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人間関係
言葉と呪いの自己承認。
- 2016-01-25 (月)
- 人間関係
胃がきしむ、、、、お腹が下りまくり(お食事中の方、すみません)
現在、わたしは噂の”ノロウイルス” と戦っている最中なのです。悲しいことに今日は「それでも相談が先決です!」と了解をとってある以外の方々はキャンセルとさせていただきました。面目ない・・・・ほとんど治っているので、明日は大丈夫だと思いますが、心配の方はキャンセルをお願いいたします。面目ない、、、、
これが噂の、ノロウイルス、、、、
なんか言葉にすると、とても恐ろしいものに感じてしまいます。
「村雲さん、あの人に好かれているらしいよ~」
「お。マジで、嬉しいなぁ~!」
「あの人、村雲さんのこと苦手みたいよ!」
「うん、、、、そうだろうと思った。」
そう言葉にはっきり言われるとこちらも 「おっ、そうか!」 なんて少し心にはいってくるんですよね。
ノロウイルスごときに負けたくない!単なる、昔からよくある「胃のムカムカ」 と 「お腹ピーピー」 やん!と思えば、おもえなくもないんですが、、、、それが 「あ~これは”ノロウイルス”だねぇ~」 ・・・・・なんて言われれば、とたんに 「うわぁ~・・・・」 と敗北宣言に似たため息がでてしまうんですよね。(自分は熱があっても体温計で計らない派なのです!)
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佐賀人と福岡人の会話。
- 2016-01-23 (土)
- 人間関係
今日、縁あってあるグループミーティングの際、佐賀の方とお話する機会がありました。
ちょうど、うちのお嫁さんも佐賀県出身なので、話は大盛りあがり。
「佐賀の人ってさ、なんであんなに ”100円パーキング” にこだわるの?30分100円、40分100円ってさ、たいした違いじゃないよね~そこ、妙にこだわるんだよねぇ・・・・・・」
すると佐賀の方から、こう切りかえされました。
「それをいうのなら、福岡人の ”ガソリンの金額” の過剰反応をやめて欲しい。リッター、たったの2~3円の違いでしょ?ウチの彼氏(福岡人)なんて、安いスタンドわざわざ探して、そこまで行くガソリン代はどうなってるの?って話ですよ。」
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夫婦の、どうでも良くない話
- 2015-11-27 (金)
- 人間関係
「え?前にそう言ったやん!」
「え?そうだっけ、、、ごめん。」
ただでさえ忘れっぽい。ただでさえ最近、物忘れが激しい。
しっかり聴いているつもりが、なかなかゴール(話の結論や結末)にたどり着かず、「申し訳ない」と思いつつも、『話の内容のメイン』が来るまでカラ返事ばかりしてると、、、いつの間にか会話そのものが終わってて、さっきの会話が繰り返される!(爆) ・・・どうです?男性の方、経験ありません?(苦笑)
「もっとさ、自分のタイミングみて喋りかけてよね、、、」
なんて内心、考えたこともありますが、、、
これ、逆の立場に立ってみると、「タイミング良く、相手が興味ある話を切り出す」って何?ってな感じ(汗)考えれば考えるほど、喋りかけられない。夫婦なのに、どこまで気をつかえばいいのか?そんな疑問もちらほらと。
男は「メインそのものや結論」に重点を置き、女は「メインまでの過程と共感」を重要視する。この差が夫婦の溝をつくり、下手をすれば埋まらない差になってしまう、、、
最悪、これが悪い展開になって離婚にいたる、もしくは離婚予備軍になってる方でさえ(この場合、たいてい男は気づいていなかったり(汗))
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神様からみた、自閉症の子と 「箱」。
今日、会いにきてくださった方は自閉症の子をもつお母さんでした。「自閉症」と一言でいってもその症状はさまざまだし、違う心身症を併発されている子もいらっしゃいますが、お子さんの成長とともに、学校内や近所づきあいでのお母様同士の神経のすり減るおもい、頭がさがります。
神様がその子をみて「箱」というキーワードでこのような表現をされるのかと思い、参考までにその方に許可をいただき記事にさせていただきます。
その方はご本人がおもっている以上に、とても強くて優しい方で・・・・・もちろん、自閉症のお子さんを持つ方々は、その方だけに限った話ではありませんが、よく勉強をされてて努力もされている方。
さらに人間関係においてもよくご自身を見直され、神様から 「○○殿はよい学習をされておるの。」 ・・・・・なんてセリフ、久々に聞きましたよ!
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人間関係におけるベネフィット(便益)と効用
- 2015-11-03 (火)
- 人間関係
最近のビジネス書を読んでて、当たり前のように目にする言葉が、『ベネフィット』日本語で 「便益」。
その意味は企業が顧客に対して、与えられる利便性や価値、効用のこと。顧客の 「ベネフィット」 を良く理解し、こちらが与えられる 「ベネフィット」 を相手に受け入れられる形で提供しましょう!
そう書いてある本はかなり多い・・・・・
ふむふむ、なるほどぉ~と理解できる話なのですが、またある別の本にはこう書いてあります。
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お見合い結婚と夫婦の秘訣。④ 姑への適度な距離感
つづき。
嫁姑問題の、次はお嫁さんですね。
まず、世の新米ママたちに言いたいこと。
「姑を必要以上に恐れるな。」
一番強いのは、誰がなんといおうと 『子をもつ母親』 です。ここをまずは確認&自覚してください。あなたが人道的・論理的なミスを犯さないかぎり、最悪の場合、日本の法律さえもあなたを無条件に守ってくれますから、心配ご無用です(笑)
なぜ、「恐れるのか」 ・・・・・それは ”自信と余裕” がないから。
どの世界でもそうですが、「自信と余裕」がない人間はどうしても攻撃的になりやすい。
”自信と余裕” そりゃ、なくて当たり前ですよね。
1人の人間としての経験、自信と余裕はあっても、「母親」となると話は別。子育てに関しては、心配とあいまって死ぬまで ”自信” なんてそうそうつくものではございません。
でも、本人たちは一生懸命すぎて気づかないだけで、一番強いのは「お嫁さん」です。
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お見合い結婚と夫婦の秘訣。③ 嫁への適度な距離感
つづき。
ラストは 「嫁と姑の適度な距離感」、、、、この問題も多いですよね。
ウチはありがたいことに、まだ余裕があって自分も嫁も楽しめる範囲なので、正直、人様の「問題」にはあてはまらないレベルなのですが・・・・・・・
自分がお姑さんたちに言いたいのは、
「老いては子に従え。」
自分がお嫁さんたちに言いたいのは、
「姑を必要以上に恐れるな。」
この二点です。
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お見合い結婚と夫婦の秘訣。②無駄に謝るのは厳禁
つづき。
「だいたい、お前さんは”謝りすぎ”なんだよ・・・・(苦笑)」
夫婦のことで師匠のところに相談にいった時にいわれた言葉です。
「え?だって、悪いと思ったら謝らないと・・・・オレ、”九州男児” とか嫌いだし。」
今となったらなんとな~く分かるんですが(なんとな~くね) ”相手を大事にする、大切にする” ということと、”自分を見直す、自分に余裕をもつ” がごっちゃになってた気がしますね・・・・・・
なにが言いたいかというと、
「謝りすぎる」 の対義語は、「何があっても謝まらない」 じゃないってことです。
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お見合い結婚と夫婦の秘訣。①思考は止まっても、とにかく”動け”
先日、ある知り合いの子がついに、『婚約者』 を連れてきてくれました~パチパチパチパチ!おめでとぅっ!!!
神様からの助言にしたがって思いきって結婚相談所に申し込んでくれたらしく・・・・・なんか妙に感慨深いものがありました。娘、いないけど・・・・・・妹が嫁いだような。
彼氏さんもしっかりしてた職業、中身もしっかりした方だったし、これなら良い家庭が築ける・・・・・・のは意地が悪いようですがリアルに「今から先」の話、これがスタートですからね(笑)
でも大事なことは 「スタート」 だったりする。スルスルいく結婚は、笑えるぐらいにスルスルいっちゃう。本人たちの気持ちもついてこれないぐらいに(笑)
それはそうと、その子にしてみても相当な勇気はいったはず。
その勇気を、”実行” にかえてくれたことがなにより素晴らしい。
「頭じゃわかっているけど・・・・・」 が一番厄介なんじゃないかと思う日々。頭でわからないまま、歩いてもらった方がプラスになることが多いと実感中。。。。。結婚するまえに、結婚のことなんてわかる人はなかなか少ないと思いますしね(笑)
そこで、自分の経験も交えていくつかアドバイスを。
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シングルで子育てを頑張っている方へ②
つづき。
続いて、『父性と母性』 の話にはなりますが、本来はふたつ揃って 「夫婦」 が 「家族」 となって、力をあわせて子どもを育てていく、教育していく。
家にお金を入れない男は必要ないし、子育てよりも自分の欲を優先させる女も必要ありません。(子育てが終わって、子が大人として立派に成長すればあとはご自由に、、、、これが神様の考え方です)
万が一、子どもが育っていく中で欠けたものがある場合は、、、、、次は、「何で埋めるのか?」 はさほど大事ではありません。問題は、
『どうやって埋めるのか?』 です。
より的確にいえば、「埋めていこうとする”姿勢” や”方法”・”選択”」 でしょうか。
再婚は反対ではありませんが、埋めるものが情や愛も大切でしょうが、それ以前に ”子育てに必要なのか?” ”本当にそれは埋めれるものなのか?” が大事になってきます。これは、育てられる子に選択肢があるというより、選ぶ大人に権利がある話なのでより慎重になるべき。
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