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2009-12
今年の日記の総まとめ ③
- 2009-12-31 (木)
- その他
こんな感じの一年だったんですが、自分自身が成長したかと言うと・・・・・・
さんざん偉そうなことを言って今さら言いにくいのですが・・・・・よく分かんないです(笑)
とにかく今年一年は「動いた一年」、振り返れば「動かされた一年」の様でした。
なので、来年一年はより長期の計画性を持って、現実的に「動く一年」にしたいと思います。
(「どこが違うの??」なんて突っ込まないでくださいね(汗))
具体的に宣言しておけば・・・・・・・・・
「霊能者のつぶやき」「村雲式」「神筆」「村雲村」「写真コンテスト」「神社巡り」
今ある6つのブログは継続という形で。
(「写真コンテスト」と「神社巡り」はシス担が担当してくれていますのでかな~り助かっております)
で、以前からもったいぶって小出しにしている 『村雲計画』 をさらに勿体ぶって軽く小出しにしてみますと・・・・・(これは本来は言う必要がないのですが、2010年の大晦日用にどこまで出来たか見たいのでその為にちょっとだけ書かせて頂きます!)
今年の日記の総まとめ ②
- 2009-12-31 (木)
- その他
この2009年は良い意味でも悪い意味でも、変動の時代でしたね。
政権が代わり、次から次に土台となる背景に流されて、それに合わせて自分達も右や左に流されて・・・・・ようやうく、「右も左も一緒じゃねーか!じゃぁ本当の道ってどこにあるの??」 とそれぞれが考え始めた時ではないでしょうか。
ある人は溜め息をつき、ある人はぬか喜びで人生を謳歌し、ある人ははじめてこの先を真剣に考える。
今年は「お金」についても多々、考えさせられる年でもございました。お金を追って視聴率や人のプライバシーを漁ってお金を生みだす人達。そして目の前に 「他人のプライベート」 というニンジンをぶら下げられて野次馬根性で走りお金を払う方々。なんだかんだと理由をつけながら ”お金” の話になると自分を見失う人、お金で泣いた人、笑った人・・・・・時代が時代でしょうか、そのツケを払う前に自分の守りを堅め過ぎ、消えていく人をたくさん見ました。
今年の日記の総まとめ ①
- 2009-12-31 (木)
- その他
家でゴロゴロされている方も、大掃除されている方も、実家に戻る準備をされている方も・・・・・・まだ頑張って働いて下さっている方々も!皆さん、こんにちは。管理人です。
ついに後、10時間とちょっとで今年も終わりですね~とにかく早いです。
先日、今年最後の打ち合わせでシス担が家に寄ってくれた時に、やはり今年最後の日記の話になりまして・・・・
「管理人、今年を一文字で表したら何になる?」
「え~難しいねぇ・・・・・シス担は?」
「自分は、”変” かなぁ~・・・・・・」
日本国歌と岩長(磐長姫)姫様のお話⑦ 解かれた呪い
- 2009-12-30 (水)
- 神様
続き。
2009年 某月・・・・・・
天に舞い上がった艮(うしとら)の金神様と未申(ひつじさる)の金神様は 『金の龍・銀の龍』 と姿を変え、多くの八百万の神々様が見守る中勢いよく絡みあい、対になった神々が一つの形となった時・・・・・・・・そこには国の変化、いえば人の心の変化があらわれました。
上を向く人。下を向く人。金銭的・心情的に貧乏な人も裕福な人も。男も女も、若い子からお年寄りまで。
『人間』 であるからには平等に持つ、「魂」 というものに反応してその光は公平に分配されるのですね~
日本国歌と岩長(磐長姫)姫様のお話⑥ 未申の金神様
- 2009-12-29 (火)
- 神様
・・・・・続き。
「よし、国之常立様の神祭、、、、の前に岩長姫様救出作戦じゃよっ!!」
神々様の鶴の一声とは、まるで自分達の仲間全員に電気が走ったように流れます。
ある方は西へ神社参り・・・・ある人は東へ。北は群馬県から南は鹿児島まで、本人たちは気づかずとも各々の事情によって神社参拝がはじまる。それを組み合わせれば驚くことに一つのストーリーが勝手に出来あがっちゃってるよっ!?・・・・・・という、なんとも不可思議な神々の采配、、、、、恐れ入ります~・・・・・・・・。
普段は仏の様にやさしい師匠も神事となれば妥協は許しません。。。。。。。
またいつもはふざけた人生を送っている管理人も、この神祭の時が一番真剣に生きているのではないでしょうか・・・・・・・自分に下った役は師匠を先頭にして、人間的にご縁を頂いた方々と共に糸島地方の神社巡りでした。
「本当に役に立ってるのか?」なんて疑問は一切、考えない連中ばかりです。神祭になればすべてのプライベートは二の次、三の次。ただ真剣に神様を愛し、この先を想い、「信じ抜く事」を人生の中で小さな尊厳として守り抜く人達の集まり。頭の良い神様は何事も深く考えないあほな管理人を選んでくれた訳が良く分かります・・・・・・・事実、自分自身さえ、「自分の好きな神様がそうおっしゃってるし、別に悪い事している訳じゃないからいいんじゃね?」 ぐらいの考えで、人生を賭けて全力投球しています。・・・・実は、、、こんな言い方は失礼かも知れませんが、自分に命令を下さる神様が悪魔様だろうが天使様だろうが何でも良いんですよ(笑) ただ自分は、「一度交わした約束だけは破りたくない。」との思いだけですね、正直。師匠が好きで自分の神様が好きで、自然が好きで人が好き。それだけでニンマリと自己満足できる安い男なんですね~。
第七回 写真コンテスト入賞作品発表&次回の告知
- 2009-12-28 (月)
- その他
すごい、見る見る間にランキングの順位が下がっていく(苦笑)
「本当に年内、オール2位いけるんじゃない?!」
とぬか喜びしたのも束の間、なかなか世知辛い世の中でこの季節と同様、心も寒い管理人ですが・・・・・
ある友達からメールを頂きました。。。。。。
「ぎゃははは、調子に乗るからだよっ!!でもお前らしくてGOOD!」(原文そのまま)
自分らしい・・・・・自分らしさ・・・・・・??「自分らしさ」って何だったっけ??
・・・・まぁ考えても自分にはよく解らないのでいつものごとく、考えるのを止めました(笑)
という訳で今日は『第七回 写真コンテスト入賞作品発表&次回の告知』 の発表です!!投稿&コメント頂きました皆さん、本当にありがとうございました!!こんな忙しい時期に自分達の楽しみにお付き合いくださいまして・・・・・感謝ですmm
日本国歌と岩長(磐長姫)姫様のお話⑤ 神々様の苦悩
- 2009-12-27 (日)
- 神様
続き。
皆さん、お気づきでしょうか・・・・・・・・・。
ある霊能者が 「○○の神」 についてブログやその他の発言で述べれば、それに追従してそう時期をずらさず、他の方も似た話題が多い事を。これは3通りの考えがあります。
① それぞれが気づかない役を持って、その事を訴えている、行動を表現しようとしている
(ある意味、本物霊能者)
② 「何それ?よく分かんないけど流行ってんの?ちょっと乗っかってみようか?」
(ある意味、偽物霊能者)
③ なんか人気がありそうだから先に叩いておくか・・・・・
(単なるバカ)
管理人は皆さんもご存じの様にあまり興味本位で他者のブログを読むことがありません。(友人から薦められたものを除く)他から影響されない為、言えば「影響されちゃ~いけない立場」でもありますね・・・・それを理解してくれている友人のお薦めだけはたとえ楽しくなくても読むようにはしています(笑)まぁ”立場”といっても決して皆さんが羨む立場でもございませんから安心してくださいね!!(爆)たとえるなら、同じ映画の夢を3人が同じ日に観ても、それぞれ違う立場や地域で見た場合と、実は3人は友達で前日に一緒に同じ映画を観に行った・・・・・・これだけでも大きくその夢の意味合いが変わってもきます(あれ?余計解んなくなった??)
上記はまったく役に立たないマメ知識。では本編からの続きですmm
日本国歌と岩長(磐長姫)姫様のお話④ 神界の混乱
- 2009-12-25 (金)
- 神様
国が無くなればその国を守られる神々様も居なくなります。(役割的に)
自然が無くなれば自然に溶け込まれた神々も。
神社が無くなればそこに鎮座される神々も。
人が居なくなれば、人の心の奥底にいらっしゃる神様も居なくなるという事です。
神々様とは万能のように見えて、実は人間と(おそらく他の生き物とも)「共存共栄」 の関係。
ある本物霊能者の言葉を借りれば、二人三脚ですね(笑)
春に山から里にくだられ、秋の収穫と共に山に帰られる神々様も、実は人間が 『お神輿』 というものを担ぎお迎えにあがり、またお送りするんですよね~これは自然の神々様の恵みに+アルファして大なる神様のお力をお借りする為の一方的な人間の都合ですが、分霊によってどこでも下られる神様・・・・・的なイメージがありますが、手動で動かれる神々様も実際は多いのです。
日本国歌と岩長(磐長姫)姫様のお話③ 新しい世界
- 2009-12-24 (木)
- 神様
本当のクリスマスイブに贈る(爆)、管理人からの「大人の為の」クリスマスプレゼント。
前回からの続きです。
国の重みとその国歌の重みを乗せられた岩長姫・・・・・・・
可哀そうな事に動きは封印されてしまい、古事記を読めば分かるように
稀代の 『醜女』 の代表的な扱いで今も残されております・・・・・・・・
かくして、八百万の神々のクーデターは無事に成功、、、、、あろうことか当時の神界を治める「国之常立大神様」の偉大な力を封じる為、『艮(うしとら)の金神』 と名をかぶせられ多くの人々に忌み嫌われ、恐れられる神として崇め祀られる存在へとすり変えたのでした。
日本国歌と岩長(磐長姫)姫様のお話② もう一つの国歌
- 2009-12-23 (水)
- その他
話が飛び飛びですが、「日本国歌と岩長(磐長姫)姫様のお話①」 の続きです。
あ、今日はクリスマスイブですねっ!!年末・正月前に何かと出費がかさむこの時期に・・・・・・さらなるお金と心を使って子供達の為に夢を与える大人の皆さんの為に、管理人から素敵なクリスマスプレゼント!!(笑)
夢いっぱいの大人の為の「物語」です。すべて「空想」なので楽しんでいってくださいね!
昔、昔のお話。まだこの国がはじまって八百万の神々が生き生きと活躍されていた時代です。この地球を作った宇宙の神(天霊様)は、ある神様にこう命令しました。
「この地球という国にはたくさんの神様がいます。それをまとめる役としてこの地球に下り、多くの神々をまとめてくれませんか・・・・・ファイナルアンサー?」
「ファ、ファイナルアンサー・・・・・」(古い?)
さっそく地球に降り立った神様、名を持ち神霊様と姿を変えて八百万の神々様の最初のまとめやく、役割としてその頂点に立たれます。その神の名は、『国之常立(くにのとこたち)大神様』。公平で人に厳しく他人にも厳粛な、その存在はとても大きな神。あっという間にすべての地球の、日本の八百万の神々様をまとめあげ、厳しいルールの下統治を行い平和で争いのない世が続きました。
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