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2017-01
「ご朱印」 のより深い話
- 2017-01-19 (木)
- 神社
ご朱印の深い由来、、、、
以前は、「御朱印と御朱印帳」というタイトルで、ご朱印や御朱印帳への諸注意なんて書かせていただいたのですが。
最近、古代~近世の日本歴史を学ばれている未来多き若人とオシャベリさせていただく機会がございまして。
その、「ご朱印」の歴史として正しい歴史を学ばせていただきました!
ご朱印の歴史を紐解けば、どのサイトも
「納経(写経をお寺に納める)の証」
と多く書かれているのですが、実はそれ以前の歴史も深いそうです。
こんな若者が未来に活躍してくれればなぁ~(´ー`)
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金刀比羅さんと役小角②(神様紹介⑭)
- 2017-01-17 (火)
- 神様
つづき。
さて、けっこうリクエストの多い、ひさびさの神様話なので、
全力でチャキチャキ進めますよぉ~( *´艸`)
いつの時代も、「政・祭」は表裏一体。
この平和な?信仰の流れをぶった切った一大事件といえば、やはり良いも悪いも、その時代時代の
『神仏分離・廃仏毀釈、神仏習合』
ではないでしょうか。これは信仰・宗教とは切ってもきれない人間サイドの都合。古くは古墳時代中期の、物部氏の時代から明治維新の神仏分離令(廃仏毀釈)にしてもそう。
人間がてんやわんや、、、、
その都合で、それ以上に神仏もなおてんやわんや。
まぁ、人の後ろに神様がいらっしゃるのなら。
神様が先に動いちゃうもんだから、人もてんやわんや。
鶏が先か、卵が先か。たぶん、どっちも同時なんだろうなぁ~
想像したら、、、かなり不謹慎ですが結構笑えるんですけど( *´艸`)
その煽りがもろ直撃された、「象頭山松尾寺」が「金刀比羅宮」となった今、中身は一体どうなっているのでしょうか?
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金刀比羅さんと役小角①(神様紹介⑭)
- 2017-01-17 (火)
- 神様
さて、いつもお世話になっている方の記事に影響をうけ新年一発目の神様紹介は、
ここ 『こんぴらさん』 との愛称で呼ばれる、
「金刀比羅宮(ことひらぐう)」。
いわずと知れた全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社の総本宮。神社庁という宗教法人に属しながら、宗教法人金刀比羅本教の総本部でもあり、摩訶不思議な存在・・・・・・
なかでも、一番不可思議なのは・・・・・・
いわずもがな、ひと目みれば忘れられない、この「御朱印帳」でしょうっ!!!
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「ブログ同窓会」、参加者募集っ!!!
- 2017-01-16 (月)
- お知らせ
ようやく心あたたまる休みの日。
ってか、外はめちゃくちゃ寒い。
う~ん、何しようかと考えた末、ちょっと離れた神社でどんと焼きがあるというので、原付を飛ばして様子をみに行くことにしました。
毎年おもうんだけど、みんなキチーッと丁寧に並んでいるよねぇ、、、
どこで覚えたのか知らないけど、やっぱり日本人ってすごいと思った。
これで横から 『賽銭箱』 にお金投げ入れた日には、みんなのヒンシュクを買うんだろうなぁ~と。。。。
だいたい神社は ”並んで欲しくない” ので2列でキチーッと並んでいる姿をみると、やや複雑な気分だったりして(*´Д`)
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あけましておめでとうございます!!!
- 2017-01-10 (火)
- お知らせ
ついに明けました。遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!
今年一年もよろしくお願いいたします!(^^)/
いやー自分的にはまったく、年が明けた気も、正月がきた気もしない・・・・人生「初」の、不可思議なお正月でした。
「自分、旧正月派なんで。」
なんて余裕ぶっこいている暇もなく、今年は年賀状を一枚もだすこともできず、仮眠程度の正月前後一週間が続き、家族とも離ればなれ。
手先はアカギレだらけ。肌はボロボロ。唇はカサカサ。
「もうしばらくは自分の人生に正月は来ないんだね、とほほ・・・・」
なスタートでしたが、この歳になって新しいことに挑戦できる喜びと、家族や仲間の大切さを再認識できたり、なによりも正月から神様とマンツーマンでご挨拶できたりと、なかなかワイルドな人生を選択したものだと、気持ちと体はまったくついていっておりませんが自分でも驚いています(;´∀`)
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