福岡の霊能者のつぶやき|本物霊能者の本音
引っ越し助っ人衆、ありがとうございました!
- 2020-07-12 (日)
- お知らせ
いや~無事に終わりました、引っ越し。
雨のなか、一瞬どうしようかと思いましたが・・・引くにも引けず。
思った以上に人が集まらず、「あぁ、日頃の人徳のなさがこんな所で・・・」なんて考えていたんですが、イレギュラーに強くモクモクと仕事を終わらせてくれる頼れる男 タカハピさん。無言の圧力に屈した神祭仲間のT君。神棚屋さんをお任せしているkamidanaya3さん。初期の頃からのブログ読者で今日が初対面のガンモさん。昔からよく鑑定に来てくれるHAZUKIさん。
ポツポツと人が集まり、今日の朝になって、
「さっき記事読んだ。人手少ないなら今から行くよ~」
と、これも神祭イレギュラーメンバー、運搬のスペシャリスト Aさんが夫妻で参加。
荷物の整理、運搬。庭の剪定から、トイレ掃除まで。皆さん、本当にお疲れさまでした!ありがとうございました!!
・・・実は昨日、T君から前もって連絡がございまして、
- コメント: 4
- トラックバック (Close): 0
僕とコロナと神様と。
自分の勤め先には、まだ成人に達してない人も多い。
なんか相談ごとがあったんだろう、、、、
「村雲さん。村雲さんが丁度、わたしの今ぐらいの歳の時って何やってました?何を考えて生きてました?」
「う~ん、そうやねぇ・・・パリの長いトンネルの中でばったり出会ったホームレスに小一時間追っかけ回されてさぁ。ようやく辿り着いたホテルの部屋でいつ襲ってくるのかって身を固くしてビビりまくって朝まで起きてたよ!(爆)あとさ、スペインでお腹痛くなってトイレに入れんで、仕方ないから工事現場で野〇ソしてさ。それ見つかって怒られてさっ!!!知ってた?ヨーロッパの公衆トイレって当時は小銭が必要でね、今も要るんかなぁ~・・・・・・」
なんて話してる最中から、
(あ。この人に相談したの失敗。。。。)
と言わんばかりのあからさまな顔して去っていく後輩達。
いや、正直に話しただけだろ。
まぁ実際、相談って言っても続けていることを辞めるか、新しく何かを始めるか、そんな話が多くて、40代のオッサンからすれば、
- コメント: 1
- トラックバック (Close): 0
助っ人、募集っ!!!
- 2020-07-07 (火)
- お知らせ
以前の記事の最後に、シレッと告知しておいたのですが・・・
最近、コロナで自宅待機が多い中、皆さん体がなまっているんじゃないですか??
・・・そう、そんなあなたに朗報ですっ!!!!!
コロナの二次感染が注目を集めている中で申し訳ないのですが、『鑑定室の引っ越し』を行います!
鑑定室に一度は来て頂いた方々はご存知の通り、そう多くの荷物はございませんが、一番大きなものは、テーブルと椅子。そして、神棚設置台(兼 本棚)ぐらいかなぁ~・・・。あとは、神様が住んでいたとされる山岳を模写させて頂いた長ーい額縁。そして、出張祭典用の祭壇。
神様の姿絵が二・三点と、師から頂いた「見たら必ず呪われる神様の絵」が一点(爆)ぐらいですかね、、、、(もちろん、これだけは布にくるんでますが)
場所は、藤崎から次郎丸まで、車で15分程度といったところです(´ー`)
男性は4・5人、女性は2・3人ぐらい居たら助かります~
詳しい内容は以下の通りです。
- コメント: 10
- トラックバック (Close): 0
村雲が考える、”祈り”とは
- 2020-07-02 (木)
- その他
せっかくの機会なので、改めて初心にかえり「祈りとは?」の管理人的考えをアップデートして記事に書かせて頂きます(´ー`)
とは言っても、これも通過点の1つ!として、思いつくまま、気の向くまま。
まぁ、何かの参考にして頂ければ幸いです m(_ _)m
(・・・って、突っ込まれたら面倒臭いから事あるごとに書いているんですが、これはいつも以上に参考にならない気がする(苦笑))
村雲式、祈りとは?
- コメント: 6
- トラックバック (Close): 0
祈りと願いの違いとは?
祈りと願いの違いとは? ・・・先日頂きました相談の最後に、「神社は宣言する場所であって、お願いごとをする場所ではない。との記事を読みましたがそもそも祈りと願いとの違いって何でしょう?」
と聞かれ、分からなかったので神様に伺って記事にする。と約束してました(´ー`)
神様の話、途中でいらん方向にいっちゃってますが(汗)参考にして下さい(-_-;)
さて、わしらの膝元に来て祈ればいいのか、願えばいいのかと頭を使って貰うても、いえばその違いは本人の心の在り方の違い。それがそのまま言葉の違いとなって表れておっての。まぁ、わしら神と呼ばれし存在からすれば祈りも願いも、その源の種は赤子の時より持って生まれておるであまり深うは考えたこともないが、古来より人と神は祈りや願いという呪で繋がっておる一面もあるで、そこで悩むとはそれだけ視えぬものに対して誠意をもってくれているという事、ありがたくも思うが。
- コメント: 2
- トラックバック (Close): 0
人付き合いがうまいというのは・・・
- 2020-06-23 (火)
- 人間関係
「人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ」
By ロバート・フロスト
先日、仕事で朝から車を運転していると『モーニングジャム』のナカジ―が紹介していた言葉です(´ー`)
普段、ラジオと接する機会のない生活をしております私ですが・・・モーニングジャムは積極的に聴かずとも、機会があれば必ず聴くのが、このナカジ―のモーニングジャム!
ナカジ―の軽快で知的なコメントと こはまもとこさん の底抜けに明るい笑い声が思わずもらい笑いしたくなっちゃう(*´▽`*)
「人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ」
なるほど~良い言葉だねぇ・・・・
ロバート・フロストさん、調べたらアメリカの詩人だとか。
車を停めた後、さっそく携帯メモに残したんですが、、、しばらく考えてから、
「ん?ちょっと待てよ・・・」と。
- コメント: 7
- トラックバック (Close): 0
住吉三神様からのご神託
- 2020-06-17 (水)
- 神様
神様への造詣、、、と表現して良いのか、なんやら(´ー`)
歳は自分より一回り以上若いんですが、神様や神界、そして神道についての知識も、また神様の心を癒し、重んじれば管理人も足元にも及ばない知り合いの神職さんがいらっしゃいまして。
その方が古本の整理をしていた時に、とある埃まみれの本を無意識に手にとりパラパラとめくってた時にある文章(ご神託)が目に入ったそうです。
「村雲さん、なかなか面白いご神託を発見しましたよ(´ー`)」
それは筑前國一之宮住吉神社の別当寺(神社内にあり、神社を管轄していたお寺)にあたる「松花山圓福寺(昔は博多区住吉神社内にあった境内寺)の住職が受けたご神託なのか、はたまたそのお寺を兼任していた当時の宮司が受けたご神託なのかまでは記載されておりませんでしたが・・・・
・・・・教えて貰って以来、自分も好きな言葉になりましたので記しておきます!
- コメント: 2
- トラックバック (Close): 0
天神地神頂神書 一ノ巻
- 2020-06-10 (水)
- 神様
これは、今から21年前に執ったご縁ある神々様からの筆書きです。
師に憧れ弟子入りさせて頂いた年(1999年)。
それは管理人が、まだまだ24歳の粗削りで身分不相応な野心とめっちゃ繊細で自分勝手に傷つきやすかった時代。そして、地球とか、日本とか、周りの相談者とかにまったく興味がなかった時代。
同時に、神様とのご縁を頂き、それだけで胸がいっぱいになっていた時代でもありました。
そんな時、妙にピントがあっていつもは和紙に書いてる神々様の言葉も、「今日は正式な神様がお降りになる日だから、粗相がないように一生の宝と、指針になる言葉を頂くから無地の冊子を10冊ほど買って持って来なさい」と言われ、夜中の筆書きで頂いた神様からのお言葉です。
なかなか全部は公開出来ないと思いますが(内容・量的に(汗))始めはニニギ様。この後に、事解男様、天神様、高祖様、天照様、月読様、事代主様と続き全五巻を頂いております。それから、「拍来飛書 八大龍王神書」と呼ばれる、八大龍王様から頂いたものが一巻。名前は明かせない神様から頂いた「律身布書」と最後に署名されたものが一巻あります。
- コメント: 9
- トラックバック (Close): 0
実現への鼓動。
- 2020-05-29 (金)
- その他
先日、親しくさせて貰ってる友人2人と「山」を買おうかと思って、下見に行ってきました。
その広さ、な、なんと6,000坪!!!立派な杉が立ち並ぶ、その奥から靄がかかって気づけばボロボロの服に杖ついた爺さん仙人が現れそうな、立派な「山」です!
最近、あれでしょ。
コロナが流行って、自然に親しもうとキャンプが流行って、ついでにしばらく前から芸能人のヒロシさんやバイキングの西村さんがキャンプ用に山買ったりして、自分も芸能人じゃないけど便乗して・・・・
・・・・ってのは冗談ですが、自分は前から自分の夢だった『村雲村』をそこに作ろうかと思っておりまして(´ー`)
- コメント: 13
- トラックバック (Close): 0
私信。
- 2020-05-25 (月)
- その他
ある方への私信です。すみません、長くなりそうだったのでここを使わせて頂きます~(;´∀`)
誤解がないように残しておきます。
世の中、世界中の人が反対したことであっても、その人が「そうだ。」と思えば(思い込めば・・・?)、それが世間の『事実』に反していようが、多少の世の中の『常識』ってものから外れていようが、その人の中ではそれが『真実』であって、それを基としてその人の人生は「保てて」いたり、それをバネにしてその人自身が「成長」してたり、反対にその真実に囚われすぎてて逆に「退化」しちゃってたり・・・・・
「保つ」「成長」「退化」
これもすべては客観的で不的確で、あやふやなことです。
- コメント: 5
- トラックバック (Close): 0