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師匠からの手紙(ブログを読んでくださっている皆さまへ)

さきほど師匠に 「今から来てください。」 といわれ、着いてそうそう、「これを世界中に発信してください。」 と手紙を預かってきました。

「初めての手紙」 
ー村雲の師とよばれる老人よりー

夜中苦しくて目がさめ、テレビのスイッチを無意識にいれていました。世界の科学者たちが大宇宙にとんでもない目にみえない電波がとびかい、人間が想像できぬ地球人のような、それより高度な波長が送られていると信じられ、それぞれの科学者たちが一生かけて天文・宇宙電波はなにかの交信であるはずと、とんでもない金を一生かけて研究している人々の映像でした。




その時、末期ガンの中でこの2~3日、足はリンパ液で腫れあがり、痛みは表現もできず尿も大便もでず熱はたかく、のども痛くすべて体中かゆくて今夜、死ぬんだろうと内心、心残りばかりのなかでも覚悟していました。

その時、おかしな考えが心をよぎりました。

若い時から聞こえるというかテレパシーのような話しかけ。知らない知識も教えてくださって修業不足ながら人の心も体調も感じとれ、何度死にかけても生きかえってきたのが長い間の心の疑問でもありまして、今までは一言で「宗教」とかでかたづけてきました。

しかし、この地球を守ろうとされる宇宙意識、何千以上の俗に「霊団」と呼ばれる存在も、反対に地球をのっとろうとしたり破滅をねがっているあらゆる正体不明の電波も、すべてが人々をひとり残らず、「その人の波長にあわせて関係している」と思いました。

ただ自分と接触してくださっている宇宙意識体に、「神」と人間がよぶ存在の方(自分の守神様)でしたら今すぐに苦しみを、すぐに治してくださいと勝手に心に思い、手をあわせてみました。夜中もすぎ、睡眠薬もきかず医者が調合してくださっていた薬を飲み、わずか三時間眠って目がさめましたら体力はかんぜんには戻らず体はよろけていましたが、洗濯したようにすがすがしい身心を心底から体感しました。

本気でこの世をいきればその世界と通じ、またのぼせて生き神と思えばいつか地獄におちる。本当に自分がバカな霊媒師でよかったと思います。

弟子も知人も、(このブログを読んでくださっている)知らない人も、もう一度よく考えて自分の心の内在をみられたらどうでしょうか。

大日如来様、不動明王様、神話のその神々といつも自分が接触して人を助け、己を助け・・・・という考えは根本から考えなおす時のような気がします。

選ばれたものなど誰もいず、知らずして接触強くできた人間でもわからぬ世界が、さまざまな宗教となり何千年も生きられるのが神仏と思いこんで、わたしも本当に否定していません。

しかし何事にも愛と信念と努力あれば、だれでも本当に力をくださる宇宙意識と接触できると思いました。念仏とかでもなく、祝詞でもなく、そこに己で表現できぬ、さまざまな心が生死のさかいで行き着いたのはこの考えでした。よければ今一度、考えてください。



多くの霊感の多い人が現実にあり、又、百発百中の人もおられます。しかし、人の呼ぶ霊界・神界からの声は99パーセント当たり、残りの1パーセントですべてその声のものにのっとられ、多くの人々にも世の中にも、迷惑をかけることがあります。私もどれほど騙され、後悔したかわかりません。

何千年昔から イエス様 マホメット様 お釈迦様 日本の宗教の宗教の教祖が命かけて人々、万民の平和を願われても今、毎日が風水害にテロに戦争、なにひとつ消えることありません。

自分が祈ったら世界の人々が救えると思いこんだ方は、いつか真実をみせられる時がくるでしょう。

今生きていることを感謝と、そして皆の幸せも祈り、人間として愛情・信念と常識・努力、本当の思考をもった上で自分の霊能を働かせないとかえって人々を苦しめると思います。

わたしは村雲の師ですが、ほんとうに宗教・信仰をもう少し考えてくださればと心底より願います。一生に一度っきりの、皆さんへの手紙です。 曹岳



以上です。
 

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コメント:43

不知火教授 15-12-06 (日) 22:35

繰り返し読ませていただきました。以前伺った自身の心に社を持てということなのでしょうか。いやそれとも違うような・・・言葉の向こう側に拡がっているものを想うと、私は伝えようとされていることの半分も理解できていないような気がしました。ですので今は慎んでただお言葉を心に留めておくだけにしたいと思います。お師匠様によろしくお伝え下さい。 

あや 15-12-06 (日) 22:40

「本気でこの世をいきればその世界と通じ、またのぼせて生き神と思えばいつか地獄におちる。」というのはとても深いお言葉ですね。身が引き締まる思いです。 より向上することを止めて、振り返って登って来た道にばかり自惚れてしまうと目指していた目標とズレてしまうのかな、と考えてしまいます。

タカハピ 15-12-06 (日) 22:41

村雲さんのお師匠様からの手紙を拝読しました。
今一度ではなく、機会あるごとに自分に問いかけて行きたいと思いました。

このような手紙を書いていただいたことに感謝申し上げます。
そして、どうかご自愛の上お過ごし下さい。

あずき 15-12-06 (日) 23:37

自分のボキャブラリーや表現力の乏しさ故に本当に上手く言葉に表せませんが・・・

仰る意味を、脳が理解する前に心に届いた、とでも言うのでしょうか。とても不思議な気分で読ませていただきました。上手く言葉に出来ないのが非常にもどかしいです。

深く深く、心に、と言うより魂に響いています。
今一度、自分と静かに向き合って、見直してみます。

ありがとうございます。

煌瀧 15-12-07 (月) 0:40

まずは、痛みのなか手紙を下さったお気持ちにお礼申し上げます。ありがとうございました。
内在と向き合う。やってるようで、やったふりだったり、都合よくとらえたり、なかなか無となって内在と向き合うことのできていない私ですが、雲さんが、あれほど慕われているお師さんの言葉。何度もよんで心に落としていきたいとおもいます。
では、ご自愛下さいませ。

匿名 15-12-07 (月) 1:00

お手紙読ませていただきました
これからも時々読み返していきたいと思いました

小さな画面からですが、気持ちが届くと信じて
御自愛くださいませ

千恵 15-12-07 (月) 1:38

お言葉、心に深く突き刺さりました。

何か、つっかえていたモノが取れた気分です。感謝♡

体調が思わしくないようですが…まだまだ大丈夫!
よぉーく眠ってください。(-_-)zzz

ありがとうございます。

耳助 15-12-07 (月) 1:45

「一生に一度っきりの・・・」、この言葉に込められた曹岳様のお心、
その深さを計り知るには耳助では圧倒的に心の器も及ばないでしょう。
お会いしたことはございませんが、
曹岳様の人としての在り方は耳助にとっても目指すべき姿であります。
といっても、とてもとても遠いようですね。。

幸か不幸か、耳助には神や霊の声も姿も感じられませんし、
特定の宗教や信仰にも属しておりませんが、
それでも心に己にとっての神の愛を信じております。
そこには自分が特別と証明する必要もなければ、
相手を打ち負かす必要もないと考えております。

信仰や祈りは、心に力を与えてくれるかもしれません。
ですが、それだけが全てでないのが現実でありましょう。

残念ながら耳助は特別な存在ではないので、
大きなことは出来ないかもしれません。
だから小さなことにこそ心血を注ぎ、バトンを繋いでいってもらえるよう、
願いと思いを託していくことしか思い付きません。
今を生きる感謝を本当に感じるのなら、
身近に起こる争いをどのような愛を持って乗り越えるか、
それを考え、行動に移していくことが大切であるように思っております。

「本気でこの世を生きる」とは、
本来、誰もが出来ることなのかもしれませんが、
耳助にとってそれはまだまだ遠い道のように感じます。

今一度、心を見つめ直し、お手紙を深く受け止め、
慢心、油断なく努力し、粛々と生きていくことを意識し直してみます。

そしてこの場をお借りさせて頂きまして、
曹岳様方々の数々のご尽力に、心より感謝申し上げます。

RYO 15-12-07 (月) 4:12

つい今日(6日)の話しですが、実家で両親と会話をしてた時に、もうずいぶん前に亡くなっている母方の祖父というのは実は彼が住んでいた地域の氏神様のお社を病で病院に入るまでずーっと一人で守ってきた人間だということを知りました。
そこの神社はたまたま去年、お盆に祖父のお墓参りに母の実家を訪ねた際に幾つかある神社の中から一箇所選んで訪れていましたが、その時に両親からは特に何も聞かされなかった。
私自身、ここ数年は神様や神社に触れる機会がとても多くなっていましたし、すごく大好きな祖父で毎年盆暮れ正月には祖父の家に家族で泊まりに行ってたのに今更そんなことを知ったんだろう、と不思議な気持ちになりました。
そこで、去年、訪れた時は草がぼうぼうお生い繁り参道も見つけられないほどの誰も手入れしてないような状態だったので来年雪が融けたら祖父に代わって手入れしに行こうと思っていたところでした。
経緯が長くなりましたが、そんなことがあった後にお師匠様からの手紙を読んでとても深い意味を感じています。
この世界(または宇宙)は全てはひとつ、ひとつは全て。
最近はそんな風に感じています。
災害や争いも、何かの物事の波紋。
非力な自分にできることって何だろう?と模索してしまう日々でしたが、この手紙でどこかが解れた感じがしました。
お師匠様に「ありがとうございます」とお伝えください。

長々と失礼しましたm(_ _)m

しーくん 15-12-07 (月) 5:39

おはようございます。 村雲様

あなたと会話をしている時に師匠の話になるとすごく嬉しそうになるので一度お会いしたいと思っていました。

自分の想像していた人物像をはるかに超えるお言葉でした。

真剣に日々過ごされ過信することなく常に内省されているのが凄く良く分かりました。

この手紙の本当の意味が分かるまで精進します。

ちゅみ 15-12-07 (月) 8:52

村雲さんの御師匠さま
村雲さま

大切な事をお伝え下さいまして
ありがとうございます。

村雲さんの御師匠さま、お身体が大変な時に、心から感謝申し上げます。
どうぞお身体、お大事にされて下さい。

さくら 15-12-07 (月) 13:57

師匠様
この度は大変な痛みの中、お言葉を頂き感謝致します。最近改めて宗教、信仰について考えました。足もとをよく見て生きて行きたいと思います。

紫野 15-12-07 (月) 15:22

はじめまして。
病、痛み、先が何も見えないぐらいの恐怖があります。
お師匠さまのお言葉を考えるより先に、その計り知れない痛みや恐怖、不安を思いました。
病は体は勿論のこと、精神をとことん蝕みます。痛みと戦っている夜は特に長く時間を感じ、言葉では表現は難しいです。
私も別な状況下で毎日命を繋げて生かされている身であり、今日も何とか生きられた感謝があったり、もう手放して楽になりたいと自棄になったり、本当に支離滅裂です。
だから、お師匠さんを想います。ブログ内を通して勝手に尊敬していました。
でも、人の子です。
痛みも苦しみも並のものではないはずで、その辛さが、こちらも胸が痛みます。

お師匠様のお言葉に対してのコメントではなくて申し訳ありません。
不快感がございましたら、即削除してください。

伊勢丁酉 15-12-07 (月) 18:02

こんばんは、大阪ではありがとうございました。

「愛と信念と努力」の言葉を大切に、白面等に惑わされることのない、本当の思考をもった生活をおくりたいと思います。

ありがとうございました。

15-12-07 (月) 18:47

曹岳様

ありがとうございました。
一度直接、お話を伺いたいと思いながら、なかなか伺えないことがもどかしく、残念だと思っておりました。

尊い教えの中、オカルトチックなはなしでなく、人生をきちんと生きる当たり前の教えを村雲様の筆書を通して改めて教えて頂きました。

御利益信仰をひたすら信じていた私に、直接ではなくても、お弟子筋の村雲様の筆書を通して、自分の事は自分でやる。結果は、自分の行動。その責任は自分。そんな当たり前を諭して頂き、ありがとうございます。

曹岳様のご健康を祈念いたしております。

匿名 15-12-07 (月) 18:56

その想い 拝聴しました。
ありがとうございます。

これをお伝えしたくて、初めてコメントしました。

さとみ 15-12-07 (月) 18:57

今、何かを感じかけています。
ありがたいと思える事をです。
ありがとうございます。

金シャチ 15-12-07 (月) 22:15

お師匠様

お手紙ありがとうございました。

ご自愛くださいませ。

希映 15-12-07 (月) 23:08

曹岳様、お手紙拝見させていただきました。

私は若輩者でまだまだ学ばねばならないことが多い身ではありますが、一ついただいた言葉を胸の中に大切に仕舞わせていただきます。
しっかりと道を歩んで繋いで行けるように頑張ります。
本当に大事なことを教えていただきありがとうございます。

祈り 15-12-08 (火) 0:54

初めてコメントさせていただきます。
数ヶ月前に村雲さんのブログに出会いました。
村雲さんのお話で、師匠様である
曹岳様のお話も拝見していて、
曹岳様に一度お逢いしたいと思っていました。普通ではお逢いできないんでしょうけど、勝手な願望ですので聞き流してください。
お身体がすぐれないようでしたので気になっていました。
太陽に曹岳様の苦しみが和らぐように祈ります。
どうかもう薬で身体を苦しめないでホッカイロなどで腎臓周りを暖めてあげてください。
近くに村雲さんがおられるなら、腰を両脇から揉みほぐす、足裏の腎臓の経穴がむくんでいると思うので揉みほぐして、腸の経穴も固くなっているので優しく揉みほぐす。
これをして、体温を上げる食べ物、陽性のものを流動食にして召し上がってください。

村雲さんご自身も大切なお師匠様
心痛お察し致します。

皆さん考え方受け止め方が違って当然なので、
どう思われても致し方ありません。
勝手な独り言と寛大な心で受け流していただけると幸いです。
突然現れ突然失礼しました。

さるたひこ 15-12-08 (火) 1:26

曹岳様の懐の広さにうたれました。

特別な事をせずとも通じることができると言う事もわからせていただきました。
情報を集めてるだけの自分が恥ずかしいです。
お体ご自愛下さい。

15-12-08 (火) 8:20

三度、拝読致しました。
これからも折にふれ、読ませて頂くことと思います。
内省を忘れず、努力して参ります。
感謝をこめて。

お師匠様のご病気の痛み、苦しみが和らぎますようお祈りしております。

きらり 15-12-08 (火) 18:16

ありがとうございます
涙が、こぼれます。

みどり 15-12-08 (火) 19:17

大切なお手紙、拝見させていただきました。

心に留めておきます。

お師匠さま、苦しみの中ありがとうございました。

ひで 15-12-08 (火) 20:04

いつも村雲さんのブログに出てくる師匠の手紙読ませていただきました。
まだ理解できないでいる自分です。そして読みながら思うのは悲しいと思っている自分の心に初心的なアドバイスを受けている感覚です。
本当に胸が詰まる思いです。

夏希 15-12-08 (火) 20:35

手紙ありがとうございました。
しっかり理解できるよう、何度も読み返そうと思います。
お身体お大事にして下さい。

ぷにゃ 15-12-08 (火) 21:03

今晩はです
寒いけど元気な、ぷにゃです

お師匠さんからの想い募った手紙は読ませて頂いた私にとっても岐路となり、とても助けとなります
それぞれの歩みが向き合えば向き合う程、確かなものになるなら意味の無い物事はないのだと痛烈に感じます
その積み重ねに共鳴したいです

今、少し休める事を…
落ち着く事を私も祈ります(;_;)

村雲さんのブログ、何時も楽しく拝見させて頂いてます
ありがとうなのです♪

9 15-12-08 (火) 21:04

村雲様からお師匠様が、「ガンで苦しまれている」的なことは書かれていましたので「ある程度」予想はしていましたが、ここまで克明な病状などは記されてきませんでした。
今回お師匠様自身が、具体的に症状の方を書かれ、その断片を理解するに至りましたが……その状況があまりに酷いため、慄然としました。

どうか、少しでも痛みが和らいでくれるよう、祈らずにはいられません。


内容の方は、難しいのでわかりかねます。

「ほんとうの宗教や信仰」とは何ですか?
それは「愛とか信念とか努力」といわれることですか?

ですが、
「愛」とは何なのか、わかりません
「信念」とは何なのか、わかりません
「努力」とは何なのか、わかりません

お手紙をいただいて、かみしめて考えてみれば、愛とか信念というよく聞くフレーズのことを、何一つわかっていませんでした。

いや、そもそも意味を理解して己のものとしていたら、私は今のように迷っていなかったと思いました。
頭で理解はしても、自分の手で握ってないということでしょうか。

何一つわからないことが悔しくて、なりません。これが、思考ばかりで本気でぶつからなかったという、代償でしょうか。
真実の光で照らされたら、そこにいたのは亡者だったと言うことでしょうか


この手紙の意味を少しでも理解できるように、お手紙を思い出して日々を過ごしたいと思いました。

ありがとうございました。

花凛 15-12-09 (水) 14:04

師匠のメッセージ受け取りました。これだけの文章を書くには相当な体力が必要だと思います。私達が間違った方向へ進まない様にとお導き頂き感謝致します。まだ、どうすれば良いのかわからない事はばかりですが、何度も立ち止まり、また進み、決しておごる事のない様生きていきたいと思います。ありがとうございました。

ひろ 15-12-09 (水) 20:16

曹岳様
お身体がお辛い中に丁寧なお手紙をありがとうございました。

信仰や宗教は人の事を変えるよりも、まずは自分をかえりみて自分を救って幸せにするためにあるのかな、それが一人一人出来たら皆が同時に幸せになるのかな、と、稚拙な頭で考えてみました。

時節柄さらに身体にこたえる日もあるやもしれません。
どうぞお身体一層お大事にお過ごしくださいませ。
気ぜわしくも楽しい年末をお過ごしくださいませ。
新しい年を迎えて、春が来れば雪解けと共に辛さも溶けていく事を願っております。

たまねぎ 15-12-09 (水) 21:07

師匠さん
村雲さん こんにちわ
手紙読ませていただきました。

師匠さんの体調、闘病の痛み、想像しただけで心が痛みます。常に最良の形で時間をすごされる事を望みます。

自分は神仏にあこがれあり、正直なところ、見えない声が聞ける、感じとれる能力に憧れ、羨望もあります。
ですが、師匠さんの手紙を読み、それはそれで大変な事なのだ、非常に危うい能力なのだ、ということが伝わってきました。
そして、私のような凡夫には必要のない能力なんだ。内をみれば内在の神様がいるんだなと気づきました。

村雲さんと出会い、師匠さんの言葉と出会い、本当によかったと感謝しています。どこかの世界で師匠さんにお会いできたらいいなとおもいつつ、コメントをかかせていただきました。

あわせて、師匠のいない村雲さんはどうなるんだろう??、、と思いました。

渾身のメッセージありがとうございました。ご安全に!!

はっしーも 15-12-09 (水) 22:47

何度も何度も読み、深く深く理解したいと思います。
ありがとうございました。

蓮美 15-12-10 (木) 0:19

「初めての手紙」読ませていただきました。
足はリンパ液で腫れあがり・・・
尿も大便もでず・・・
すべて体中かゆくて・・・
これは、二年前に主人が苦しんだ症状と同じ・・・
毎晩、悲鳴と怒号を上げ苦しんでいた日々を思い出しました。
お師匠さまは、これに加えて数々の症状もあるのでしたら、その苦しみは想像を超え・・・計り知れないことでしょう。

私も、残りの1パーセントの言葉に惑わされ、振り回され・・・
自分を失い暗中模索しました。
しかし、全ては私自身が招いたこと。

村雲さん
ありがとうございました。
お師匠さまのありがたいお言葉を心にとめて、日々を大切に過ごしたいと思います。

きり 15-12-10 (木) 8:00

私の息子も今、末期に近い小児がんと闘っていますので、
お師匠様のお苦しみ、いかばかりと推察いたします。
愛と信念と努力。そして日々への感謝。
本当にそうですねぇ。
ついつい、煩雑な毎日の中で忘れそうですが、
少しでも実践したいものです。

どうぞ、痛みが和らぎますように、
すこしでも穏やかな時間をお過ごしになれますように。

日次月次 15-12-10 (木) 12:22

今すぐにでも飛んでいって
心残りだと思われていることを成し遂げられるよう
お手伝いして差し上げたいです。
(気持ちだけですみません。)

楽に(元気に)なられて、幸せな毎日が過ごせますように。

匿名 15-12-10 (木) 13:49

村雲さんのお師匠様、お身体が辛いのにお手紙をありがとうございます…。胸にしっかり受け止めたいと思います。

どうぞご自愛くださいませ

パイ生地 15-12-11 (金) 5:30

おはようございます

自分とは違う世界のお話のようで

自分の心の内在をみる
一人一人が信念と愛情と常識をもてば
何が正しいのかどうすべきか
気付く事もできるのでしょうか
人を恨み妬みそこから得る心が成長を促し
人を慈しみ受け入れ受け入れてもらい
違う事を知り一つ大きくなる
霊能者 特別な人 ではないですよね 皆一緒 同じ命
普通な私にも誰かを幸せにできる力があるはず
それも能力ですよね
自分を過信すぎず足元をしっかりみて
今の自分は大丈夫かこれで良いのか
一歩を大切に歩く誰の為でもなく自分の為の誰かの幸せ

どうぞお辛いでしょうが 精一杯残りの人生楽しんで下さい
私も一生懸命生きます 村雲さんからたくさん頂きました
お会いした事はありませんが村雲さんから頂いてます
大きな優しい広い心何度も救われました
ありがとうございます 私も私なりにがんばります
お体大事にされて下さい

おしん子 15-12-11 (金) 12:54

前から最も会いたい人は村雲さんの師匠様です。
聞きたいことも沢山あり、いつかご縁があれば・・・と
ただ重い闘病中ということもあり、私ごときが簡単に会える人とは思ってなかったので・・・
今回のお手紙を通じて・・・
言葉をいただき有難く拝読させていただきました。

深くて重くて大切なメッセージだと思います。有難いです。
でも読めば読むほど・・・本当に何回読んでも難しいです。
分かるようで分からない。
でも難しい中でも、一つの光明が差してるような感じです。
その光を信じて、進んでいけば良いのかとも思います。
できるなら、もっともっと沢山の話を聞きたいです。
っと我儘をいっておりますが、
命を削ってまでも伝えたかったメッセージ。
有難く頂き、私のポンコツ頭で分からないまでも、何度も読み返し一生懸命考えてみます。
ますます、寒い季節となります。
お師匠さまの御体の痛み辛さが少しでも少しでも和らぐことをお祈りいたします。
有難うございました。

山下 15-12-13 (日) 10:54

はじめまして。数ヶ月前よりブログを読ませて頂いております。
師匠様のお手紙に深く感動致しました。
地球を守ろうとされる宇宙意識、やはりあるのですね。実感されている方の生のお声を聞かせていただき、とても有り難く感じました。また、人助けについての深い洞察も心に響きました。これから私自身も内観致したく思います。
師匠様の魂の働き、この素晴らしいお手紙が一人でも多くの方に届きますように心より願います。
師匠様も村雲様とも出会ったことも有りませんが、感謝の気持ちをお送りさせて頂きたく思います。
素晴らしい事を教えてくださいまして、本当に有難うございました。
どうぞこれからもお身体ご自愛下さいませ。

sora 15-12-13 (日) 15:03

数年ぶりにこちらのブログにおじゃまさせていただきました。

村雲さんのお師匠様からの手紙、熱いもので心が詰まるようでした。

私は今ではすっかりダメダメで、何もしていない人間ですが、やっぱり心の中では人のために何かしたいのだと思いました。

できれば自分しかできないことで。。

今は、今は、村雲さんのお師匠様のお体の痛みがとれますように、私などちっぽけかもしれませんが、それを願うばかりです。

余談ですが、仙台の方にもいらしていたこと、私が小さい頃からお世話になった大好きな塩竈神社(七五三や毎年のお参りでお世話になっていました)のことを書かれていて嬉しくなりました。

ブーシュカ 15-12-13 (日) 21:05

こんばんは。先日より、ゆっくりと何度も読ませていただいております。
どうぞ、いっときでも休まることが多くありますように。

さとみ 16-02-08 (月) 14:23

2ヶ月ぶりに再読させて頂きました。私はすぐに忘れてしまうので。涙がポロリポロリこぼれました。

O.M 16-04-19 (火) 18:35

曹岳様、村雲様、

ありがとうございました。

最近、「思考と行動の一致」を目指しているのにすぐ忘れたり、そもそも、本当には思考などできていないことに、思い至っていたので、やはりこれはちゃんと努力しなければ、一生できないままだと、改めて考えさせられました。
道は遠いばかりですが、魂が「真に生きる」方を願っているのは確かなので、努力をしたいです。
きっと、人間一人ひとりのそれが、この世の平和を産むのでしょうね。。 そしてまたそれが難しい。。。。
自分の心にまっすぐな信念。思考と行動。
(もちろん、愛はすべての根底に流れる海です)

明らめながら、自分で励まして進みます!

私もまた、お手紙を読み返していきたいと思います。
誠に、ありがとうございました。

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