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2014-02
近況報告!
- 2014-02-27 (木)
- お知らせ
少しあたたかさが戻ってきたと思いきや、、、福岡は朝から雨でした。今日はいつもお世話になっている方の会社に呼んでいただき、朝から晩まで鑑定のお仕事。それも振り返れば、はじめておじゃまして時すでに3年目。このイベントに会いにきてくださる顔見知りの方々も増えてまいりました~一年に1・2回しか行かないんですが、それでも挨拶をおえて 「お久しぶりです、お元気でしたか~?!」 っていえる瞬間はうれしいですね!
「なんかしばらく見ない内に太ったね(爆)」 って笑われてばかりですが(苦笑)
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福岡勉強会、追記!(2月23日(日))
- 2014-02-22 (土)
- お知らせ
福岡勉強会のお知らせ(2月23日(日))に追記があります。
すみません、、、、参加費を明記するのを忘れておりました(汗)前日になって気づいてしまい大変申し訳ございません。
参加費は、『1人3000円』 となります。
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福岡勉強会のお知らせ(2月23日(日))
- 2014-02-18 (火)
- お知らせ
こんばんは、管理人です!寒いですね~相変わらず関東以北では雪の被害がでそうな気配で心配しております・・・・・・・福岡も風が吹いたらめちゃくちゃ体感温度が低くて、、、、とにかく皆さん、防災対策だけはしっかりとされててくださいね。
先日よりお伝えしておりました、2月の福岡勉強会のお知らせです!
たぶん大丈夫だとは思うのですが、部屋が狭いので念の為にメールにて募集させていただきます。以下をお読みになられて、参加ご希望の方は 『 福岡勉強会』 よりメールを送ってください!
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冷たい夜とバレンタイン
- 2014-02-14 (金)
- 人間関係
狭い部屋に2人、声をかければ確実に届く距離にいるにもかかわらず、、、、、たった一言、「ごめんね。」の言葉が出ない。かけがえのない人生の中の、かけがえのない時間。時間にしてみればたった一瞬なことなんですけど、、、、、、声をかけ、そっと近づき手をにぎるだけで済む話なはずなのに・・・・・大人になればなるほどそれは難しくなっていく。
お互いにはお互いの理想があって、小さな意地からそれはすれ違い、あまりにも小さな意地なのでどっちがどっちの枠にはめたがっているのかさえもう分からない事だけど・・・・・言葉にしたい想いは山のように胸の奥深くにあふれんばかりなのに、なに一つ言葉に出ない・・・・・・ホトトだな、まったく。
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ソチオリンピックで思うこと
- 2014-02-12 (水)
- その他
チャンネルをまわしてて、オリンピックをやってると不思議と応援しちゃいますよね~ソチオリンピック。特別に日本人が出ている場面じゃなくても、「あぁ、これが世界最高峰の戦いなんだなぁ~」って観てると、まったく興味のない競技でもおもわずチャンネルをまわす手が止まってしまう。
まぁね、順位が決められるからにはどうしても ”戦い” やら ”試合” になっちゃうのは仕方ないんですが・・・・・
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博多ラーメン・・・福岡ラーメン??
「博多ラーメンの美味しいところを教えて。」 福岡に住んでいる以上、これはしょっちゅう聞かれる質問です。 博多ラーメン、博多ラーメン・・・・・・これ、「福岡ラーメン」 とはなかなか言われない。ってか、そもそも ”福岡” と ”博多” は何がどう違うの??って人も多いと思う。自分が想像するに、福岡県内でもわりとご高齢の方々は、福岡を”博多”って呼ぶ。あと不思議なことに県外の人たちも意外と”博多派”が多い。 自分たち世代は、”博多” という言葉がでれば、 「なになに博多駅?博多区?どっち?」って聞き返したくなる感じ(笑)
”博多” は本当に古い町でして、一番はやくは平安時代初期の「続日本紀」にはすでに登場しているそうです。そして、”福岡” という名が出てきたのは今をときめく黒田官兵衛さんの息子、黒田長政さんが筑前国の領主になった時。黒田家の出身地の一つに備前(現在の岡山県)の福岡という地名があり、故郷を懐かしんでその名を付けたとか。
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両想いと片想い
つづき。
両想いと片想い、、、、これは人と人も、神様と人も、どこか似たような関係にある気がします。
両想い(想いが通じあう)や片思い(一方的な想い)
この二つに共通することは、「まずは自分の想いありき」 ということでしょうか。宗教の世界でみれば、たまに 『もうあなた様の思うがままです。好きなようにしてください、導いてください。』 と手放しの全力で「自分の想い=個」 を捨てている方も見受けられますが、それは ”千日回峰” の修行にしてもしかり、今でもそうらしいですが形として懐に脇差(小さな刀)をもち、命をかけて千日回峰を行う。最後の一週間は一睡もせず、自身の命をかけて目に視えない存在(神仏)に対して己の存在を問う。途中でダメだと判断したら昔ならもっている刀で腹を切る。
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建御雷神(神様紹介⑫)
- 2014-02-03 (月)
- 神様
建御雷神様、、、以前、ある方とお約束をさせてもらってたので、今日は建御雷様のご紹介です。ご紹介といっても、実は管理人そこまで建御雷様のことをよく存じ上げません。なので、他の神様からいったい建御雷様はどのような方なのかと質問させていただきました。
建御雷の神、金の衣に金の冠。その神天地動かす力を得たれ、人の心知ること多く天地万物の理知ることも多い神。南より北に走りて、そののち東へと走り、心深く多くの地をお治めになられ今にいたる。雷とはこれ天意にあって、よく天とむすび、よく己が功とはせず欲すくなくまことの武神なり。たえず走りて、たえず鎮む。まことに座す社は山上にあって、よう人の世に下りてはその社に座しせまきこの国のすみずみから遠く人の心まで見渡しておられもする。 ご神名なし
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