕事に飽きた?辞めちゃう??一緒に辞めようか、そろそろ自分も飽きてきた頃だしさ!( *´艸`)」

「村さんは良いですよね~真剣に働いているかと思えば、なにも考えてないようでいつも幸せそうです、、、、ってか、辞めたら奥さんと子どもはどうなるんですか?(笑)」

「いや、実はね。自分は40歳まで結婚しなかったら20歳の子をお嫁さんにするのが夢だったんだよねぇ~どうする?結婚する?」

「・・・イヤです。」

「だよねぇ~じゃ、来世があったらそこで再検討してもらうってことで。で、どうしたの?」

まぁ、そんな感じで始まった話なんですが・・・・・・・

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天皇陛下のお気持ち

NHKのウェーブニュースから拝借いたしました。


象徴としてのお務めについての天皇陛下お言葉(全文)

 戦後70年という大きな節目を過ぎ、2年後には、平成30年を迎えます。
 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。
 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

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人に”教える”、人を”教育する”

これ今さらですが何が違うかって、書いて字のごとく、

「人に”教える”。さらに”育てる”のが教育」ってことで。これがすっげー難しい・・・・・(-_-)

いろいろ気になるところもあり、とりあえず本を買いました。

『若者に関する本』 『伸ばす本』関係を3冊。

欲しい答えはどこにも書いてないけど、考えるベースには「本」が一番わかりやすい。いつでも、どこでも学べるし!

そして、それを試行錯誤で実行してみて、、、、そこからの問題点へのアドバイスを身内や仲間内に求めてみる。

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治世の能臣、乱世の奸雄(村雲友人帳⑨)

治世の能臣、乱世の奸雄・・・・平和な時代だったら優れたよい官僚に。乱れた世であれば悪智恵に長けた、あまり見本にはできない英雄になる・・・・・。

これは三国志演義で人物評価を得意とした許劭が、三国志のなかで一番大きな魏の国をつくった「曹操(そうそう)」をみた時に言い放った言葉です( *´艸`) (それを聞いた曹操は大笑いして喜んだというエピソードまで!)

また三国志演義と三国志正史では正反対の言葉まで存在しております。(治世の奸臣、乱世の英雄とも書かれてます) 

今日は中学からの悪友、5人組のひとり、Mちゃんに事務所開きを頼まれてて朝からがんばってきたんですが、このMちゃんをみるたびにいつも自分はこの曹操のフレーズを思い出します(´ー`)

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