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1日を24時間以上にする方法? ①

も~眠たいっすね、、、、あれもこれもと、忙しいけど充実しすぎている毎日です。何気に明日も5時起き・・・・・・・

・・・・・・もう、うわああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!!!!・・・・・って言いたくなるぐらい11月は忙しいです。たぶん、12月も。まぁ、忙しいのは嫌いじゃないけど(笑) そして先日は、忙しい反動でDVDをまた4本も借りてきてしまった・・・・・一番観たかった「X-MEN」の最新が全部、借りられていたのが残念でしたが、「ネイチャー」 が借りられたのでまだ良しとしよう!

「時間」って、本当は一日24時間って決まってますが・・・・その24時間だけに目を向けず、遠くから眺めて(一週間・一ヵ月・一年単位)より有効に使う方法があります。自分は24歳の時に勤めていた会社でこれを習って、未だに意識しております!サラリーマンも主婦も、学生さんもすべてに使えますので、知らない方がいらっしゃればぜひ!

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何をみているのか?

最近、自転車通勤をはじめていろんな良いことが盛りだくさんです。

細かい街の風景、新しいお店、天気によって変わる空、歩く人の服装・・・・・すべて毎日みている当たり前の風景のはずが、こちらの「心の余裕」によってそれは全然違う色や形として認識されるんですよね~

自転車通勤すると、大きな川にかかった橋を二つ渡ることになるんですが、昨日はもう一つサプライズがあってですね。大きな川の一つ、橋の上で同じく自転車をとめて橋の上から下の川を眺めている男性の老人の方がいらっしゃいました。

(へ~何みてるんだろ・・・・・・)

と思いつつ、自分も失礼がない程度の距離をあけて自転車を止め、乗ったまま川を見下ろすと、、、、、そこにはなんと、大量の魚が泳いでいる!!

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「小奇祭」、第三週 最後の報告会っ!!

皆さんこんにちは。管理人の村雲です!

「”小さな奇跡祭り”開催・・・か!」 にて10名以上のご参加よりはじまりました当祭り、とにかく参加してくださった方々にまずは御礼を申し上げます。コメントをしていただいただけでもかなり皆さん、時間を使ったと思うのですが、本当にありがとうございました!普通なら自分も、こんなに続いておりませんでしたが、なんか自分ひとりの目標に皆で後押ししてもらった感覚でして、、、、、、いろいろとありがとうございます。

まずは今週一週間の管理人の報告から。

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生きた時間の使い方

あなたの一日は何時間?・・・・そう言われれば人は1日24時間と決まっているわけですが、今回購入した村雲の手帳には、一日の中で、こんな作業にこれだけの時間を使った・・・・・・と、今までになく割と細かくまとめております。

そしてそこに村雲式の”一工夫”をブレンド。

例えば、、、、今日の一日のスケジュールを振り返ると大まかに別ければ・・・・・・・

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小渕経済産業相、辞任。について思うこと。

小渕経済産業相、辞任・・・・・え~っと、大臣になってどれぐらいもったっけ・・・??

だから言わんこっちゃない、、、、「仏教の中の葬式と日本の中の男尊女卑①」 の記事にも書かせてもらいましたが、政治を行う「政治家」は政治の能力がある人が成ればいいと思います・・・・・それぞれ長所と短所があるんだからさ。完璧な人間なんて存在しないんだからさ。性別は関係なく、世界の情勢は情勢として無理に数字だけあわせれば良いってもんじゃないのにね・・・・・・・・。

「女性だからダメだ!」ってことはないんですよね。有能な女性だってこの世にはたくさんいらっしゃる。「有能な女性を不当な理由で、不当な扱いをするのはやめよう!」 ってことだけなのに、訳のわからん数字にこだわるから、言わんこっちゃない・・・・・・

まさしく本末転倒ってやつです・・・・・・

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「小奇祭」、第二週の報告会~

おはようございます、小奇祭りにご参加の皆さん!第二週はいかがお過ごしでしたか?といっても、来週の一週間でもう終わっちゃいますよ~小奇祭り。まずは二週をすごしてみて、個人的にはいろんな発見がありました!

・・・・・が、その前に今週のご報告から・・・・

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今日の日に想ふこと(葦津珍彦(あしずうずひこ)さん)③

つづき。

葦津さんが開催された 「思想研究会(『光栄』研究会)」なるもの。それはまさにアカデミーと呼ぶにふさわしく、それぞれが独自で学び葦津さんの教えをもらいながらもそれぞれが歩いていった「道」・・・・・・・。

渋川さんは謙虚に、こう記してあります。

当時の研究会での講義を振り返ると、本当に「アカデミー」とはこういうものを指すのではないかというような感覚でした。この勉強会を通じて「社会主義というものはどういうものだろうか」ということを考え、「神道人としてどう考え、どう行動すべきか」など、様々な御教示をいただきました。ただ、御教示いただいたと考えていたのは実は私だけで、他の研究会のメンバーは全部自分たちで既に勉強していました。つまり、先生に頼って学ぶ者と自ら学ぶ者との差があったのだろうと思います。ー神社新報より抜粋ー

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今日の日に想ふこと(葦津珍彦(あしずうずひこ)さん)②

つづき。

「宗教法人というのだったら教義は必要ではないのか否か」

・・・・・この前に、「“道”と”教”の違い(なぜ今、神道なのか①)」だけでも読んでいただけると解りやすいと思うのですが、、、、、神道にはそもそも、『教祖』 も存在しなければ 『教義』『教典』 も存在しておりません。

このことについて、設立当時の神社庁は二つの案がございました。

『神社教案』 と 『神社連盟案』 です。

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今日の日に想ふこと(葦津珍彦(あしずうずひこ)さん)①

10月・11月は全国にあるほとんどの神社は大祭があったり小祭があったりと一年を通し一番忙しい時期、「祭典の多い月」 ではないでしょうか。自分もちょこちょこと知り合いの神社に呼ばれ、合間をぬって神祭りのお手伝いをさせていただいております。

神社の祭典は、88000社が包括されている 『神社庁』 と呼ばれ今は宗教法人になってしまってますが(それまでは国の管轄)、その組織が基となって現在にいたるまで神職の育成から指導。祭典の作法からその心まで管轄しております。管理人も、「産土様は神社庁に聞いてください~」 とよく使わせてもらっておりますが、知らない方も多いのですがこの神社庁、「庁」はついても国の機関ではなくこれは”宗教法人”の名前です。

そしてこの 『神社庁』 という不可思議な組織の創立になくてはならない方だったのが、「葦津珍彦(あしずうずひこ)さん」。今日はこの方のお話を少し。

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続・人は何のために生きているのか

昨夜の皆既月食、本当に綺麗でしたね〜ごめんなさい。予告していた「『計画』『意味合い』『目標』」の流れについての記事が延び延びになっておりますが(汗)

ごめんなさい。これはまた改めて、次回の日曜日の後に書かせていただくことにします。

その前に・・・・・・

昨日の記事、「人は何のために生きているのか」・・・・・・自分も少し気になるところがあり、筆をとってみました。

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