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霊界からみた、夫婦別姓の混乱!
どもども。今日は霊界からみた、夫婦別姓の混乱!と題しまして、なぜ夫婦別姓はいけないのか?・・・ではなく、なぜ夫婦別姓が混乱の原因なのかを簡単にご説明いたします。
「なぜ夫婦別姓が悪いんだ!」って方にたいする答えは持ち合わせておらず・・・籍を入れれば”男性の姓を継ぐ”。もしくは”女性の姓を継ぐ”ことに何のアイデンティティもメリットも感じない方がいらっしゃればどうぞお好きなように・・・・って感じで、考えそのものは否定しません(今のところ法律では認めらておりませんので戸籍上ではどちらかの姓を使わないと”夫婦別姓”はできません)
上記以外で、「男性の姓を継ぐのは嫌だ!」とおっしゃられる方は、単にあなた自身の問題か、ご夫婦の問題だと思いますので籍をいれられる際はきちんと両家で話し合えばすむと思います。そこでまた、「男が~」「女が~」 と持ち出す方もいらっしゃるやも知れませんが、、、、冷たい言い方をすれば、相手の価値や存在を認められない人って、結局は自分自身の存在やら価値を認められていない人だと思うんですよね(汗)・・・・なので、これについては今回はスルーの方向で。
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星の神様と星座と人生。
- 2014-09-15 (月)
- 霊能者
星の神様、、、、といわれれば自分の頭に思い浮かぶのが、『天ノ香香背男』 別名を天津甕星様。北斗の神といわれたり、「筒」は星をあらわして住吉の上筒男・中筒男・底筒男様。あとは妙見なんかも星をあわらす言葉ですよね。
自然=日本の神、としても星の神様って意外に少ない・・・・・消された神様も多いと思います。それだけに ”星の神様” って管理人的にはあこがれであったり、より愛すべき方々であったり・・・・・なぜか心魅かれるんですよね~余計に(笑)
「ほらみてごらん。あれが、白鳥座。冬の十字星。そしてあそこにあるのがオリオン座だよ・・・・・」
なーんてロマンチストのかけらもない管理人ですが、「星と星座の関係」ってひとことでいえば、『点と線』 だけで成り立っているって・・・・・なんか凄いとおもいませんか??まるで ”人生” みたい。
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水子は祟るのか?また死産の子の意義について①
死産や水子さんについて質問される時、よく「きちんと成仏できてますか?」「ウチは死産だったのですが、その意義や意味はあったのでしょうか?」とのご質問をいただきます。親としては当然の疑問ですよね・・・・・お腹に赤ちゃんが宿り、それが人の形としてたった数か月でも一緒に生活すれば、たとえ死産であっても途中で水子さんとなっても、形は少しちがっても先天性の病気があっても、トーキでもダウン症でも脳性麻痺でも、愛すべき自分の子ということに変わりはありません。愛情を注ぐ対象は同じですし、その子のために母親は命をかけているという事実と覚悟にも違いはなく、いつまで経ってもどのような結果であっても愛し続ける対象なのです。
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霊能者の子育て通信① 赤ちゃんの魂
どもども、管理人です。気づいたら前回の更新から一週間経ってた(汗)
今日は「赤子の魂」について。・・・・・・なんですがかくいう自分もまだそんなに赤ちゃんと時間をした訳ではございません・・・・・・・なのでそこまでジックリと観察したわけではないので、難しい話なのですが赤ちゃんが親を選んで(この時点では、『自分といかに一緒に成長してくれるか』をみている)、ご先祖様からいただいた肉体という「箱」に魂として入って、入ったら入ったで今度は生まれ出てくるまでは『いかにこの両親は自分を育ててくれるか?』に切り替わる、、、、、そのお話はしばらく前にはしましたね。(「どうすれば妊娠するのか?子供ができるのか?」) そこで今回は、今の時点で自分がなにに気をつけているのかを少しまとめておこうかと思います。
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霊能者としての神様、神職としての神様
「家を建てるから地鎮祭!」「井戸を埋めるからお清めを・・・」「車を買ったから祓ってもらおう」 ・・・・・・その他にも、七五三やら初詣やら厄払いやらと、神社のお仕事(神主さんの仕事)は自分たちの身近にもたくさんありますが元々は 『神様を喜ばせる・畏敬の念をはらう・守り大切に受け継ぐ』 が神職としての重要な役割のひとつ。
それは「日本の国を守る・地域(自然)を守る・人を守る」という日本の神様の役割があって、それが下までくだってくれば 「商売繁盛」「良縁結び」「家内安全」 などより身近な自分たちの願いを聴いてくださる存在となる(かなえてくれるかどうかは別、、、、なのが残念なところですが、願いが通じるか否かはそれは自分たちの努力ありき・・・・・と基本、そうなります) 自分が霊能者になって、神祭をはじめて”神様”と呼ばれる存在の声を筆に降ろす時、ここでいつも違和感を感じておりました。
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佐世保同級生殺害事件におもうこと。
佐世保同級生殺害事件におもうこと。今日もニュースでは佐世保同級生殺害事件についての報道を幾たびと観る。日を追うごとに加害者の女の子の家の状態や状況、過去の事件について。また親子関係について。もうなんて言うのか、うんざりしている自分とどうしても目が離せない自分がいます・・・・・・・・被害者の親御さんのコメントで心が痛い。
過去30年、もっとさかのぼって50年、原爆が落とされて69年・・・・・・その間にさまざまな事件や、いまだ表に出ない猟奇的な事件・自分の知らない事件もたくさんあるとは思います。
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いよいよ明日から大阪出張鑑定ですっ!
- 2014-05-01 (木)
- 霊能者
いよいよ明日から、長丁場の出張鑑定スタートです。
おおかたの準備を終わらせ、あとは朝方バックに詰める洗面用具と朝ごはんの準備だけ。
出張鑑定は、今ブログの記事を読み返したら会社を辞めて、その勢いで東京に遊び??に行って・・・その勢いでせっかくなので鑑定までしちゃおうっか?!なんて、もう今でもよく分からないテンションではじめたのが2008年の10月がスタートでした。(限定15名ってのもなんか凄い・・・)
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神様との距離感。男と女の違い他
神様との距離感・・・・・すごく難しい話ですね。なぜなら、”神様” といっても人ぞれぞれ。また神様側も ”八百万” ともなれば関係性もさまざま。そこに神使・眷属様や山神様などなど。そこの上での 『距離感』 っていえば「?」がついてしまいますよね。
「神様に関する質問」 を読ませていただいて、時々違和感を感じました。(それが悪いという訳ではないのであしからず)なので、管理人流に簡単にまとめてみます。
これはあくまでも、「村雲式」ということですので参考にされてくださいね。
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霊的障害の知識とよい霊能者の選び方②
え~っと、どこまで書きましたっけ・・・・・・霊的障害の知識とよい霊能者の選び方①
続けますね~「霊的障害は幻でもなんでもない」。実際は、間違いなく存在はしております。ただ、これもブログで幾度と書いてきたことなんですが、本来お祓いするのは ”ご先祖様の仕事だ” というのも忘れないで(汗)
それから、、、、やっぱり不安になってしまうといろんな場所から 「知識」 をかき集めちゃうでしょ??自分も体に不調が出たら、まずネットで調べます・・・・・・が、やっぱり余計に不安になってしまう・・・・・・・・・・・・・(汗)
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霊的障害の知識とよい霊能者の選び方①
霊的障害の知識とよい霊能者の選び方・・・・・以前、「霊障、霊障また霊障・・・・」 「霊障とノイローゼ(神経症障害・強迫観念)」という記事を書かせていただきましたが、(できればサラッと復習して読み直してくれたら助かります・・・・・) これらの記事は霊障を疑う前に、各自の知識として知っていて欲しいこと。今日の記事は、事態がこれ以上に進んだ場合、『相談する側』 として知っておいて損することはないこと・・・・・・いや、「お祓いや供養」 を受ける前に基本的に ”知っておかないといけないこと” ぐらい大切です。自分がお祓いや供養方法をお伝えする時には相手の状況をみてですが、簡単に説明させていただくことにしております。
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