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霊能者

霊能者と神職、祓いと清め

場の空気の清浄、空気を祓う。皆さんも一度や二度は目にした事はございませんか?

神道用語で言えば 『修祓(しゅばつ)』 、良く神事や行事の前にその場を清めたり、人を祓ったり。また使う道具も塩湯器や大幣、祓串や榊、神社やその神主さんによって、祓う道具も違えば、やり方も挙げる祝詞もさまざま違います。(もちろん神社庁で厳しく統一されたルールはございます)自分も霊能者として、師に教えて頂いたその場の祓いや人の祓い、また神職としてやるやり方もたま~にミックスして使ったりしておりますが・・・・基本的にはあまりやらないですね・・・・・大変だし、祓う前にまず自分から祓わないと本来はやれない(これホントです(汗)) 

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神と人の繋がり

福岡美人、福岡美人、福岡美人、福岡美人・・・・・・はぁ、最近は美人ばっかりで申し訳ないですよ、まったく。

福岡で良く来て下さる福岡のお客さんが読んでいらっしゃる事も多いんですね・・・・

先日の、「美しい女性にお会いしました」という記事を書かせて頂いて、さっそく昨日・今日と、「すみませんね、美しい女性じゃなくて!」と言われる方も居れば、「どうも~福岡で一番美人の○○です!」と頼んでない自己紹介まで(汗)

最近は、『ブログに書かないで下さいね~・・・』とおっしゃられるツワモノまで・・・・これはちょっとショック(苦笑)心配しないで下さいね~ちゃんと許可を貰った方しかネタにさせて貰ってませんから。上記のお二方の福岡美人!!にも、ちゃんと許可を貰いました。

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美しい女性にお会いしました

この仕事はどうしても男性よりも女性の方と接するのが多くなります。

歳は、まぁ一番上で80代も後半の方がいらっしゃれば、両親が連れて来てくれるお子さん達で、管理人が生き物が好きな為、『亀のオジちゃん』『魚のオジちゃん』と呼ばれだいたい小学生に上がる前の子達が多いですかね~「ほらぁよく見てごらん~オジちゃんはどこにも居なくて、オニイちゃんしか居らんやろぉ~?」という苦しい冗談も、とうの昔に言えなくなってきてしまい(苦笑) 見る度に大きくなっていく子供の成長には本当に驚かされます。

その中でも、また驚く事に会う度に確実に綺麗になってる40代以上の女性の方も・・・・・・

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それぞれの出発と、それぞれのゴール

最近の相談事で多いのが 『かなり切羽詰まった問題』 です。

こういう書き方をしちゃうと「そりゃ、皆真剣に困って相談してるんだから!」と色んな人達に怒られそうですが・・・・今までにみた事の無い位の酷い霊障や、親兄弟との争い。仕事が見つからない上に家賃が払えない・・・・本当に困りますよね・・・・自分も同じ様な時期があったので良く解る。あれ、死活問題ですから、それで霊能者を頼る時ってホントよっぽどの時だと思うんです・・・・・・自分的にはですね。

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あなたの役目は何ですか?

先日の「日本から神様がいなくなる日」という記事を書いてから、

「今の自分に何が出来るのか?」
「どうやったら神様に喜んで頂けるのか?」

そこから発生して、
「私の役目は何なんでしょう?」

というメールが多い・・・・・これは非常にありがたいです。本当にちょっぴり・・・・ちょっぴりですが胸の中が温かくなり、鼻の奥がツンとしたりもしました。

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国ごとに管轄の神様がいるのか?他

先日頂いたコメントですが、自分的にも考えさせられた内容だったので記事にさせて頂きます。

「国ごとに管轄の神様がいるのですか?」

管理人の私的見解から申し上げれば、管轄は確かにありますね。解り易いのが「氏神様」。あれは地域やそこに住む人を守り導かれる神々様なので、隣町にも氏神様がいらっしゃるのにわざわざ出張して他の地域を・・・・って事は考えにくいですね(笑)・・・・今、ふと考えたのですが、そう考えると日本は本当にすごい。全国各地、氏神様が折り重なって守ってらっしゃる地域があっても、氏神様がいらっしゃらない地域ってないと思います。※ 氏神様とは元々、その地域を治めていた一族の長や由縁のある神様が多いです。なので、人が未だに一歩も入ってない未踏の地ならば氏神様がいらっしゃらない事もあるやも知れませんが・・・その時はそこの自然神様がいらっしゃるんじゃないかなぁ~なんて都合のよい解釈ですが(汗)

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言霊の不思議 ②

つづき。

言霊(ことだま)とは何か?言霊とは昔の方々は文字(言葉)そのものに魂が宿り霊力が宿ると信じ、それをプラスにして生活を豊かにしようとした考え方。反対に、忌み語と申しまして、不幸な要素を含む文字(言葉)を避けたりする考え方。・・・・・言霊を簡単に説明すればそうなります。

意識して使う分は構いません。それは先人達より受け継がれてきた生活の知恵、有効に使って下さいね。ただし、「自分に言い聞かせるもの」ではないという事も知っておくべきです。

では次に、実際に言葉には魂・霊力が宿っているのか?

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久々に見たらなんかもう、めちゃくちゃ下がっちゃってるじゃないですか!(爆)

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言霊の不思議 ①

「言霊を駆使して、君も言霊マスターになろうっ!!」言霊の内容を書こうと思いつき最初に考えたタイトルでしたが止めました(笑)言霊、言霊と皆さんはおっしゃいますが、では言霊って本当は何?・・・・と聞かれればすぐに答えられる人の方が少ないんじゃないでしょうか。

「幸せだ~幸せだぁ~」 と言い続けて本当に幸せになるのか?

言霊とは何か?まずはその前に、『言葉』についてのお話をさせて頂きますね。言霊を知りたい方は、まず言葉を知らないといけません。今日は言葉の成り立ちからです。

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東北地方太平洋沖地震

こんばんは、村雲です。今年よりしばらくは休止予定だったんですが、今日は思う事があって記事をアップさせて頂きます。先日よりの出張鑑定、また突然のキャンセル、本当に皆さんには心よりお詫び申し上げます。

東京に着いての当日、お一人目の鑑定中に部屋が揺れました。

その日は周りの混乱と、自分自身 「これからどうなるんだろう?」 との思いが強く、余震の中でその日は眠れなかったんですが、次の日から刻々と明らかになっていく被害状況に言葉が出ませんでした。今もその気持ちから中々、離れる事は出来ません。

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努力と天才の神のお話 ⑧

続く。

以下が道真様の死後に起こった、もしかしたら・・・・・もしかしたら道真様が原因かも知れない不可解な事件・事故です。何故、”もしかしたら” と言う言葉を使うかと言うと・・・・・・・証拠がないから(苦笑)

906年、道真様を陥れる陰謀に加わった中納言「藤原定国(ふじわらのさだくに)」さんが40歳で急死。この人は醍醐天皇に「天下之世務以非為理」と上申した最初のきっかけ作りという、一番やっちゃいけない事をしてしまった人です

908年、道真様の左遷の知らせを聞いて宇多天皇が醍醐天皇に直訴するために駆けつけた際、行く手を阻んで面会させなかった「藤原菅根(ふじわらのすがね)」さんが雷の直撃を受けて即死・・・・・・・・

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