福岡の霊能者のつぶやき|本物霊能者の本音
1月10日、十日恵比須の”裏参り” の秘密
- 2016-01-09 (土)
- 神様
日があければ1月10日は、『十日恵比須』 として正月の次にまた神社がにぎわいます。福岡の恵比須神社では、
8日、初えびす
9日、宵えびす
10日、正大祭
11日、残りえびす
の4日間ですね。商人の町として古い歴史のある博多では、商売繁盛として恵比寿様の信仰がことさら篤いようです(笑)
そしてこの恵比寿様。普通の神社とは一味違う、『裏参り(裏詣)』 というものが存在していることをご存知ですか?
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春の七草粥レシピ!(村雲式)
- 2016-01-04 (月)
- その他
「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」、、、、、これ昔、学校で覚えさせられませんでした?(笑) 今はそんなことはないのかな・・・・・・。
・元々の「七草」は秋の七草を指す
・小正月1月15日のものは「七種」と書く
・その「七種」も「ななくさ」と呼ぶ
・そして、1月7日のななくさは、「七草」と書く
うんうん、まったくもって意味不明ですが、ようするに七種類の草々の一番栄養が充実している、ついでに邪気をはらってくれる 「芽の部分」 を胃にもやさしいお粥にして、体に神気をとりいれようっ!
・・・・・って日なのですね。
食べる日は1月7日の朝が基本だそうですね。ウチは夜ですが。
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「村雲友人帳」
- 2016-01-03 (日)
- 村雲友人帳
ついに2016年がはじまりました。
いろいろと中身やついでに外身も足りない自分の実力を実感しつつ、今年からの日記は初心にもどって、「神様のこと」「霊能者としてのつぶやき」「あの世とこの世の裏話」そして大切な、管理人の 「記録・愚痴・ストレス解消!」 はもちろんのこと、
『村雲友人帳』
というカテゴリーを作っていこうかと考えております。
(「夏目友人帳」のパクリじゃないよ!だって誰も管理人のいうこと聞かないもん!(爆))
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福岡鑑定のお知らせ!(1月分)
- 2016-01-03 (日)
- お知らせ
新春、第一回目の鑑定募集です。今年もよろしくお願いいたします!
日時:すべて埋まりました。ご応募、ありがとうございます!
場所:福岡市早良区百道
(地下鉄空港線「藤崎駅」より徒歩3分です)
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新年明けましておめでとうございます!
- 2016-01-01 (金)
- お知らせ
新年、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。
ついに明けましたね、2016年。というか、この記事書いている時点ではまだ2015年なんですけどね(笑) おそらくアップしている時にはお酒飲みすぎて「ゆく年くる年」 を静かに見守っている時でしょうから。もう先に書いて来年の自分に向けて出発したいと考えております。
皆さま、昨年も大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
昨年もいろいろとありましたね、いろいろと。本当にいろいろと。
いや、いろいろというより無茶苦茶でしたよまったく。大丈夫なんかな、日本。いや、その前に大丈夫なんかな、自分自身・・・・・・・・・。
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ブログ、やめちゃうの?
- 2015-12-24 (木)
- その他
昨夜、友人からもらったLINE。
「ブログやめちゃうの?」
で、ちょっとビックリしております、、、、ついでに、「年末までにお願いしている、来年の神様からのおみくじ、”人を視る仕事” も休憩するんだったらキャンセルでもいいよ~」・・・・・・って、おい・・・・・・。
「ブログ読んでいる人、みんなそう思っているはずだよ!」・・・・・って、おいおい・・・・・・・・・
別にやめませんよ、ブログも、人を視るのも(汗) 今、めちゃくちゃ仕事がピークだし、家の行事もピークでしょ?(あ。皆さん、メリークリスマスイブ!)
『仕事』
『家庭』
『これからの自分の生き方』
のトリプルアタックで、てんやわんやしているだけです。
だた、、、、、
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恩師からの手紙(村雲へ)
- 2015-12-22 (火)
- その他
これも皆に読んでいただきたい、大切な手紙と感じたので自分宛の手紙ですが師に許可をもらいましたので掲載させていただきますね。
○○(本名)へ。
手紙の公開、無理いってすみません。ある人が今夜、その部分(「師匠からの手紙(ブログを読んでくださっている皆さまへ」 「ターニングポイント(人生が変わる時)①」)だけの記事を読ませてみせてもらいました。現在は真剣に考えてくれ、悩んでいる最中だとおもいます。
参考になるかどうか私の話をきいてください。
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ターニングポイント(人生が変わる時)③
つづく。
自分は、これでもそこそこ(?)必死に目の前のことを追いかけ・・・・・いや、追いかけ過ぎたのかな?
今までの16年間、いろいろな世界も、人としての現実も、人と神様との付き合いも目の前でリアルにみさせてもらってきたはずですが・・・・・
今はなにか、大事なことを忘れているような気がしています。
師はあいかわらず16年前の、24歳のときの自分と同じまま、下の名前を呼び捨てで呼んでくれますし、自分も今もってこのレベルの人間なので、失礼ながらあの時のまま、「さん」 づけで呼ばせてもらいお付き合いさせてもらっております。
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ターニングポイント(人生が変わる時)②
つづき。
そこより、師匠が祈れば次々に霊能を開く(筆書きをはじめる)という霊能者が量産されていくことになります、、、、。自分も16年前に、神祭のための霊台として霊能をひらいてもらった内の1人です。
自分が弟子入りさせてもらった当時は兄弟子・弟弟子を含めて自分が知る限りでは5人の霊能者はいましたね。そこから、また時代とともに数は減ったり増えたりです。
とにかく、師匠が祈れば霊能者が増える。タケノコのように、年が若い人たちが次々に霊能者になっていくんです・・・・・・正直、若い時の自分には複雑でもあり不思議な感覚でした。
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ターニングポイント(人生が変わる時)①
師匠のあの手紙のあとから、なんか不思議な感覚です。
人生そのものは、決して調子悪くはないのですが・・・・・なんと言葉にして表現してよいのか、「今、もう一度目覚めなければいけない!」 と思う反面、「過去の自分にすがっていたい、安心感が欲しい・・・・」 という心もちといえばいいのか、、、、、、
そんな中、昨夜はまた師匠に呼びだされまして、『最後の頼みだ。そろそろ”本気”で人生を歩みなさい。』 とひとこと・・・・・
昨夜はいろいろ考えました。
師匠とは24歳からの付き合いです。今現在、男の子をひとり授かり振り返って考えた時に、24歳の自分が師匠と出会った時、その頃師匠からきいた話を何分の一か、走馬燈のようにぼんやりとですが思い出しました。
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