さて、準備が整えばいよいよ設置です!
・・・・っと、その前に(笑)
一番メインの『お札』についてな~んにも書いてない事に気づきました(笑)
よく頼まれてお客さんの家に神棚を設置に行くときは、まず本人自身で産土様を調べて頂き、(※本人の方が苦労する方が心が篭っていいはず!との勝手な解釈です)
そこまで足を運んで頂いて(正しい神社参拝のススメ参照)ここで神社の神様に一言、「ウチできちんと祀らせて頂きたいと思います」との挨拶があれば最高です!
お札が置いてある神社は必ず、「天照皇大御神様」のお札も一緒に置いていますのでこれも必ず購入。(地域によっては『お伊勢さんのお札を下さい』で通用しますよ~)
<※注意>
出来れば買うときに「神棚に納めたいのですが・・・」と言われた方が無難。中には木で作ってあると背丈が高すぎ神棚に入らない事があります
更に、自分の好きな神社・縁が深い神社のお札も購入 (ここで計3枚以上になる)
最近は神主さんがいない神社=お札が売ってない!所もありますが心配ご無用。
神社庁へ「〇〇神社のお札が欲しい」と言えば、神主さんの自宅の電話番号まで
教えてくれて直接電話→手に入れる方法を教えてくれます!
すみません、ようやく設置です(笑)
<神棚の設置>
・まずは方角をチェック ※神棚を南向きか東向きに置ける場所を決める
・なるべく平らで広い場所(皿なんかも載せるんで)、高さは祈るときに目の高さより上で(失礼にならないように)
・タンスや本棚の上でもオッケー。でもあまり下がごちゃごちゃしてるとみっともないので布かなんかを被せる
・神棚の上に2階がある場合は神棚の上の天井に「雲」か「天」と書いた紙を貼る
・・・そしてここからは管理人ならではのやり方なんですが
※余裕がある方はお勧め致します
① 洗面器やバケツの中に
『塩』(一握り。一つまみじゃないですよ!)
『お酒』(適当に。一合以上)
『水』(管理人はやっぱり水道水)
を入れる。
② これをよくかき混ぜて 『清明水(せいめいすい)』 を作ります!
※キリスト教で言えば聖水みたいなものでしょうか・・・これで体のお祓いも出来ます。いつか日記に・・・・
③ この洗面器orバケツに榊(さかき)を浸し・・・・・
④ よく水気を切って 「神棚の設置する場所や周り」「神棚そのもの・扉の中まで」をパシパシと軽く叩く!
⑤ こうすることによって周りが浄化され幽霊さんも嫌がり、その場から離れていきます。
<※注意>
一度、パシパシした榊は決して触れない事!!そのまま、ゴミ袋へ。
さて後はセッティングのみ。
ほとんどの場合、神棚は一社造り・三社造り・壁掛け用の簡易神棚・・・でしょうか。
一社&壁掛けはお札が横に並べられませんので、手前から「天照様」「縁のある神様」「産土(氏神)様」
と並べて入れます。三社の場合は向かって正面が「天照様」右が「産土(氏神)様」左が「縁のある神様」です。
※管理人は縁を結びすぎ、左がいっぱい(笑) 入りきれないお札は外に出して扉の前に立てかけてます。。。
<※注意>
お札は大抵、薄い紙で巻いてあります。剥がして初めて「封を切る=使用可」になります
息を吹きかけてはいけない事になっています。
封を切ったお札を触る時は口に「紙やティッシュ」などをくわえてお札を丁寧に扱って下さい
※形式なので「鼻息は可」と管理人は勝手に思っています(笑)
さて、いつもより多めの供物(山の幸・海の幸・根のもの、土のもの(しいたけや大根)・野菜)などを
た~っくさん、大判振舞いして初めの挨拶をしましょう!
これからあなたを守って下さる、大切なお札(神さまの魂)です!清潔感溢れる、素敵な場所にして下さいね。
置いたからと言って安心は出来ません。。。『「お守り」の効果と使い方』を読んで頂ければ分かるように、
『祈る方の真心と念』 で 『その神様が下ってこれるお札となるかどうか』 が決まるのです。
※あまりに放置してある神棚(神札)は全然違う方が入っている事も多々、あります(笑)
※出来れば祈る前に『天津祝詞(あまつのりと)』を3回ほど奏上する事をお勧めします。
「天津祝詞は挨拶みたいなものじゃよ」と神様に教えて頂いた事があります。
<※注意>
・現在の神道での 『天津祝詞(あまつのりと)』 は「霊的言霊が多すぎる」との理由で第二次世界大戦後、
日本に入ってきたGHQより言霊的部分をカットされています。。。
自分がいつも挙げている天津祝詞は古神道のものです。知りたい方は「お問い合わせフォーム」(トップ画像の右上)で
「教えなさい。」と送って下さい。無料で返信致します。
これはもったいぶっている訳じゃありませんよ。現在の神道では禁止されているはずですから大っぴらは自粛します。。。
※神社でもこれを挙げるんですが、たま~に神主の方が古神道の天津祝詞を聞いて出てこられて
「おぉ~懐かしいですなぁ~。よく修行時代に挙げてましたよ。」と声を掛けて頂いた事が何度かあります。
(大抵はご高齢の神主さんです)
・榊の水と水玉の水はほぼ毎日交換(負担にならない程度で出来るだけで結構ですよ)
・お酒はやはり長いと味が悪くなると思い、月に最低2回は換えています
・榊は正式には毎月1・15日交換するらしいのですが管理人は「枯れかけたら交換」にしています。
↑
これには理由がありまして・・・・
昔は毎月1・15日に換えていたのですが、私の知人宅ではな、なんと!!10年以上、枯れてないのです!
・・・これにはびっくり!!(その方はすごく信心深く、霊能も自分の何十倍の方です。。。。
実際に岡山で拝見させて頂きました。。。間違いないです・・・)
榊を差す瓶の上に、なんとまぁ、2m近くの榊がドーーーンッと差さって(生えて??)います。
それを見た時に、沸沸と管理人のムダなチャレンジ精神が・・・・「自分は3mにしたい・・・」と(笑)
・・・・・しかし、実際は・・・。まぁ1.5ヶ月に一度のペースで換えていますね。
※確かにお客さんが多いときは枯れるのも早いです。すごい因縁の方が来た時は買ったばかりでも
すごーーーーく、しなっています。。。。榊は昔より「神様が下られる木」「さかえる木」とも申します。
なにか霊的派動に敏感な木なんでしょうね・・・・・
・お酒は管理人の場合、月に一回でしょうか。瓶をそのまま置いていますが、口が狭いのを選ぶのがポイントです
※口が狭いほうが蒸発しにくい・カビが生えにくい(笑)
・・・・・とまぁ、こんな感じです。お札はせっかく頂いたものなんで毎年、交換もしません。
※正式には一年に一回、交換ですよ
やはり、粗末にするのが一番いけないこと。そして負担になればなるほど「見たくなくなってくる」
「罪悪感で直視できなく」なるのが神棚です(笑)
その人流のやり方があってもいいと思ってますし、何より続けること・心を通すことを管理人は大切にしています。
皆さんもぜひチャレンジして下さい。
一つだけ言える事は神棚を清清しく保っておけば、自分の心も清清しいですよ~!
そして側にいるだけで嬉しい気持ちになります。
明日は管理人流の 『祈り』 です。
皆様のひと押しが更新の励みになっております。
人気ブログランキングにて、念願の1位になれました。これも毎日いらしてくれるみなさんのおかげです。ありがとうございます。
調子にのって精神世界ランキングにも登録してしまいました。欲張りすぎ(笑)内容濃いです。しかも強敵揃いな感じ。。
- 次の記事: 神棚・神社への祈りについて
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コメント:10
- kafusu 08-03-22 (土) 14:30
-
はじめまして!神棚の祀り方、すごく参考になります。
知らないことだらけ・・・ですね^^;すいません、祝詞自体よく理解できていないのですが・・・
お経のようなものでしょうか?また、素人でも祝詞を挙げることはできますか?
このあたりもう少し説明して頂けるとありがたいです。あっ、ランキング「ポチッ」と押しておきました。
1位までもう少しですね^^ - 八言 08-03-23 (日) 10:52
-
神棚第二弾ですね。
榊でペシペシはいいですね。
場を清めて…なおかつ、私の中では、子供をハタキで追い出すオカンが浮かんできましたw - 管理人 08-03-23 (日) 14:24
-
kafusuさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
祝詞とはよく神社で神主さんが神様に感謝や挨拶として
お伝えする『言霊』的要素を持った文章ですよ。
※この辺りは仏教のお経とは少し違うと思います。。。
天津祝詞・大祓などなど目的に合わせた種類も多数あります。
奈良時代以前から存在していた事も確認されているとか。
古神道の祝詞でよかったらお送りしますのでお問い合わせでどうぞ。 - kafusu 08-03-24 (月) 14:38
-
お返事ありがとうございます。
正直、わかったようなよくわからないような・・・。
実際にどのようなものか見るのが一番早いかもしれませんね。お問い合わせよりご連絡させて頂きます。
- 管理人 08-03-24 (月) 17:17
-
八言さん
すみません、PCトラブル続出で返事が送れてしまいました。。。
ペシペシは軽くにしといて下さいね。
決して神棚虐待にならない程度で願います(笑)kafusuさん
どうぞ~参考になるか分かりませんが。
お問い合わせからメッセージ頂ければお送りしますよ~
普通は返信を行いますが、ご希望のメアドがあれば
その旨をご記入して送って下さい。
※長いので携帯のメアドは不可です - 紅玉 08-05-01 (木) 13:16
-
いつもありがとうございます♪
神々様、ご先祖さまを身近に感じることのできる生活って、
素晴らしいですね…こちらのサイトに出会って本当に゚・*:。.神謝.。:*・゚
で、質問です。
+─────────────────────────────+
<※注意>
お札は大抵、薄い紙で巻いてあります。剥がして初めて「封を切る=使用可」になります+─────────────────────────────+
上記、もう少し詳しくお願いします。
間違ったら怖いので;神社参りが好きになって、なんだかんだでお札が6カ所になっています。
①天照大神様、加茂社
薄い紙の袋に入っています。包まれているようにぴったりだったので
知らずにそのまま奉っていました。
この薄い袋から出して、以下、日記の通りにするということで合っていますか?②豊栄稲荷大神宮、 櫛田神社
墨で書かれたお名前と印が押してある(言い方が悪くて失礼します)
そのままです。これは、そのままでいいのですね?③射水神社、伊弉諾神宮
お札の文字の部分をあけて、紙で包んで、金の細い紙や
水引で止めてあります。表現が変でしたらごめんなさい。
これは、そのままでいいですか?それから、私も神棚に入りきらない木の大きなお札があるのですが、
これは商売繁盛のお札なので、左に立てかけておいていいですか。管理人さんのとびらの前に立てかけるというのは
天照大神様のお札の前に出しても大丈夫ということですか?
これも教えてください。それから、扉は…普段は締めておくのですね!
今まで開けっ放しでした;以上、確認させてください。
よろしくお願いいたします。 - ゲスト 08-05-16 (金) 15:13
-
いつも楽しく(?)読ませていただいております。
おもわずふきだす語りでとても濃い事を教えていただき感謝しております。ありがとうございます。私もなんか妙に神様が好きで比較的昔から家の神棚に手を合わせてました。親戚が神社やっているもので拝み方を聞いたりルールを聞いたり。実は私にお守りだといって渡されるのはなんと祝詞の本です。(もって歩くのが大変・・・と最初思いましたがなれちゃうと不思議、背広の内ポケットに入れておいてもぜんぜん気になりません)
実はここの神主さん神ががることができて、話しているとたまに主が変わることがあります。その中で「お前は◎◎の神様(◎は私の苗字です)をみんな呼んでるんだぞ。神棚拝祇をあげるとき◎◎家の氏神様とあげろ」と言われてしまいました。そんな意識をまったく持ってなかった私はきょとんとせざるを得ませんでした。
そこで質問です。一般論でかまわないので教えてください。何々家の氏神様というのはご先祖様のことなんでしょうか。それともなにか家系を特別に守る神様がおられるのでしょうか。みんな呼んでいるということは複数おられるのでしょうか。
よくわからないので何かの機会に教えていただければ疑問払拭、気分晴れ晴れ、快晴ぽかぽか、心に虹がかかるかと思います。
お忙しいところ恐縮ですが何かの機会で結構です。教えていただければ幸いです。 - 管理人 08-05-18 (日) 3:24
-
ゲストさん
コメントありがとうございます。
本来ならそちらの神主さんにお尋ね頂くのが筋なんでしょうが。。。。。
自分の見解でよろしければ。
おそらく、「ご先祖様」との解釈の方が強いのではないでしょうか?
家系を特別に守られる神様ももちろん、いらっしゃいますがこれは調べていく内に分かってくる事も
あるのではないかと。
この場合の「みんな」はすみません、文章だけでは難しかったです。。。 - ボン 08-06-03 (火) 21:55
-
はじめまして。ボンと申します。
昨日このブログを発見し、一気に拝読させていただきました。
内容が濃く、どれもこれも興味深く拝見させていただきました。子供の頃から神社やお寺に興味(縁?)があってからか、長年の神棚ユーザー
(失礼な言い方ですが)です。そこで質問ですが、神棚の左方・崇敬する神社が数年周期で変わっていく
(人生の節目節目で導いてくださる神様が交代されたりする?)というのはよくあることなんでしょうか?
そして、左側の崇敬社のコーナーは何社までのお札をお祀りするべきでしょうか?些細な質問ですが、どうぞご回答のほどよろしくお願いいたします。。。
- 管理人 08-06-09 (月) 20:58
-
ボンさん
はじめましてボンさん。コメントありがとうございます。
返事が遅くなってすみません。
縁が浅くなったり(自然に足が遠のいたり)深くなったりとはございますが
節目節目で・・・とはその方がどれを「節目」と捉えるかによって変わってくると思います。
(20代から30代。30代から40代などの人間の年齢には関係ないと思いますが
その方が一つの「節目」と捉え、どこかの社にてお札を頂いてくれば周期を作るという事です)
左の縁のある神社のお札は何枚との決まりはございませんが、心が届く範囲であれば
おのずと枚数が変わってくるのではないかと・・・・管理人は思います。
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