人間関係

今日２本目の記事ですが、小学生の日記の様なタイトルになってしまいました（笑）

うどんとそば、皆さんどちらが好きですか～？？管理人はどちらも好きです！

うどんはうどんの、そばはそばのいい所がありまして、『どちらが好きか？』 と
言われれば困りますが限りなく近い存在であっても限りなく遠い場所にあるもの。・・・・・・うどんとそば。

本当はうどん、学生の頃は大っ嫌いだったんですけどね～
（安さに負けて学食で毎日食べてた、お世辞にも美味いとは言えない味がトラウマになってしまいまして・・・・）

でも大人になって、本当に美味いうどんを最初は渋々食べて一言・・・・・

「・・・？・・・・・あれ？？うどんってこんなに美味しかったっけ？」

『何をいきなり・・・・管理人・・・・お前、大丈夫か？！』

・・・・どうぞ、ご心配なく（笑） 昔からどこかが少し壊れていまして方向音痴とこの壊れ具合は
生まれついてからのものでございます。治りそうにありませんね～・・・・
（そもそも治す気があまりないのもありますが）

で、話は変わりまして（笑）

続きを読む

お～いつの間にか雨が降ってきましたね～・・・・

「洗濯物、そろそろ干さねば・・・」

と考えていた管理人にはラッキーな出来事です。仕事が一つ減りました（笑）

最近、お客さんと話していてホントに 『感じがいいなぁ～』 と思うことが多々、あります。

・・・え？女性が多いから？？・・・・んな事、ありません～。

その時その時、スイッチを切り替える（『無』？になる？）のが仕事なので
外見に心動かされれれば命取りですから（笑）

「人を視る」 とは意外に責任重大な訳でして、（それで相手様の一生を変えるかも？知れないのですから）
２０代では出来なかった事も年を取ればいい事だってたくさんあります。

続きを読む

つい先日、管理人の友人が口にしてた言葉です。

『自分を好きじゃない人は、人も好きになれない』

うん、うん、確かにその通りだと・・・さすが友人！と感心した次第でございますが。

あと一言、管理人から言葉を付け加えさせて頂いていいですか？？

『自分「の可能性」を好きじゃない人は、人も好きになれない』

・・・・・・・これでどうでしょう？

続きを読む

今日も質問への回答です。

「不妊治療とは自然以外に子供を作るという事ですよね？これは神様的にはオッケーなんですか？」

「代理母問題（人工受精もそう）人間の生死に関わる問題を私たちがそうやって操作していいのかな～と。でも実際子供が欲しい夫婦からしたら、何がなんでも欲しいのだろうし、でも、授からないのも運命、と言って受入れるべきなんじゃないのかな？とか。あとは臓器提供とか。」

不妊治療・人工授精・出産代理に臓器提供・・・・・・

だんだんと質問の内容が濃くなってきた、今日この頃です。

上記に挙げてある行為、皆さんの意見も千差万別でしょうが、、、

ひとことで言うと

自然な行為ではないことが科学の進歩により可能になった

と言えるのではないでしょうか。

今日は管理人流にこの質問に答えたいと思います。

続きを読む

こんばんわ～管理人です。頂きました質問、

山口県光市の殺人事件、昨日「死刑判決」が出ましたが私は賛成と言いますか、
しょうがない、人を殺したんだから死をもって償うべき、だと思います。
でも、同じ人間同士、人が人を裁いたりしていいのかな？という気持ちもあります。
村雲さんはどう思われますか？

今日はこれについての回答を。

山口県光市の殺人事件についての「死刑判決」、もう皆様もご存知かと思われますが
まずは心より亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げ、今後二度とこの様な事件だけは
見たくないと心から切に願っています。

犯人に対しての個人的な想いは多くありますが
（考えたくなくなる位、溢れかえる思いはありますが）

この裁決が正しい・間違っているなどは専門の方に任せて、まずは自分なりの立ち位置から
今回の質問に答えさせて頂く主旨でいきたいと思います。

続きを読む

いつもコメントを頂いている方にこんなメッセージを頂きました。

『霊能者になろうと思ったきっかけが知りたいです！』

え～～・・・・・忘れました（笑）
嘘です、がんばって思い出しましたが、これが意外に意外、時間が掛かりました。

霊能者になろうと思ったきっかけを思い出すのに時間が掛かった訳ではありませんよ！！
なんて言うか、すごく初心に帰れたと言うか忘れていたものを色々思い出したと言うか・・・・・
まずはメッセージくれた〇〇さん、ありがとうございます。

「きっかけ」と言えばやっぱり師匠に出会えた事でしょうね。

いつもは頑固で短気で時に思い立てばせっかち過ぎて付いていけなくて、
年寄り扱いにすれば、

「お前は師匠をいつも年寄り扱いにして・・・・・・」

自分がピンチ（笑）になれば、

「オジサンはもう年寄りだから、自分でなんとかしなさい・・・・・」

と、急に老けて話をそらす煮ても焼いても食えない師匠です。（得意技？）

「お前はいつもオジサンに突っかかってくる。・・・その性格、なんとかならんのか？」

と毎回、本気でぼやいていますが（笑）

いつもやさしくて暖かくて人情味に溢れてて必ずピンチには救ってくれる。
自分にとってはかけがえのない、親の前では決して言えませんが、、、
どこか親以上に自分は愛している、心が純粋なオジサンです（笑）

続きを読む

今日ご飯を食べに行った、もう付き合いが１０年以上になる古い女友達。
つい最近、結婚した気がするが・・・・

２年目で結婚　→　旦那が浮気　→　離婚！

「いい男いないかねぇ」「見分ける探知機とかないの？」
「お金は必要よねぇ～」「紹介してよ」「浮気する男はカス」
「不倫女もダメ」「落とすには自信あるんだけど～」「見分けるテクニックを教えてよ」

が口癖のバツあり友達の中で、出戻り部隊『隊長』 の称号を持つ男勝りの男の様な女友達です。

「ねぇねぇ。あんたブログ書いてるでしょう・・・・？」

「・・・・え？！・・・・あぁ、よく分かったね。・・・・何で知ってんの？？」

「やっぱりね～似てるんだよ、書き方と喋り方が！！”浮気・愛人・恋愛上手・不倫” で
色々検索してたらさーたまたまヒットしちゃった訳よ！ぎゃははは！！」

「これ、あんたのブログでしょ？？」

「・・・・あ・・・あぁ、、、、そうだけど・・・・・」

「じゃぁさ、ちゃんと分かりやすい様にまとめて書いてよ！出し惜しみしないでさ！・・・内容がバラバラじゃん！」

「・・・・いや、、、第一、そういう主旨のブログじゃないし。」

と言う訳で次回はタダで飯を奢るという約束に釣られ、（タダに弱いんです・・・・）
昨日の 『見分け方』 繋がりで、あんまり書きたくない記事を書きます。

ありがたい事に題名まで選んでつけて頂きました・・・・・・

続きを読む

あ～雨が止みませんね～・・・・

ども。いらない約束を昨日の日記で書いてしまい後悔している管理人です。

「倦怠期、男バージョン」・・・・これすごく難しいですよぉ～。

良く相談で多いのが「男性のセックスレス」
このセックスレスの問題とは男が認識している以上に女性にとっては重大な問題です。
そして、倦怠期 → セックスレス との流れが一番多い。

なので今日はこの一点に絞って記事を書かせて頂きます。

まずは復習です。同じ男から言わせて頂くとDNAの中に

「たくさんのメスに子供を宿しなさい！」

との指令が入っている訳ですよ。これは 『何故、男は浮気をするのか？？』にも少し書かせて頂きましたが結論として、

『する・しない』ではなく『出来るか・出来ないか』だと理解はして頂いていますよね？

あれ、、、無意識の内に男の性の言い訳から入っている（苦笑）

で、今から少々「下衆な話」 になりやすく数少ない管理人ファンの方は今すぐページを閉じて明日からの日記をまた楽しみにしておいて下さい。
※下のランキングボタンをポチポチッと押して閉じるのを忘れないで下さいね～（笑）

あ～これ、ホントに嫌だ、、、書きたくない（笑）
でもセックスレスの相談って本当に多いんですよ。なんで少しでも参考になればという主旨で。

で、早く終わらせたいのでここからは直球で書かせて頂きます！！

続きを読む

昨日の 『元彼が忘れられません・・・倦怠期？（恋愛相談）』 の続きです。

「今の彼もすごくやさしい。元彼も忘れられない（肉体関係あり）」 がパターンとして一番多いわけですが
・・・・はじめはほとんど相手にしませんでした（笑）

でも本人は至って真剣な訳ですよ・・・・少なくとも「このままじゃいけない」と本人が一番良く考えているはず。

なので、てきとーに終わらせればかえって相手は納得も出来ず、神様がご丁寧に一から十を教えてくれても
それがそのまま出来ているなら来る必要もなく・・・・・相手はつっかかってくる一方です。

で、真剣に考えてみました。男ですが男なりに。色々と人に聞いて、自分でも統計を取ってみました。

メスは本能的に、家庭の安定や子育てをする環境を手に入れるため
常に気づかない所で自然に脳みそがそちらの方向（安定・安らぎ）に目標を設定します。

これは成熟した考えの女性に多いですよね。

が、中にはいらっしゃるじゃないですか？？
「愛があればなんとかなる」 と夢物語が見れる若い方が。
なかには「愛の為」にお互いに命を落とす人達もいらっしゃいます。なんて純粋なんだろうか・・・・・

オッサンの管理人は呆れを通り越してその純粋さが時に羨ましくも見えたりします。

続きを読む

「新しい彼氏が出来たんですが、元彼が忘れられないんです。」

「最近、倦怠期で・・・・・ついつい元彼を想い出し、どうしたらいいんでしょう？」

「いけないと分かってても、どうしても元彼との関係が切れないんです・・・・」

「彼に魅力がないわけではないんです・・・・嫌いじゃないし・・・・・でも、男性的な魅力を感じないんです・・・・・」

占い師という仕事柄、女性からこういう相談を持ちかけられることが度々あります。

『あ～今の彼とは長い？元彼は想い出なんだから、ちゃんと心にケジメを付けた方がいいんじゃないですか・・・・』

続きを読む