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神様
2025年1月13日に思うこと。
新年明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願い致します(´ー`)
自分は新年を旧正月に祝う派で2025年は1月29日。
そして、今年の節分は2月の2日ですよねー。節分は毎年、「2月3日」と思いきや、これ時々、暦の関係上「2月2日」が忘れたころにハサマってくるので要注意です。
さて。今年は1月1日にYouTubeライブの更新を行うという初の試みも終わった訳ですが、、、、ブログは何を書こうかな(;´∀`)
今更、この年齢になって『今年の抱負』もねぇ~・・・・もうだいたい、ようやく?ここ2~3年で人生のやりたい事・まっとうしていく事も決まって、あとはそちらに向かって走っていくだけの人生なので、抱負といってもそう代わり映えがしないのが正直なところなんですけどね(^^;)
それでも一年一年、否、一日一日、学びや小さな変化。
年を取ればとった分だけ、振り返っての感覚の捉え方の違いなんてものはしょっちゅうあるものです。人生、そうでなくっちゃ面白くもない。
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存在意義と存在価値のハザマより。
- 2024-12-29 (日)
- 神様
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!(^^)
・・・・まだ早いか。
現在は、令和6年12月29日。
おそらく年明けはそれどころではないので、先に年末の挨拶と、新年の挨拶も兼ねておきますね。早いもので令和も7年目です。気づけばこのブログもあと2ケ月足らずで17年目に突入ですよ。
今はゆっくりとした時間に、フト自分自身の人生を考えながら、今日あった出来事の記憶のなかを溺れつつ、考えることは「存在意義」と「存在価値」のはざま。
昔々、ある神様はおっしゃってましたっけ。
「人はの。その本能で愛されたい、大切にされたい。尊敬して欲しい、褒めて欲しい、慰めて欲しい、必要として欲しいと願うものなんじゃよ。最後に求めるものは情の一滴というものかの。」
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神々様の怒りに触れること
- 2024-08-17 (土)
- 神様
先日、コミュニティで頂いた質問です。
「神々様のお怒りに触れることのひとつに「人の心を殺す事」があると村雲さんから以前伺いました。確か厳密にお伺いした記憶がなく、今、有名人の間で、私の感覚から見て「人の心を傷付ける」ようなやりとりが見られますが、つまりそういう事でしょうか?」
有名人の話はさておき、確かに昔、神々様がお怒りになること2つ。
については記事にした事がありますので、自分なりの現在の見解をお答えしておきます。
解釈は人それぞれだと思いますので、参考にされてくださいね(´ー`)
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地震と神祭の状況報告。
久々のブログですね(´ー`)
「神祭と地震」何度かYouTubeライブ勉強会での公開を試みたんですが、現在進行形ということもあり、なかなかリアルタイムな言葉でお伝えしにくい部分と、かなりマニアックな村雲ファンの中でもさらにマニアックな「ブログで読みたい派」の少数生存者を確認いたしましたので、今回は久々に文字に落とすことにしました。って、かなり長いからお暇な方はどうぞ(笑)
ある程度まとまったら、YouTubeライブではコミュ限定動画として、同じタイトルで質問を受け付けながらの動画にさせて頂ければと今の段階では予定しております(;´∀`)
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神様からの言葉 母性や父性、最近のマジョリティ事情
- 2022-12-30 (金)
- 神様
さての。ぬしらが少しでも、わしの言葉より学びを得られそれが己らの人生の中で反映されればそれが一番ありがたくも思うが。
さて人の性の話をしてみた所で、この世に生まれたものは平等に土に還る。それが男であっても女であっても、中身の根っこにある性分や性格と分析してみてもそう多くの意味があるとは思わぬが、ひとつぬしらより尋ねられた今の夫婦をみてわしらがどう思うか、と言伝えれば、まぁ夫婦と申すより今の個々の人間をみてとなってしまうが、嬉しきところと悲しきところはある。
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赤い月の夜。
- 2022-09-15 (木)
- 神様
先日の中月の名月、本当に綺麗でしたね(´ー`)
視覚から脳みそへの映像だけの美しさだけではなく、コミュニティやYouTubeチャンネルでも多少、お知らせはさせて貰ったのですが、この日は月読様から預言めいた言葉を頂いておりまして。
「この月明りに照らされし諸人ら。己の体流れし源の色を印としてその光を浴び、安らかに眠りし原始の力を目ざめさせ、神々の神気をえて新たな世を向いてまた一歩と先に踏み出す者たちともなりましょう。ツキヨミ」
ふむふむ、、、、うん、全然、わからん(´ー`)
まぁ、その一週間前には月を歩く夢をみて、白くポワポワした物体とお話させて貰ったり、(えっ?月って本当にウサギがいんの??なんて夢のなかで想像したり(笑))そこから考えていたことが多数あってですね・・・・まぁ、自分なりにいろいろ考えていたこともあった訳ですよ。
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長いトンネル
やってもやっても、先が見えてきませんね、、、、。
一昔前なら、「よっしゃ!」と小さな握りこぶし一つ分の達成感や満足感もあって、たとえ山頂がみえなくても一生みえないと知っていても何かしらの『手応え』のようなものに小さな喜びを感じていたんですが・・・これがなかなか、本当に先がみえない。
それに反して、神祭の途中で執る筆の神様の一言一言は、時に意味不明で、時に自分を落ち込ませ、時に心の深い部分を耕してくれる。
その時々で、我に返り現実を直視できたり、また反対に近い・遠い日本の姿を想像させるものでもあって、、、、これも不思議、何とも表現できない心境になります。そして、ああでもないこうでもないと、仲間内で意見を交わしてはまた集合がかかるまでしばらく日常をおくる生活・・・・まぁ、この日常そのものが「穏やか」とは決して言えないのは自身の不徳のいたす所。皆さんもご存じの通りでして(^_^;)
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ロシアのウクライナ侵攻 ③ 神様からのお言葉
- 2022-03-16 (水)
- 神様
波の音を聞きながら、心に胸騒ぎを覚えあまたの界に繋がる道を見渡しては、この国に災い起こらぬようにと常より祈り通しております。
ほがらかな声と共に、静寂な朝の空気にどこか心も緊張され、祈る言葉も挙げてくれたものの、かすかにわたくしの所に響いてきたことだけはお伝え申し上げましょう。まだまだここ一番での胆力が足りぬ姿にため息ついておりますが、ことは急なれば今は責めるつもりもございません。
祈る言葉を風にのせ、それでは私共の心はいかほどお受け取りになられた事でしょうか。
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ロシアのウクライナ侵攻 ②
職場で元気に挨拶している時も、家族でご飯を食べてる時も、パソコンをいじっている最中も、どこかで誰かが、事故や病気以外で亡くなっている。嫌々ながらも人が人の命を奪っているという現実。。。
目を開いても目を瞑っても、押せば人や建物を吹き飛ばすミサイルは、目標に向かって一直線に飛ぶように人の手で作られています。
「神様、この戦争を止める方法はないのですか?」
「いつかは止まる。が、起こってしまった以上は手出しは出来ぬじゃろう。人も国も、正義とまた別の正義が戦うことほど厄介での。」
「自分たちに出来る祈りは、何なのでしょう?」
「反戦の火を絶やさぬこと。世界に反戦の火を広げること。」
「他に出来ることは?美しいこの国もいずれ戦火は燃えうつるのでしょうか?」
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本物の霊能者になる為に。
- 2021-10-11 (月)
- 神様
たかが数十年。何千年、何万年と息づいている神様と向き合うには短すぎる。
でも、たった一瞬でも空を眺めれば、たった一瞬の中、全身で神様と同体になれる。
これが本物の霊能者だと思うし、本物の霊能者にとって必要な要素のひとつだと思います。
家に帰れば、誰かがいてもいなくても「ただいま~。」と言える自分。
知らない人でも目が合えば、笑顔で「こんにちは。」といえる人生。
静かに沈んでいく夕陽にあわせて変わる雲の色に、心を奪われる感性。
たったこれだけ(笑)
そういう小さいことを積み重ねていけばさ、神様のたった0.000000001%でも重なれる人生なんだけど、今の霊能者志願の人たちってさ、一言でいえば夢をみすぎだよ。何か間違いないものを掴もうとしすぎて、ずっと蜃気楼を追いかけているように自分からはみえます。
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