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福岡の霊能者のつぶやき|本物霊能者の本音

夢をみましょう

「更新しないから、死んでんじゃないか?」なんてどこからか声が聞こえてきそうですが、生きてますよちゃんと^ ^ 日々たまっていくメールの着信件数を申し訳ないと思いつつ、、、、。


今はたくさん夢をみて、たくさん生きています!

ホントはやらなくちゃいけない役割だらけなんだろうけど、いろいろ逃げてきたこともあるし(´Д` ) いや、逃げてないな。無意識のうちに上手に避けてきたこと。ここいらで棚卸ししたいと思ってですね^ ^

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終わらない放課後。

若者の心が少しでも知りたくて、読んでみました。

「若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術 著者
電通若者研究部」

あ~あいつ、ここに当てはまってる!ぎゃはははは~!

なんて楽しめはしましたが、まぁデータもたくさん載ってて面白い。たぶん、自分にはそのデータがいかせるスキルと目的がないと思うけど(´ー`) ふつうの読みものとして面白かったです。

バブル崩壊後の不況やデフレの社会背景の中。またテクノロジーの進化によって起きた情報革命のなか、今の若い人たちがどういう社会背景で育ってきたか、またその特徴などをデータをもとにまとめられているのですが、、、、、なんとなく”恐怖”として残っているのは・・・・・

「終わらない放課後」

この言葉でした。ね?なんか言葉だけでもゾッとしません?

”終わらない遊園地””終わらない遠足” みたいな(笑) まぁ、楽しければそれもありなんでしょうが、自分の年代にとってみれば ”終わらない” という言葉にこれほど存在感があるとは、、、、、、

だって”始まる”けど、”終わらない”んですよ??なんか怖くありません?

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若き娘のため息(村雲友人帳⑩)

まぁ、簡単にいえば 『同期』 です。同期ですが歳は自分の半分以下。

そんなAさんがつい最近、

「ねぇ、村さん。ちょっと話を聴いてください。」

「いいよ~ひょっとして、あれ?もう仕事に飽きた?辞めちゃう??一緒に辞めようか、そろそろ自分も飽きてきた頃だしさ!( *´艸`)」

「村さんは良いですよね~真剣に働いているかと思えば、なにも考えてないようでいつも幸せそうです、、、、ってか、辞めたら奥さんと子どもはどうなるんですか?(笑)」

「いや、実はね。自分は40歳まで結婚しなかったら20歳の子をお嫁さんにするのが夢だったんだよねぇ~どうする?結婚する?」

「・・・イヤです。」

「だよねぇ~じゃ、来世があったらそこで再検討してもらうってことで。で、どうしたの?」

まぁ、そんな感じで始まった話なんですが・・・・・・・

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天皇陛下のお気持ち

NHKのウェーブニュースから拝借いたしました。


象徴としてのお務めについての天皇陛下お言葉(全文)

 戦後70年という大きな節目を過ぎ、2年後には、平成30年を迎えます。
 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。
 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

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人に”教える”、人を”教育する”

これ今さらですが何が違うかって、書いて字のごとく、

「人に”教える”。さらに”育てる”のが教育」ってことで。これがすっげー難しい・・・・・(-_-)

いろいろ気になるところもあり、とりあえず本を買いました。

『若者に関する本』 『伸ばす本』関係を3冊。

欲しい答えはどこにも書いてないけど、考えるベースには「本」が一番わかりやすい。いつでも、どこでも学べるし!

そして、それを試行錯誤で実行してみて、、、、そこからの問題点へのアドバイスを身内や仲間内に求めてみる。

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治世の能臣、乱世の奸雄(村雲友人帳⑨)

治世の能臣、乱世の奸雄・・・・平和な時代だったら優れたよい官僚に。乱れた世であれば悪智恵に長けた、あまり見本にはできない英雄になる・・・・・。

これは三国志演義で人物評価を得意とした許劭が、三国志のなかで一番大きな魏の国をつくった「曹操(そうそう)」をみた時に言い放った言葉です( *´艸`) (それを聞いた曹操は大笑いして喜んだというエピソードまで!)

また三国志演義と三国志正史では正反対の言葉まで存在しております。(治世の奸臣、乱世の英雄とも書かれてます) 

今日は中学からの悪友、5人組のひとり、Mちゃんに事務所開きを頼まれてて朝からがんばってきたんですが、このMちゃんをみるたびにいつも自分はこの曹操のフレーズを思い出します(´ー`)

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「鳥の目・虫の目・魚の目」そしてもう一つの目は?

「鳥の目、虫の目、魚の目」 これ、ビジネス関連や経営論、人生の成功論などによく使われる言葉。

大空を舞う「鳥の目」は物事を俯瞰的に。大空を飛び回りながらジャングル全体をマクロな視線でとらえる目。全体を把握する。

地べたをはう「虫の目」は下から見あげて上からだと視えない視界がえられる。現場を直視して、現実を把握する目。ポイントを絞れば、狭く・深く・・・・ミクロ的な意味合いがあります。

「魚の目」は水の流れを読む目。動いていないとおもわれる水の中も、目視できない流れがあります。たとえば、流行り廃りやら、時代の流れやら。

・・・・・とまぁ、ここまでは良く書かれている話なんですが。

ひとつ付け加えるとすれば、『スピリチュアルの目』(笑)

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前世では同じ部隊?(村雲友人帳⑧)

26歳で入社した広告代理店。その時、取引先のデザイン事務所にいたのが同じ歳のUです。なんとなーく、最近会ってないあなぁ~と思い、昨日、仕事帰りに家によってみました。

彼とは出会ってまもなく、同じラグビー経験者ということで意気投合。

そのまま、お互いの家を行き来し、ついでに風呂はいって泊まっていったり・・・・双方、お金がなかったのでご飯にふりかけで晩ご飯を食べ、管理人の苦手なとても辛すぎる「唐辛子のふりかけ」をふりかけては、

「これ、量がなかなか減らないしご飯はたくさん食べられるから便利だよねぇ~」

なんて笑いあったのもいい想い出です。

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久しぶりに・・・

久しぶりに、仲間と飲む。

懐かしかったり、勉強になったり。少し違う考えの刺激になったり、自分で自分が驚いたり。

でも、やっぱり、まだまだ自由が好きだなぁ〜(^ ^)
今の環境の中でも自分らしく、そして真剣に学びたい!

そしていつでも・・・心は自由!

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退位と譲位

「退位」はその位から身をひくという意味。

「譲位」はその位から退き、次に譲るという意味。

なーんか大切な言葉が微妙にずらされ、まるで氷を溶かすように自分たちの文化が溶かされているような気がしてならない(−_−;)

「ニート」は働いていない、労働意欲の少ない人。

「援交」は若い女の子がやる売春。

「パートナー」は都合の良い関係やその相手。

「タトゥー」は入れ墨。

「草食系男子」は性欲はあるけど自身の体裁を第一に考えてる勇気のない男性。

「プチ整形」は予算の少ない顔の改造。

「アセンション」は努力が現実に反映されない人の、モチベーション維持のための仮想世界。

「マック」はマクドナルド、、、は、関係ないか(笑)

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