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人間関係
お見合い結婚と夫婦の秘訣。①思考は止まっても、とにかく”動け”
先日、ある知り合いの子がついに、『婚約者』 を連れてきてくれました~パチパチパチパチ!おめでとぅっ!!!
神様からの助言にしたがって思いきって結婚相談所に申し込んでくれたらしく・・・・・なんか妙に感慨深いものがありました。娘、いないけど・・・・・・妹が嫁いだような。
彼氏さんもしっかりしてた職業、中身もしっかりした方だったし、これなら良い家庭が築ける・・・・・・のは意地が悪いようですがリアルに「今から先」の話、これがスタートですからね(笑)
でも大事なことは 「スタート」 だったりする。スルスルいく結婚は、笑えるぐらいにスルスルいっちゃう。本人たちの気持ちもついてこれないぐらいに(笑)
それはそうと、その子にしてみても相当な勇気はいったはず。
その勇気を、”実行” にかえてくれたことがなにより素晴らしい。
「頭じゃわかっているけど・・・・・」 が一番厄介なんじゃないかと思う日々。頭でわからないまま、歩いてもらった方がプラスになることが多いと実感中。。。。。結婚するまえに、結婚のことなんてわかる人はなかなか少ないと思いますしね(笑)
そこで、自分の経験も交えていくつかアドバイスを。
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シングルで子育てを頑張っている方へ②
つづき。
続いて、『父性と母性』 の話にはなりますが、本来はふたつ揃って 「夫婦」 が 「家族」 となって、力をあわせて子どもを育てていく、教育していく。
家にお金を入れない男は必要ないし、子育てよりも自分の欲を優先させる女も必要ありません。(子育てが終わって、子が大人として立派に成長すればあとはご自由に、、、、これが神様の考え方です)
万が一、子どもが育っていく中で欠けたものがある場合は、、、、、次は、「何で埋めるのか?」 はさほど大事ではありません。問題は、
『どうやって埋めるのか?』 です。
より的確にいえば、「埋めていこうとする”姿勢” や”方法”・”選択”」 でしょうか。
再婚は反対ではありませんが、埋めるものが情や愛も大切でしょうが、それ以前に ”子育てに必要なのか?” ”本当にそれは埋めれるものなのか?” が大事になってきます。これは、育てられる子に選択肢があるというより、選ぶ大人に権利がある話なのでより慎重になるべき。
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シングルで子育てを頑張っている方へ①
- 2015-09-10 (木)
- 人間関係
今日は管理人が思う、父性と母性にからめて「シングルの方々へ」。
かなり前に書かせてもらった、「シングルマザーについて (再婚をする前に)」 を書かせていただきまして、かなり真剣に人生を歩まれている方々こそ、
「村雲さんは離婚・再婚反対派なんでしょ・・・・?」
との声を多くいただくようになってはや、、、、何年だ?なんども言いますが、自分は「結婚もあれば離婚もある派」、「離婚があれば再婚もある派」です。
とうのご本人が一番つらい経験をされているのでしょうし、生きていく上では一人では寂しい。それについて「再出発」を選択された方々を批判したり、責める気持ちは一切、ございません。
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神様からみた父性と母性(質問へのレスポンス)
これは、「神様からみた、父性と母性(稼ぎたい男と愛されたい女)」への記事にいただいた、コメントです。
意見を求められたので、レスを返していたのですが・・・・・かなり長くなりそうなので、「神様からみた、父性と母性(シングルマザー編)」 の前に、一度記事にしておこうと思います。
すごく率直なご意見ですし、いただけた自分もありがたいです。
コメントに対しての返信の形をとっておりますが、別にご意見(コメント)に対して、反論に近いかたちとはなりますが、決して中傷や批判ではございませんので、そこのところご理解をお願いいたしますね~匿名さん、ありがとうございます。
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神様からみた、父性と母性(稼ぎたい男と愛されたい女)
えーっと、これは本当に長くなるかも(汗)まぁ時間がある時にでも、ぜひ。
ウチは小学生にあがる前から、両親は共働きでした。
父は朝から仕事にでかけ、母は二階が自宅、一階がお米屋さんで、いつも接客していた想い出が、、、、、、どんなに楽しい話をしてても、どんなに怒られていた時も、お客さんがきたら笑顔で店に出ていくのが、ちょっと悲しかったり、怒られている最中はちょっと嬉しかったり(笑)
父や母は大切に育ててくれましたが、割と近所の少し歳がいった友達やそのおばちゃんたちの触れ合いも普通以上に多かった、田舎の古きよき時代でした。
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神様からみた、父性と母性(子育て編)
さきほどの記事、「子どもに当たる、イライラするお母様方へ」の続きになりますが、ちょいと絡めての話。
生物がこの地球上に誕生して、約38億年。それまではメスだけの同姓生殖だったのですが、この地にオスが誕生したのが約15~18億年前と言われております。
少なく見積もっても、メスのほうがオスに比べて約20億年ほど先輩です(汗)
「神様はなんでオスを作ったんだろう・・・・・」って考えたら、答えはひとつ。『必要だったから』 だとすると、オスにはオスの役割がある。イザナギ様とイザナミ様がはじめての男神女神と対になったのと同じく(それ以前の神様は同体)、きっとそれは「必要」で「役割」があったことだから、、、、、、と推測しております。
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子どもに当たる、イライラするお母様方へ
- 2015-08-25 (火)
- 人間関係
子どもに当たる、子どもについついイライラしてしまう母様方・・・・生まれた時はあんなに可愛かったのに。あんなに嬉しかったのに・・・・・
この手の相談ごとはご本人が、あとから反省して罪悪感だらけだったり、「なんで自分はこんなに未熟なんだ・・・・」と、自己嫌悪が強かったりで、ひとりで悩まれている方も多いです。
楽しそうな家族や親子をみると、その一面だけをとってしまい
「ほら、みんなあんなに楽しそうじゃない、、、、やっぱり自分が間違っている・・・・」
なんて思いこんで自己修正の結果、かえって逆の結果を生んでしまうお母さんまで。「どのレベルが虐待になるのか、神様に聞いてください・・・」「多分、怒られると思うんですけど(泣)」 なんてご相談も実は多いんですよ。
そういうお母さん方はやっぱり、『未熟』なんです。そしてはっきり言えば『間違って』います。
なにが間違っているかというと、「イライラする自分が悪い」という”間違った認識”。
そして、誰しももっている「イライラする感情」を処理できない”未熟さ”。
まずはこの点を認識して、次に進んでくださいね~
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お盆と墓参りとご先祖様。
先日、福岡ではちょいと早めの墓参りに行ってきましたよ。
ウチのお墓は大分の日田市。この山の中で、一族が祀っている納骨堂がございまして、自分がまだ小学生の時は、「これでもかっ!」てぐらいに、初夏に道路に出れば蛍が雪のように飛んでおりました。お墓に行くたびに、「あの自然は残っているのだろうか・・・・・・」 と考えつつ、半分は楽しみで、あとの半分は心配で・・・・・・それでもやっぱり美しい場所です。
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はじめての捻挫と子を持つ親たちへ。
はじめての捻挫。めちゃくちゃ痛い・・・・・
捻挫。「ひねって」「くじく」と書いて、捻挫。超痛い。
捻挫して、次の日起きてあまりの痛さにビビッて、生まれてはじめて整骨院にいきました。
先生 「あ~これは酷いねぇ・・・・どうしたの、これ?」
管理人 「ラグビーの合宿に大分にいって、最後にオヤジグループと卒業する中3で試合があったんですが・・・・開始早々、はりきってタックルいった時に”グキッ” って・・・・・」
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初対面の人と話す時のコツ。
「え?あの人、お前の友達じゃないの?」
「あ、うん。さっき知り合った人やけど・・・なんで?」
「お前の喋り方さ、すでに旧知の仲状態やんか・・・・」
ひとつは厚かましいって噂もちらほらありますが(苦笑) 基本は、
『ファーストコンタクトは一期一会』
っていうのが勝手に埋め込まれてまして・・・・・ここで気が合う・合わないがあれば、まぁそれはそれで仕方ないんじゃないかと。。。。もっとわかりやすくいえば、「先の先まで考えないこと」これがポイントですね(笑)
最近、一番緊張したのは2年前に義理のお父さんにお会いした時でした。
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