霊能者のつぶやきトップ > 霊能者
霊能者
宮崎、神社参拝の旅③ 常世(とこよ)と現世(うつしよ)
つづき。
「Iさん、これ確実に死んでますよね・・・・・・・・」
「そだね・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一瞬、二人でボーッと亀さんの死体を眺める。さっきまでのハイテンションはどこへやら、、、、なんか楽しい夢だなぁ~・・・・・と思ってたのが、ホンの一瞬で怖い夢にかわる時ってありません??あの状態、あの感覚と申しますか・・・・・・・改めて池を眺めますとさっきまでみていた同じ風景のはずの池が、今度はなんかやたら魂の底から身震いしたくなるような感覚とでも申しましょうか・・・・・・・・・
- コメント: 2
- トラックバック (Close): 0
神様、消えたり、あらわれたり。
- 2013-06-28 (金)
- 霊能者
最近、すごいことを発見したんですよ、、、、いや、気づかされた感じかな?(笑)なんだと思います??
それは、『いつの間にか神様が消えてた!』 ってことだったんですよ。
「またまた冗談を・・・・」 と言われそうですが、これが本当だったので自分でも驚いております。6月の頭、東京鑑定から帰ってきて約半月ほど待っていただいてた方々とボチボチ鑑定させていただいて、、、、、神様の声はふつーに聞こえるんです。でも間違いなく、村雲の周りからは神様が消えていた・・・・・・これは本当の話です。
- コメント: 13
- トラックバック (Close): 0
霊障、霊障また霊障・・・・
霊障、霊障また霊障・・・・最近、霊障の相談が立て続けにありました。
それぞれの方の許可を得て、記事にさせていただきますが・・・・・一部、「許可の条件で対処方法も書いてください」 と言われたんですがそれは無理です(汗)一概には言えませんし、それぞれの対処方法は違いますので、間違って同じことされて 「無理でした、どうにかしてください!」 といわれても責任がとれないからです。
なので、「霊障、ちょっとその前に・・・・・」 ということで、霊障を前もって防ぐ手段が少しでも役に立てばとの主旨で話を進めさせていただきます。
- コメント: 17
- トラックバック (Close): 0
太古の風にふかれて
- 2013-06-04 (火)
- 霊能者
しばらく慌しい日が続いたので、ここいらでノンビリしたいなぁ~・・・・的な感じ。
それでも今日は、以前から約束していたスポーツジム入会の約束の日、、、、、まさか朝からやるとは思わず(夕方か、夜と思ってた)、朝の10時に間に合わず・・・・・・朝からすでに汗だくのまま、ジムについて入会の手続きと説明をやさしいお兄さんとお姉さんに受ける。「おっ、なかなかさわやかな人たちやない?これは続きそうやない??」 と思ったのは束の間・・・・・・・「素人なんで優しく教えてくださいね(笑)」って言ったら、「いえ、村雲さんはTさんのご紹介ですよね?すでに ”Tさんメゾット” の専用メニューが出来ているらしくてですね、、、、、あれ、相当キツイと思いますよ・・・・・」「・・・・・・oh~」
やさしそうなお兄さんとお姉さんがやさしく教えてくれるかと思いきや・・・・・・・・筋肉マンが集うジムから出てきましたよ、スーパーサイヤ人のようなガタイのTさんが・・・・・・・・・・
- コメント: 11
- トラックバック (Close): 0
あなたに掛かった「呪」はどんな呪い?①呪と法則
- 2013-04-06 (土)
- 霊能者
呪い、、、「呪」 と書いて「まじない・しゅ・のろい」と読みます。日本で「呪い」といえば、丑の刻参りが有名ですが、呪はもともと良い意味でも悪い意味でも使われる。呪によって自分たちは縛られている・・・・・・・これは実のところ、身近にいっぱいあります。
もともと「呪」の漢字は、分解すれば「口」と「兄」。「兄」はお兄さんの「兄」ではなく、これも「口」と「ル」に別けられ、「ル」は手を地につけて膝を折っている姿勢(一時期はやった「orz(土下座)」に似てますね(笑))ひざまずいた状態から口にする、『祈る』『願う』で、神降ろしをする巫女さんが語源です。
先ほども書いたように、呪は気づかないだけで自分たちの至るところにあってですね、、、、、、そして、一番強い「呪」とは、自分が自分自身にかける呪です。(詳しくはこちら→「お守りの効果と使い方」)
- コメント: 1
- トラックバック (Close): 0
みぞれ酒と千利休。
- 2013-04-03 (水)
- 霊能者
みぞれ酒と千の利休。早速ですがみなさん、”みぞれ酒” ってご存知ですか?管理人は最近、ある酒豪から「お前、みぞれ酒って知ってる?」 って得意げに聞かれたんですがみぞれ酒とは簡単にいえば日本酒のシャーベット。そして実は、そこまでお酒に強くない管理人・・・・しかし、ある方の影響で日本酒はそこそこ飲めるようにはなったんですが、その時の習慣なのか神棚がないとたくさん飲めないといういわく付きの飲み方です(汗)
では一体、この「みぞれ酒」とはなんぞや?作り方がネットに転がっていたので簡単に説明いたします!
- コメント: 3
- トラックバック (Close): 0
どの神様かわかります?(笑)
中立とはこれ、すべての中心にあるものなり。善も悪も、右も左も、人も己も、あの世もこの世も、光も闇も、対極を並べればそこに中間地点の0がある。さての、この0を無と捉えるか、すべては0よりはじまるものと捉えるか、これは自由。しかしの、どちらかに己の身を寄せようとした時から、人の枠を越えて神のことわりを理解しようとした時から、また人は右か左かと考え出す。ちっぽけでもある人というのは。頭を使わぬと生きてはいけぬ己をみずから作り出す。人は感情があれば一点にはとどまれまい。わしは海の神、今はそう呼ばれ月日も流れ、しかし変わらぬものは波じゃの。押してはひき、ひきては押す、そこに中間あっても留まることはできまい。満ちてはひき、ひいては満ちる、これもまた同じこと。ぬしらが凪と呼ぶ中間にあっても、表面は止まってみえてもそこに足を入れれば体で感じることもあろう。また海原ながめみて、頭を使うしかできぬものはその凪に手を差し込むことも難しかろう。わかるはずもなかろう。それが人じゃでの。
- コメント: 10
- トラックバック (Close): 0
日常の中の修行2
神棚屋の忘年会にて。
「なんか書いて欲しい記事あります~?」
って酔った勢いで軽く聞いたら、いつも頼りがいがあって、魂のパワーみなぎるOさんより、
「そだねー霊能者がやってる”日常の中の修行”が聞いてみたい!!」
と目をキラキラさせながら言われたので、記事にしてみたんですが「日常の中の修行」・・・・なんか、簡単すぎる!とのことだったので、あんまり面白くないかも知れないけど再度、リライトに挑戦・・・・・・・・・・修行とかしてないし(苦笑)
- コメント: 7
- トラックバック (Close): 0
ピンク色の水蒸気
- 2013-01-04 (金)
- 霊能者
今年になって、最初のウチに来てくれたお客さんは、もうかれこれ・・・・・・
かれこれ何年前だ?・・・・・はっきりとは覚えてませんが、今の家の前の前から来てくれてたから・・・もう7年ぐらいは経ったのかな?妙にウマが合って引越した後で家が近くなったので時々一緒にご飯を食べてた人でした。久々に会ったなぁ~2年振りぐらい?昔、やくざな男に妊娠させられて、それが発覚したのが堕せるか堕せないかギリギリの3ヶ月目で発覚してしまって・・・・・・泣きながら電話をしてきてくれたことを覚えてる。う~ん・・・・・・なんか妹みたいな感じのする子だけど、最初はあまりにも”アホ”すぎてあんまり自分からの印象は良くなかった気がする。まぁ本人は、自分がアホだって気付いてなかったと思うけど。「・・・・・ほんっっっと、アホやね。」 って何度か本気で叱ったことはあるけど、その度にこっちも何度も言い返されたりなんかして(苦笑)その子(仮称Tさん)と久しぶりに逢った。
- コメント: 8
- トラックバック (Close): 0
清明水「神棚の掃除 ~清明水とは~」
清明水とは。すみません、はじめて日記に登場して「清明水とは」「いつか日記に・・・・」って書いたのが、2008-03-22 (土)の記事でした(苦笑)あれから4年あまり、、、、ついに清明水について語る時がきちゃいましたね・・・・・・かの神道でも秘術中の秘術に入る、清明水。これはかの有名な ”安倍清明” が発明したことで知られ、、、、、、は嘘です。清明水って、誰でも簡単に作れる聖水の神道バージョンです!神社神道にすれば、清明水は「大麻」「塩湯」をミックスさせたものに近いのではないでしょうか。
自分は、「個人の清め祓い」から「屋敷祓い」「清め祓い」「車祓い」「地鎮祭」、そして「神棚の掃除or神棚奉鎮祭」 などなど、使い勝手がいいのでかなり多用させていただいております。知り合いの中には、お風呂の中に 「塩・酒」 を入れて入浴ついでに体を清められる方もときどき聞くのですが、清明水の方が便利で省エネです(笑)
まずはご用意して頂くのは、「洗面器」「水(or お湯)」「日本酒(水と同量)」「榊」です。
- コメント: 6
- トラックバック (Close): 0
霊能者のつぶやきトップ > 霊能者