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産土 の検索結果: 68

神々が「玉石」 と呼ぶもの

ある神様はこうおっしゃいました。

人は皆、魂の中に「玉石」というものを持っておる。
知らずして磨くもの。知ってて磨くもの。
知らずして捨てるもの。知ってて見て見ぬ振りをするもの。

気づかず輝かせるもの。気づいて輝かせるもの。
気づかず沼に沈めるもの。気づいて沼に沈めるもの。

人それぞれに与えられたその「玉石」。

気づかぬものには気づかせ、沼に沈めたものには拾わせる。
そしてそれぞれが磨き、輝かせる様にするのがオヌシ(管理人)の一つの役目じゃよ。



・・・・この神々様が 「玉石」 と呼ぶもの。・・・・知恵の足りない管理人には未だにそれが何か分かりません。

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心霊写真の鑑定について(心霊写真の秘密)

『ひとこと』コーナーより

不思議なものが写真に写っているのですが、何が写っているか視ていただけるコーナー希望・・・・

とありましたので心霊写真鑑定についてですが、、、、、

ありますよね~それっぽいものやら、あれっぽいものやら、不思議な写真。
管理人も仕事柄、たくさんの心霊写真からそうでないものまで見させて頂きましたが・・・・・・

このコーナーは・・・・・・無理ですね(笑)ごめんなさい。

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大国主様(オオクニヌシサマ)ってどんな神様??(神様紹介①)

どもども。

世間では花の金曜日。(あ、、、もう土曜ですね・・・)

思いっきり羽を伸ばして楽しんでいい日、羽目を外して外に出るべし!と、
ある友達から聞きましたが一人で日本酒飲みながら寂しくパソコン打っている管理人です。

大国主の命(オオクニヌシノミコト)様はどのような感じの神様なのでしょうか?


とのご質問を頂き、さっそく他の神様のご紹介も含めて管理人なりにこの神の個性(?)をご紹介させて頂きたいと思います。

まず簡単にご説明させて頂くと、
管理人には守神様・産土様・教育係りの神・縁ある神とそれぞれいらっしゃいます。

例えば、

「この神様はどんな方か知りたい!」

と言えば大抵、自分の守護神様(のちほど紹介あり)に直接、伺います。

そしてその神様からこれも直接、お言葉を頂きたい時はあらゆるコネクションを駆使して
(なんかその辺りも人間臭さと申しましょうか、良く出来たカラクリがありまして)
その神様からお言葉を頂きます。

で、今日は村雲の縁ある神々様のご紹介を簡単にさせて頂ければと思います。

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霊感(直感力)を信じよう (『霊能力』の上げ方⑥)

久々に 『霊能力の上げ方』 ですが・・・・その前に今までのおさらいから。
※これを読まれてない方は、ぜひ一度は目を通して頂くと助かります。(順番通りが望ましいです)

『霊能』ってそもそも何??(「霊能力」の上げ方①)
『霊能』と『霊感』の違いって? (「霊能力」の上げ方②)
いよいよ実践に入ります。(『霊能力』の上げ方③)
あなたの初めての守神様は『産土様』!(『霊能力』の上げ方④)
好きな神様と縁を結ぼう!(『霊能力』の上げ方 ⑤)

これは基礎からしっかり理解して頂ける順番で書いているつもりです。
で、次にここを理解して欲しいです。

「お守り」の効果と使い方

これは人の呪とか念の特徴や特性についてそこそこ詳しく書いております。
これがいわゆる、 『霊能者』 の力でもあります。

で、ここからは 「霊能力」=「あの世に通じる力」と特化して次の話に移ります。

正しい神棚設置のススメ(神棚の祀り方) ①
正しい神棚設置のススメ(神棚の祀り方) ②

・・・・・ここでおそらく皆さんは二つに分れます。

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正しい神棚設置のススメ(神棚の祀り方) ②

つづき

さて、準備が整えばいよいよ設置です!

・・・・っと、その前に(笑)

一番メインのお札についてな~んにも書いてない事に気づきました(笑)

よく頼まれてお客さんの家に神棚を設置に行くときは、まず本人自身で産土様を調べて頂き、(※本人の方が苦労する方が心が篭っていいはず!との勝手な解釈です)そこまで足を運んで頂いて(正しい神社参拝のススメ参照)ここで神社の神様に一言、「ウチできちんと祀らせて頂きたいと思います」との挨拶があれば最高です!

お札が置いてある神社は必ず、「天照皇大御神様」のお札も一緒に置いていますのでこれも必ず”お受けする”(神社は商売しませんので、購入という言葉は使いません)。地域によっては『お伊勢さんのお札を下さい』で通用しますよ。

<※注意>
出来ればお受けする時に「神棚に納めたいのですが・・・」と言われた方が無難。中には木で作ってあると背丈が高すぎ神棚に入らない事があります。

更に、自分の好きな神社・縁が深い神社のお札もお受けする (ここで計3枚以上になる)

最近は神主さんがいない神社=お札をあつかっていない!ような所もありますが心配ご無用。神社庁へ「〇〇神社のお札をお受けしたい。」と言えば、神主さんの自宅の電話番号まで教えてくれて直接電話→手に入れる方法を教えてくれます!

すみません、ようやく設置です(笑)

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正しい神棚設置のススメ(神棚の祀り方) ①

最近では家に遊びに来て頂いた方はまず少し大きめの神棚を見て、

「・・・すごい神棚ですね・・・・どこの宗教ですか・・・?」
「・・・若いのに・・・・よく勉強されていますね・・・・・(ドン引き状態)」

と必ず言われます。

昔はどの家にもあり、(特に商売をされる家には)、庭には赤い鳥居もちらほら。
あって当たり前の光景だったんですけどね~・・・・・

神棚とは、

天皇家の祖神で日本民族共通の守神様 『天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)様』 や 『産土(うぶすな)様』『氏神(うじがみ)様』 や 『縁のある神様』 を家にお迎えさせて頂き、身近に感じ守って頂くもの。

また昔の方は、

台所・家族の集まる場所・大黒柱(今はほとんどありませんね・・・)・玄関・トイレ、、、などなど
「生活の一部として欠かせない所・大切な所」に祀っていたんですね。
・・・・本当にすばらしい知恵です。

時には家族全員揃って日々の感謝の気持ちを伝え祈りを捧げる。
神棚(迎えた神様の魂)を中心にして家族の魂の絆を大切にし、改めて再確認する。


商売をされている方も同じ。
その家の商売とは認識的にも現実の生活的にもその家の=「魂」です。
(代々、受け継がれる誇りや想い・信念は「魂」と言い換えてもいいと思います)
「魂」(神様・誇りや信念)を「大切にする・祈る・感謝する」事によって知らずして自分達の生活の繁栄を願う。


それでは正しい神棚の設置についての話に入りますが、
その前に神様の特性をちょっとお伝えしておきます。

・真心を通せばその心に応じてどんな場所からも一瞬にして下って来て頂けます
・時々は忙しくてご眷属(けんぞく)様=お使いの方 がいらっしゃる事も
・同時に別々の所で呼んでも来て頂けます(分かりやすく言えば「分魂・分霊」が得意です)
・清潔な場所以外(環境的・霊的)は下られるのは難しい
・下られる神棚は金額や大きさに関わらず、やはり大切なのは祈る人の真心です

以上を頭に入れて頂いてまずは正式な設置方法を。

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好きな神様と縁を結ぼう!(『霊能力』の上げ方 ⑤)

あ~雨が降ってきましたね~・・・・・

管理人は雨が嫌いです。ほとんど一日中、部屋でこもりっきり。。。引きこもり。
いえ、出たくてもありがたい事に最近は予約が多く出れない事が多い・・・相談以外の話し相手がPC。

これは辛い。相談者が来ない時はこない時で 『あ~大丈夫かなぁ~・・・』
とぼんやり考え、4~5日、詰まれば詰まったで 『あ~遊びに行きたいなぁ~・・・・』

さて愚痴から入ってしまいましたが(笑)皆さん、神様は好きですか??

『神様』と一言聞いて何を、どんなものを思い浮かべますか???

日本の神道は自然信仰もその基の一つとなっておりまして、よく擬人化されております。

「太陽」は天照(あまてらす)様、「月」は月読(つきよみ・つくよみ)様、「山」は大山積見(おおやまずみ)様、「海」は宗像(むなかた)三女神様や大綿津見(おおわだつみ)様、「火」は火之迦具土(ほのかぐつち)様などなど。

また人が神格化したものまで(有名な所では菅原道真様・平将門様・楠木正成様・早良親王)などなど。

・・・・もう、神様がいっぱい。

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あなたの初めての守神様は『産土様』!(『霊能力』の上げ方④)

初めて聞く方も多いと思われますが、
『産土様(うぶすなさま)』、または『氏神様(うじがみさま)』
と呼ばれる方々。
(関東では『築土様』と呼ぶ地方も)

一言で言えば「その土地・その地域を専門に守られる方々」の
総称とでも言えば分かりやすいでしょうか。

「まずはこの神の許しがなければその者はそこで産まれる事が出来ぬことじゃよ」
と昔、神様から教えていただいたことがあります・・・・

要するに、あなたがこの世に生まれ望もうと望むまいと、
「最初の守神様(守護神)」
となってくれている方々なのですよ。

よくある相談者の方に、

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