災害多し、存在の意思③　これからどうなっていくのか？

長くなりそうだったので、三部の続きとなりました最終回です(´ー｀)

「災害多し、存在の意思①　コロナや自然災害とどれくらい関わっているのか？」

「災害多し、存在の意思②　これらについて神様の関与と意思は？」


「災害多し、存在の意思③　これからどうなっていくのか？」

さて、どうなっていくんでしょう・・・・・

は、さておき、本来なら 「どうしていきたいですか？」とお訊ねしたいところです(´ー｀)



どうしていきたいのか。

どうなって欲しいのか。

コロナが来ようが地震が来ようが津波が起きようが。

新しい世を創造して、新しい時代を切り拓いていく・・・・これが先祖代々、生きているわたしたちの務めでもございます(´ー｀)

国民の三大義務としては、しっかり教育を受け、しっかり働き、きちんと税金を納める。

ついでに言えば、教育は死ぬまで勉強しても構わないと思いますし、昔の勤労は「しっかりと稲を育てる」、育った稲を神様に捧げ感謝を申し上げる日が今でいう「勤労感謝の日＝新嘗祭」にあたり、たくさん働いてたくさん税金を納め、日本そのものを物質的に支える・・・・・。


これを踏まえまして、まあ新しい時代を本当に次の代に何かしら良い方面で残したいですね。

ただし。

現実的には、それが出来る人と出来ない人が見事に二極化していくのは間違いのない事実でして、出来ない人は、

・何でも興味があることに関して勉強する。（１日1時間でも興味を感じたものの本を読む）
・バイトでも契約社員でも良い、とにかく働く
・多寡は関係なく納税する。政治に興味を持つ（就職、結婚、出産、育児、転職から定年、老後・・・社会との関わりが増えれば増えるほど、興味が出てきます）
・神仏と真心で接し、感謝すること

を行いつつ、

・皆が意識して『二極化』を防ぐ

当たり前の話ですが、これも効果があるんじゃないかと(´ー｀)

具体的には、知ってる人は知らない人を導く。教えながら自らも学ぶ。
知らない人は知っている人に頭を下げて教えを乞う。


あまりにも自分たちはそこまでの「必要性」を感じなくなったので、また感じなくても済む時代？世の中だったので、、、、学ぶことを止め、努力することを止めました。行動する勇気を忘れ、現状に不満を感じ、考えることを諦め、ただひたすら将来に不安を感じ悩み、自分以外のせいにする・・・・


これが長く続きましたね、、、、、いや、有り難いことだったんですけど(;´∀｀)　

慣れれば感謝なんて忘れちゃってたんでしょ。


それでも、日々に相談にのらせて頂いていれば、一生懸命生きているんだ、人生が八方ふさがりでどうしようもないんだ、仕方ないんだ・・・・との声を多く聞きます。


それが嘘と思ったことは一度もない。

ただ、その人生を変えたいのであれば自分自身が変わるしかない。

・・・ただそれだけなんです。神様も仏様も悪魔様も、善も悪も関係ないっす。

ただ、自分が変わる・自分を変えるだけ(´ー｀)


今の自分自身の生活は、すべてが満ちている訳ではございませんし正直、暮らすお金もそう贅沢せずに月に２～３回外食が出来るぐらい、これでも贅沢していると思ってます(*ﾉωﾉ)

それでもやりたい事はたくさんあって、仲間とあれこれ話合ったり、創造的人生を送ってみたり。相談者の方と未来について語ったり、その方の仕事を応援したり知恵を絞ったり。

子どもの環境について考えたり、国に働きかけたり。

・・・・まぁ正直、お金が出来ないと出来ないこともたくさんありますが、お金がないなりにやれる事も多いんだと最近、感じてます（笑）　あてにするのは失礼ですが、本気でやってたら真心で応援して下さる方も増えていくことを実感している最中です(´ー｀)


ごめんなさい、これからどうなっていくのか？ほとんど書いてないですね（苦笑）

えーーーっと、、、、、そんなの知らね。。。。。

まぁ、どうなるかは分かりませんが、皆で作りたい世を創って行きましょう！

・・・・ってことで、終わります！

少なくとも自分は、ぼちぼち本気で創っていきますんで(´ー｀)

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