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パワースポット

大阪、奈良のパワースポット紹介!①

なんか久々ですね、、、、パワースポットの記事。今回は、大阪府そして奈良県のパワースポットめぐりですが・・・・・なんとなく行ってみたかった二ヶ所の神社、そして今回は個人的には 「うん、行ってみたい!」 だったのですが、同行して下さった方の「後祭り」だったようでして・・・・・・悔しかったから、記事にさせて頂きました(笑)パワースポット(「パワースポット的ななにか。」)とは、そう皆さんが思われる「あそこに行けばパワーが貰える!」的なものではないのですが、、、、、、、記事にさせてもらい、それで参拝者や親しみを持ってくださる方が一人でも増えれば嬉しいかなぁ~と。

そして、『後祭り』 というのは、神祭(「神祭とは?」) には正式には、『前祭り』 やら 『後祭り』 と何やらゴチャゴチャしたものがございまして・・・・・・・時々、仲間内で神祭をやらせて貰ったあとに来た、相談者や他のグループの方から、「同じルートでそこの神社をまわりました!!」 とか、「村雲さん達の数年前に行きました!」 なんてことは良くある話でもありまして・・・・・・・要するに、まぁどれが「前祭り」「本祭」「後祭り」 かは分かりませんが、同じく時を前後して、先にやっておくことや遣り残したことを補う形で神々様がいかせる行為だと認識しております。

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お薦めのパワースポットと言えば・・・・

自分の中でのパワースポットと言えば、、、、行ってきました~帰ってきました、屋久島っ!!ここは最高のパワースポットですよ。スポットですが、場所はもちろん人も自然も海も山も申し分なし。パワーは充分。そんじょそこらのパワースポットとは一味も二味も違います!!神社の神様もいいですが、こっちは森羅万象ですよ??太古の神様が息づくスーパーパワースポットです!!!

去年に続き二回目。でも実を言いますと、あの時は、「もう二度と行かない・・・・」とかブチブチ言ってたりもしたんですが(あまりの膝の痛さに・・・)それでもやっぱり、それを凌駕する魅力と豊かさに溢れた屋久島、、、、とにかく良かったですね。もう”一点”を除いて最高でした!!


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村雲式スピリチュアル論③ パワースポットと呼ばれる場所について

つづき。

パワースポット巡りに行かれる方に、一つお尋ねしてみたいです。

『あなたはパワースポットに行かれたんですか?神社に行かれたんですか?』 と。

”パワースポット” と呼ばれる場所に神社が含まれているのは良い事だと思います。ただし、有名な神社・パワースポットとして騒がれている神社が本当にパワースポットなのか、、、、と言われると疑問です。管理人の考えは今も変わっていません。『パワースポット』、それはその方に力を与えてくれる場所。この定義は間違いないものです。昨年の日記、「遠い空」でも書かせて頂いた通り、この大自然すべてや人間の力の及ばない場所。元気や勇気が湧いてくる場所。それが、ある人にとっては神社だったり、お寺だったり。近所の山の中だったり大空だったり、自分の家だったり。ちなみに村雲のパワースポットは村カフェです(笑)何故なら、自分に癒しや元気・勇気が貰えるように作ったから当然の事です。

「神様もそれぞれ。祈りもそれぞれ。だったら神社もどう捉えようが人それぞれ。それは価値観の違いや思い入れの違いではないか?」

価値観の違い、思い入れの強さ・・・・果たして本当にそれだけなんでしょうか?

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村雲計画その参 (リアル村雲村について)

皆さん、こんにちは!管理人です。今日は、去年の年末 「今年の日記の総まとめ③」 に書かせて頂いた計画の内の一つ、ようやく完成の兆しが見えてまいりました 「村雲計画その参 リアル村雲村(仮称)」 についての続報です!え?待っていませんでしたか・・・?まぁいいや、興味のある方はどうぞ読まれてください。

「リアル村雲村(仮称)」

ここは知る人ぞ知る、ごっつい宗教団体の人が集う素敵な場所・・・・・会員制となっておりまして、入会金は今ならなんと○十万円、安いっ!!非会員は入場料が一回につき3万円、飲めば一瞬だけ幸せになれる気がするコーヒーは一杯たったの5000円とお安く、会員はさらにお得でお代わり自由なんですっ!夜な夜な人が集まっては何かに対して、おかしな祈りを捧げ、教祖である村雲氏はドラえもんの様に3cm程度、地面から浮いちゃってます!

・・・・・・・・・・・嘘です。

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麗しの京都 ⑬ 〆はもちろん、大神神社(おおみわじんじゃ)

いよいよ最後の神社参り・・・・普通だったらゆっくりと歩き一日一社祈りあげたい所でしたが、時間的な余裕がなく京都から奈良まで駆け足で走り抜けました。まだまだ居たかったですよ、京都(笑)たくさんの人と喋ったり、ご飯にも行きたかったしご縁があった方々のことが知りたかった。。。。。

・・・しかし人の時間とは予め決まっています。寂しいものです。

最後に伺わせて頂いたのは、「大神神社」。すごく有名な神社でよくTVや雑誌にも紹介されております。次はいつこっち方面に行けるか分からない・・・・下手したら最初で最後になるかも知れない神社。オーバーな言い方かも知れませんが、自分はいつもこんな気持ちでお訪ねさせて頂いております。

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麗しの京都 ⑫ 辿り着いたよ春日大社!

ついに京都の町ともお別れ・・・・いろいろありました~本当に内容の濃い10日間でしたがアッと言う間でした。京都を立つ最終日、実はひそかに管理人が目指していた場所、、、、、「春日大社」!!!! 全国にある春日神社の総本社、藤原氏の守護神である武甕槌命(たけみかずち)様と経津主命(ふつぬしのみこと)様、祖神である天児屋根命(あめのこやねのみこと)様と比売神(ひめがみ)様を祀られる由緒正しき神社です!!!葉室さんの本を読ませて頂き、「いつか、絶対に参拝させて頂きたいっ!!」 と心に秘めていた神社、、、、、もう感動!!(大泣)

京都の町を出て福岡に帰りがてら、なんとしても行こうと思ってた春日大社・・・・

兄貴が 「見送りがてら、車で案内しようか?」 と言ってくれた時、、、、もう喜びのあまりなんと言っていいのやら、ここまで甘えていいのか、、、いやいや、一生に一度(だと思う・・・)の機会、絶対に逃したくないと・・・・・思いっきり甘えさせて頂く事にしました!!!兄貴、本当にありがとう!!

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麗しの京都 ⑩ これが真名井神社(まないじんじゃ)っ!! 

山の麓にございまして、「籠神社の奥宮」 と呼ばれている真名井神社(まないじんじゃ)です!!!この社の奥ゆかしさと同時に力強さ。行かれた方は体で感じる事が出来ると思いますよ~さすが本家本元、外宮元宮の元伊勢神社です。ご祭神様はもちろん、「豊受の大神様」。その他に天御中主神・天照大神様。相殿には罔象女命、彦火火出見尊、神代五代の方々などそうそうたるメンバーです・・・さすが元伊勢。

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麗しの京都 ⑧ 元伊勢、籠神社(このじんじゃ)!!

京都に来て、更に北上。丹後国一宮、籠神社(このじんじゃ)。ここは別名、別称 元伊勢根本宮・内宮元宮・籠守大権現・籠宮大明神と呼ばれ 「元伊勢」 と呼ばれている神社の一つです。

で、その前に「元伊勢」とは何か・・・・・・・

三重のお伊勢様といえば全国的に有名なんですが、現在の伊勢に行きつくまでには三重・和歌山・京都・滋賀などを一帯にして転々と移動しているんですよね~天照様(内宮)と豊受様(外宮)は。いや~大変だったと思いますよ人も神様も。「おそらくそうであろう・・・・・」 とした神社も含めると100か所以上に上りますし、「当社は元伊勢なんですっ!」 と名乗りを挙げてる神社は恐ろしく不確定だそうです(笑)その転々とした理由や数が正確には特定できない理由はいくつかあるんですが、(まぁ売名行為は置いといて・・・)以前、日記で少し紹介した 『皇太神宮儀式帳』 の記録書があやふやであったり、他の歴史書がこんがらがっていたり・・・・・・移動した跡地は忘れ去られて、そこに後から神社が出来れば「元伊勢だよっ!」と名乗ってもある意味正当だし、天皇の皇居(普通はここで祈る)と神様の宮居(神様の祭事場)が元々一緒だったり別々になったり・・・・天照様と豊受様がバラバラに祀られたり・・・・・ややこしい事このうえない訳です。

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麗しの京都 ⑥ これが木積神社(こづみじんじゃ)!

「連れて行きたい神社がある・・・・・」

そう言われ案内して貰ったのが「木積神社(こづみじんじゃ)」。兄貴のお気に入りらしく、決して観光客にあふれた有名な神社ではございませんがその佇まい、大きな山の森の麓にある静かに腰を下ろしている社。その静けさの中に二人の祝詞の声が響きます。

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麗しの京都 ⑤ 天の橋立、龍神様の体内へ!

続き。

天橋立は細長い松林になっていまして、『廻旋橋(かいせんきょう)』 という橋を渡ってついに龍神様の体内に潜入開始です!背の高い船も渡れるように橋が根元から90度に回転するんですね~これが廻旋橋。

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※ 左柱の上が回ります

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