- 2011-12-29 (木) 9:11
- 教訓
つづき。
「夫婦関係」「恋人関係」「仕事関係」「環境関係」「子育て関係」・・・・それぞれに影響しているものを簡単にカテゴリーに別けてみました。今、読んで下さる方々がこれから意識していかない限り、この問題は益々重大なものになっていくでしょうね。
そしてそれは、自分達の生活に直接関わってくる問題でもあります。
小さな事から、ポチポチと!!来年もダメ元で走りますっ!
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「夫婦関係」
ご高齢の方はご存じかも知れませんが、昔の日本は台所が一段、普通の床より低かったんですね。自分は田舎に行った時、「あれ?設計ミス??」と子供心に不思議に感じておりました。これは『主婦・母親である女性が、一段低い立場でいる為』。これを聞いて、「男女不平等だ!」と怒り狂うのはまだ早すぎます・・・・。台所とは、家庭で一番大切な食を調理する場所、また火を司る竈の神様がいらっしゃる場所。言えば本来は、男子禁制の女性だけの聖域なのです。食は人を支え、家族を支える大切な場所。女性は生活を守り、命を育む”家庭”の守る役目、それは本来、きめ細やかな女性にしか出来ない仕事です。(「私は不器用だし、料理出来ないし、男っぽいって言われますから、がはははは~」と開き直る女性はもう結婚しないで下さいね。出来ればこれからの日本の為に優秀な遺伝子だけを残したい(笑))そして男性はその家庭を外からの攻撃から守り、家の中ではここぞと言う時の一言を発する役割。それを示す為に、わざと一段下げているんですね。決して、一段下がっているかと言って、女性の性質が劣っているという訳ではありません。
ところが今の女性は夫である男性を子供の前で尊敬しない。
「男女平等」 という言葉に踊らされ、「自立」をはき違え経済的な力を得ようとして前に、前に、と出ようとする。家事を何も手伝わない、稼ぎが悪い、遊びに連れていかない、と休日の夫を邪魔者扱い・・・・・・・。男性は男性で、家を外から守る・・・・とは、今の時代で言えば「しっかりと働いて稼ぐこと」。その為に体は頑丈に出来ていますし、力も強い。が、社会に向かって戦う勇気も誇りも忘れ、家に帰れば嫁に頭も上がらずマスオさん状態の男がどれだけ多いのでしょう・・・・・・・。”養子の相談”が多いのもビックリしますね、、、、そんなに奥さんの家が名家なのかと聞けば、実はそうでもなかったりする(汗)「両親の墓守が心配で・・・・」「家が断絶するのがちょっと・・・・・」。養子にしても、次に男が生まれなかったら一緒でしょうに・・・・・・・・はっきり言って、養子にした時点で男の責任感は3割引きになりますよ、女性の皆さん。これは覚えておいて下さいね。
「恋人関係」・「子育て関係」
”子供を教育しない”という理由で、旦那に愛想をつかせ母親は子育てに没頭。何とか立派な人間に育てようとするのは良い事です・・・・が、女性の「立派な子供」はどうしても「良い成績」「良い大学」「良い会社」に直結している様でして(汗)・・・・・・数字(成績)だけを追い求める日々、人間として大切な事(道徳や倫理、共同体の大切さ)を教えようとはしない。幼い頃から塾通い、そのご褒美としてゲームの時間を与え、ストレスが溜まって体力だけあり余った子供がやれ、反抗的だとか、外で遊べと追いやっても遊ぶ場所がなければ遊ぶ術を知らない現代の子供達。女性が男性化してしまうものですから、決まり切ったSEXレス。男は男の役割を外で発揮出来ず、家に帰れば邪魔者扱い。どこかで自信を失い嫁に対しては性欲が湧かない。その癖、自分より立場の弱い人間や中身が劣る女性に目をつけては浮気の性欲だけは三人前。なぜなら、男性の性欲には1%以上の優越感と攻撃性がないと発情しないというデータが科学的に証明されております。要するに、戦っても勝ち目の無い相手には性欲は湧かないんです(苦笑)言い換えれば、愛人の皆さんはお気を付け下さい。あなたは「確実」に、どこかで男に「見下されて」おります。嫁は嫁でいつの間にか悲劇のヒロインに・・・・・「夫が相手をしないから。」「そんなつもりじゃなかった。」と言い訳しつつ、見事に不倫。その結果、やっぱり少子化・・・・いや、水子さんを増やしているだけか・・・・・・・・・・。
昔は、5人も7人も景気や収入に拘らず、ただひたすら”覚悟”だけでたくさんの子供を生み、”必死”で育て上げ・・・・子供達はその中で妹や弟を可愛がること・慈しむことを覚え、兄や姉に逆らってはいけないことを覚えてた古き良き日本の風景もありました。
この経験があって、ようやく外でも異姓を愛し慈しむことが出来るんですよね、本来は。一人っ子は幼い頃の競争がなく、両親の愛情を全身全霊で受けて育つ為、愛される事しか覚えられない。兄弟がいないから、魂の触れ合いが不器用になる・・・・・・。
今の男の子は、大人になれば責任が取れない男・競争の出来ない男に育ちやすいです。何故なら、父親に父親らしい威厳がなかったから。外から守れないどころか、生命の源である家庭にさえ責任を取れない父親の背を見て育つ。
今の女の子は、信頼できる男よりもただひたすら可愛がってくれるだけの男を愛する。最初は母親の旦那に対する姿勢から男について学びますもんね・・・・それで男を尊敬しろという方が無理な話です(苦笑)
今の若い子達の恋愛相談を聞いて、自分達の同年代だった頃の悩みとの差に驚かされます。皆が皆、異性を見る目がない訳じゃないんですよね・・・・・多分、その「異姓を見る目」が家庭内で育たなかったのも原因の一つだと勝手に分析してます。男女の付き合いも機械的な薄いものが多くなって来た訳ではなく、愛情や慈しみの土台を作る前に大人になっていってしまった様な気がしてます。なぜなら、一対一で話をすると本当に純粋なんですよ。驚くほど純粋・・・・・・本当に素直な子が多い。しかし、根本的な何かが欠けた純粋さの様な気がしてます。
「作れないものを作れ」とは言いません。子供は神様からの授かりものですからね。でも一人ッ子のご両親はある程度、考えながら子育てをされて下さいね。伸び伸びとほがらかに育つ事は決して悪い事ではありません。あとは両親の教育次第です。
男のせいにも、女のせいにもしてはダメですよ~「家庭」は、男と女が協力して作るものなんですから!・・・・と結婚してない自分が言ってみました(笑)まぁそれでも12年はいろんな家庭を客観的にみてきたつもりですので、ここはご勘弁を。
「仕事関係」
とにかく男が弱くなりすぎです。ここぞと言う時の勇気がまったくない。勇気だけあっても思ったほど稼げない男がここにも一人おりますが(汗)お金を稼ぐのはそれほど努力と根気が要るんです。農耕が入ってきて、日本民族は画期的に向上しました。今は主食ともなっているお米の収穫もそれに付随した生活の知恵も。収穫には、春に土を耕し種を蒔き、夏に水を引いて、秋に感謝を忘れない。仕事はどれも、この繰り返しですよね。春に種を蒔くことを忘れ、夏に遊び呆けて、さて秋になって収穫できるはずもなく・・・・・・・それは決して楽ではありませんが、実りを得る為の鉄則ですね。何よりも達成感と満足感というお金に替えれないものが付いてくる結果・・・・・最後にお金(収穫)もついてきます。さらに収穫を人一倍手に入れたければ、そこには共に生きる「共同体」の意味や人を「育てる」「継いでいく」ことも重要です。あとはそれぞれの仕事に当てはめてみればいい。最初から楽して稼ごうなんて今の世の中甘すぎますって・・・・なんかあればすぐ人と比べてイジケルし。黙ってコツコツやるのが、男の特権であり誇りであったはず。イジケてスネるぐらい努力してんのかなぁ・・・・・・・。あと、妻は旦那の使い方が下手すぎる(笑)自分が選んだ思考回路は単純な男を手のひらに乗せて、気持ち良く外に送りだす事すら出来ない母親が、男の子を皆に信頼され、外に出ればバリバリ稼げる男に育てるなんて到底無理だと思いますけどね・・・・・(汗)「失敗しないように育てる」んじゃないですよ。「失敗しても立ち上がれる子に育てる」んです!
「環境関係」
日本の八百万の神は自然そのものです。ネイチャーですね。その自然を食べて、神様を食べて自分達は神気を養い、自然の一部として活動しています。自然を壊せば自分達が壊れているのは自明の理。「じゃぁ何か?原始時代に戻るのか??」いや、そうではありません。自然を大切にしつつ、そこから学べる知恵や共に生きてきた文化を学ぶ。日本には豊かな四季があります。春夏秋冬の変化の中で生き残ってきた生活の知恵があります。その知恵のお蔭で今までの生存競争に生き残り、自分達は進歩して来た、言えば自然は人間の精神的な成長を促すものとして、物理的に根底から支えるものとして、共存共栄して来たものであるべきですね。だからこそ、いくら文明が発達しても自然に感謝し、自然を顧み、バランスを取っていかなくちゃいけない。自然は一つのバロメーターだと思っています。小さな家の横にある小さな花壇を作った時に、自分は本当に救われた気がしました。土を触るだけでこんなに心が穏やかになるのかと、驚きましたね・・・・・・。土の中に手を入れるだけで、「おぉ、やっぱり自分の半分は産土様から生まれているんだ・・・・・。」と理屈抜きで感じられますよ、本当に。それが日本の文化です。
つづく。
- 次の記事: 神道人への道(なぜ今、神道なのか⑤)
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コメント:9
- 江戸絹 11-12-29 (木) 11:51
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今日も村雲様の熱い想いが ビンビンと伝わって参ります!!有難うございます!この期に及んで 換気扇を油まみれで ジタバタと掃除してます。この後 どうなることやら?愚鈍の者です!来年お会いできる日を楽しみにしていまーす!!合掌
- ふしみ 11-12-29 (木) 16:22
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こんにちは、村雲さん。
開き直る女性は結婚しないでとか優秀な遺伝子を残したいとか、普通なら口にしない事を相変わらずはっきり口に出しますね~(笑)
うちは妹が人づきあいが大変上手で、親にはないスキルを得て育ちました。
親の影響力が大変大きい、という事は私も全く以て同感ですけれど、社会に出て揉まれ成長していく過程で人はどうにでも変わるのだなというのもまた実感しております。
社会に出て色んな事を経験していく上で、大切なものは、道徳だったり、謙虚な心だったり、向上心だったり、そういった、どんな環境においても己の魂の中に持っておくべき揺るがぬものなのではないかと感じています。
村雲さんのおっしゃる神道と通じるものがありますね。
ウチは両親がそういうところはしっかりしていたので、恵まれているのかなと感じています。
妹がそんな風に成長したのも、その教育の賜物やもしれません。
なので、料理が得意でなく男性と対等に社会で働く女性の子供も、大切な事さえ教えておけば、あとはその子自身の人生を歩み、料理上手の家庭的な子に育つかもしれませんよ(笑)
とは言え、蛙の子は蛙とも言います、人格を形成する多感な成長期に親の影響力はやはり大きなものですよね。
私も大人になりました。良い大人と言われる大人でありたいものです。 - hatadesu 11-12-30 (金) 1:41
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こんばんわ管理人さん。
全てのお話しに感銘を受けると同時に、身につまされました。
私達の小さい頃は親はもちろん、学校の先生、そしてなぜか警察官(?)に神様が恐い存在で、悪さに応じて、その方々からお叱りを受ける事にかなりの恐怖を感じたものですが、近頃の子供にはそれがなく、そんな子供達に私の方が恐怖を感じてしまいます。
知識より「心」のある子供になって欲しいし
「失敗しても立ち上がれる子に育てる」これ本当に大切ですよね!
来年の子育ての目標は「失敗しても立ち上がれる子に育てる」これで行きます!!
今年も村雲さんに勇気や癒しを頂きありがとうございました。
来年も村雲さんらしく一杯頑張って下さいねー(^O^)/ - そらこ 11-12-30 (金) 1:41
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コンバンわです!管理人さん!
ここんとこの3日間程は、なんか、ラストスパート駆けて来ているような、濃さですねっw(゚o゚)w!!
ちょっと、風邪引いて熱出ながらも、大掃除にラストスパート駆けてたら、こんなに、素晴らしい(泣)記事が更新されてたとは・・・
3日間分必死に拝見させて頂きましたっ(ノ><)ノ☆☆
深く想いました。
色んな「関係」って、結局はこの世に生を受けてから関係が一番始めに結ばれるのって、何よりも、「親子」からなんですよねぇ・・・
子供は本当に親を観て育っていく。
自分が親という立場に立たせて貰えてからというもの、痛感している毎日です^^;!
私事なんですが、
失礼しますm(__)m
私が子供の頃、両親(主に母)と衝撃する事が多く、心から母の事が嫌いでした。物心付いた頃からです。
一番の原因は、母は小学生頃から難聴障害を持っていたのですが、それを
受け入れたく無かった様で、補聴器等は一切拒否していました。
当然、殆ど聞こえてなかったため、何とか口元を見ていても会話はチンプンカンプンな事に成ります。
分からなくても聞き返しませんでした。分かってるフリのような。自然とケンカに発展します。
きっと、母自身、長い間、悩み苦しみ、傷付き心はポキポキに折れてしまっていたはずです。
とても、卑屈になっていたんだと思います。
そして、幼少の頃には教わるであろう、普通に道徳的な事は母からは殆ど教わりませんでした。
ただ、祖父母と同居だったので、大分、同じ年代の中では、若年寄でしたけどね(苦笑)
でも、いくら道徳を学校で習おうが、知り合いから学ぼうが、母親や父親からの「教え」。 本当の親子の関係からの「学び」というものが、その後の人生、色々な関係を築いていく上で、土台になるものだと、改めて思いましたねぇ。
やっぱちょい、横に反れちゃったかな~?
ま、自分が弱すぎだっただけなんですが(..)!
スタートは大分遅く成ったけど、こうして、管理人さんの記事でも、天皇陛下の御役目なども、始めて知ることが出来ました!
恥ずかしい位に何も知りませんでした!
スッゴい不敬な気持ちだったと、涙が止まりませんでした。
国民の為だけに祈り、自身を捧げて下さっている。この日本という国の大きな大きな「母」なのですね。
テレビ等でで拝見したら、また、泣いちゃいそうです…(汗)
こんなに涙もろく無かったんですけど!?年?(まだ30代ちょいなのに!?いや、もうか…)
大人になり色々な経験をさせて頂きながら、今ではあの時の母の事は何となく理解が出来るようになったので、ソコソコ仲良く(笑)、日々、娘と一緒にグダグダと過ごさせて頂いておりますww。
小さな事でも感謝の気持ちを身近な所から持つことって本当に大切ですね。連鎖反応も起きるかも
デスよね!?
スミマセン(._.)㌧でもない長文失礼しました(ペコリ) - ガラカブ 11-12-30 (金) 1:43
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お疲れ様です。
納得させられます。祖父に怒られいる感覚です。
子供頃からの疑問を言葉にしてもらっている感覚なんでしょうか?管理人さんのような考えの方がいらっしゃって安心しました。
理屈っぽい私には解りやすいです。今後も宜しくお願いいたします。 - amanoiwato 11-12-30 (金) 9:23
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『なぜ依存するのか』というキーワードでこちらにたどり着きました。ばりばり仕事をして、ご縁は頑張って手にするも乃じゃない、とのんびりし過ぎていまだに独身31歳女子です。とても管理人さんのご意見にぴったりきて、じっくり拝見させていただきました、ありがとうございます。
残念ながら私には、管理人さんのように物事を適切に区切って好い場所から見る事もできるときもあり、また気づくと区切られた一つのマスの中だけでニッチもさっちもいかずばたばたしていることもあります。人は悲しいです。与えるのが好きなくせに、報われていない??といったん思うともやもやしてどうしようもなくなり…あなや…です。達観している人は、達観できなかった時、どう過ごしているのでしょうか…悟った、と思うことすなわち、悟ったと勘違いしている=悟っていない、ということなのでしょうね;;迷路です!! - とり 11-12-30 (金) 18:44
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村雲さんこんばんは。
う~ん、なるほど~!!神道はそんな風に私たちの日常生活に関係してくるんですね。
気づかせて頂いてありがとうございました。
不安だなあ。子育て、ちゃんとできてるかなあ。一人っ子だし大丈夫かなあ。
なんだか不安にもなりましたが知ったからには努力も注意もできるだろう。
やってみます。 - 管理人 11-12-30 (金) 21:09
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江戸絹さん
どもども。来年、もしかしたら新年会をするやも知れませんので機会がございましたらまたどうぞ~。掃除頑張って下さいね!・・・・あ、それと江戸さん手袋忘れてませんでした・・??
ふしみさん
あ、しまった・・・勢いに任せて、、、、消しときましょうかね?(もう遅い?(苦笑))たしかにそうですね。今の時代は共働きで当たり前、理想通りに行く方がおかしいんですが、それでも知ってるのと知らないのとでは違いますしね~。もう子供でもいいじゃないですか?その代わり、誰にも負けない自分を発揮できる子供?を目指すという事で(笑)人生にやたらとルールは必要ないですよ!
hatadesuさん
おっ、良い目標ですね!失敗や成功なんて、自分達が死ぬ頃までにはどうせ分かりっこありません。一つだけわかるのは、精一杯挑戦し続けたかどうか。やり切ったら、あの世でゆっくりとお子さんの成長(と言ってもそのお子さんもその時には結構良い歳でしょうが(笑))を見守ればいい。ありがとうございます、来年も生きている間は頑張ります!
そらこさん
素敵なお母さんじゃないですか。良いところも悪いところも、すべて発揮してきちんとその姿をそらこさんに見せ付けている(笑)いや、冗談ではなく、そうやって姿を見てそらこさんは育ち、そこでそらこさんが一つでも学び、自分のお子さんに一つでもまた学んだ事を継いでいけたら・・・・・・・・やっぱり素敵なお母さんですよ。
ガラカブさん
はははっ、そういう自分は私生活は色んな人に怒られっぱなしなんですけどね(苦笑)自分もやっぱり理屈っぽいですよ。皆で一緒に成長しましょうね~
amanoiwato さん
こんばんはamanoiwato さん、コメントありがとうございます。簡単ですよ、「人は達観も出来なければ悟りもできない。」と最初から思っておく事です(笑)その中で、日々を大切にして自分を大切にして、同時に周りの皆を大切にして精一杯生きていけばそれが一番良い。来年も良い年でありますように。
とりさん
そう、その通りですとりさん。自分の甥っこも一人っ子で、今から姉が二人目産むのも難しいでしょう。でも、この話を姉が知っているか、知らないで過ごすかは結構違いが出てくると思うんですよね。出来るだけたくさんの人の中で育ててやる事。昔は村の子は皆の子だった古き良き時代が・・・・・・・。とりさんの母親っぷりに来年も期待です! - ききょう 12-01-31 (火) 9:51
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おはようございます
ブログのなかをウロウロと読ませていただいてます。
目からウロコです。身にしみる内容に、あ~、こういう事だったのか…と腑に落ちた事もでてきました。
勉強会には不参加(泣)ですが少しづつ学ばせていただきます。私の生き霊がおじゃましたら無視してくださいね。
寒い日が続きますが体調には気をつけてくださいませ。