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その他

タイトル ”○○な○になるために”

ある方から 「読んでみた方がいいよ。」 と薦められた本。「○○な○になるために」。
(※とりあえず 「○○な○」 は考えていただきたいので、伏せさせてもらってます)

さっそく読んでみようと、amazonで購入。まず驚いたのはこの本は1976年に刊行された本なんですね・・・・・丁度、自分がうまれて一歳の時か、、、、。この本、内容もすごいですよ。

まず、序章 『○○な○の意義について。』 につづいて、
第一章 『○○な○の内容十ヶ条』
第二章 『○○な○の効用十ヵ条』
第三章 『○○な○のない場合の弊害十ヵ条』
第四章 『○○な○を養うための実践十ヵ条』
そして終章は、『○○な○になることを願いつつ』・・・・・で終わり。

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○○神社、稲荷の祠の秘密

とある神社の話。その祠、決して ”悪いモノ” が祀ってあるわけでもない。

が、普通の方がみれば勝手なイメージからか(どこぞのブログのせいか?(苦笑))、「なに、このただならぬ雰囲気の祠は??」 と首をかしげてしまうはず・・・・・・

人の背丈ほどある大岩の入口は、ギリギリひとが一人、入れるぐらいにえぐられ、その入り口にはまるで人を誘っているような、、、、いや、神聖な場所といわんばかりにその祠を守っているような。所狭しと並びいっせいにこちらをみてる古いご眷属のお稲荷様たち・・・・・・


面白いですね。書き方ひとつで人は想像をたくましくして、ある程度の固まったイメージが植えつけられてしまう!(爆) この「想像」が横みちにそれて、「妄想・空想」となったり、ひょっとすると「創造」までいくかも知れないことを考えれば、、、、これもある意味、人間に与えられた能力の最たるものかもしれない・・・・・

なんて話はひとまずおいといて。種あかしをすれば、あの祠の正体は、、、、

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如月(きさらぎ)に遅咲きの花は咲くのか?

如月(きさらぎ)、、、、2月。諸説はありますが、まだ寒さが残っているので衣(きぬ)をさらに着る月で「衣更着(きさらぎ)」というらしいです。

さきほどネットで調べて丸々パクリました(笑)

昨日は、短大通信最後のテストがありました。三教科。

テストが終わった瞬間、「やっぱりオレは天才だったんだねっ!」 とひとりで感動、、、、勉強が一通りおわった解放感とあわせて、会場をでた瞬間、『ショーシャンクの空に』 のラストシーン状態でしたが、三教科うかれば無事、支配からの卒業。一教科でも落とせば、留年しまくっているわたくしは除籍が決定ですので、ポーズは似てても 『プラトーン』 状態であります。・・・・・結果は神のみぞ、知る。

(受かったら記事にしますし、落ちたらもちろん、スルーの方向です)

これは短大生活の途中で変化があったのですが、もしも無事に卒業できたら次は大学に編入してさらに学業をかさねたいなぁ~と・・・・・これは真剣におもいました。どちらにしても、これは受かってからの話。さらには今後の年間計画を立ててからの話なので、また前のめりの妄想なんでここいらで止めときますけどね。

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子育て通信⑦ 白の世界の勘違い

朝起きて、窓から外をながめると白。思いきって窓をあけると、吐く息も白。

外はおもいっきり風も強く、雪がよこなぐりですが・・・・朝からお嫁さんと子どもの楽しそうな声をきくと、まだ布団の中にいるにもかかわらず優しい気持ちになりますよね~・・・・んで、あと何分布団の中にいれるかを無意識に確認してしまう(苦笑)

”白い世界” の下には毎日見慣れたはずの風景ががんばって自己主張している姿もちらほらあるのですが、、、、、

空から降ってくる、このはかなくも美しい ”白の力” にはかなうまい、ハハハハ、ざまぁみろっ!この世を白で埋め尽くせっ!!!

・・・・・・と、気づけば白の魔法使いの親玉の雰囲気を存分に味わっている、今年で41歳のオジサンがいます。

ニュースで雪での事故などをみると笑ってる場合ではないのですが。

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春の七草粥レシピ!(村雲式)

「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」、、、、、これ昔、学校で覚えさせられませんでした?(笑) 今はそんなことはないのかな・・・・・・。

・元々の「七草」は秋の七草を指す
・小正月1月15日のものは「七種」と書く
・その「七種」も「ななくさ」と呼ぶ
・そして、1月7日のななくさは、「七草」と書く

うんうん、まったくもって意味不明ですが、ようするに七種類の草々の一番栄養が充実している、ついでに邪気をはらってくれる 「芽の部分」 を胃にもやさしいお粥にして、体に神気をとりいれようっ!

・・・・・って日なのですね。

食べる日は1月7日の朝が基本だそうですね。ウチは夜ですが。

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ブログ、やめちゃうの?

昨夜、友人からもらったLINE。

「ブログやめちゃうの?」

で、ちょっとビックリしております、、、、ついでに、「年末までにお願いしている、来年の神様からのおみくじ、”人を視る仕事” も休憩するんだったらキャンセルでもいいよ~」・・・・・・って、おい・・・・・・。

「ブログ読んでいる人、みんなそう思っているはずだよ!」・・・・・って、おいおい・・・・・・・・・

別にやめませんよ、ブログも、人を視るのも(汗) 今、めちゃくちゃ仕事がピークだし、家の行事もピークでしょ?(あ。皆さん、メリークリスマスイブ!)

『仕事』
『家庭』
『これからの自分の生き方』

のトリプルアタックで、てんやわんやしているだけです。

だた、、、、、

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恩師からの手紙(村雲へ)

これも皆に読んでいただきたい、大切な手紙と感じたので自分宛の手紙ですが師に許可をもらいましたので掲載させていただきますね。


○○(本名)へ。

手紙の公開、無理いってすみません。ある人が今夜、その部分(「師匠からの手紙(ブログを読んでくださっている皆さまへ」 「ターニングポイント(人生が変わる時)①」)だけの記事を読ませてみせてもらいました。現在は真剣に考えてくれ、悩んでいる最中だとおもいます。

参考になるかどうか私の話をきいてください。

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ターニングポイント(人生が変わる時)③

つづく。

自分は、これでもそこそこ(?)必死に目の前のことを追いかけ・・・・・いや、追いかけ過ぎたのかな?

今までの16年間、いろいろな世界も、人としての現実も、人と神様との付き合いも目の前でリアルにみさせてもらってきたはずですが・・・・・

今はなにか、大事なことを忘れているような気がしています。


師はあいかわらず16年前の、24歳のときの自分と同じまま、下の名前を呼び捨てで呼んでくれますし、自分も今もってこのレベルの人間なので、失礼ながらあの時のまま、「さん」 づけで呼ばせてもらいお付き合いさせてもらっております。

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ターニングポイント(人生が変わる時)②

つづき。

そこより、師匠が祈れば次々に霊能を開く(筆書きをはじめる)という霊能者が量産されていくことになります、、、、。自分も16年前に、神祭のための霊台として霊能をひらいてもらった内の1人です。

自分が弟子入りさせてもらった当時は兄弟子・弟弟子を含めて自分が知る限りでは5人の霊能者はいましたね。そこから、また時代とともに数は減ったり増えたりです。

とにかく、師匠が祈れば霊能者が増える。タケノコのように、年が若い人たちが次々に霊能者になっていくんです・・・・・・正直、若い時の自分には複雑でもあり不思議な感覚でした。

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ターニングポイント(人生が変わる時)①

師匠のあの手紙のあとから、なんか不思議な感覚です。

人生そのものは、決して調子悪くはないのですが・・・・・なんと言葉にして表現してよいのか、「今、もう一度目覚めなければいけない!」 と思う反面、「過去の自分にすがっていたい、安心感が欲しい・・・・」 という心もちといえばいいのか、、、、、、

そんな中、昨夜はまた師匠に呼びだされまして、『最後の頼みだ。そろそろ”本気”で人生を歩みなさい。』 とひとこと・・・・・

昨夜はいろいろ考えました。

師匠とは24歳からの付き合いです。今現在、男の子をひとり授かり振り返って考えた時に、24歳の自分が師匠と出会った時、その頃師匠からきいた話を何分の一か、走馬燈のようにぼんやりとですが思い出しました。

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