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人間関係
神々が「玉石」 と呼ぶもの
ある神様はこうおっしゃいました。
人は皆、魂の中に「玉石」というものを持っておる。
知らずして磨くもの。知ってて磨くもの。
知らずして捨てるもの。知ってて見て見ぬ振りをするもの。
気づかず輝かせるもの。気づいて輝かせるもの。
気づかず沼に沈めるもの。気づいて沼に沈めるもの。
人それぞれに与えられたその「玉石」。
気づかぬものには気づかせ、沼に沈めたものには拾わせる。
そしてそれぞれが磨き、輝かせる様にするのがオヌシ(管理人)の一つの役目じゃよ。
・・・・この神々様が 「玉石」 と呼ぶもの。・・・・知恵の足りない管理人には未だにそれが何か分かりません。
「忘れていた自分」を取り戻す方法
どもども。初出勤の管理人です。
疲れました~世間の荒波に揉まれました~・・・・・・でも正直、「快感」 でした(笑)
な~んか、久々に社会に復帰、「社会人」 って感じです!「戦う霊能者」 みたいな(笑)
まぁまぁ、、、、今からが本当の戦いなんでしょうが、改めて気づかされましたよ~
「やっぱり、ふつーに働いている人って凄いっ!!」
もちろん、お金を貰って働いている霊能者や占い師の方々も凄いんでしょうが、
働きながら霊能者 → 霊能者一本 → 働きながら霊能者
・・・これって、凄く気づかされる事がいっぱいあります~。
沖縄のある霊能者の方
沖縄のある霊能者の方からお便りを頂きました。
このブログを書き始めて色んな霊能者の方からのお便りも実は多いです。
「どこで、どんな修行をしたんですか??」
「管理人さんの師匠さんか、管理人さんに弟子入りしたいのですがどうすればいいですか??」
・・・・え??師匠ならまだ話は分かりますが(と言っても師匠の場合はそれでいちいち電話も出来ないし、のんびりと過ごされているので師匠の所在、その他はお断りさせて頂いておりますが)管理人に弟子入りと言ってもおそらく海水魚・熱帯魚の育て方となるべく眠らず遊ぶ方法しか教えれませんよ??(苦笑)
・・・・「修行」、、、、申し訳ない位にほとんど、やってないです・・・・・。
沖縄の方(了解を得て記事にさせて頂いております)は、普通に主婦をされながら持って生まれた直感?霊感?霊能で人を視ているらしく、『良ければお会いしてお話がしたい』と。
・・・・・もちろん、すぐにお断りをさせて頂きました。若干、自分と主旨が違うように感じました。
マザコンの作り方② (子離れ出来ない母親の特徴とは)
ども。昨日(マザコンの作り方①)の続きです。
だいたいいつも、皆さんのコメントをサラリと読ませて頂いて次の日記にかかるんですが(がっつり読みこむ時はコメントを返す時です)・・・確かにそう。コメントを読ませて頂いて気づかされた事が一つあります。
「神様の話ブログ」 の予定がなんだか相談のブログに。そしてその「相談」って皆さんの身近なものが多いんですよね~・・・・。今更ながら思っちゃいました。
『いいか、天(神様)だけを見ていれば必ず小石につまずく。足元だけ見ていたら人生面白くもなんともない。この神様と人の道をバランスよく見て人はまっすぐに歩ける。』
・・・・あ~師匠がいつも言ってる言葉が身に染みます。
そして、特に相談事(身近にあるもの)はやはり「土の中」(この場合はあの世とか見えない世界)などが関係している事がほとんど、、、、実際に神様はノータッチでございます。
そんな中でもこの「マザコン」とは更に霊界さえもノータッチの分野、、、いいのか自分、こんな話題で・・・?(笑)
スピリチュアルじゃないしっ!!でもランキングもボチボチ上がって来ているのでこのまま突っ走らせて頂きます。
マザコンの作り方① (長年付き合って結婚できない人達)
ども、こんばんわ。今日はマザコンの作り方・・・・・
「・・・誰が好き好んでマザコンなんて作るんだ??」
おっしゃる通り、弾みとは言え何のために記事を書いているのか、書いている本人がよく分かっておりません・・・
誰が好き好んでマザコンなんて作るのでしょう?(笑)
しかし、面白い事に、管理人が今まで 『こいつは・・・マザコンだろっ??』 と思った人には必ず共通点がございます。
そしてマザコンと申しましても色んなタイプがございまして・・・・・
トラウマの克服と神々の判断について
さて、何度も言いますが管理人は最後の就職先であろう、正社員への目前です。
せっかくの記念なので、日記に残しておきますね。
「あ~この面倒な作業は何度目だろう・・・」と頭でいつも考えてしまう。
そう「履歴書」です。
「あ~もっと字の練習しとけば良かったぁ・・・・・」
「え~っと・・・・ここから平成だからぁ~昭和が64年で終わって~~~」
「あ。年数が合わない。」
「あ。漢字間違えた。」
「あ。汚れた。」
「あ。履歴書が足りないや。」
「・・・・・あぁ!もう!書くの面倒臭いっ!!一層のこと、入社、辞めようかなぁ・・・・」
毎回、こんな感じ。しかも、書く機会を重ねる事に文字数は増えていくばかりです(「職歴」の項ですね)
一週間前ほどに出した職歴の欄には正社員で入社した会社が約7社・・・・・(笑)
書いてて自分でもちょっと引いてしまいました。
「入社&一身上の都合での退社」を並べてみて下さいよ、、、、これだけで14行のマスが必要にもなりますし。
これに学歴を入れれば・・・・大抵の履歴書では収まりきれません。
何故、こうも入社&退社が多いのか??・・・・これには遠い昔の時代の 『トラウマ』 が関係しています。
嫁と姑の問題について
みなさん、こんばんわ?こんにちは~今日は前から書きたかった嫁と姑の話です。
お嫁さんの方、お姑さんの方は参考程度に笑って聞いて貰えれば。
まだどちらの立場でもない予備軍の女性の方は予備知識として。
男性の方は教訓として『絶対に忘れないように』心に刻んで下されば嬉しい限りです!(笑)
あ~なんやかんやで就職まで後、残り一週間。
なかなかメールの返事が来ない方、すみません・・・・全力で対処しています。
なかなか電話が繋がらない方、すみません・・・・・。これも出来るだけ出ようとは
思っているんですがやらなくちゃいけない事と、お客さんの対応で少々、疲れぎみです・・・・・・
そんなこんなで、管理人宅でまたまた事件勃発。
ウチの場合は決まっていつも火種は「母親」です。
で、意地になったら絶対に引かないのが母親。
普段、威勢がいい割には打たれ弱いのも母親。
神経質で無駄に心配性、、、、、、、これも母親。
あ・・・・・・これは「ウチの母親」でした(苦笑)
でも何故かしら、『どちらかと言うと息子に弱い・甘い』 のも一般的な母親の特徴ではないでしょうか(笑)
突然ですが・・・・ (管理人より皆様へ)
6月から再就職する事が決まりました!社会人ですよ、社会人!
以前に紹介して頂いて、面接や準備だけは進んでいたんですがついに掛け持ち生活に戻ります・・・・・
あ~早寝、早起きの生活、、、、めちゃくちゃ、不安です。
いつもの事ですが、霊能者であることは伏せてアゴで使われて来ます。。。。。
あ~楽しかった自由生活、さようなら~・・・・・そして、規則正しい生活、こんにちは。
今日はその報告も兼ねて、師匠に会いに行きました。
そりゃぁもう、師匠は大喜びですよ!・・・・そんな顔を見てると今抱えている不安は吹き飛んでしまいますっ!
「良かったなぁ~・・・・〇〇〇〇(下の名前)、お前さん大丈夫なのか・・・?」
「え~・・・大丈夫って・・・・何がですか??」
「お前さん、『社会人』『神の道』『結婚』、一度に3つを手に入れようとしてるんだぞ??これは並大抵の努力じゃ・・・・」
えーーー!!師匠に言われたら普通の人に言われたのと違って、「マインドコントロール」がかかりまくり!
なんか~・・・・・すごく怖いんですけどぉ~・・・・・しかも、喜んでくれた顔の後に・・・・それはないですよ師匠~・・・・。
夫婦喧嘩について(夫婦円満の秘訣)
夫婦喧嘩。
夫婦喧嘩は犬も食わない。
管理人は結婚していないので良くわかりませんが・・・・犬も食わない、、、喧嘩を食べる動物は果たしているのか??(笑)
しかし、友達とのケンカや昔の恋人とのケンカの思い出は
振り返れば若かったなぁ~と、ほろ苦い青春です(笑)
そしてウチの両親も管理人が物心ついた頃から喧嘩が得意でして~
更に夫婦やカップルで来られて目の前で喧嘩が繰り広げられるのは日常茶飯事の仕事なので割と本気の喧嘩が目の前で見れたりします。
夫婦で来て頂いて、相談事が始まって早々ケンカを勃発させる夫婦もしょっちゅうですね。
例えば夫婦で来られた時にはお一人ずつ、神様から言葉を頂きますが
やはり片方の神示(神様からの手紙)が読まれている時は片方の相方は、大笑い・・・・
「・・・ご主人はお金の使い方、めちゃくちゃですね。奥さんは後、給料が5万あればと思っておられますよ・・・」
「そう!そうなんですよ、ホントに要らない物ばかり買ってですね!ぎゃははははは!」
「・・・・・・・・・。」(ご主人)
「・・・そういう奥さんこそ、まだまだ料理の腕が上がるのに、、、、お世辞にも美味しいとは・・・・・・・」
「おおおっ!神様がそう言ってるんですかあっ!解ってくれているんですね、オレの苦労を!!・・・・ぎゃはははは!!」
「・・・・・・・・・。」(奥さん)
3人目の親(村雲と師匠)
『1999年 8月 12日 木曜日』
この日は自分のもう一つの誕生日です。
先生宅に初めて泊まりに行き、初めて霊能を開いた日。
時間も24時を過ぎ、地球が滅亡すると言われてた縁起の悪い年の、
13日の金曜というこれまた縁起の悪い日に・・・
自分の中で 『火須勢理(ほすせり)様』 は産声を上げ今の世に現れました。
今でもはっきり覚えているのは地獄の火の輪をくぐり、
ノッシリと姿を現す、若き日の青年の火須勢理様の姿。
親を怨み世を怨み、全てを焼き尽くす炎を身と心にまとった姿。
・・・・・・・・・・・・恐ろしい程、当時の自分の心の姿と同じでした。
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