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2016-07

「鳥の目・虫の目・魚の目」そしてもう一つの目は?

「鳥の目、虫の目、魚の目」 これ、ビジネス関連や経営論、人生の成功論などによく使われる言葉。

大空を舞う「鳥の目」は物事を俯瞰的に。大空を飛び回りながらジャングル全体をマクロな視線でとらえる目。全体を把握する。

地べたをはう「虫の目」は下から見あげて上からだと視えない視界がえられる。現場を直視して、現実を把握する目。ポイントを絞れば、狭く・深く・・・・ミクロ的な意味合いがあります。

「魚の目」は水の流れを読む目。動いていないとおもわれる水の中も、目視できない流れがあります。たとえば、流行り廃りやら、時代の流れやら。

・・・・・とまぁ、ここまでは良く書かれている話なんですが。

ひとつ付け加えるとすれば、『スピリチュアルの目』(笑)

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前世では同じ部隊?(村雲友人帳⑧)

26歳で入社した広告代理店。その時、取引先のデザイン事務所にいたのが同じ歳のUです。なんとなーく、最近会ってないあなぁ~と思い、昨日、仕事帰りに家によってみました。

彼とは出会ってまもなく、同じラグビー経験者ということで意気投合。

そのまま、お互いの家を行き来し、ついでに風呂はいって泊まっていったり・・・・双方、お金がなかったのでご飯にふりかけで晩ご飯を食べ、管理人の苦手なとても辛すぎる「唐辛子のふりかけ」をふりかけては、

「これ、量がなかなか減らないしご飯はたくさん食べられるから便利だよねぇ~」

なんて笑いあったのもいい想い出です。

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久しぶりに・・・

久しぶりに、仲間と飲む。

懐かしかったり、勉強になったり。少し違う考えの刺激になったり、自分で自分が驚いたり。

でも、やっぱり、まだまだ自由が好きだなぁ〜(^ ^)
今の環境の中でも自分らしく、そして真剣に学びたい!

そしていつでも・・・心は自由!

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退位と譲位

「退位」はその位から身をひくという意味。

「譲位」はその位から退き、次に譲るという意味。

なーんか大切な言葉が微妙にずらされ、まるで氷を溶かすように自分たちの文化が溶かされているような気がしてならない(−_−;)

「ニート」は働いていない、労働意欲の少ない人。

「援交」は若い女の子がやる売春。

「パートナー」は都合の良い関係やその相手。

「タトゥー」は入れ墨。

「草食系男子」は性欲はあるけど自身の体裁を第一に考えてる勇気のない男性。

「プチ整形」は予算の少ない顔の改造。

「アセンション」は努力が現実に反映されない人の、モチベーション維持のための仮想世界。

「マック」はマクドナルド、、、は、関係ないか(笑)

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選挙と日本と神様と。

ついに終わりましたね、7月10日の選挙。

「あんまり政治に関することは書いちゃダメだよ♪」 なんて、昔からシステム担当やその他の仲間たちにいわれておりますが、、、、最後に神様とほんの少し、申し訳ない程度にムリやり絡めてみますのでご心配なく!

・・・・・ってか、いまさらねぇ・・・・・・(-_-)

まぁ、それほど皆が感じている以上に重要なことだと自分は考えてます。選挙関係のTV、ぜんぜん観てませんが想像通りの結果でした(;´∀`)

どんなに政治にうとい方でもTVを観てれば、『参議院選挙』やら、『憲法改正』『議席』 なんて言葉、耳にするでしょう?


日ごろ、あんまり政治に興味がなく自己実現と自己快楽に執念を燃やしている友達に選挙からはじまり、今の日本と先のことをそれとな~く、話をふってみたところ、、、、、

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魅了しつづけ、やまないもの。

ここんところ、本気で忙しくてなかなかプライベートも家のなかのことも、返していないメールも、手つかずのことが多すぎる今日この頃ですが。

ひさびさに、ここだけは外してはいけないと、いつものところに。

お土産は空気を読まずにカキ氷のアイス、ノンアルコールのビール、神様にはお酒・・・・まぁ、前半のふたつは自分の心と肉体が欲していたものですが(;´∀`)

むかしは日時が変わる前の時間でも迷惑をかえりみず、当たり前のように立ち寄っていたのですが、今はさすがに失礼になると思い(少し大人になり・・・)なるべく早い時間によらせて頂くのですが、、、、晩ご飯の団らんと子どもを風呂にいれて出発すればさすがに遅くなりますよね、、、、、

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にゃんにゃんのじいちゃんの命日につき。

7月の上旬が祖父の命日だったので、久しぶりに実家に戻りました。

「にゃんにゃんの・・・・」 とは、ウチの祖父は猫をよく拾ってくるのが好きだったらしく、ふるい記憶をたどればじいちゃん家には黒や白の野良猫がたくさんいた想い出がございます。

だからいつも、おじいちゃんの呼び名は「にゃんにゃんのじいちゃん」!

・・・・・まぁわたしが3才の頃に、今では若く64才で突然の心筋梗塞で亡くなったので・・・正直、あまり覚えていないんですが(-_-;) 

博多区の須崎にあった家にいく度、ビンに入っててスプーンいっぱいにすくった ”炒りゴマ” を何度も何度も笑顔で口に運んでくれた姿を、おぼろげながらおぼえています。

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神楽と雅楽 ②

「神楽と雅楽①」 につづきまして、今回は 『浦安の舞』 に特化した話ではございますが、、、、、

1940年(昭和15年)、神武天皇即位2600年(皇紀2600年)を記念して、多忠朝(おおのただとも)先生が作曲・作舞した神楽でもございます。

※多忠朝先生は、当時の宮内省楽部楽長さんです

歌詞は昭和天皇の御製といわれております。

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神楽と雅楽 ①

先日、ご縁をいただき地域でやっている神楽と雅楽の講習会に参加させていただきました!

先生の舞をみてビックリですね、、、、鈴をもっても、大榊をもっても、もう「一心同体」。まるで体の一部のように、まったく違和感もなければまさに 『血が通っている』 との表現のとおり、、、、

それはそれは美しく、荘厳でおもわず魅入ってしまう・・・・・・

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