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残すところ、あと2週間・・・・・・

感動の瞬間から一夜明けて。浮かれていられたのも一夜限りで、年末に向けてラストスパート・・・・と思いきや、徐々にエンジンを上げていこうと考えている管理人です。もうこの歳なので、そろそろ慎重に、ゆっくりと確実に行こうかなぁ~と。

昨日はたくさんのコメント、ありがとうございました。笑いながら読ませて頂きましたよ、「何のこっちゃ、さっぱり解らんけどおめでとう!」ってコメントが多くて(笑)種明かしは年末の総まとめの日記にでも書かせて頂いて・・・・・あと、『神様物語』 のリクエストもたくさん頂きましてありがとうございます!本当は、「道真様か、弁財天様のどちらかを選んでね~」ってつもりだったんですが・・・・・書き方が悪かったですね、興奮してて思いつくまま打ちこんだ結果がこんな感じです。さすがに皆さん、神様好きが予想以上に多くて、さらに人それぞれ、ご贔屓にされていらっしゃる神々様の名前が豊かに並んじゃって・・・・・・あ~期待に応えて全部、書かせて頂きたいんですが自分も実は神祭をさせて頂いた神様しが存じ上げないんですよね・・・・・・・・・。

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新しい年と、新しい自分。

ついにやりました。協力してくれた皆、本当にありがとう。

先程、まばゆくてとても小さな、そして限りない可能性のある大きな一歩を踏み出しました。

蔭日向となって管理人を上手にリードしてくれたシス担。

太陽のように最高の輝きを持って見守り暖めてくれたあの方。

知恵をたくさん出してくれたRちゃん。

必死になってくれたスーパー大工さん。

そして蔭ながら力になってくれたあんな人やこんな人。

ついにやりましたよ。自分が「やった」訳ではありません。皆のお蔭で「出来ました」。

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魔法の言葉、『少しずつ』

今日は村カフェ2号店の店長さんに甘えさせて頂き、すごく有意義な時間を過ごさせて頂きました。勉強会と銘打ってそれぞれのミッションステートメント(個人の憲法的なもの?)を制作する・見直す。まぁ忘年会も兼ねてですね、佐賀の唐津にホテルの一室をとって頂き、皆でご飯を食べてお風呂にも入って、勉強もする・・・・・いや~最高でしょ。

今日の自分のテーマは、『少しずつ』。

日頃はせっかちな所も多く、ついつい先走ってしまいがちな管理人、、、、、相当、周りの人に迷惑を掛けてます。自覚してます、すみません。

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神から恐れられた神のお話 <あとがき>

本格的に寒くなってきましたね・・・・・・・

もう12月の中旬ですよ?!あと3週間ぐらいでお正月ですよ!!どうします??・・・・って、もうどうしようもこうしようもないですね・・・・・・早いなぁ~正月はお年玉がボンボン出ていく年齢になったら正直、辛いです。甥っ子は一人なんですけどね、、、、家族で挨拶に来てくれる家族の子供達や、先輩の家に挨拶に行くと、出るわ出るわで・・・・・・「一回、飲み行ったと思えばこんなもの・・・・・・」と考えつつ、何回飲みに行った計算になるのか考えたら怖い(笑)あと、『忘年会』 ですね、、、、なるべく参加はしない方向で行ってるんですが(めちゃくちゃ太るし)どうしても避けれない忘年会もある。・・・・・・外は寒いし、はっきり言ってそんなに楽しくはない季節です(爆)

天津甕星様の祭りも、確か3年前の今の季節だったと思います。

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神から恐れられた神のお話 ⑤ その後・・・・・

続き。

思兼大神様は皺くちゃの顔に、多分さらに皺を寄せ語りはじめました。

「これはわしも亡くなったじいさんの、じいさんの、そのまたばあさんの・・・・・」

「え?先程の話に婆さんなんて登場しましたっけ??」

「黙らっしゃい~っ!!・・・・細かいことはどうでも良い。黙って聞くのじゃ。とにかく、昔々に”大国主”と呼ばれる神がおっての。この神を鎮める時にバラバラに別けられた話は物語で聞いてもおろう、、、、、あ、その前にまず、神の魂と申しても大きく別ければ二つ、”和魂(にぎたま)”と”荒魂(あらみたま)”に別けられもする。これは各々、少しは聞いた事があろうか。さらに別ければ、”幸魂(さちみたま)”と”奇魂(くしみたま)”と4つに別ける事ができる。そして・・・・・あ、その前に・・・・最近またダダ落ちしてる、ランキングボタンポチポチしてから進むのじゃ。」

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神から恐れられた神のお話 ④ その後・・・・・

続き。

「さてさてようやく終わったの。」

「終わった終わった。しかし、恐ろしき神じゃったの・・・・・」

「さて、この始末をどうつけるかじゃ。・・・・見て見ろ、この目を。未だに見開いて天を睨んでおる・・・・・まるで生きておる様じゃ・・・・・・恐ろしいのぉ・・・・・・・・」

そこに集まるのは天津族神軍の主な軍神達。目の前の天津甕星様の死体を眺めながら皆、頭をひねりました。

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神から恐れられた神のお話 ③

続く。

「・・・しかしじゃ。皆、同じと申しても強き神と弱き神では決定的な違いがある。ヒコにはそれが解るか?」

「・・・・・・・善悪でもなく、生きるとは”考える”という事・・・・・・・その中で、上に立つ神と下に立つ神の違い・・・・・・・」

「そうじゃ、違いじゃ。それにわしが天津の血族と縁を切り、この葦原中国をほぼ統一しておる者々に刃向かう理由がある。」

ヒコは考えました。少しずつ、天津甕星軍が闇夜に溶けていくようにその数を減らしていく中、燃え盛る炎を見つめるヒコの頭の中にはたった先程の過去もこれからの未来もないままに。

「・・・・解りません。」

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神から恐れられた神のお話 ②

続き。

「ヒコよ、よく聞くが良い。わしが何故、血の一滴までやつらと戦おうとするのかを・・・」

静かに語りだした天津甕星様・・・・天ノ香々背男の大神様。

野山を埋め尽くす、遠巻きに巻いた武甕槌神・経津主軍(天津神軍)の松明の炎とは対照に、みか星様と従者ヒコの目の前には小さな焚き木しかございませんでした。

「ヒコ。わしの本名を読めば、わしが天津族の一族とは皆知ってもおろう?」

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神から恐れられた神のお話 ①

すみません。本来なら、「神様への質問箱」の記事の筈ですが、いまひとつお尋ねできる質問がなかったので(質問して下さった方、ごめんなさい)、来週まで伸ばしますね。(引き続き、「神様への質問箱」のコメント欄にて質問を受付中)。すみません、只今休止中です。

で、今日は短編ですが、『神から恐れられた神』 のお話。はじまりはじまりぃ~・・・・・・・

「みか星様、大変ですっ!!武甕槌神(たけみかづち)軍と経津主(ふつぬし)軍が目前まで迫って来ておりますっ!!明々と軍の燃やす松明に囲まれております!」

従者ヒコが走って駆けよった先には、冬の寒い大地に仰向けに寝転がり星空を眺める武神が一神。この神が、「天津甕星(あまつみかぼし)の神」、別名 「天ノ香々背男(あめのかかせお)の神」です。

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残すところ、あと一カ月・・・・・・

皆さんこんばんわ。元気に過ごされてますか?

残すところ今年も後一ヶ月。早いですね・・・・早すぎます。そして、今年一年を振り返るのも早すぎますので、さし当たって最近の近況などを・・・・・・。今、風邪を引きかけてます。張り切って糸島までバイクで往復してたら、鼻水が止まらない状況になりました。鼻をかみかみ、パソコンと向かい合っております。リアルタイムな報告終わり(笑)

早かったと言っても、今年もやるだけの事はやれたと思っています。

ありがたい事に今も”かみしろ”のご注文を頂いておりますが、完売しておりまして・・・・・これは時期を見て再販する予定です。

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