その他

つづき。

「人生を変える、「パラダイム転換」！①」ではたくさんの回答をありがとうございます～女性の姿を想像して書いてくださった方、、、、はい、みなさんもれなく正解でございます（笑）

これは 『騙し絵』 と呼ばれるものであって、同じ一つの絵（事実）が観方によって二通り以上に見える・・・・・ってものですね。

※「若い貴婦人」・・・あごのラインが素敵な、耳がかわいらしく、ネックレスがおしゃれな若い女性

※「老婆」・・・あごのラインかと思いきや、それは鷲鼻。かわいらしい耳はくぼんだ目ととらえると、おしゃれなネックレスが口にみえてくる！

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パラダイム転換。俗に、パラダイムシフト・パラダイムチェンジとか呼ばれている事象ですね。「パラダイム転換」 とは、『パラダイム』 が 『シフト（転換）』 すること。

んじゃ、・・・「パラダイム」って一体、なに？

管理人が初めて聞いた時は、「パラダイス？楽園？？」 かと思っちゃいましたが（人に説明する時は気をつけて！（笑）） 「パラダイム」とは簡単に説明しますと、

あなたの物の考え方・視点や視野。
特定の認識の仕方や基準。価値観。

一言で集約するなら、「世界観」って言い換えていいかも。

自分たちは生きているだけでも、何らかの”考え方”や”選択の仕方・基準” をもって何事も ”行動” に起こしています。また物事をみる目も、その考え方や基準、経験をもとに・・・・・実は、「その人にアレンジした、モノの見方」（よく例えられるのが、”眼鏡”とか、”フィルター”といわれるもの）　その”眼鏡”や”フィルター” 越しにみているんですよね～

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神様へのお供え物はどうして米・塩・水・酒・榊なのか？

神棚をおかれている家、または置いても良いかなぁ～なんてお考えの方々なら、一度は考えたことある疑問じゃないでしょうか？

ま、まさか・・・・・

神様が、生米・塩・水や榊が大好きで、日ごろは酒をすすりながら生米をつまみつつ、塩を舐めて榊を愛でている・・・・・なんてしみったれた生活をされていると考えた人なんていませんよね？（爆）・・・・・昔、管理人は思ってましたが（神様、ごめんなさい！）

今回は盛り塩関連で、特に「塩」をメインに考えてみたいと思います！

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久々にドラマに家族ではまってます、、、、、『流星ワゴン』！

たまたま第一回放送を途中から観てて、そこから「これは面白いっ！」ってなって、続きが気になって、さっそく本屋にいって原作を買って・・・・・・うん、なかなか面白い！

「これは完全にTVで再現するのが不可能やろ・・・・・特に奥さんの秘密は、、、、」

なんて観てたら、やっぱり、しっかりと改正されてました（苦笑）なによりも香川さんがハマり役だし、北の国からのジュン君も・・・・・観れは大人になってて・・・・・いや、もう立派な中年でしょうか。「あ～あの頃のジュン君はどこへ、、、、」と考えながらも、そりゃ皆年ぐらいはとりますよね（笑）

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つづき。

たくさんの自分に夢をみ、たくさんの自分に失望したその少年もようやく壮年も半ばを過ぎたころ・・・・本当に小さな、ちょっとしたことに気づきました。

１人の『目印』をみつけ、本気で接したい相手をみつけ、それを目標にして人生の目標もできましたが、、、、どんなに頑張ってもその人は超えられず、またその人の歩んできた通りの人生も送れるはずもなく・・・

その壮年はたくさんのモノを得、たくさんのモノを失い、たくさんの人の中で学ばせてもらいながら人の心の儚さを知り、物質の虚しさを知り・・・

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つづき。

パチンコ屋で知り合った人の言うことを半分信じて、半分は失うものは何もない！もう、どうにでもなれっ！という想いで、その人の紹介でとある東京の会社に就職しました。

東京は20歳をすぎたばかりの青年にはとても魅力的で、すべてが新鮮で、すべてが楽しい世界。

我を忘れさせてくれ、いろんな意味での「本当の自分」を誤魔化すには最適な場所でした。


「自分はやれば出来るはずなんだ。その為の経験なら積んできたはずだ。」

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つづき。

その反面、ある人に誘われ夏休みで働いた、職人の世界が楽しくて楽しくて仕方なく、また周りは大人ばっかりの中で若い青年はかなり可愛がってもらってましたからね、、、、

「自分は何のために学校に行ったんだろ。」

「これなら働いていた方が良かったかも。」

「自分は一体、これから何を目標にどう生きるんだろ。」

とにかく分からないことだらけのまま、気が向くまま特進クラスの授業をさぼってはこっそりとアルバイトで働きにいく日々・・・・ついに、担当の先生からは「これに親のサインをもらってこい！お前のようなクズがクラスに一人でもいると、それが腐ったミカンと同じで皆の足を引っ張るんだよ！」 と 『退学届』 と書かれたプリントをもらったのは、一度や二度ではなく、帰りに自転車をこぎながら千切って捨てました。・・・・・最後は家に電話され、両親も学校に呼ばれていましたっけ（汗）

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つづき。

その中でもその少年は、どうにかこうにか自分の場所を確保しつつ、一生を笑いあえるような仲間と呼べる友達を作り、大人になるに従って別れていく友や反対に、大人になるに連れて仲良くなっていく友・・・

・・・でもそれは大人になってから感じることであって、当時は学校中で、クラスの中で、『自分の居場所』をつくり、それを維持していくだけが精一杯でした。

その中で少年が学んだ”勘違い”は、

「要領のよいやつが強い。」

たったそれだけでした。。。。。

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あるところに、自然が大好きな少年がいました。

小学校にいく楽しみは、給食の時間とその後にくる休み時間でドッチボールをすることだけ（笑）　

利発とまではいえませんが、要領はそこそこ良かったようで小学校では先生に褒められ、褒められた教科だけは成績がよかった少年。国語と美術、そしてそこそこ体育・・・成績がよかったのは・・・・・・・・この三教科だけ。

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行ってきました、久々のニジマス釣り～いやー山は美しく緑は雨に濡れてテラテラと光り・・・・っつーかびしょ濡れに近い（苦笑）

到着早々、来た道を引き返して雨合羽を購入したのは大正解でした！今回もシステム担当と、中学からの悪友が一人の計3人。

前に来たのは4・5年前だったかな、、、あの時はシステム担当と朝から9時間ぐらいぶっ通しで釣りをしたんでしたっけ・・・・

夢中になって、このおしゃべり好きの２人がお互いほとんど会話もせず（笑）投げては巻いて、巻いては投げて。あれって本当に心が集中できるから大好きです。しかも勿体ないぐらいの大自然の中で。

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