福岡の霊能者のつぶやき|本物霊能者の本音
この神様はどの神様でしょう?(神様紹介⑬)
- 2016-03-26 (土)
- 神様
東京出張鑑定も無事に終わりまして、ある方の産土様が○○様の神だとか。
そこで、「○○様について、どんな神様なのかリクエストをください!またその神様に欲しいものがあれば・・・・・・」とご質問をいただいたので、鑑定中あまった時間にチャチャっとお訊ねを。
「へぇ~」 と面白かったので記事にさせていただきました!どの神様か、わかられた方がいらっしゃったらすごいです!(^^)
- コメント: 12
- トラックバック (Close): 0
出張鑑定、お世話になりました!
昨日、東京からもどりました。名古屋も東京も、アッという間の一週間でなかなか感傷にひたれる時間さえもなく・・・・・飛行機にのって上京したかと思えば、気づいたら飛行機にのってそんなに懐かしくない福岡空港へ。そして自宅。
東京、そしてその前に飛んだ名古屋、大阪に京都。仙台もあったな・・・・・
ほかの出張場所もそうなんですけど、その時は必死で終わればアッという間・・・・どうしても感傷にひたるのが終わった後なんですけどね(´ー`)
同じ「鑑定」でも、福岡ならいつでも逢えるって感覚が強いし、先日みた方が 「これ、読み直したら字が汚なすぎて読めないっ!」 って2~3日後にもってきてくれたり(;´∀`) なんかやっぱり 『出張』 ってついちゃうとこちらの感覚もちょっと違ったりするんですよね~
- コメント: 2
- トラックバック (Close): 0
異才の霊能者(村雲友人帳⑦)
- 2016-03-13 (日)
- 村雲友人帳
今日は糸島の牡蠣小屋にお嫁さんの友人たちを連れていった後、恩師の粋なはからいで数人の恩師の友人とともに、短大のお祝いをしていただきました。
その中で異才を放つ、弟弟子にあたる5歳年下のT君。
まぁはっきりいえば、彼ほど「歪」な霊能者は存在しません(-_-)
彼は 『博士号』 をもった、研究者としては第一線を走る男であり、また家に帰れば二児のパパ。神様を敬愛し、そして視えない世界を否定する、おそらく管理人の5倍ぐらいはあるであろう、リアリストでありながら・・・・・・数々の神祭においてはここぞという時、必要な言葉を神様からもらいながら、人は視ないという徹底ぶり・・・・・・・まぁ、あまり言いたくはないけれども、あんまり言っちゃうとすぐに調子にのってしまうのはウチの伝統のようなものですが・・・・・ある意味、「本物の霊能者」 かもしれない(-_-) 歪だけど。
- コメント: 2
- トラックバック (Close): 0
東京オリンピックに向けて(村雲友人帳⑥)
- 2016-03-10 (木)
- 村雲友人帳
「センセ、センセ!」 と冬は着こみすぎて雪だるまのように、夏は汗を拭きつつ、もう福岡では12年お世話になっているTさん。御年68歳になられる、土木や水の設計会社を大人数の従業員をかかえていらっしゃる下町の社長夫人です。
この12年で、ご主人がきてくださったり、息子さんや娘さん。さらにはその子どもたちまでお世話になっている方々。
遊びにきていただく時は、毎回いつも神様へのお酒と ”お客さんに” とコーヒーをもってきてくださる、信仰心も篤く心やさしい方です。
「あの~Tさん、自分は ”先生” と呼ばれるのは苦手なんですよ、、、、、」
「あら、そうでしたわね、センセ。」
いつもこんな感じ。自分が20代のころからお付き合いがあり、上のお嬢さんは自分と同い年なので、管理人もいつまでたっても子ども扱いされております (-_-;)
- コメント: 5
- トラックバック (Close): 0
真の「名づけ親」をさがせ!(キラキラネームって何?)
- 2016-03-09 (水)
- その他
真の「名づけ親」をさがせ!・・・・ってことで、まずはじめに 『名前には意味がある』 という当たり前の話からはいります (´ー`)
そう、名前がある以上、誰かがどこかで名前をつけてくれたはず。
これは自分たち、「視えない世界」にたずさわる人たちからみれば、名前はひとつの『呪(しゅ)』 となるわけでして、呪にかんして少しうんちくが長くなるのですが、ひとつは「記号・しるし」のようなもの。そしてもうひとつ重要なのは、「その個人を縛るもの」。良くも悪くも、「呪(しゅ)」なわけですよ。
「呪(しゅ)」に関連してまずは参考までに、さらっとおさらい(^^)
「「お守り」の効果と使い方」
「あなたに掛かった「呪」はどんな呪い?」
- コメント: 9
- トラックバック (Close): 0
奥の、奥に通じる道。
- 2016-03-08 (火)
- 神様
「東京出張鑑定」の枠、すべて埋まりました。ご応募くださいました皆様、誠にありがとうございます。全力でがんばります!
・・・とうことで、今回の記事のタイトルは、「奥の、奥に通じる道。」 ひらたく言えば、「守るものと守られるものの関係性」 について考えたことです。
当たり前なのですが、当たり前なだけについつい忘れがちなわたくし達。
今回の名古屋出張鑑定で、あらためて気づかされたことがありますので忘れない内にメモとして残しておきます(;´∀`)
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
東京出張鑑定枠、増設のお知らせ。
- 2016-03-05 (土)
- お知らせ
今日は午前のお客様のあと、ずーーーーっとメールと格闘しておりますが・・・・・なかなか終わりません。
原因は、「名古屋出張中にメールが返せなかった」 & 「2枠の空きで東京出張を締め切ってなかった」 ことにあります・・・・・
溜まっていく受信数をみながら、うすうす感じていたのですが・・・・・・軽く見積もっても、枠数にたいしてご応募は4倍近く・・・・・お問い合わせもいれて、ご希望を送ってくださった皆様にまことに申し訳なくおもっております(-_-)
まだ30件ほど返信していないメールがあるのですが、いろいろ考えたのですが、もうこの際、鑑定枠を増設しようかと。以前、大阪の時にある方にいわれたのですが
「もっと朝早くからやれないのか?」
を思い出し、来る方が厳しいのではないかな・・・・・と思いながら、思い切って再度、募集をいたします!
(追加の枠がすべて埋まりましたので募集を終了させていただきます。皆さま、ありがとうございました!2016.3.7)
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
名古屋から無事、帰還。
- 2016-03-05 (土)
- お知らせ
あっという間の一週間。名古屋在住のかたがた、また近隣の県にお住いのかたがたにも大変お世話になりました。あっという間の一週間・・・・・今回は諸事情もあり、約2年ぶりの名古屋を離れるのは寂しかったです (/_;)
追い打ちをかけるように、昨日、名古屋の最後の夜に師匠から電話をいただきまして。
「どうだ、少しは寂しくなったか?人のありがたみが身に染みてきただろ(笑)」
まさしくおっしゃる通り、、、、、やらしい電話だなぁ、まったく・・・・・わざわざ念をおさなくてもいいのにさぁ・・・・・。
- コメント: 6
- トラックバック (Close): 0
宮地嶽神社、『光の道』
ジャニーズ嵐、JALのCM 「光の道」。
「あ~なんか良いCMだなぁ~ほのぼのするぅ~・・・・」 と時々、TVで観かけるたびにおもっていたのですが、、、、よく見るとどこかでみた神社の階段・・・・・・あれ、福岡の宮地嶽神社だったんですね(-_-;)
なんか今はファンの方々が殺到してて、すごいことになっているらしく・・・・・
管理人は 『宮地嶽神社』 といえば、「玉石埋めにいけ。」 とか、「1時間祈ってこい。」 とか。「山神様の供養を忘れてしまったために車のエンジンが壊れて祈れなかったり」とか・・・・・・まぁ率直にいえば、あんまりいい思い出がなかったりします(-_-;)
- コメント: 2
- トラックバック (Close): 0
北風小僧の寒太郎
- 2016-02-24 (水)
- その他
最近、嫁さんが買ってきた子ども用CDに収録されていた 『北風小僧の寒太郎』。
この歌を聴くたびになぜか切なくなって、”寒太郎” が異様に恋しくなったりするんですよね、、、、、わかります?この気持ち。
自分の中では冬の名曲、レミオロメンの 『粉雪』 に匹敵するほどの恋しさなんです・・・・・・。
皆が 「寒い、寒い・・・・」と敬遠する冬。
(あ。もちろん、管理人もです・・・・・)
その中で、「冬将軍」 ほどのインパクトも残せず(なんせ”小僧”なので)、その先鋒として走り去っては何事もなかったかのように姿を消してしまう、寒太郎・・・・・・
いろいろ調べてみると彼は季節風の一種を擬人化されたもので、越後から関東の方へと寒気にのってやってくる(もしくは寒気そのもの)らしいのですが、、、、、「結局、どこに向かって消えていくのだろう」・・・・・・・と、いつも疑問におもうしその後を案じてしまう。
- コメント: 4
- トラックバック (Close): 0