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2015-12

ブログ、やめちゃうの?

昨夜、友人からもらったLINE。

「ブログやめちゃうの?」

で、ちょっとビックリしております、、、、ついでに、「年末までにお願いしている、来年の神様からのおみくじ、”人を視る仕事” も休憩するんだったらキャンセルでもいいよ~」・・・・・・って、おい・・・・・・。

「ブログ読んでいる人、みんなそう思っているはずだよ!」・・・・・って、おいおい・・・・・・・・・

別にやめませんよ、ブログも、人を視るのも(汗) 今、めちゃくちゃ仕事がピークだし、家の行事もピークでしょ?(あ。皆さん、メリークリスマスイブ!)

『仕事』
『家庭』
『これからの自分の生き方』

のトリプルアタックで、てんやわんやしているだけです。

だた、、、、、

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恩師からの手紙(村雲へ)

これも皆に読んでいただきたい、大切な手紙と感じたので自分宛の手紙ですが師に許可をもらいましたので掲載させていただきますね。


○○(本名)へ。

手紙の公開、無理いってすみません。ある人が今夜、その部分(「師匠からの手紙(ブログを読んでくださっている皆さまへ」 「ターニングポイント(人生が変わる時)①」)だけの記事を読ませてみせてもらいました。現在は真剣に考えてくれ、悩んでいる最中だとおもいます。

参考になるかどうか私の話をきいてください。

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ターニングポイント(人生が変わる時)③

つづく。

自分は、これでもそこそこ(?)必死に目の前のことを追いかけ・・・・・いや、追いかけ過ぎたのかな?

今までの16年間、いろいろな世界も、人としての現実も、人と神様との付き合いも目の前でリアルにみさせてもらってきたはずですが・・・・・

今はなにか、大事なことを忘れているような気がしています。


師はあいかわらず16年前の、24歳のときの自分と同じまま、下の名前を呼び捨てで呼んでくれますし、自分も今もってこのレベルの人間なので、失礼ながらあの時のまま、「さん」 づけで呼ばせてもらいお付き合いさせてもらっております。

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ターニングポイント(人生が変わる時)②

つづき。

そこより、師匠が祈れば次々に霊能を開く(筆書きをはじめる)という霊能者が量産されていくことになります、、、、。自分も16年前に、神祭のための霊台として霊能をひらいてもらった内の1人です。

自分が弟子入りさせてもらった当時は兄弟子・弟弟子を含めて自分が知る限りでは5人の霊能者はいましたね。そこから、また時代とともに数は減ったり増えたりです。

とにかく、師匠が祈れば霊能者が増える。タケノコのように、年が若い人たちが次々に霊能者になっていくんです・・・・・・正直、若い時の自分には複雑でもあり不思議な感覚でした。

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ターニングポイント(人生が変わる時)①

師匠のあの手紙のあとから、なんか不思議な感覚です。

人生そのものは、決して調子悪くはないのですが・・・・・なんと言葉にして表現してよいのか、「今、もう一度目覚めなければいけない!」 と思う反面、「過去の自分にすがっていたい、安心感が欲しい・・・・」 という心もちといえばいいのか、、、、、、

そんな中、昨夜はまた師匠に呼びだされまして、『最後の頼みだ。そろそろ”本気”で人生を歩みなさい。』 とひとこと・・・・・

昨夜はいろいろ考えました。

師匠とは24歳からの付き合いです。今現在、男の子をひとり授かり振り返って考えた時に、24歳の自分が師匠と出会った時、その頃師匠からきいた話を何分の一か、走馬燈のようにぼんやりとですが思い出しました。

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歯医者とイノベーション

最近、友人のシステム担当から本を紹介されて読んでいるんですが、、、、これがなかなか難しい。一回、読んだだけではなんのこと書いてあるのかさっぱり分からない(苦笑)

バカでも数回読めば、なんらかのものを感じたり、落とし込めたりするんじゃないかと考え、現在進行形でチャレンジしているのですが・・・・・面白かったところは、『必要性とイノベーション』 の関係。

「イノベーション」 という言葉さえ、調べないとわからないレベルなんですけどね。

「イノベーション」とは 1.新機軸。革新。2.新商品の開発、新生産方法の導入、新市場の開拓、新原料・新資源の開発、新組織の形成、、、狭義には「技術革新」。


なるほどね。とにかく「新」という言葉がつくのだけはわかった。

本には、

「イノベーションとは日本では ”技術革新” と訳されることが多いですが、実際はもっと広い概念で、新しい考え方や技術を用いて新しい価値を創出し、社会に大きな変化をもたらす行為全般を指します。」

だってさ。

興味深い部分は、そもそも今の日本社会はイノベーションが起きるだけの”必要性がない” ということ。

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ご神縁についての質問(Q&A)

  • 2015-12-12 (土)
  • Q&A

「村雲村」の管理人室にてご質問があったので、この場でお答えさせていただきますね~

<質問①>

「私自身が、祭られている神様と今まで一度もお会いしたことがない(神社参拝とか、七五三とかで伺ってない)神様でも、ご先祖様との縁で、守護神様になって下さっているという解釈で間違いないですか??(私が気付かずに参拝しているかも知れませんが(笑))」



<見解①>

そこそこいろんな要素が複合しているので、これを尋ねられた時は自分の場合、一番縁が濃いものを教えてもらうようにしております(あとは前世での縁とか、たまたまご眷属様が助けてもらったとか、その人と神様によってはもろもろ・・・・・)

なので、解釈自体は間違っておりませんし、それだけが正解じゃないのが正解です(笑)

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人の世も神の世も。

へへへっ、、、、師匠から、皆さんへの手紙のあとの記事なんて、めちゃくちゃ書きにくいな・・・・・正直、そこまでは想定しておりませんでした。

茶化すわけでもなく、また、できるはずもなく。自分も師からの手紙、真摯に受けとめております。内容はね、リアルにいつも注意されていたことだったし、頼まれごと(手紙のアップ)を言われた時に、

「お前さんには気に入らん内容かも知れんが・・・・」

との前置きの気づかいが、なんとも師匠らしい(苦笑)

「なんで自分が”気に入らないとおもう” と、思ったんですか?」 とうかがうのを忘れておりましたが・・・・・・・(理由はさきほど理解しました。) 今は、そんなことはどうだっていい。ただ、手紙を託されたというわけではなく、自分も弟子のひとりとしてコメントをくださいました皆さんと同様、これからも心に刻んでいきます。

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師匠からの手紙(ブログを読んでくださっている皆さまへ)

さきほど師匠に 「今から来てください。」 といわれ、着いてそうそう、「これを世界中に発信してください。」 と手紙を預かってきました。

「初めての手紙」 
ー村雲の師とよばれる老人よりー

夜中苦しくて目がさめ、テレビのスイッチを無意識にいれていました。世界の科学者たちが大宇宙にとんでもない目にみえない電波がとびかい、人間が想像できぬ地球人のような、それより高度な波長が送られていると信じられ、それぞれの科学者たちが一生かけて天文・宇宙電波はなにかの交信であるはずと、とんでもない金を一生かけて研究している人々の映像でした。

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「愛」という落としもの。「情」という忘れもの。

最近、いろんなことに気づかされます。与えてくれる刺激やら、今までは素通りしていた、他人からの自分への思いやり。また勇気づけてくれる助っ人からのアドバイス、、、、などなど。

「あれ?なんか似たような話を前にも・・・・・・」

から、自分が落としていったもの・忘れていたものを思い出した瞬間に、

「・・・あぁ、あの時、あの人が伝えたかった事はこれだったのか。」

さらには、

「うわぁぁ、、、、あの時、自分が気づいていれば・・・・・!」

そう。なんとなく、なんとな~くですが・・・・・今までの人生を振り返った時に、自分が落としていった「愛」やら、忘れていった「情」というもの。電車は次々に、新しい駅にたどり着くけど、窓から顔をだし振り返り、線路を眺めた風景に、ポツリポツリと光る塊が落ちていたりする。

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