福岡の霊能者のつぶやき|本物霊能者の本音
歯医者とイノベーション
- 2015-12-13 (日)
- 教訓
最近、友人のシステム担当から本を紹介されて読んでいるんですが、、、、これがなかなか難しい。一回、読んだだけではなんのこと書いてあるのかさっぱり分からない(苦笑)
バカでも数回読めば、なんらかのものを感じたり、落とし込めたりするんじゃないかと考え、現在進行形でチャレンジしているのですが・・・・・面白かったところは、『必要性とイノベーション』 の関係。
「イノベーション」 という言葉さえ、調べないとわからないレベルなんですけどね。
「イノベーション」とは 1.新機軸。革新。2.新商品の開発、新生産方法の導入、新市場の開拓、新原料・新資源の開発、新組織の形成、、、狭義には「技術革新」。
なるほどね。とにかく「新」という言葉がつくのだけはわかった。
本には、
「イノベーションとは日本では ”技術革新” と訳されることが多いですが、実際はもっと広い概念で、新しい考え方や技術を用いて新しい価値を創出し、社会に大きな変化をもたらす行為全般を指します。」
だってさ。
興味深い部分は、そもそも今の日本社会はイノベーションが起きるだけの”必要性がない” ということ。
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ご神縁についての質問(Q&A)
- 2015-12-12 (土)
- Q&A
「村雲村」の管理人室にてご質問があったので、この場でお答えさせていただきますね~
<質問①>
「私自身が、祭られている神様と今まで一度もお会いしたことがない(神社参拝とか、七五三とかで伺ってない)神様でも、ご先祖様との縁で、守護神様になって下さっているという解釈で間違いないですか??(私が気付かずに参拝しているかも知れませんが(笑))」
<見解①>
そこそこいろんな要素が複合しているので、これを尋ねられた時は自分の場合、一番縁が濃いものを教えてもらうようにしております(あとは前世での縁とか、たまたまご眷属様が助けてもらったとか、その人と神様によってはもろもろ・・・・・)
なので、解釈自体は間違っておりませんし、それだけが正解じゃないのが正解です(笑)
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人の世も神の世も。
へへへっ、、、、師匠から、皆さんへの手紙のあとの記事なんて、めちゃくちゃ書きにくいな・・・・・正直、そこまでは想定しておりませんでした。
茶化すわけでもなく、また、できるはずもなく。自分も師からの手紙、真摯に受けとめております。内容はね、リアルにいつも注意されていたことだったし、頼まれごと(手紙のアップ)を言われた時に、
「お前さんには気に入らん内容かも知れんが・・・・」
との前置きの気づかいが、なんとも師匠らしい(苦笑)
「なんで自分が”気に入らないとおもう” と、思ったんですか?」 とうかがうのを忘れておりましたが・・・・・・・(理由はさきほど理解しました。) 今は、そんなことはどうだっていい。ただ、手紙を託されたというわけではなく、自分も弟子のひとりとしてコメントをくださいました皆さんと同様、これからも心に刻んでいきます。
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師匠からの手紙(ブログを読んでくださっている皆さまへ)
- 2015-12-06 (日)
- お知らせ
さきほど師匠に 「今から来てください。」 といわれ、着いてそうそう、「これを世界中に発信してください。」 と手紙を預かってきました。
「初めての手紙」
ー村雲の師とよばれる老人よりー
夜中苦しくて目がさめ、テレビのスイッチを無意識にいれていました。世界の科学者たちが大宇宙にとんでもない目にみえない電波がとびかい、人間が想像できぬ地球人のような、それより高度な波長が送られていると信じられ、それぞれの科学者たちが一生かけて天文・宇宙電波はなにかの交信であるはずと、とんでもない金を一生かけて研究している人々の映像でした。
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「愛」という落としもの。「情」という忘れもの。
- 2015-12-04 (金)
- 霊能者
最近、いろんなことに気づかされます。与えてくれる刺激やら、今までは素通りしていた、他人からの自分への思いやり。また勇気づけてくれる助っ人からのアドバイス、、、、などなど。
「あれ?なんか似たような話を前にも・・・・・・」
から、自分が落としていったもの・忘れていたものを思い出した瞬間に、
「・・・あぁ、あの時、あの人が伝えたかった事はこれだったのか。」
さらには、
「うわぁぁ、、、、あの時、自分が気づいていれば・・・・・!」
そう。なんとなく、なんとな~くですが・・・・・今までの人生を振り返った時に、自分が落としていった「愛」やら、忘れていった「情」というもの。電車は次々に、新しい駅にたどり着くけど、窓から顔をだし振り返り、線路を眺めた風景に、ポツリポツリと光る塊が落ちていたりする。
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あなたの好きな神社、「人」に例えると?
いつもお留守番ばかりだと可哀想だと思い、帰福の前々日からお嫁さんと子どもを大阪に呼んでおりました。大阪でも好きな神社は、メジャー・マイナーをあわせて数多くあるのですが、お嫁さんの一番のお気に入りの県は、、、、『奈良県』。どうやら独身時代から、一人で奈良にしょっちゅう遊びにいっていたという、筋金入りの 「奈良大好き人間」 なのです。
奈良県といえば、『春日大社』。
というわけで、今回は(今回も?)時間ギリギリで、奈良の 『春日大社』 までひとっ走りすることに。
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神界 VS 魔界
- 2015-12-02 (水)
- その他
なんでもない日の朝の話・・・
「今、金毛九尾という世界三大魔が世界の滅亡を願い走りまわっておる時。己の筆もくれぐれも用心せよ」
そう天神様が一言、つぶやいたかと思ったら、サッと消えてしまいました(汗)それから、いくらお尋ねしても何もいってこない。
仕方ないので、彦様にお尋ねすると、「わしは人をみる神じゃで、、、しばらく時を流せ、うんぬんかんぬん・・・」と言葉を濁して終わり。
これはただごとではないぞと師匠に連絡。
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世に生まれる縁は春の庭に咲き乱れる花よりも喜びに満ちている
- 2015-12-01 (火)
- その他
こんにちは~管理人です。昨夜、大阪より戻りました~!
いろいろあって、イレギュラーあり、ドキドキあり、若干疲れもあり・・・・・・
の大阪出張でしたが、自分的には皆さんととても素敵な時間がすごせました。改めて、この場をお借りしてたくさんのご縁がいただけましたこと。心より御礼もうしあげます。
家にもどってから、今月のスケジューリングからメールのやりとりまで。また用事に追われておりますが(気づいたらもうすぐ正月ですしね(笑)) その中でも、鑑定のお礼メールをいただいた中に素敵な言葉をおくってくださった方がいらっしゃいました!
なんかめちゃくちゃ気に入りましたよ、この言葉。
「世に生まれる縁は春の庭に咲き乱れる花よりも喜びに満ちている」
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夫婦の、どうでも良くない話
- 2015-11-27 (金)
- 人間関係
「え?前にそう言ったやん!」
「え?そうだっけ、、、ごめん。」
ただでさえ忘れっぽい。ただでさえ最近、物忘れが激しい。
しっかり聴いているつもりが、なかなかゴール(話の結論や結末)にたどり着かず、「申し訳ない」と思いつつも、『話の内容のメイン』が来るまでカラ返事ばかりしてると、、、いつの間にか会話そのものが終わってて、さっきの会話が繰り返される!(爆) ・・・どうです?男性の方、経験ありません?(苦笑)
「もっとさ、自分のタイミングみて喋りかけてよね、、、」
なんて内心、考えたこともありますが、、、
これ、逆の立場に立ってみると、「タイミング良く、相手が興味ある話を切り出す」って何?ってな感じ(汗)考えれば考えるほど、喋りかけられない。夫婦なのに、どこまで気をつかえばいいのか?そんな疑問もちらほらと。
男は「メインそのものや結論」に重点を置き、女は「メインまでの過程と共感」を重要視する。この差が夫婦の溝をつくり、下手をすれば埋まらない差になってしまう、、、
最悪、これが悪い展開になって離婚にいたる、もしくは離婚予備軍になってる方でさえ(この場合、たいてい男は気づいていなかったり(汗))
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祈るときに、なぜ手をあわせるのか?
- 2015-11-23 (月)
- Q&A
祈るときに、なぜ手を合わせるのか?
・・・・・残念ながら明確な答えは存じあげません(汗) 知ってるのは、「お手々の、シワとシワをあわせて幸せ。ナ~ム~」 ぐらいしか思いつかない。その後、確実にお仏壇のハセガワ、、、、という企業名がでてくるから、このCMはほんとうに凄いと思った!・・・・・どうでもいいけど。
でも懐かしいなぁ~たしかに自分も、同じ質問をした記憶がある。
昔、昔の話になりますが自分が尋ねた時の返事は、
「人はね、痛い部分には自然と手をあてるだろう?”手当てする” というものだね。手からはいろんな気がでやすい入口・出口のひとつで、誰にも教えられていない赤子でさえ痛い場所には手をあてる。おじさんが思うにね、”祈り” とは両手をあわせる・・・・いえば、自分に手を当てて、あわせているからね。そこで気の交感を、自分自身で行っている作業に近いね。これは”己を見直せ”ってことになる。」
そう教えてもらいました。
・・・・・昨日の昼ごはんさえ覚えていない自分が、未だに覚えているということは・・・・自分の中で、すごく納得できた話だったんではなかろうか?(笑)
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