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神様
奥の、奥に通じる道。
- 2016-03-08 (火)
- 神様
「東京出張鑑定」の枠、すべて埋まりました。ご応募くださいました皆様、誠にありがとうございます。全力でがんばります!
・・・とうことで、今回の記事のタイトルは、「奥の、奥に通じる道。」 ひらたく言えば、「守るものと守られるものの関係性」 について考えたことです。
当たり前なのですが、当たり前なだけについつい忘れがちなわたくし達。
今回の名古屋出張鑑定で、あらためて気づかされたことがありますので忘れない内にメモとして残しておきます(;´∀`)
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神様をより深く知りたい人のための、3つのポイント③
- 2016-01-30 (土)
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つづき。
○ 第三の目(真実の目)をもつ
これは、「霊感」ととらえてもらっても良い範囲だと考えますし、「新しい視点」ととらえてもらっても構いません。ひとつ言えることは、『霊能者でなくても誰でもできる』 ということ。
自分は、「人様の相談にのらせていただく」のも自分の守神様からいただいた一つのたいせつな役割(玉石を磨く)と考えてますが・・・・・まぁその前に自分の玉石磨け。って話ではありますが・・・・・・もっとも大切な役割といえば、具体的には 『神祭』 となります。
以下は実際にあった話ですが、3つめのポイント「○ 第三の目(真実の目)をもつ」 の一番わかりやすい例として書かせてもらいますね。
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神様をより深く知りたい人のための、3つのポイント②
- 2016-01-30 (土)
- 神様
つづき。
神様を知るうえでどうしても避けられない(笑)二つの歴史書。それはあわせて「記紀」と呼ばれる、『古事記』と『日本書紀』 です。
次のポイントは、
○「記紀」を知る、「記紀」から学ぶ
残念ながら浅学のために、管理人自身一度、目を通して 「やーめた!」となった書物ですが(笑) 神祭の際、ことあるごとに開く機会が多い本。
この二冊にはじまり、二冊に終わる。
二冊の違いは、
『古事記』=対「国内用」にまとめられた歴史書
『日本書紀』=対「国外用」にまとめられた歴史書
なのですが、時代背景をかんがえれば「対国外」とは今でいう中国大陸に向けられた本です。この二冊を仕上げることによって、古事記により天皇の正統性を主張し、国内をおさめ、日本書紀によって対外に日本の存在をアピールしたんですね。
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神様をより深く知りたい人のための、3つのポイント①
- 2016-01-30 (土)
- 神様
こんにちはー管理人です。いや~今日は朝から天気がよくて、ほんとうに感謝。気持ちがよい日です!
さて突然ですが、ここで、ファーストクエスチョン!
管理人は実際に、「太陽」 に感謝したのでしょうか?それとも、「天照様」に感謝したのでしょうか?
答えは簡単で、『どちらも正解』。違いは、管理人は「神道である」 ということと、「”天照様” というご神名を知っていた」・・・・・という二つの事実。
最初のポイントは・・・・・・
○ 神道はもともと「アニミズム(自然信仰)」から成り立っている
ということ。
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1月10日、十日恵比須の”裏参り” の秘密
- 2016-01-09 (土)
- 神様
日があければ1月10日は、『十日恵比須』 として正月の次にまた神社がにぎわいます。福岡の恵比須神社では、
8日、初えびす
9日、宵えびす
10日、正大祭
11日、残りえびす
の4日間ですね。商人の町として古い歴史のある博多では、商売繁盛として恵比寿様の信仰がことさら篤いようです(笑)
そしてこの恵比寿様。普通の神社とは一味違う、『裏参り(裏詣)』 というものが存在していることをご存知ですか?
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自由な風と、自由な心。
- 2015-11-08 (日)
- 神様
今年最後の地鎮祭が終わりました~(多分・・・・・)
大人の質問はまだ大丈夫ですが、意外に答えに困るのが子どもからの質問。
「おじちゃん、神様って普段はどこにいるの?」
「神様がおりてきたらどうやってわかるの?」
「神様がお酒飲んだら、減るの?」
「もう帰っちゃったの?・・・意味ないじゃん。」
いくら答えても次の質問責めだし・・・・・・なんというか、子どもは無邪気なぶん鋭すぎてですね、、、、、、もう、完敗です。。。。。
前にネットで
「逆風も振りかえれば追い風になる」
という言葉を目にしました。
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天津甕星さまからのお言葉。
- 2015-11-06 (金)
- 神様
さて、夜にみあげる雲ひとつなき夜空にの。そこには数え切れぬ無数の星。それはまたたき、広くひろがり一つとなって、またその一つから広がる無限の想い。
古来より人と星、まぁそういえば自然にあるものすべてがそうなろうがの、その繋がりは深くひろく、ぬしらが住んでおるこの地球と呼ばれし青い星もまたそのたったひとつ。
ほかの自然と違いがあれば、星はぬしらに限りなく近くて限りなく遠きもの。
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神様からみた、自閉症の子と 「箱」。
今日、会いにきてくださった方は自閉症の子をもつお母さんでした。「自閉症」と一言でいってもその症状はさまざまだし、違う心身症を併発されている子もいらっしゃいますが、お子さんの成長とともに、学校内や近所づきあいでのお母様同士の神経のすり減るおもい、頭がさがります。
神様がその子をみて「箱」というキーワードでこのような表現をされるのかと思い、参考までにその方に許可をいただき記事にさせていただきます。
その方はご本人がおもっている以上に、とても強くて優しい方で・・・・・もちろん、自閉症のお子さんを持つ方々は、その方だけに限った話ではありませんが、よく勉強をされてて努力もされている方。
さらに人間関係においてもよくご自身を見直され、神様から 「○○殿はよい学習をされておるの。」 ・・・・・なんてセリフ、久々に聞きましたよ!
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心霊写真と神様の移動方法?
- 2015-11-02 (月)
- 神様
ひさびさに面白い写真をみせてもらいました。
撮った写真の顔だけ、『おキツネさん』になってる。
以前、別の方に実際にみせてもらった写真は
「顔だけ、龍神さま」
「顔だけ、ヘビさま」
「顔だけ、いつも違う別人の人」
心霊写真?と思いきや、神様にうかがうと、「あっちの神社(場所)からこっちの神社(場所)まで移動したんじゃよ」 ・・・・・・・手っ取り早くいうと、『タクシーとして利用された』 と(笑) 微笑ましいやら、不思議やら、実際にこういうことってよくあります。もう忘れてしまったけど、一度や二度でないはず。
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神世と繋がる、「拍手(はくしゅ)」と「忍び手(しのびて)」の話。
偲手・忍手・短手(しのびて)について。
普段はなかなか、耳にはいらない言葉ですが・・・・「しのびて」といえば、なにかと言うと、
『拍手(かしわで)』=「音をだして叩く拍手」
柏手の種類のひとつとして、
『偲手・忍手・短手(しのびて)』 =「音をださない拍手」
というものが存在します。
もともとは、「神葬祭」などの忌ごとに使われるのですが、そもそも 「柏手」 とは、『神世と繋がる作法』 。
そのなかで、『偲手・忍手・短手(しのびて)』 とは一体、なんのためにあるのでしょう? 神葬祭も立派な神事のひとつ。ここで、「神世に繋がらないようにするため」とは・・・・・??
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