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福岡の霊能者のつぶやき|本物霊能者の本音

村雲が考える、”祈り”とは

せっかくの機会なので、改めて初心にかえり「祈りとは?」の管理人的考えをアップデートして記事に書かせて頂きます(´ー`)

とは言っても、これも通過点の1つ!として、思いつくまま、気の向くまま。

まぁ、何かの参考にして頂ければ幸いです m(_ _)m

(・・・って、突っ込まれたら面倒臭いから事あるごとに書いているんですが、これはいつも以上に参考にならない気がする(苦笑))


村雲式、祈りとは?

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祈りと願いの違いとは?

祈りと願いの違いとは? ・・・先日頂きました相談の最後に、「神社は宣言する場所であって、お願いごとをする場所ではない。との記事を読みましたがそもそも祈りと願いとの違いって何でしょう?」

と聞かれ、分からなかったので神様に伺って記事にする。と約束してました(´ー`)

神様の話、途中でいらん方向にいっちゃってますが(汗)参考にして下さい(-_-;)


さて、わしらの膝元に来て祈ればいいのか、願えばいいのかと頭を使って貰うても、いえばその違いは本人の心の在り方の違い。それがそのまま言葉の違いとなって表れておっての。まぁ、わしら神と呼ばれし存在からすれば祈りも願いも、その源の種は赤子の時より持って生まれておるであまり深うは考えたこともないが、古来より人と神は祈りや願いという呪で繋がっておる一面もあるで、そこで悩むとはそれだけ視えぬものに対して誠意をもってくれているという事、ありがたくも思うが。



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人付き合いがうまいというのは・・・

「人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ」
By ロバート・フロスト


先日、仕事で朝から車を運転していると『モーニングジャム』のナカジ―が紹介していた言葉です(´ー`)

普段、ラジオと接する機会のない生活をしております私ですが・・・モーニングジャムは積極的に聴かずとも、機会があれば必ず聴くのが、このナカジ―のモーニングジャム!

ナカジ―の軽快で知的なコメントと こはまもとこさん の底抜けに明るい笑い声が思わずもらい笑いしたくなっちゃう(*´▽`*)


「人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ」


なるほど~良い言葉だねぇ・・・・

ロバート・フロストさん、調べたらアメリカの詩人だとか。

車を停めた後、さっそく携帯メモに残したんですが、、、しばらく考えてから、

「ん?ちょっと待てよ・・・」と。

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住吉三神様からのご神託

神様への造詣、、、と表現して良いのか、なんやら(´ー`)

歳は自分より一回り以上若いんですが、神様や神界、そして神道についての知識も、また神様の心を癒し、重んじれば管理人も足元にも及ばない知り合いの神職さんがいらっしゃいまして。

その方が古本の整理をしていた時に、とある埃まみれの本を無意識に手にとりパラパラとめくってた時にある文章(ご神託)が目に入ったそうです。

「村雲さん、なかなか面白いご神託を発見しましたよ(´ー`)」

それは筑前國一之宮住吉神社の別当寺(神社内にあり、神社を管轄していたお寺)にあたる「松花山圓福寺(昔は博多区住吉神社内にあった境内寺)の住職が受けたご神託なのか、はたまたそのお寺を兼任していた当時の宮司が受けたご神託なのかまでは記載されておりませんでしたが・・・・

・・・・教えて貰って以来、自分も好きな言葉になりましたので記しておきます!

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天神地神頂神書 一ノ巻

これは、今から21年前に執ったご縁ある神々様からの筆書きです。

師に憧れ弟子入りさせて頂いた年(1999年)。

それは管理人が、まだまだ24歳の粗削りで身分不相応な野心とめっちゃ繊細で自分勝手に傷つきやすかった時代。そして、地球とか、日本とか、周りの相談者とかにまったく興味がなかった時代。

同時に、神様とのご縁を頂き、それだけで胸がいっぱいになっていた時代でもありました。

そんな時、妙にピントがあっていつもは和紙に書いてる神々様の言葉も、「今日は正式な神様がお降りになる日だから、粗相がないように一生の宝と、指針になる言葉を頂くから無地の冊子を10冊ほど買って持って来なさい」と言われ、夜中の筆書きで頂いた神様からのお言葉です。

 

なかなか全部は公開出来ないと思いますが(内容・量的に(汗))始めはニニギ様。この後に、事解男様、天神様、高祖様、天照様、月読様、事代主様と続き全五巻を頂いております。それから、「拍来飛書 八大龍王神書」と呼ばれる、八大龍王様から頂いたものが一巻。名前は明かせない神様から頂いた「律身布書」と最後に署名されたものが一巻あります。

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実現への鼓動。

先日、親しくさせて貰ってる友人2人と「山」を買おうかと思って、下見に行ってきました。

その広さ、な、なんと6,000坪!!!立派な杉が立ち並ぶ、その奥から靄がかかって気づけばボロボロの服に杖ついた爺さん仙人が現れそうな、立派な「山」です!

最近、あれでしょ。

コロナが流行って、自然に親しもうとキャンプが流行って、ついでにしばらく前から芸能人のヒロシさんやバイキングの西村さんがキャンプ用に山買ったりして、自分も芸能人じゃないけど便乗して・・・・

・・・・ってのは冗談ですが、自分は前から自分の夢だった『村雲村』をそこに作ろうかと思っておりまして(´ー`)

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私信。

ある方への私信です。すみません、長くなりそうだったのでここを使わせて頂きます~(;´∀`)



誤解がないように残しておきます。

世の中、世界中の人が反対したことであっても、その人が「そうだ。」と思えば(思い込めば・・・?)、それが世間の『事実』に反していようが、多少の世の中の『常識』ってものから外れていようが、その人の中ではそれが『真実』であって、それを基としてその人の人生は「保てて」いたり、それをバネにしてその人自身が「成長」してたり、反対にその真実に囚われすぎてて逆に「退化」しちゃってたり・・・・・

「保つ」「成長」「退化」

これもすべては客観的で不的確で、あやふやなことです。

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鎮魂の儀について。

「鎮魂」、神道でいえば祭がついて「みたましずめのまつり」。

また、神職養成機関では「魂振(たまふり)神事」とセットで行われたりします。

鎮魂。。。そのまま英訳すれば『レクイエム』となり、本来の意味と違った方向にいっちゃうんですが(「神様」=「ゴッド」とか、「竜馬がいく」=「Ryoma,Go!」みたいな(;´∀`))

神道に造詣が深い、お馴染みに折口信夫先生に結びつけると「まれびと(まろうど)説」や、実際に宮中で「魂振」とセットになっている『鎮魂祭』だとか、考えれば多岐に渡り数多くの論文も発表されている、、、、それぐらい奥が深い・・・・ってか、いかようにも取れる神事でもございます。


かくいう管理人も、神職の資格を取る中で、また奉職する中で何度か「鎮魂の儀・魂振神事」を行わせて頂きましたが、まぁ今回自分なりに「鎮魂」や「魂振り」を解釈すると・・・・・

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徒然なるままに。

休業に時間を持て余し、久々に生まれ故郷へ原付を走らせました。

3才~15才まで育った家を眺めみて、特別に行く当てもなかったんですが自然、フラフラとバイクは小学校の方へ。

育った家も、想い出の詰まった小学校も、ボーッと眺めているといろいろな感情が突然湧いて来たり、もう遠い昔に忘れた記憶のパーツがジグゾーパズルのように合わさったり。懐かしかったです。

父も母も姉も、あの時の記憶のまま。

あの時と同じように笑顔で走り回っている姿。

いろいろあったけど、とにかく狭くてお金がない家だったけど、とても楽しく育ててもらったんだと、、、、、、勝手に目に浮かびます。

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コロナ終息とスサノオ様の話

ようやく福岡も感染者0更新が始まりまして、、、

まだマスクと手洗い・顔洗いは欠かせませんが、最近の感染者数をニュースでみている限りでは割と良い感じですね(´ー`)

予想では感染者数は山あり・谷ありのなかで段々と終息していきそうですが、まぁ、このウイルスも生まれてきた以上は、人間界との共存共栄になりましょうし、いずれは未知なるウイルスがまた生まれて来るでしょうしね。

終息に向かって働いて下さっている神々様は本当に大勢いると思われますが(近しいところで、スサノオ様をはじめ、櫛稲田姫様・天照様・菅原道真様・宇賀魂神様・五十猛神様・埴安神様・宗像三女神様・少彦名神様などなど!)まぁ、疫病に強く?特に力を発揮して下さった神々様の代表格としては、やはり

『素戔嗚(スサノオ)様』

せっかくの機会なので、この神様について少し(´ー`)

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