福岡の霊能者のつぶやき|本物霊能者の本音
ゲーム感覚。
- 2024-04-15 (月)
- 教訓
「出来ないことは、自分は”ゲーム感覚”で挑戦してます。」
これ今までブログに散々書いてきた内容ですが、最近、古川健介さん(ネットではけんすうさん)の『物語思考』という本を友人に薦められて読んでみたんですが考え方そのものはおこがましくも自分の「ゲーム感覚」と少し似ているな、、、、、と。
この本は、「やりたいことが見つからない若者の悩み」をメインにして、「やりたいことを見つける時間が無駄じゃないか?」からはじまり、
「気づいていない枷を外そう」
「人生そのものを物語にして捉えよう」
「主人公である自分のキャラ設定からはじめよう」
問題解決に対しての面白いアプローチのひとつになれば、一読の価値はあるかも?
興味のある方は読んでみてください(´ー`)
部分的に、村雲流の「ゲーム感覚」を分かり易く言語化してくれていた本なので、改めて自分の「ゲーム感覚」を言葉にして残しておきます。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
「癖」の改善
自分自身が振り返って、
「自分のここを、こうしてみたいな。」
を誰からかのヒントや助言で気づいた時、または自身で思いついて遊び半分でコツコツとやってみて、
「自分の人生、ここで大きく良い方向に変わったな~」
と心底から感じられた時、、、、それは多分、『癖(へき)の改善』が出来た時ではないでしょうか(´ー`) 『癖(へき)』と書いて【クセ】とも呼ぶ。これはコーヒーを飲む時にタバコが吸いたくなるという、身体的な癖とは違って、いえば「心の癖」とでも表現しましょうか。
実例を挙げれば、他人からのアドバイスに対してついつい自動的に、「いや、でもですね~」から言葉をはじめてしまう、昔の自分の癖だとか(^^)/
「いや、」という否定語からはじまり、「でもですね~」の内容も、よく聴けば反論にもなっていない。結局、「相手からこう見られたい」という癖や「自分を守りたい」という癖、そして誠意と勇気をもって伝えてくれた相手は嫌悪感を覚えるという、、、、最悪づくしの自分の「癖」(笑) 人からこの癖を強く指摘されて、もう改善はされていると願ってはいますけどね。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
大阪出張鑑定のお知らせ!(2月24〜26日)
- 2024-02-19 (月)
- お知らせ
こんにちは。管理人の村雲です(^^)
今日は大阪出張鑑定が決まりましたので、お知らせ致しますm(__)m
今回の出張鑑定は「大阪」に決めました。
日時は、24日(土)〜26日(月)(26日は①①の枠のみ)
場所は、新大阪駅より徒歩3分です!
(部屋が超絶狭いけど、鑑定結果になんら影響はございません(笑))
応募要項は以下の通りですm(__)m
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
バカになれない自分へ。
- 2023-12-28 (木)
- 霊能者
いや~久々のブログ記事です。伝えたいことが上手く伝わるかな(;´∀`)
時間が許す限り、YouTubeライブでは伝えたいことを、声にして・音にして届ける手段を新たに手に入れまして。
「それでもやっぱり、ブログ(文字)も読みたい!」
と、奇特な癖の持ち主の方々からの声にありがたいやら嬉しいやらで時々、ちょっぴり心を温かくさせて頂いております管理人ですが(´ー`)
「あな忙しや~あな忙しやぁ~~」
との言葉は建前で、実際にはブログで文字を綴る優先度が自分の中では落ちちゃったんじゃないか?と肌身で感じております。『村雲の文字離れ』的な。
実際、ラジオが出来ちゃうと「生の音を届けられる」「文章を考えずに済む(一応ね(笑))」「パソコンが無くても携帯ひとつで事足りる」なんて利点はたくさんありますし・・・・・まぁ、今年最後の記事なので、かなり長文にはなりますが、よろしくお付き合いくださいm(_ _)m
せっかくなので、一年を振り返っての話。
今年一年は、『神祭(しんさい)』の年。
タイトルは、「バカになれない自分へ。」でいきたいと思います(´ー`)
久しぶりのブログです。極めて長い上に、極めて私的な記事なので、お忙しい方はスルーして下さって結構ですよ~(´ー`)
- コメント: 3
- トラックバック (Close): 0
与えられた三種の神器。
- 2023-08-19 (土)
- 教訓
神道・神様好きならご存じの通り。「三種の神器」とは、天照大神より与えられ、今の天皇家に代々伝わる・・・「これぞ天皇家じゃいっ!!皆の者、ひかえよっ!」と思わず勝手に叫びたくなる天皇が天皇である所以のひとつ、「三種の神器」。
「八咫鏡(やたのかがみ)・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」
はご存じの通りですが(*´Д`) 今の時代を生きる自分たちが神様に頂いた三種の神器(みくさのかむだから)
これは村雲的には、
● 想像(創造)する力
● とにかく動く力
● 信じたものを信じ抜く力
この三つだと考えております(´ー`) 素晴らしい、すべて無料で、今からでも使える力。
- コメント: 1
- トラックバック (Close): 0
地震と神祭の状況報告。
久々のブログですね(´ー`)
「神祭と地震」何度かYouTubeライブ勉強会での公開を試みたんですが、現在進行形ということもあり、なかなかリアルタイムな言葉でお伝えしにくい部分と、かなりマニアックな村雲ファンの中でもさらにマニアックな「ブログで読みたい派」の少数生存者を確認いたしましたので、今回は久々に文字に落とすことにしました。って、かなり長いからお暇な方はどうぞ(笑)
ある程度まとまったら、YouTubeライブではコミュ限定動画として、同じタイトルで質問を受け付けながらの動画にさせて頂ければと今の段階では予定しております(;´∀`)
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
人生へのフィードバック(パワハラ・モラハラは嫌だ。追記)
CAMPFIREコミュニティ「ようこそ村雲村へ!」へのご支援、いつもありがとうございますm(_ _)m
現・事務所の維持と、新しい村カフェオープンの資金が徐々に貯まりつつあります。
今は計画通り、資金集めと空いた時間に人生最終ラインへの移行時期なので、どうしても仕事が掛け持ちになってしまっており、クラウドファンディングの中でやりたい事がまだまだ半分もいってませんが、何よりも温かい目で見守って頂き、1人でも多くの支援者が存在してるってことは感謝しかございません。はっきり言って心強いです。
ご支援頂いております皆様方、ありがとうございます。
まだまだ成長します、成長させますのでお待ちくださいね。
今日は久々に、「パワハラ・モラハラは嫌だ。途中経過①」シリーズの記事にコメントを残して下さった方がいらっしゃいますので、一旦幕を下ろした記事ですが今の現状報告と方向性を兼ねて、追記・・・と申しますか、記録用で新しい記事を書かせて頂きます(´ー`) これもどなたかの、何かしらの役に立てて頂ければ幸いですm(_ _)m
- コメント: 7
- トラックバック (Close): 0
神様からの言葉 母性や父性、最近のマジョリティ事情
- 2022-12-30 (金)
- 神様
さての。ぬしらが少しでも、わしの言葉より学びを得られそれが己らの人生の中で反映されればそれが一番ありがたくも思うが。
さて人の性の話をしてみた所で、この世に生まれたものは平等に土に還る。それが男であっても女であっても、中身の根っこにある性分や性格と分析してみてもそう多くの意味があるとは思わぬが、ひとつぬしらより尋ねられた今の夫婦をみてわしらがどう思うか、と言伝えれば、まぁ夫婦と申すより今の個々の人間をみてとなってしまうが、嬉しきところと悲しきところはある。
- コメント: 3
- トラックバック (Close): 0
幸せに痩せることを成功させたい。
- 2022-11-17 (木)
- その他
痩せたい。・・・そう思い続けて、すでに5年以上は経ってると思います。
この5年間、痩せたいと思いつつ、少しでも体重が減ったのは大腸のカメラで腸内をスッカラカンにした時の、事後の体重計のみ。
これ、正直、痩せてませんよね・・・単に「体重が減った」だけ(;´Д`)
体重が落ちれば良いのか?
ガリガリになれば良いのか?
昔の服が入れば満足なのか?
健康的に見られれば良いのか?
「あれ?また太ったんじゃない?」と言われなくなれば良いのか?
筋肉隆々になって、果たして「痩せた」と言えるのか?
でも間違いなく、「痩せたい・・・」と大の大人が切に願いつつ、日々体重を一進一退の中でここ5年間をみれば間違いなく新記録を叩きだし続けていることは間違いの無い事実なわけでして。
- コメント: 5
- トラックバック (Close): 0
そんなもん。
今日は先月から楽しみにしていた、Nさん宅の三年祭(´ー`)
Nさんは、十数年前に初めてご主人のお母堂様の50日祭をさせて頂いたのがご縁で、それから15年間、何年かに一度、お祭りごとにお声かけ頂いております。
今日は、そのNさんのご主人の三年祭の日でした。
神道は亡くなってからのお祭りが多く、ちょっとややこしいんです(^^;)
亡くなった後、、、、
「通夜祭」(仏教でいえばお通夜)
「遷霊祭」(魂、戻ってこーい!戻って来ないなら半分の魂は元居た場所、半分の魂はこの霊璽(位牌)に納まってくださーい!のお祭り)
「本葬祭」(仏教でいう、メインのお葬式)
「火葬祭」(火葬場で燃やす時)
「納骨祭」(お墓・納骨堂に骨を納める時)
それから、「十日祭」(本葬が終わって10日)「五十日祭」「一年祭」「三年祭」「五年祭」「十年祭」「二十年、三十年、四十年」と続き、最後は、「五十年」で終わります(´ー`)
・・・いや、もうその頃はお祭りする側が、いつの間にかお祭りされとうやろ。。。。
現代は本葬の際に十日祭も一緒にするところも多く、これも人間様の都合、時代の流れと言ったところでしょうか(;´∀`)
- コメント: 3
- トラックバック (Close): 0