その他

ひさびさに生タックルを受けて、悶絶中の管理人です・・・・・・

体中、筋肉痛・・・・・もう10ｃｍも体を動かしただけで声が出るぐらい体中が痛い・・・・・・。

小雨の降る中、朝の9時から必死に走って、途中に1時間半ぐらいの昼休憩があったのですが・・・・・気づいたら時間は15時。遠くからは明らかに自分をみて爆笑している父兄や他のコーチ陣たちの顔・・・・・・

「・・・・・すみません、もう無理です・・・・・・・・・」

そこから一気に口数が減って、ただボーッと練習を眺めているだけの管理人の姿がさらに爆笑を誘ったようで、、、、なんとも悔しいやら、悲しいやら。風呂にはいるのも死ぬ思いでした。

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神社や仏閣が好きな方が本当にここ7・8年で増えてとても良い事だと思ってます。

中には 「御朱印帳（ごしゅいんちょう）」 なるものを平素から持ち歩いていらっしゃる方も。あ、ちなみに無精者の自分はもってませんが、他の人からみせてもらう御朱印帳は楽しいですよね～その風景を話してもらったり、貰った時の状況を聞くのは結構楽しいです！

「御朱印帳」とは、参拝記念にその神社や仏閣の 「印章」 を押してもらい、そこにそちらの寺社名や参拝された日時を記入してもらうためのもの・・・・・なのですが、調べてみたら、もともとはお寺に写経を納めた際にいただいた印・・・・・となっておりました。

古風な屏風折り（ジャバラ式）やら、紐をほどけば順番が並び替えられる「紐とじ式」もあり、それにプラスして表紙の美しさ、、、、そして何といっても、中の印章のカッコよさと、筆で書かれた味のある「文字」にひかれてしまいます。

たま～に。

ごくまれにですが、「これ・・・利き腕じゃない方で書いたん・・・？？」 「ひょっとして練習中？」「書いてくれている間、トイレに行きたかったの？？」 ・・・・・なんて文字もありますが、それもご愛嬌。二度とない、その日の ”味” の一つだと認識してください（笑）

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この間の出張鑑定の時もあったんですが、

「一体全体、家の中に”お守り”が何個あるんですか？」

と伺うと・・・・・

「え～、把握しているものとしていないもの、併せて～・・・・・・わかりません（汗）」

・・・・・これって意外によくある話じゃないですかね（汗）

たまたまその時の話は、お守りに 「問題となっている原因の”念”」 が入っていると神様から指摘されて、それを二人で捜した時の話なんですが、、、、、できたら家の中にあるお守りの種類や数だけは把握しておいた方がいいかなぁ・・・・・・

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昨日は休み。

勢いで、広告のデザイン関係で独立している梅ちゃんの事務所を朝から襲撃して、

「あんたよっぽど暇なんやろうねぇ～・・・・・」

なんて愚痴を言われつつ、朝から夜まで居座り続けました。いろんなジャンルの本・マンガや音楽、昔懐かしのファミコンやDVD、ゴルフのパッドの練習ができたり、子ども大人が喜ぶグッズがたくさんあって一日いても飽きないんですよね～それがまた（笑）

そして、知ってる人たち（主にラグビー関係者やコーチ）や全然知らない人が打ち合わせに来て・・・・・昨日は「忙しい、忙しい」を連発している、最近友達になったEちゃんが家を建てるらしく、その床や壁や建具の色をデザイナーである梅ちゃんに選んでもらいたい！

・・・・ってことで、急きょ遊びに（？）きて（梅ちゃんに床の色を選んでもらうとか、この時点で間違っているんですけどね～）、ついでに自分も一緒に選んでやりましたよ、人の家だから適当に！（爆）

まぁ罰として地鎮祭を自分がやる約束をさせられましたが。夏の外祭は苦手なんですよね、、、、、装束が暑いから・・・・・・

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まだ形になってないのが悔しいところなんですが・・・・・・

ビジネスの恩人（今のところ自分は結果を出していないから、恩師ではなく恩人とさせていただきますが・・・・）と感じている中の一人、Ｉさんが教えてくれた一言。

「制約のない自由を俺は知らない。」

この言葉は今の管理人の ”生活スタイル” にかなりのインパクトを残してくれました。

「す、すみません・・・・・難しすぎて理解できないです。。。。」

「想像は無限でも、生きるためには制限（水・空気・食料、時間や重力）が必要、あるいは存在しているのならば創造にも制限がないわけはないと思う。村雲がもっている無限の想像を、現実の創造として形にあらわす時には制限されるのが自然の理であって、その制限のためのルールが制約であって・・・・・・・・」


・・・・いや、もう、ちょっとね、、、、Ｉさんは人間社会の域を超えたところで生活している方には間違いないです（汗）

普段は、右脳”のみ”でしか生きていない管理人が、この方の話を理解するのは、たった一時間で一ヵ月分以上の脳みそが必要なんです。

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朝一番の方がキャンセルとなったので急いで更新、、、、、「子供の日」から「母の日」にかけて、水子さんの記事ばかりというのも何かの符号かも知れませんね（笑）

どの供養が一番よいのか？何をお供えすれば？

水子の仏様は、天国で成長していると聞いた事がありますが、我が子は二十歳になって天国から、見守ってくれてるのなら、お供えも、牛乳やお菓子ではなく、大人っぽい物を、例えばお酒等(笑)も喜びますか？

「どの供養が一番よいのか？」は、「水子さんの供養を ”そっと行う” 方法（2015.5.7）」と重複しておりますので、こちらのリンクを参考にされてくださいね～

んで、今日は 「何をお供えすれば？」 についてです。

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今日は 『こどもの日』。端午の節句ですね！せっかくのこどもの日ですから、生きている子供はもちろん、今日は水子さんの話をさせてください。

管理人も調べてわかった事なのですが、、、日頃、よく耳にする「水子（みずこ）」、これは本来「すいじ」と読み、戒名（宗派によっては法名）の下につける位号の一つだそうです。

※お位牌に書かれている「○○院△△居士」の部分と同じ扱い
※ちなみにウチの実家は浄土真宗ですが、浄土真宗では「法名」というらしい（大汗）


通称としては「水子（みずこ）さん」で通っているとはいえ・・・今日まで知らずに「水子さん、水子さん」と使っておりました・・・なんか申し訳ないです。

調べるきっかけは、昨日ご相談にきてくださった方が、

「ある偉いお坊さんにいわれたのですが本来、水子さんは早く忘れないと成仏できないそうなのですが、本当のところはどうなんでしょう？」

との質問をいただきまして・・・・その方の水子さんが今、どこで何をしているかを伺った上で自分の見解を述べさせていただいたのですが・・・・昔書いた記事（「水子供養の仕方①」　「水子供養の仕方②」）を昨日、自分でも読み直し、改めて記事にさせてもらうことにしました。

昔の記事、読み返して思ったんですが、、、、、しっかし、本当に書いている途中から話がめちゃくちゃズレているんですね・・・・・今も昔も。ちょっと、本当に気をつけよう・・・・・

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先日、嫁にいったはずのサクランボがさっそく戻ってきました。
「出戻り」、、、ではなく、「里帰り」です。パワーアップして戻ってきて、またいつか違う形で出かけていきますので（笑）



まさか本当にジャムになるなんて、、、、ドキドキ。。。。。蓋をあけてみる。

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今日ははなかなかユニークな一日でした（笑）

いつも京都鑑定で来てくださる方が福岡旅行のついでに立ち寄ってくださり、「実は3年前の今日に初めて鑑定してもらったんです！」って人が遊びにきてくれたり、89歳になるお婆ちゃんが12歳のお孫さんと二人できてくれたり（笑）

そして、昨年ウチの庭に咲いているサクランボの記事を読んでくれて 「サクランボでジャムを作りましょうか？」 と申し出てくれていた人が、約束通りサクランボを摘んで持って帰ってくれたりして。

ウチの精魂込めて育てあげたサクランボっ！！！

、、、、、否、勝手に咲いて自動的になったサクランボがお嫁にいきましたよっ！！

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今日はこちらのお題で。

とんでもなく非道な人（犯罪者や人を自殺に追い込むようなイジメをする人）にも守護霊様はいらっしゃるんでしょうが、やっぱり非道な守護霊様が付いているか、そうでなくマトモなのならその人の守護霊様は一体何をしているのか？

ニュースをみれば凄惨な事件が本当に多い毎日ですが、、、、特に家庭や子供をもつと、それ絡みのニュースなんかを観れば目を覆いたくなる毎日です。。。。（ってか、たいていはそれがニュースになったりする（汗））

「非道な人」 とくくれば、非なる道とななんぞや？まで話がいっちゃいますので、ここは法律を犯して道を誤った人・・・・・「犯罪者（罪を犯した人）」 として表現しますが、管理人の見解では、この方々にも守護霊様は ”間違いなく” いらっしゃいます。

別の質問に言い換えると、「犯罪者にも親はいるのか？」 という話ぐらいに。

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