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産土 の検索結果: 68

魔法の杖を持った神の話⑤

つづき。

「ど、どうしたと言うのじゃすずの御魂・・・・・・・・」

皆、神々は静かにすずの方へ一斉に目を向ける。すずは臆する事なく、真剣なまなざしは勾玉の大神から離すことなく、こう言いました。

「・・・もしも・・・・・願いが叶う事ならば、どうしてももう一度、あの父様母様の子としてすずは生まれ変わりとうございます!!」

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魔法の杖を持った神の話④

つづき。

「それでは今より、この御魂の行く末を皆で決めたいと思うがよろしいか。」

胸より勾玉を下げた神が静かに口を開くと、やさしいまなざしを”すず”に似た若い娘に向けた。

「さて怖がる事はない。今日はお主の、次なる修行の場へ行かせる”場所”を見つけようと皆、お主に縁のある神々がここに集おておる。生前の名前は覚えておるかな?」

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生まれながらの神性

幾度となく、人の魂の中にある「玉石」(「心の玉石」)のお話は書いてきましたが、今日は『神性』について。地球を愛する皆さんは心して聴いて下さい(笑)

玉石と神性、、、、まぁ似て異なるものだと思いますが、どの辺が似てどの辺りが異なっているのか、上手に書けませんが『神性』となった時は理屈で捉えると良く分かる気がします。「・・・神性・・・・・??なんだそりゃ??」そう難しく考えずとも、玉石と同じくして皆さんが持ってるものです。

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あなたは大丈夫?(なぜ今、神道なのか④)

つづき。

「夫婦関係」「恋人関係」「仕事関係」「環境関係」「子育て関係」・・・・それぞれに影響しているものを簡単にカテゴリーに別けてみました。今、読んで下さる方々がこれから意識していかない限り、この問題は益々重大なものになっていくでしょうね。

そしてそれは、自分達の生活に直接関わってくる問題でもあります。

小さな事から、ポチポチと!!来年もダメ元で走りますっ!

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お正月にお札は換えるのか?

お正月にお札は換えるのか?やっぱり、同じ神社じゃないといけないのか?これもお正月近くなると良く頂く質問なので再度、記事にしておきますね。

本来は、『一年に一度、交換する。』なぜなら神道でいう穢れとは「穢れ(気が枯れる)」を意味し、お札に籠ってた神気がゼロになる。なので、再度、神気の詰まったお札をご自宅に招く・・・・・という意味合いからですね。ただし、自分の場合は一度お受けした神札は交換致しません。

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お正月と初詣神社② 初詣の順番

つづき。

さて昨日に続いて、お正月と初詣神社②という訳でどの神社より参拝すれば良いのか。おっとその前に、なぜ神社名よりもご祭神名の方が大事なのか。理由は簡単ですね~神社名はあくまでも神様に関連や由来したお名前や地場の地名が多い。解り易く言えば、『会社名』に近いかなぁ・・・・・・そこでお働きになる神様は一社につき大抵、3~5柱、多いところでは惣社や合併社(○社神社)など呼ばれ10~15柱も祀られていらっしゃるところもあります。

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お正月と初詣神社① 産土様と氏神様

お正月と初詣神社①。皆さんもうすぐお正月。お正月といえば初詣。初詣といえば神社参拝。参拝する神社といえば・・・・・・・・・そうです!「初詣の神社はどの順序で行くのが一番良いですか?」という質問が多い!!それでは年内に間に合うか解りませんが、クリスマスが来る前にサクサクと神社参拝の復習&お正月を迎えるにあたって&どの神社が良いのか?を何回かに別けて記事にさせて頂きます。

あ。その前によろしかったらランキングダダ下がりのブログ、ポチポチをお願いいたします(笑)

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しばらくみない内に結構下がっちゃってましたね~あまり気にしないつもりが、捜しながら苦笑いしてしまいました。まぁどなたが読んで下さっているのか解らないこのブログというもの。唯一の反応は皆さまのコメント、モチベーションはランキングぐらいなんですよね・・・・・・お許しを。

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吉備津彦神社・吉備津神社

いや~良かったです(泣)方向音痴の癖に頑張って良かった・・・・!!
頑張った甲斐がありました!

はじめて乗った自分で「開」「閉」のボタンを押す電車にビビりながら・・・・・
電車が着いて、コンビニぐらいあるだろうとお酒を購入してなかったんですが、甘い観測に後悔しながら・・・・・

それでも吉備津彦神社に着いた時は・・・・・「うわぁぁぁぁ~・・・・・・・」
すごくいい神社ですね!!もう全ての苦労?が一瞬にして報われました!




あ・・・日頃忘れているあなたもたまにはポチポチお願いします(笑)
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中今とは ①

神道の中に「中今(なかいま)」という思想があります。

中今(なかいま)とは。「過去と未来との真ん中の今。遠い無限の過去から遠い未来に至る間とてしての現在。現在を讃美していう語」・・・・・解り易く言えば、「現実をあるがままに受け止めよう」「今を一生懸命に、大切に生きる」「今、ここを生きる」 という事ですね。はじめてその言葉を知った時の自分は、『そんなもの、当たり前やん!すでに実践している自分は何て素晴らしい神道家なんだろう!』・・・・・・って自画自賛の嵐で正直、気にも止めませんでしたが。改めて今考えてみると、実に奥深い。この真理を極めて本当の意味を知ってる人は、それだけ神道の真髄に一歩近づいていると言えます。実際に、今までブログを読んでくていていつもの管理人の考え方をご存じの方々はすでに実践してくれている、簡単な事です。

「過去は過去。くよくよしてもしょうがないし、変えられん。そして明日の事も解らない・・・・だったら、今が大切やん。めちゃくちゃ大事やん。今、大切・大事と思っている瞬間だけが現実やん。それが ”生きてる” って唯一の証やん!」

やんやんウルサイですが、まぁ博多弁の口語訳で言えばそうなります。

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狛犬と獅子 ①

狛犬と獅子、、、、神社で見かける狛犬。普段何気なく見ている狛犬さん達・・・・・大抵の神社にはいらっしゃいますよね。管理人を含め、神社好きも多いのですが実はこの狛犬マニアの方々も結構いらっしゃいまして。以前、記事にした記憶はあるんですが、実は対になってる狛犬も明確に分ければ 『狛犬』 と 『獅子』。神社手前から見て、向かって右側の像は「阿形(あぎょう)」で、角はなく口は開いています。これは本来「獅子」と言われるものです。向かって左側の像は「吽形(うんぎょう)」で、1本の角があり口を閉じています。こちらが本来、「狛犬」と呼ばれているものです。

ここで問題です。

神社でよく見かける狛犬。(神社によっては鹿や牛や狐、珍しい所ではカエルやイノシシや龍など、その神社によってさまざまな形がございますが)いつ頃から、何の為にあってどの様に広がったのでしょう??

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