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霊障、霊障また霊障・・・・

霊障、霊障また霊障・・・・最近、霊障の相談が立て続けにありました。

それぞれの方の許可を得て、記事にさせていただきますが・・・・・一部、「許可の条件で対処方法も書いてください」 と言われたんですがそれは無理です(汗)一概には言えませんし、それぞれの対処方法は違いますので、間違って同じことされて 「無理でした、どうにかしてください!」 といわれても責任がとれないからです。

なので、「霊障、ちょっとその前に・・・・・」 ということで、霊障を前もって防ぐ手段が少しでも役に立てばとの主旨で話を進めさせていただきます。



本気で本人に罪はない場合は心から同情いたします・・・・・・

が、たいていの霊障は 『自らも招いている』 という自覚をまずはもってください。たしかに本人にとってはいわれのない障害が視えないところからやってくる恐怖や怒りはごもっともだと思います・・・・・・・が、霊障(霊障害)とは大きく別けて2パターンの原因が予想されます。

○幽霊さんや無縁仏さんたちは、まず体がないのでその人の心の隙間に入り込み、入ったついでに体を借りて生きている時の思いを達成しようとする場合

これはいわゆる 「同調」 というケースが多いです。これで、『半分はあなたのせいです』 とはとても言いづらいのですが、では反対にどういう方が 『同調されにくい』 といえば、、、、、簡単です。亡くなって、亡くなったにも関わらず魂だけこの世に残っている方・体を借りて想いを達成させようと考えている方の、「逆」 の人生を歩むこと。結果うんぬんは二の次、三の次です。やっぱり一番は、心構えと心がけです。

どういう心構えと心がけが必要かと申しますと・・・・・・幽霊さんは依存してきます。だから、こっちが依存しない人生を歩めばいい。依存は執着を生み、執着は念を生みます。自分に目標を作って、自分らしく信念が貫ける人生を歩めば、反対にそこに守護霊様方々の想いも加わり(追い風)、邪魔なものは排除しようとされる訳です。本来、排除は霊能者の仕事ではございません・・・・・・守護霊様のお仕事なのです。


○山神様を怒らせた、もしくは同調される

山神様方々とは、神様と人間の中間に位置する方々。想いは簡単で、「神様に近づきたい」「能力をつけたい」 とあの世にいっても修行されている方々です。神道を知ってる人なら、「修行は必要ない」と分かっている筈ですが、心のどこかに人間誰しも 「隙」 はあります。だから、山神様がいらっしゃる場所で下手に「何かを感じ取りたい」 と強く願えば、それに同調される山神様も多いでしょうし、またせっかく修行している場所に軽はずみに足を踏みいれれば、最悪の場合は怒りを買うケースも多いです・・・・・・

自分の先輩方は、神社に足を踏みいれる場合にも 「山神様供養」 をされてました。もちろん、自分も正式な参拝では先に山神様に対しての、感謝と足を踏み入れる理由、行き帰りの安全の感謝を先にお伝え申し上げます。

たとえ相手の方が視えなくても興味本位で、相手が命をかけて大切にしている場所に無断で入れば・・・・・そりゃ、怒られて当たり前の話ですよね・・・・・・・そこで、「何しに来た?」 と問われて心まっすぐに、「こちらにいらっしゃる大神様にご挨拶に参りました」 と胸を張っていえる方がどれぐらいいらっしゃるのでしょうか・・・・・・また、その誠意があるのなら、山神様にも一言ご挨拶があって然るべきだと思いますし、あの方々に嘘はつけません。心を直接みられる分、結果はダイレクトに自分たちの身をもって反映されます。


昔は5人で神社に祈れば、5人それぞれ違う症状やら、現実の変化を感じることがございました。

たとえば、霊能者とまったくの素人の方が同時に祈ったとしても、、、、、、、実は、霊能者が霊障に遭い素人の方が何も起きないことも多々、あります。結果、どういうことかと申しますと能力うんぬんは関係ないんですよね~関係あるのは、その方の誠意と真心。ただその一点だと思います。これが霊能者であればあるほど、返って邪念が入って足元をすくわれやすい(汗)

昼間の人気の多い神社は割と安全です。

なぜならご眷属様方々(神様の直属のお使いの方々)がきちんといらっしゃって、それぞれの心に応じて見守ってくださっているから、、、、、、ただし、人気のない神社や聖域、夜の神社は注意が必要です。正直、手厳しいことになる可能性もございます・・・・・・・・・・・


よく、一緒に参拝された方などに 「なんか感じました??」 なんて気軽に聞かれちゃったりするのですが、自分はあえて心を動かさないように、フワリと風のように礼儀を通した上で通りすがりの人間を演じるのは上手です(笑)なぜなら、そこで心を動かしてしまって痛い目にあったことが一度や二度ではないですし(汗)そこで間違って霊能を開こうものなら、「何しに来た??」 と聞かれるのがオチでしょう・・・・・・・答えられませんもん、なんとなく来てみました!とか。だから、昔はよくTVで霊能者が事故現場にいって 「何かを感じます・・・・・・・」 とか、今でも神社にいった時にある霊能者が、「ここはすごい気ですね・・・・・」 とか、平気で口にするのを聞いて・・・・・・・・・・・・・・・アホじゃないかと。

そんな霊能者はおそらく、痛い目にあった事がない方か、もしくは遭ってても気づいてない人か(実はこれが一番怖い・・・)、粋も甘いも経験しまくったその道の達人か、心が純粋で清らかな人か・・・・・・・でも、心から純粋な人が他人と参拝して、「ここはすごいですね!」 なんてやたらと口に出すとは思えませんけどねぇ(汗) 



「純粋な心って何?」と聞かれると困ります。ひとつだけいえることは、他意がない心、本当に大切にしたい真心としか言いようがございませんが、いちいち神社に行くたびに気をつけまくる・もしくは自信がないので参拝に行かない・・・・・・というのは自分の本意ではございません。

「たくさん色んなものを感じたい」 と思われる方はきまって心をニュートラルにするでしょ??


でも、ニュートラルって誰にでもコントロールされる危険性もあるので、そのニュートラルの心の底辺にある自我を自覚しておかないと、「ただの霊媒体質」 に完全になってしまうと、、、、、、もうどこに行っても、何をやってもあまり良い人生は歩めませんよ・・・・・・・・・

皆がみんなではないと思いますが、間違った霊能者を目指して人生ひっくり返るのはやめておきましょう、、、、、、、、、、リスクが高すぎます(汗) と、『自分は大丈夫』 と思っている人に声を大にして伝えてやりたい(汗) なぜそれが言えるかというと・・・・・・・簡単です、その穴に落ちた経験の数なら結構自信がありますし(その都度、助けてくれる方がいたからまだ良かったんですが(汗))、14年経ったいまでも・・・・・・・・いや、14年経った今だからこそ、いつも自分がシレ~っと一番気をつけている部分でもあるからです。



一番感心するのは、別に持ち上げるつもりは毛頭ございませんが・・・・・・やっぱり身近にいるシステム担当ですかね。あの人には、ここに書いたことを一切説明したことございませんし、教えたことも多分ないはず(ましてやこれを本人に言ったこともございません)ですが自分が、シレ~っと黙ってみてても 『身の守り方』 のポイントだけは外したことはございません。一緒に神社に行く時も、神社以外の時も本当にヤバイと本人が思った時は必ず前もって、さらに前もって 「大丈夫?なんかあったら言ってよ。」 と必ず言います。長く一緒にいる事で勝手に覚えてくれてたら本当にうれしいことなんですが・・・・・・・・どこで覚えたんでしょう?(苦笑)

基本的に、「お前がいれば大丈夫だろ!」 とおっしゃる方も多いのですが・・・・・・・その点に関していば、実のところ自分はまったく役に立ちませんよぉ~(笑)本人が望んでることを邪魔するつもりはございませんし、なによりも実のところ自分を守るのに精一杯だったりするからです。

「何も感じないとか素人以下やんか!」といわれても、「へへへっ、、、、すみません~」 と流しておいた方がのちのちの事まで考えたら賢い選択ですもんね、、、、、、、これが本物の霊能者です(笑)

おわり。

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コメント:17

しーくん 13-06-10 (月) 5:40

おはようございます。

かなり詳しい説明をありがとうございました。

もっと強い意志を持って神社の参拝を続けたいと思います。

ナムジ

トンベリ 13-06-10 (月) 12:38

とても興味深い記事です。
先日、鎌倉に行った時に、佐助稲荷神社に行く途中の八坂神社と巽神社に寄ったのですが、本当に形だけの寂れた神社の建物でした。
ここに本当におりられるのかしらん?とも思いつつ、鳥居をくぐってからはいつも通りの挨拶をして後を立ちました。
が、やっぱり神様もさみしいだろうなあ、と考えながら去りました。

眷属様もいらっしゃらないような感じの場所はやはり良くないのでしょうか?
単純に自分と縁のある神様の神社だなあ、と思って立ち寄ったのですが、良くなかったのかな。

管理人 13-06-10 (月) 13:36

しーくんさん
まぁ粋も甘いもいろいろと味わってみてください。命まではとられませんから(笑)

トンベリさん
基本的に間違ってますが、神社にはやたらめったら「神様そのもの」がいることの方が少ないですよ~たいていはそこに、ご眷属様がいらっしゃいます。

みかん 13-06-10 (月) 14:24

地図を見てなにか惹かれて魔王天神社(静岡)というひと気ない山中の神社に行きました。
イノシシのうなり声と鼻息がすぐそこの草むらから聞こえて、いつ襲ってくるか恐怖しましたが、フツヌシさまに守って頂いたと勝手に思い込んでいます。
そのころからフツヌシさまが大好きです。
こーいう思い込みもあぶないのかなぁ・・・・
追い払われていたのでしょうか・・・・・

管理人 13-06-10 (月) 15:11

みかんさん
それは、「妄信」というものに近いですね。みかんさんが悪いのではなく、誰でもあることです(もちろん、若い時の自分にもありました)では、本物のフツヌシ様がそこにいらっしゃったら、なにも予備知識なしで、「守ってやるから行け」というでしょうか?あなたに恐怖を与えますか??・・・・自分がフツヌシ様なら、「危険は避けなさい。真心はありがたいけど、あなたの身の方が心配です」というでしょう。みかんさんの想いに応えようと、またご自身の役目を全力で果たそうとされているのはひょっとしたら守護霊様かも知れません(子孫の身を守るという役割を持たれているので) ・・・・・ここまで考えついたら、次からはしっかり下調べして、なるべく数人で人数をそろえられ、安全第一、危うきには近寄らず、危ないと思ったらすぐに身を引く分別をつけられて、楽しい神社参拝にしてください。動物ならまだしも、おかしな人間に襲われたらそれこそ神様を恨んでも意味のないことだと思いますよ~で、無事に終わったら感謝。これが一番です。

rei 13-06-10 (月) 20:22

いつも面白く、ためになる記事をありがとうございます(^^)

「霊障」にあったら・・・・怖いな~と(>_<) 
「依存」しないよう、「真心」をもてるよう、俗にまみれたわが身に言い聞かせている日々です(^^;)

もしできれば、教えていただきたいのですが、、、

・「霊障」とは、どんなことがあるのですか?
  どんな感じでわかりますか?

・神様に御祈願した場合、引き換えになるようなコトが起こったり
 カルマ(?)みたいな形で課されるようなことはあるのですか?
 (神社に祈りまくっていた自分にドキドキしてます(^^;))

管理人 13-06-10 (月) 20:50

reiさん
こんばんはー。霊障は人それぞれなので何とも言えませんが、、、、軽い霊障なら実は勝手にはずれます(軽い生き霊と同じですね)。神様は交換条件は絶対にしませんので、ご心配なく(笑)こちらの努力をみてくれているだけです。

おおさかのなかや 13-06-10 (月) 21:11

村雲さま 
「人気のない神社や聖域、夜の神社は注意が必要」とのことですが、
夜はご眷属様方はお休みになるから、昼とは違う注意が必要なのでしょうか。
また、「山神様供養」の方法をもう少し詳しくお教え下さい。

管理人 13-06-11 (火) 1:04

おおさかのなかやさん
はい、夜に行う神ごとがありますがその他特別な日でない限りは夜は山神様が陣取っていらっしゃいます。一度神様に、「山神様たちを追い払わないのですか?」と失礼な質問をしたことがありますが、返ってきた言葉は「神に成りたがっている者を排除はできぬ」 とおっしゃられました。自分も同じです、その人が求めているものなら、半分は尊重したいと思いますよね・・・・・・。山神様供養については、記事内検索で出てきませんかね??

歌代子 13-06-11 (火) 2:14

「夜の神社」…、この頃凄くひかれます!?。私の家は氏神様の前を失礼して横切らないとならないのですが、この頃何故か日が落ちてからの時間に、「行かないと…」このような気持ちになります。夜は亡くなった方々の参拝時間で時間に行くのは良くないと分かってはいるのですが…
神社には霊道が通っていると言いますが、(特に東京大神宮と今戸神社は霊道の終着点と言われていますけど)、神社は結界が張ってのあるのに亡くなった方々は何故通れるのでしょうか。

伊勢 13-06-11 (火) 6:44

こんにちは、山上様の記事よくわかりました。
神社参りで、とっても大変なことになって、今思い起こせば山上様の記事のとおりでした。
今回の記事は、とても参考になりました。神社参りの心構えとして実践します。ありがとうございました。

進撃の東京人 13-06-11 (火) 12:26

夜の神社ってやっぱり良く無いんですか•••
ちょっと前に調べていたので知りたい事を知れて良かったです、感謝。
よく夜に散歩に出かけるのですが、気ままに歩いていると氏神様の所に辿り着いてしまいます。
積極的に避けた方が良さそうですね•••

きりん 13-06-11 (火) 12:28

山神様のお話、今年の春、熊野の大斎原で経験したことが当てはまるような…
オフシーズンの平日の早朝、おそらくあの日あの地に足を踏み入れたのは私が最初だったと思うんですが
私は鳥居の前で一礼はしましたが、公園の中にでも入るような、とても気楽な気分で入ってしまい、
(それも、表の鳥居側に手水舎があるのを知らず、ないほうの鳥居から。
私の認識不足で、あの場所はただの『跡地』だと思って入ったんです)

早朝とはいえ、お天気もよく穏やかな空気で、川を渡ったあたりまではよかったんですが
中洲の中に入ってから、徐々に厳しい空気を感じはじめ、
どう考えてもじぃぃっと何者かに観察されてないか?!(汗)と思い

結局石祠の前では、震え上がるような思いで、「わたくしこういう者でして、
こういう目的で熊野まで来まして、今日はこれからどこそこまで行きます。
この地を踏ませて頂きありがとうございます」とお伝えしたんですが、
石祠の前からかなり離れるまで、すごく厳しい目で観察されているような空気を感じました。

最初は、「大変だ!ここ、すごく厳しい神様がいらっしゃる!!ものすごい神様の気配!」
と思ったんですが、出口に向かう時には
「このぞくぞくする感じは本当に神様なんだろうか、それとも違うものなんだろうか」と
思いながら立ち去りました。
きっとそういった心の内も読まれていたんでしょうね。。。

私は霊などは見えませんし、そういったものを極力意識しないで生きてきたつもりなんですが
その時の熊野の旅では他にも奇妙に感じることがありまして(といっても危険な目にはあってないです)
それ以降少し考えざるをえなくなって、ネットでいろいろ調べているうちに
何のキーワードで検索したのか忘れましたが、村雲さんのサイトにたどり着きました。

今回の記事、大変勉強になりました。ありがとうございます!

にゃふっ 13-06-13 (木) 23:18

こんばんは。お久しぶりです。以前村雲さんに教えて頂いたように毎月1日と15日は氏神さまに参詣するようにしています。でも、今月は忙しくて出来てないけど。でも、山神さまの話を読んだら「大丈夫かな?」と思ってしまいます。実は4月だったか娘と一緒に昼間に参詣したあと、神社奥の慰霊碑の後方、かなり日陰で(地面いっぱいにコケが生えていた!!)さびれた公園みたいなところでブランコをして遊んでから、姑が入院している病院へ向かったのですが、毎日通っているのに、やたらと道に迷い、帰りもやたらと交通の邪魔が入り大変でした。
「なんで?」と謎だったのですが「山神さま」だったのでしょうか?

シラウオ 13-06-19 (水) 7:42

仕事が終わって夜の散歩で神社に行く事がよくありましたがこちらの記事を読んで危ない事をしていたんだと分かりました。次はお昼に伺って謝って来た方が良いでしょうか?

ロロコ 13-07-25 (木) 10:41

やっと十年来の謎が解けました。
私の場合は隣県の修験で有名な神社の末社?の山に昼間に観光で訪れたのですが、
その神社と山はロープウェーあり、動物園ありの地元の小学校が遠足で訪れたりする完全に観光地化された山で
私も気軽な感じでお宮にお参りする事もなく、奥の院が涼しげだったので立ち寄ったのですが
(その時も園児がワンサカいたりした)どうやら私が完全にONの状態だったらしく
それからはあれよあれよと言う間に摩訶不思議なことが肉体や現象に起こり始めて現在に至っております。
私は別に霊能者になりたいわけでも、超能力者になりたいわけでもないので、
今でも普通に会社で働いて生活費を稼ぐ一労働者なんですが、おそらく同調はしているものの
怒らせていると言うより、物凄く力のある方に激しく後押しされ守られているようで、無敵状態と言うか、
会社の上司からも「まるでロロコさんを中心に世界が回っているようだ」と言われる始末でして。。。
でも、私の思いから他人の人生をどうこうしてしまうのは、半分は天誅だと思いつつも
後味の悪さも残り困惑を通り越して狼狽したりもしています。

こういうのは感謝しつつ甘んじて受け入れた方がいいのか、それとも離れて頂く方がいいのかどうなんでしょうか?

佐藤 尚己 15-11-04 (水) 1:37

私は、いろんな不思議な体験の持ち主です。
例えば、写真。今はないけど、自分そっくりなのに、自分じゃない。何故って、そこの場所をシラナイカラ。

そしたら、娘の写真にも不思議な写真が映るようになった。
ひとにみてもらうと、私が悪いのでは?と、言われてしまうのです。だから、こまってます。

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