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にゃんにゃんのじいちゃんの命日につき。

7月の上旬が祖父の命日だったので、久しぶりに実家に戻りました。

「にゃんにゃんの・・・・」 とは、ウチの祖父は猫をよく拾ってくるのが好きだったらしく、ふるい記憶をたどればじいちゃん家には黒や白の野良猫がたくさんいた想い出がございます。

だからいつも、おじいちゃんの呼び名は「にゃんにゃんのじいちゃん」!

・・・・・まぁわたしが3才の頃に、今では若く64才で突然の心筋梗塞で亡くなったので・・・正直、あまり覚えていないんですが(-_-;) 

博多区の須崎にあった家にいく度、ビンに入っててスプーンいっぱいにすくった ”炒りゴマ” を何度も何度も笑顔で口に運んでくれた姿を、おぼろげながらおぼえています。

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神楽と雅楽 ②

「神楽と雅楽①」 につづきまして、今回は 『浦安の舞』 に特化した話ではございますが、、、、、

1940年(昭和15年)、神武天皇即位2600年(皇紀2600年)を記念して、多忠朝(おおのただとも)先生が作曲・作舞した神楽でもございます。

※多忠朝先生は、当時の宮内省楽部楽長さんです

歌詞は昭和天皇の御製といわれております。

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あああぁぁぁあああーーーー!

・・・・・・・と、大声あげながら雨のなか、遅いけど全力で走りまわって、全力でタックルしたい今日この頃なのです。

いや、なんなら百歩ゆずってタックルされてもいい (-_-)

特別に悪いことは起きていない。いや、むしろ自分の先をみれば良いことだらけだと思う。・・・・・・いや、むしろ自分が悪い人生を送るはずがない。

が、、、しかし。

人の世界は目の前をみればなんて小さくて、飛び込めばなんて深いんだとつくづく思う。やらしいほどに深い。藻なんかいっぱい生えてて、気づけばすぐに人の足にからめようとする。

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神棚を移動する時。

神棚を移動する時の質問が最近、多いので簡単にご説明を。

神職さんにお願いする時は、だいたいどこの神社も祭祀が2回必要になります。

『遷座祭(せんざさい)』
『奉鎮祭(ほうちんさい)』

(鎮座祭(ちんざさい)とも呼ばれます)

一般的には、神主さんを呼べば祭祀の準備だとか祭壇とか、またお初穂料や玉串料などてまひまかかりますので、もしも個人でされる場合はこちら (´ー`)

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でも、大丈夫。

まずは昨夜の熊本地震で被害に遭われた方々へ、お見舞い申し上げます。

そしてもうすぐ人生の新しい一歩に挑戦する大切なあなたへ。

自分は心からエールを送ります。

あなたは 「結局、自分は自立していない。」と思うのかもしれない。

でも自分の考えは少し違います。

本物の恐怖は、勇気をもって挑戦しようとする者にしか訪れないからです。

あなたは立派な ”勇気をもった人” なのです。

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管理人的、トップ5に入るマンガ! 「うしおととら」

「うしおととら」で、「丑寅」。「丑寅」といえば、「艮の金神」。元来、鬼門とされていてあまり縁起がよくない方位・・・・というか、大凶の方位なんですが、これ、ある時代から勝手に決められて勝手に意味づけされた方位なんですよね~本来は。

これ、以前にアップした 「うしとらの金神様(国之常立様)」 のおはなし。
「日本国歌と岩長(磐長姫)姫様のお話①」

んで、今日は最近アニメになっている・・・・・原作は・・・・・もう26年前?!

リアルタイムでサンデーで読んでいた管理人にとっては、感慨深い思いでの漫画なのです。すみません、今日はその話 (^^)

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日本は本当に終わっちゃうのかな?

先日はひさびさに、事務所でシステム担当と中学からの悪友と三人で酒を飲む。俗にいう、”家飲み” ってやつ(´ー`) 

システム担当はマジメに家にあったつまみとビールを購入してきてくれて。自分はケチって、ストックしておいた冷蔵庫のビールと、神棚の日本酒を少々失敬し、、、、、悪友にかぎっては自分の連絡不足で手ぶらだったり!いつも損をさせてしまうのは、マジメなシステム担当だけなのですよ(;´∀`)

外いっても、外の料理は味つけ濃いし、なによりもお金がかかるしねぇ・・・・・外には外の、よいところがいっぱいあるけれども、システム担当と飲む時はどんな県でも、どんな場所でも同じ雰囲気だから、家がいちばん落ち着く。安心して飲める。

おやじが3人集まって、ガヤガヤとどうでも良い話のオンパレード。

ベッキーがぁ・・・清原がぁ・・・新しい健康法がぁ・・・○○○さんが全身タイツで空港の到着ロビーから出てきた時にはビックリしたわぁ・・・ついに白髪が下の毛にもぉ・・・40代の結婚観と家庭について・・・霊界がどうのこうのぉ・・・最近、なんに感動した?・・・マスコミ、あれはイカンよねぇ~・・・来月、ベルギーに行こうと思ってるんだけどぉ・・・腰痛を治す生活方法がぁ・・・これからの日本について・・・・・・・。

『放射能』『地震』『少子化』『税金』 意見はバラバラだけど、面白かったのはやっぱり、「これからの日本について」 ・・・・・・かな?

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出張鑑定、お世話になりました!

昨日、東京からもどりました。名古屋も東京も、アッという間の一週間でなかなか感傷にひたれる時間さえもなく・・・・・飛行機にのって上京したかと思えば、気づいたら飛行機にのってそんなに懐かしくない福岡空港へ。そして自宅。

東京、そしてその前に飛んだ名古屋、大阪に京都。仙台もあったな・・・・・

ほかの出張場所もそうなんですけど、その時は必死で終わればアッという間・・・・どうしても感傷にひたるのが終わった後なんですけどね(´ー`) 

同じ「鑑定」でも、福岡ならいつでも逢えるって感覚が強いし、先日みた方が 「これ、読み直したら字が汚なすぎて読めないっ!」 って2~3日後にもってきてくれたり(;´∀`) なんかやっぱり 『出張』 ってついちゃうとこちらの感覚もちょっと違ったりするんですよね~

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真の「名づけ親」をさがせ!(キラキラネームって何?)

真の「名づけ親」をさがせ!・・・・ってことで、まずはじめに 『名前には意味がある』 という当たり前の話からはいります (´ー`)

そう、名前がある以上、誰かがどこかで名前をつけてくれたはず。

これは自分たち、「視えない世界」にたずさわる人たちからみれば、名前はひとつの『呪(しゅ)』 となるわけでして、呪にかんして少しうんちくが長くなるのですが、ひとつは「記号・しるし」のようなもの。そしてもうひとつ重要なのは、「その個人を縛るもの」。良くも悪くも、「呪(しゅ)」なわけですよ。

「呪(しゅ)」に関連してまずは参考までに、さらっとおさらい(^^)

「「お守り」の効果と使い方」
「あなたに掛かった「呪」はどんな呪い?」

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北風小僧の寒太郎

最近、嫁さんが買ってきた子ども用CDに収録されていた 『北風小僧の寒太郎』。

この歌を聴くたびになぜか切なくなって、”寒太郎” が異様に恋しくなったりするんですよね、、、、、わかります?この気持ち。

自分の中では冬の名曲、レミオロメンの 『粉雪』 に匹敵するほどの恋しさなんです・・・・・・。

皆が 「寒い、寒い・・・・」と敬遠する冬。

(あ。もちろん、管理人もです・・・・・)

その中で、「冬将軍」 ほどのインパクトも残せず(なんせ”小僧”なので)、その先鋒として走り去っては何事もなかったかのように姿を消してしまう、寒太郎・・・・・・

いろいろ調べてみると彼は季節風の一種を擬人化されたもので、越後から関東の方へと寒気にのってやってくる(もしくは寒気そのもの)らしいのですが、、、、、「結局、どこに向かって消えていくのだろう」・・・・・・・と、いつも疑問におもうしその後を案じてしまう。

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