霊能者のつぶやきトップ > 人間関係 | 神様 > 神々が「玉石」 と呼ぶもの

神々が「玉石」 と呼ぶもの

ある神様はこうおっしゃいました。

人は皆、魂の中に「玉石」というものを持っておる。
知らずして磨くもの。知ってて磨くもの。
知らずして捨てるもの。知ってて見て見ぬ振りをするもの。

気づかず輝かせるもの。気づいて輝かせるもの。
気づかず沼に沈めるもの。気づいて沼に沈めるもの。

人それぞれに与えられたその「玉石」。

気づかぬものには気づかせ、沼に沈めたものには拾わせる。
そしてそれぞれが磨き、輝かせる様にするのがオヌシ(管理人)の一つの役目じゃよ。



・・・・この神々様が 「玉石」 と呼ぶもの。・・・・知恵の足りない管理人には未だにそれが何か分かりません。



人には、その人にしか出来ない役割がある。
磨けば誰よりも必ず伸びる長所が一つはある。
人間は動物と神様のハーフ、そしてその魂の中には神様の一粒が入っている。
先祖をたどれば、どこかの氏神様や産土様と呼ばれる方々に行き着く。
魂の光は、周りの魂と反響しあう。

神様や師匠は違った角度から色々な事を教えてくれました。

その色々な角度のヒントを総合して答えを出そうにも・・・・・・やっぱり、管理人にははっきりと言葉に出来ません。

「じゃぁさ、その玉石って一体何よ?!・・・それが分からんと、どうにもこうにもさぁ・・・・・」

これは自分の宿題、もしかしたら皆さんが感じる答えが、それぞれの方の正解かも知れませんね~(笑)
ぶっちゃけて言えば、なんとな~くは感覚で分かるんですが、、、説明出来ないのが正直な所です。

まぁとにかく、自分自身の玉石が輝いてないと話にならない・・・これ位は今の所、分かりました(笑)

「魂の輝き」と言えば、「オーラ」をイメージされる方も少なくないと思います。
※この際、「オーラ」の定義を無視して話を進めますね

例えば、一度なにかの理由で一線から身を引いた 「芸能人」。(妊娠・育児・方向性・不祥事を起こして・・・いろいろと。)
その方々がまた何かの理由で芸能界に復帰!・・・・とは最近よく聞く話です。

そして久々にブラウン管越しに見る、その芸能人の姿。

「あれ?・・・こんな人だっけ??」、中には「・・・・素人の方ですか・・・??」
って言いたくなる、思ってしまう方っていらっしゃいません??(笑)

俳優にしても、タレントにしても、大勢の人に見られる職業の方は特に一線を一度引くとかなりオーラがなくなる
反対に、よく女性の方は「大勢の人に見られれば綺麗になっていく」と言われてますよね~(これ正解だと思います)

一線を引かれる理由もそれぞれですが、
別にそれで 「人生をさぼっていた」 とは管理人は思いません。

「時間」とは公平にその人に与えられたもの。ならば一線の向こうも手前も同じ「時間」を過ごしている筈ですが・・・・・・

では反対に、一線を退き復帰されて、更に輝きや重み・深みを増した方もいます。

う~ん、、、、何がどう違うんでしょうかねぇ~、、、、、、

「ただ人目(見られる事)を気にして外見を磨いてきたのか?」・・・これも一理ありますが、これだけではない気がします。
それだけで、その方の輝きや重み、人間的な深みまでかもし出すのは不可能です。・・・ましてやブラウン管を通して。

じゃぁ、何が違うの??

管理人は思います。

恐らくこの方々(より輝いて戻ってくる人)は公平な同じ時間の中、「魂を磨いて」きたんじゃないかと。
ただ単に一生懸命に生きれば、「魂の修行」にはなりますが「魂を磨く」とはまた別の意味じゃないかと。


・・・・なんだかこの辺りに神々様が言う、「玉石」の意味が隠されてる気がします。

で、分かった方は手を挙げて下さい!(コメントして下さい!)

答えはありません。間違いもありません。・・・何故なら管理人も模索中ですから(笑)

管理人は 「毎日、人を視るだけの仕事」 から一線を退きます。で、せっかくの機会なので自分なりに
この辺りを意識しながら、半分は一般の社会人として働き(もちろん、数は減っても霊能者は辞めませんよ~)
自分なりに少し考えてみたいと思います。何か分かったら、記事にて報告させて頂きますね!

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コメント:31

まっちゃん 08-06-03 (火) 3:57

疲れすぎて寝れません…

玉石
感じる、考える、悩む、前進、行動、心の成長なのかなぁーと感じました。

磨ける自分になりたいです。

からねこ屋 08-06-03 (火) 14:37

「玉石」が初出の時、タマイシ?ああタマシイの神様語ねっ♪と、あっさりわかったつもりだったです…深かったのですね…奥が。

神様って、その方のキャパシティに合うヒントを下さるのですね。
「で、その玉石とはいかに?」と再度質問できない雰囲気なのでしょうか(笑)。

ブラウン管って意外と「人」が見えるような気もいたします。

私の小さい携帯から村雲さまのお人柄が見えるように。
最近はちぃ様が外見情報下さるので更に立体感増してます(ちぃ様ありがとうございます)。

またコメントされる皆様のお人柄や、人生の一部も感じることができて、楽しみと勇気もいただいております。

あっ、全く興味本位なのでスルーしていただいて構いませんが、どうして福岡出身の芸能人の方、こんなに多いのですか?
確かに美貌な方は多いかも。バイタリティにも溢れているような。

でも異常な多さではないですか?
そういう土地柄?どういう?

サンムーン 08-06-03 (火) 17:26

答えがないのは解りますが???
何でこんなに引っかかるんだろ・・・

じゃあ「愛」で 笑

雪龍 08-06-03 (火) 17:37

わたしの答えは「愛」・・・この一言に尽きます。。

魂は、本当の愛(神の愛)に近づくために、この世に生まれて来ているのだと思っています。
それぞれの中にある愛を磨くため・・・。

それは人の幸せを願う愛。
世界を愛する愛。
自分のためではなく、無償でただ他を愛する愛。
そのためなら人生も、命も惜しくないと思えるほどの真の愛。
そしてそれは自分を真に愛することに繋がっている。
それを知れば知るほど、魂は磨かれ、純度を増していき、神(100%純粋な愛)に近づくのではないかと思うんです。

そのためにこの人生の全ての経験があると。

だからわたしの中の定義は、「神=愛」なのですね。
この世界の他の何にも代えられない、お金や物質では得られない、本当に価値のあるもの。
肉体がいつか朽ち果てて消えてしまっても、魂が持ち続けるもの。
みんな神=愛を自分の中にもっている。

だから人が愛しいのかもしれません。
性別を超えて。

この愛が、玉石なのかなって。

壊れることも消えることもない、永遠に輝く宝物。

全ての出会いが宝物ですね。

サマンサ 08-06-03 (火) 17:59

「玉石」ですかぁ・・・ 全く分かりませんが、その「玉石」を磨き、輝かせるようにするのが役目の一つ、と神様から言われている管理人様はやはりスゴイです。

人にはそれぞれに役割があり、魂の中には神様の一粒入っているとのこと。
何だか、とっても勇気が湧いてきますね。

空を見上げて、流れてゆく雲を見つめながら、はるか天上におわします神様方に感謝の心を捧げ、鳥たちのさえずりに耳を傾け、地に咲く可憐な草花を愛おしんでいると、心がすーっと洗われていくような気がします。

生きとし生けるもの、全てに、神様からの祝福がありますように・・・

やまねこ 08-06-03 (火) 19:27

また難解なことですねぇ。
玉石=神様の分身(=絶対的な愛)
と感じます。
磨けば透明に澄み渡り、光を発する。というイメージで玉石なんでしょうか。
で、魂(というより玉石ですかね?)の修行と磨くの違い、ですか。。。
修行していると磨くこともある、て感じでしょうか。
修行はありとあらゆる人生における行動一つ一つに一生懸命取り組むこと。
そうしているうちに玉石についている汚れやでこぼこが磨かれてなくなっていく。
のではないでしょうか。。。
オーラについては私は玉石の輝きとは別のものだと思います。
なぜなら、邪悪なものも邪悪なりの強いオーラを発しているように思うからです。
などなど,好き勝手書かせて頂きましたが。
皆さんの感じ方もいろいろで楽しいですね。
では今日も、ぽちっ!

管理人 08-06-03 (火) 19:27

まっちゃんさん
実は自分も昨日は一睡も出来ませんでした~疲れすぎてです。。。。。
今が精一杯で磨く暇がない・・・・です、、、、、、??

からねこ屋さん
神様って中々答えを出してくれないんですよ~(泣)
福岡出身、、、、と言うより、福岡だから多いんですよ~
人柄や発展度を含め、土壌がいいんでしょうね~山口県に政治家が多いのと似てるかも??

サンムーンさん
サンムーンさんが何にひっかかっているのか、自分も興味がありますね~。
納得いく答えが出たらぜひぜひ、コメントお願いします~

雪龍さん
雪龍さんぽくっていい答えですね!
100点を挙げたいのですが、これも管理人的にはぎりぎり納得が行きません~(泣)
どうか、どうか、あと一声(笑)

サマンサさん
サマンサさんの何気ないコメントが一番、自分的には近い気がします。
自分はてっきり、「感謝」かと思っていました。
感謝できる人は自然に愛する事も出来ますし。。。。これが愛だと、ある情の一面な訳で
情はどこから来ているのかと考えると 「愛おしい」(漢字は同じですが若干、解釈が違います)
そしてそれはありきたりな答えですが、「感謝」に戻ってしまうんですよね~。

やまねこさん
なるほど~確かにオーラについて、やまねこさんのおっしゃる通りですよね。
います、います。近づいただけで、なんか味気ない。。。というか、
こちらの力まで奪いそうな方!(笑)

トッチン 08-06-03 (火) 19:38

仏教だと、仏性ってやつでしょうねぇ・・・
神様と同じ物が、自分の中にもあるって事だと思いますよ。
それを磨き、輝かせるのが人生って話かと・・・
そうは、言っても、実際にどうやるかってのは、各々のやり方で良いじゃないでしょうか?
だから、違う人間として生まれて来たんだろうし。
まぁ、特別な事は特に無いと思いますけどね。

まっちゃん 08-06-03 (火) 19:51

お帰りなさい村雲さん(;∇;)/~~

余りにも寝れなく起きる一時間前にワイン飲んだんですがダメでした…今も、心が忙しくざわついて眠く無いんです。

村雲さん、ブログにもいっぱいコメントしてくれたり会社行ったりで倒れ無いで下さいね。( ̄○ ̄;)

今日は、寝たいですよね…って夜中ブログ見たらアップアップだらけだったら…心配…
(>_

管理人 08-06-03 (火) 20:14

トッチンさん
う~ん、、、自分が言いたかったのは「How To」ではなかったんですが、、、、
確かにトッチンさんのおっしゃる通りかも知れませんね!
「特別な事ではない」のですが、自分にはとても素敵な事に思えてしょうがないんですよ!
ついつい、追求しちゃいたくなるんですよ~あまりにも素敵すぎて(笑)

まっちゃんさん
ありがとうございます~眠れない時に色々と考え事をしていたら
思わずそのまま、パソコンに打ち込んでいる自分がいました(笑)
・・・ちょっと自重しますね~お心遣い、ありがとうございます!

ひまわり 08-06-03 (火) 20:29

お疲れの様子ですね。 大丈夫ですか?ゆっくり眠れるといいですね。 … 玉石って綺麗なんでしょうね… 小さな太陽みたいな感じで… 想像しちゃいました(^_^;)

PAF 08-06-03 (火) 21:53

こんばんは。玉石という表現は 初めてですが、説明をみて
魂の中にいるもうひとつの意識をもった独立した存在の事だなと思いました。
人は 生まれてくる時 お母さんのおなかの中で 転生してくる自分の魂と
もうひとつ 多くはその土地の 産神様や氏神様の魂と1つになるそうです。
 そのもう一人の魂を育て大きくすることが私たちの人生のもう一つの目標だと
私は教えて頂きました。  的を得てますでしょうか。 外してたらごめんなさ~い。

ちぃ 08-06-03 (火) 22:13

管理人さま、皆様こんばんは。
「玉石」…朝からずっと考えてますが、答えがでません。
私の中の「玉石」について考えると、本当に???って感じで。強いて言うなれば「助け合う心」「情(なさけ)」でしょうか…。やはり「気持ち」の中にあるような気がしますが。
思いを馳せると迷宮入りしそうです。
考えることは不得手なちぃでございます(汗)

てんてん 08-06-03 (火) 22:52

ずっとブログは興味深く読ませていただていますが初めてコメントします。
「玉石」とは何か・・・私も何となくは感じ取れますが
言葉で表現するのって難しいですね。

私のイメージでは「玉石」自体は宝石の原石のような物のような気がします。
村雲さんの言葉を借りると、“神様の一粒”にあたるのが「玉石」なのかな・・・と。
その原石は日々の生活の「喜・怒・哀・楽」を含むさまざまな経験によって研磨され、
徐々に輝きを増すのだと思います。それが私の思う「魂を磨く」と言う事です。

現在、職場での人間関係に苦労する毎日です。
理不尽なだと感じたり、傷つく事も多いですが
この苦しい経験から、何か一つでも学び取り
魂を磨くことが出来たらいいな・・・と思っています。

何だか取り留めの無い文章になりました。

二足のわらじは大変だと思いますがお身体に気を付けてお過ごしください。

不動岩のヤタガラス 08-06-03 (火) 23:45

村雲さん先日はメールありがとうございました。
さてさて私も修業の身。明確な答えを出すにはまだまだ未熟者ですが、、、、。

玉石(玉垣)とは祝詞にも出てくるやつでしょ?「内外の玉垣清く清と申す。」ってやつ
んで、みんな玉石っていうものを自分の中の別個なもの特別なものと考えがちだけど、
これって、神様と、自分と、自然と、他者、が共通におんなじものを持ってるって考え
方をしなきゃだめだと思う。一つをみんなが持ってる。(預かってる)

だからがむしゃらに仕事することも大切だけどそれじゃ、玉石はあまり磨けない。
自然と(みんなと)繋がってることを意識し、そこで生かされてることに気が付く。


みんな昔はお天道様みたら手を合わせて、知らない人にも挨拶して、自然に生かされて
いる事に感謝してたのにな

藤子 08-06-04 (水) 0:38

実は、昔長男が、
一点だけ自分の中にある光を求めるもの達について
いきなり語り出した事が有るんです。
長男は、何かの思いが流れ込んで来て止まらないと言って、
夜中まで話し続けてました。。。
平日で翌日学校も有りましたから、やれやれ、と思いましたが、
聞いているうちに、その内容を書き留めなければと、
当時、日記に書き残しました。

村雲さんから、玉石と話が出た時に、
長男が話したときの事を思い出していました。

今日、実は玉石記事を読む前に、洗いものしながら
自分が何をなして来た?って考えて、結構泣けて来ました。
数年前の自分と比べてみたって、
自分が思うだけの事を出来ていない自分、
私が哀しくて情けなくて泣いているのか、
なんだかもう分からなくなりましたけど、
泣き終わるとスッキリしました。
泣いていたって始まらない。
今、目の前にある現実の自分の周りから
自分の出来る中で、今の自分の最善を見つけるだけ、、、

ところで、オーラも面白いですね。
ごろっと色が変わる時なんて、何か意味があるのか、
最近、そんな事も知りたくなって来ました。

村雲さんがお仕事の中で気付かれて行く事、
楽しみにしています。

小桑 08-06-04 (水) 2:07

>一生懸命に生きれば、「魂の修行」にはなりますが「魂を磨く」と違う。

 こんばんわ、これは私の勝手な持論です。
魂を磨くとはいろんな砥石ややすりで磨かれる。つまり人それぞれの苦難を乗り越えていく時に
感謝の気持ち、神を信じる気持ちをもって実践、行動をする時、人は魂が磨かれるんじゃないでしょうか?

 占い師してますと運気が悪いってのがあります。こんな時、逃げたりしないで事にぶつかり、
痛い目に遭い、そして、その後にすら「感謝」の気持ちを持つ方がいます。
このような方は同じ不運にあっても「魂が磨けてる」と私は思います。

夕月 08-06-04 (水) 2:59

記事の投稿時間を見て、村雲さん、体大丈夫なのかしらと思ってたんですが
一睡もできなかったんですね(^^;
パソコンしだすと余計に目が冴えてくると思いますので無理しないでくださいね。

「玉石」というもの、私にはよくわかりませんが、
読んだときピンクのローズクウォーツのような石がなぜだか浮かびました。
そのまんま(石)やん。他の方々とえらい違い(笑)
ただ何となく自分のなかにある大切なものという感覚が…
他の方々のコメント読んでなるほど縲怩ニ思ってます。

フクイ 08-06-04 (水) 7:05

ずっと考えていたんですが
巡りめぐって、結局それは“ココロ”なのではないかと。
あれ?
答えになってない?
だとしたら、すんませーん。
さ、今日も一日がんばろっと。
村雲様、皆様、ご苦労様です。
では。

まさ 08-06-04 (水) 11:46

皆さんの意見にとても感心してしまいます。いつもほんとにすごい意見ですね!


魂。。。私も自分なりに考えてみました。
魂はどっか体の一部とつあがっているのではないでしょうか?

魂=眼

眼はいいものをみると肥えてきます。好きな人や物をみつけると瞳孔が開き、輝きだします
経験を積み重ねることによって人を視る眼も養われてきます。

しかし死んだ眼だと輝きは失せ、色もだんだんグレーに濁ってくる(ような気がします)


歳をとっても赤ちゃんのように澄んで活き活きした瞳の方もいらっしゃいます。
若くても、うつろな人もいます。
眼がみえない方でも心の目が磨かれていると、心で聞いて感じ、『視えている』


自分の顔の眼と、魂の中の眼は一本の線で繋がっているように思ってなりません。

(やる気がないときや疲れている時は眼も半眼?になって周りへの心配りも出来ない時もあるりますが、そんなときは曇って視界がよくみえていません(^_^;)

魂を磨く=心の眼をいかに輝かすことができるか否か、自分次第。

という考えですが、単純すぎますか?

管理人さんど~でしょうか?ご意見お願いします。

にこ 08-06-04 (水) 14:15

玉石・・・う~ん、神様の一部であり、神様と意思疎通できるアンテナ?(無線?)のようでもあり・・・でも、皆様のコメント見てなるほど~とうなづいたり・・・
実は自分の中でもまとまりません!^^;

魂の核ともいうべきもの?なんていうか・・・もやもやっと考えるものがあるのですが、言葉に表すって難しいですね。

那岐 08-06-04 (水) 17:34

初めまして。
那岐と申します。
数日前に何気なくサイトを見つけましてちょっとづつ拝読しております♪

言葉はクッションになるので難しいですが、
記事を拝読しまして、私的に感じたのは『無』でしょうか。

人は「(有)ある」事に真剣に探し答えを求めますが、
本当は備わってあるものを「ない」と思い必死にもがき欲しがります。

「ない」ものには興味がないように思えます。

「ない」は「しる」ってことにも繋がるような気がします。

「ある」もの気付きそれを「なくす」とそれは見えるような気がします。

でも、輝かすものではない思います。

その輝きは「平等」だからという気がします。世界から均等に分け与えられた資質。

その平等から1人1人動きを与えることで輝きと言われるものに変るような気がします。

玉石とたましいとは点と線かも知れません。

多分禅問答のようなんでしょうね。あと見方の位置のような気もします。

抽象的ですが失礼します。

なゐふる 08-06-04 (水) 17:45

玉石は、「意識」だと思います。
大きな宇宙の中に地球があり、私達一人一人の体は小さな細胞から出来てます。
自己中心的から他者への思いやり、気遣いを持つことが出来たら、素敵ですよね。

すさんだ心を持っている時期があって、太陽を疎ましく思ったことがありました。
今は、うろこがはがれたように、素直に楽しめます。
出来ない自分も、自分でいじめる事のないように。
支えてくれたり見守ってくれた人たちとの出会いが変わるきっかけになりました。

季節が巡るように、心も決してとどまっていないのです。
悲しい時は、思いのまま、泣いて、
悔しい時は、感情のまま怒り、
反省して、また、笑顔を作れるように。。。
弱い自分でも、必要としていてくれる。
元気になって、また立ち上がればいい。

村雲さんの、ブログは、やっぱり、心をきれいにしてくれるわぁ♪

monrrow 08-06-04 (水) 21:22

皆様のコメントを読みながら、「なるほど~」と思いながら、ふいに小学校か中学校の時に友人から聞いた話を思い出しました。
(なんせ、遠い話で1度聞いただけのものでしたから、今日まで思い出しもしませんでした。笑。)
@@@@@
ある運動会でかけっこがあっていたときに、前を走っていた子がコケたそうです。
そして、その時に口から丸い光ったものが飛び出てきたそうです。(それは、すぐに消えたそうですが)
それっきり、そのコケた子は返らぬ人となりました。
きっと、口から飛び出てしまったのは「命の玉」だったのではないかと・・・?
だから、もしかしたら、「玉石」とはその人の「命の玉」もしくは「魂」なのではないかと思いましたので、コメントしてみました。
では、では・・・。管理人さんも肉体は人間ですから、くれぐれも無理をなさいませんように・・・。

ひまわり 08-06-04 (水) 22:00

こんばんは。
また お邪魔しちゃいました。ふと、思ったんですけど『六根清淨大祓』の祝詞の詞を重ねてしまいました。
目に諸々の不浄を見て 心に諸々の不浄を見ず……
口に諸々の不浄言いて 心に諸々の不浄を言わず……
なんだか勝手に考えちゃって… 磨く事はいいことなんですよね~

貴彦 08-06-08 (日) 22:46

今更ながらコメントさせてもらいます。僕は(心の輝き)かなって思いました!今は曇っていてグレーみたいな色ですが沢山、心に光を入れて心を輝かせるのが(玉石)かなと。なかなか簡単な事ではないでしょうが少しずつ光りを心に入れていき輝かせたいです。その時は今と違った景色が見えるのでしょうか、ドキドキしますがワクワクもしますね。

管理人 08-06-10 (火) 0:07

ひまわりさん
小さな太陽・・・・いいですね!なんかしっくり来ました!

PAFさん
どうなんでしょうね~人それぞれの解釈で結構だと思いますよ~
・・・って、磨けといわれれば余計、分かり図らいですよね(苦笑)

ちぃさん
同じく管理人も苦手です~「もう、分かった。とにかく磨けばいいんですよね??」
との感覚で突っ走っております~

てんてんさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
職場での人間関係・・・・これ、今ならすごく分かります、分かります(笑)
まぁなるようになりますって!・・・・あまり深く考えない事が一番だと最近、思いました!

不動岩のヤタガラスさん
こちらそこありがとうございました~。実は「玉石(玉垣)」とは少し違います(苦笑)
でもヤタガラスさんの「玉石(玉垣)」の解釈はすごいですよね~勉強になりました!

藤子さん
泣きたい時には思いっきり泣くのが心にいいですよ~
振り返れば何をして来たんだろう、、、これは少しならずとも皆、感じることがあると思います。
泣いた後はその分、走れば万事オッケーですよ。
「今、目の前にある現実の自分の周りから
自分の出来る中で、今の自分の最善を見つけるだけ、、、」
これが確実で一番の近道だと思います。。。。シンプルイズ、ベスト。

小桑さん
逃げない事、、、おっしゃる通り、すごく大事な事ですよね~
何かあればまず逃げ道を捜してしまうクセのある管理人は反省です・・・・・

夕月さん
いいじゃないですか~、、、自分は聞きなおそうかと思いましたもん。
「その石、どこに行けば置いてあるのですか?」って(笑)
自分は輝く水晶を思い浮かべました~

フクイさん
ほうほう、深いですね。。。。。。
なんか皆さんの意見は凄いっ!の一言ですよ。
・・・第一、本人すら分かってない(考えるのすら諦めている)のに・・・・・(笑)

まささん
いえ、まささんの答えもすごいですよ~!
外と内と直接つながり、外に出ている部分とは「目」ですもんね。。。。。
意見は・・・・すごいっ!・・・の一言です。皆さんの答えに感心しきりです。。。。

にこさん
魂の核・・・・は新しい意見じゃないでしょうか。
考えれば考えるほど、深く迷宮入りしていく答え。。。そもそも答えなんてあるのか?
じゃぁ、管理人の役は一つ、無くなったも同然??・・・との解釈が一番正しいかも(笑)

那岐さん
なんか低能すぎてよく分かりませんでした・・・・すみません(苦笑)
しかし、このコメント欄の一番の目的は~「見方の位置を楽しむ」です!
なので那岐さんのご意見も一つの見方として、採用ですっ!

なゐふるさん
いぇいぇ。なゐふるさんの心こそ、率直ですがすがしいですよ。
それに比べて自分の心は・・・・・・・
あるがままの姿、素の心に共感です。

monrrowさん
その話、ちょっとした怪談じゃないですか・・・・・
今から風呂に入るのに・・・・・・・
なんかその子が夢に出てきそう。。。。。(笑)

ひまわりさん
とにかく手当たり次第、磨きましょう!(笑)どれかヒットするはずです。

貴彦さん
管理人の心はグレーどころか、所々、黒い点々の汚れがしっかりと。
しかし、光らせるのは得意なほうなので(掃除は苦手ですが)なるべく
線香花火にはならない様に気をつけます~

myumyu 08-06-26 (木) 0:39

はじめまして、村雲様。

知り合いからとても興味深いお話を載せていると教えてもらい、
本日初めてこちらのサイトに伺いました。

新参者が突然ですが
神様の言葉から一つひらめきました事
つい発言したくなりお邪魔いたします。

誰もが持っていて、
沼のそこに捨てる事もあり
気づいて磨く事もある

自分は 「尊厳」・「プライド」・「良心」
この三つをイメージしました。

おそまつさまです。

ジュン 08-07-08 (火) 17:11

玉石はかけがえのないものだと思います。幾度も膨大な時を費やし少しづつ磨いて輝きを増す、それぞれの個性。極めて似ているようでも少しずつ違う、だからこそ必要のない人などいないわけで。皆が天上の神の一部となる原石を持っていて、必ず大切な役目を担う事になる。つまり、ひとりひとりが永遠に持ち続けるかけがえのない神性、だと思います。現世での修業とは心底から納得した上で不要なものを捨て去る作業かと思います。例えばあらゆる人生を経験してこだわりを全て捨てられた人は純粋な存在となり、最高に磨かれやすくなる。修業も磨きも必要不可欠。と、感じます。

光龍 08-10-30 (木) 11:08

管理人様、お世話になっております。

玉石、この記事を読んでからずーっと考えていました。
必ず頭の片隅にあって、なんだろう?なんだろう?って。

昨日、体感しました。(そのきっかけは管理人さんです ^^)
頭で考えても、考えつかなかった私なりの答え、それは『命』そのもの。

自分自身、魂の定義、命の定義がよくわかっていませんが・・・(^^;)
命が魂の中にあるの??かどうかも知りませんが・・・・・(^^;;;)

でも、今の私の感覚では、命は「磨ける」し「輝かせる」し「気付ける」し
「種」でもあり「動かす」事もできて、すべての基(モト)だと改めて強く
感じます。

そしてなにより、一人一人が命を磨き輝かせる様に、気付かせてくれて
いるのが、管理人さんだと思います。(^_^)
ありがとう御座います。m(_ _)m

かなこ 09-12-09 (水) 2:47

管理人さん、皆様、大変失礼致します。現在苦しみの中をさまよってる状態です。人に愛されないかなしみから湧いてくる怒り憎しみ恨みなどの様々な負の感情に押しつぶされてしまいます。少しずつ読ませて頂いてるこちらのブログに心洗われたり、勇気づけられたり、反省したりもするのですが。それこそ「人を呪わば穴二つ」だと自分に言い聞かせてもいるのですが。余りにも理不尽で、自分が愚かで、毎日辛いです。心がどんどん固くなり、顔つきも暗くて生気がありません。これから人の親になるというのに。そして、この子には私しか居ないというのに。無気力と憎しみだけの甘ったれた毎日です。私には魂や玉石を磨くなどとは程遠い。負のスパイラルから抜けるには自分が変らなければいけないと思っても、今の私には相手有ってのこと。私とお腹の子を捨てて去った相手に愛を求めてしまう自分を断ち切れない。ごめんなさい。苦しいです。怖いです。誰も助けられません。自分を救えるのは自身だけ。愛されないのは、自分に問題があるから。言い聞かせても言い聞かせても、勇気が湧いてこないです。暗くてすみませんでした。以前のブログに書いていらした「心のスペース」に余裕が無いのですね。

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