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霊能者
霊視だ鑑定だ!と騒ぐ前に・・・・・・・・
「霊視をしてください!」「霊能を使って霊視は出来ますか?」「鑑定をお願いします、霊障が酷くて・・・・・」といつものメールがここ最近増えています。言われれば文句を言わず霊能を使って霊視も霊障の鑑定も日頃は行っていますが(霊障でないと判断、もしくは自分にはそこまでの霊能はないのでその旨を伝えお断りさせて頂く場合もございます)、最近は、
「浄霊をお願いします。」「除霊は得意ですか?」「簡単な鑑定で結構ですので浄霊を・・・・・・」
・・・・・いや、「簡単な鑑定」 って何ですか(苦笑)先に決めないでくださいよ、鑑定レベルを(爆)
「浄霊」、、、すみません、浄霊方法なんて教えて貰ってません。基本はその方が『供養』しないと意味がないと思うんです。
つまる所、「お前じゃ話にならないっ!」 とご立腹される方もいらっしゃると思いますので(笑)、今日は霊能者としてのアドバイス・・・・・と言うよりは、『あ、これ自分もしかして霊障??』 って思った時、管理人ならどうするかを簡単にまとめておきますので参考にしてください。「憑依される霊能者ってどうなの??」・・・・・う~ん、、、、自分以外の霊能者は解りませんが、霊能者もやっぱり人間です。憑依される事も、、、、ってか、憑依される可能性は他の方よりもしかして多いんじゃないでしょうか?しょっちゅう、あの世とこの世を彷徨っているんですから・・・・・ある意味。また 「医者の不養生」 ではございませんが、余計に気づかなかったり思い込みが激しかったり自尊心で認められなかったりと(汗) しかも自分じゃ自分の事が解りませんしね・・・・・・・まぁそんな程度で管理人が、「あれ?これ自分霊障??」「もしかして、、、、やられちゃった??」 と感じる時の行動です。
守神様と人間の関係とは
先日記事にさせて頂きました、「神界・人界・霊界のズレといろいろな相談事 ①」。
そこに頂いた、お二方のコメントを読ませて頂いて管理人に感じることがございました。新しい気づきや再確認・・・・・あ~やっぱりコメントがあるって素晴らしいですね(泣)・・・・で、僭越ながら、「守神様と人間の関係とは」。と題しまして記事にさせて頂くことにしました。リンクを辿ってコメントを直接、読んで頂ければ分かりやすいのですが簡単に抜粋させて頂きます。
何度か”神様が後ろに居られなくなる”という話を聞く事があるのですが、いつも何故そういう方の”本来の役とは違った心”を放って置かれるのだろうかとか、何故そうなってしまう方にと疑問に思っておりました。神様と霊台の方との関係性はあくまでそういう所謂シビアなご関係なのですね。その人との関係性も特別では無く未来は確定的でないと。
守護霊様とご先祖様は私にもいらっしゃってくれている筈ですよね・・? 心の神様は誰にもいつでもいらっしゃるけど、その人の心次第で後ろについたり離れたりする神様がいらっしゃるという解釈でいいでしょうか・・?
以下は自分がお返事させて頂こうと思っていた考えです。
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必要なもの、不必要なもの。
『最良の敵は”良い”である』。
これは自分が昔影響を受けた 「七つの習慣」 という本に載ってた言葉です。
『最良の敵は良いである』・・・・・人生は選択の毎日、あれをしようか、でもこっちを先にしないといけない。これが欲しい、でもいずれあれを買う予定だから今は我慢我慢。あいつと遊びに行こうか、でもこっちの方が大変そうだから今日はこいつと飲みに行こう・・・・・いや、やっぱり今はお金をあまり使えないからまた今度にしよう・・・・・・・。
いつも 「最良」 の敵になるのは 「良い」 と考えている選択肢。
・・・・・・・・・・・・・ここで人間、迷っちゃう訳ですね。
神界・人界・霊界のズレといろいろな相談事 ②
・・・続き。
人間、楽しい~嬉しいぃ~!!一つの事に夢中になる~!!!・・・・は他人から見てもハッピーでありがたい事ですが、単にそれだけで行けばやっぱり怖いことって多いですよね(笑) 特に管理人なんか、ノボセ上がればとことん、天まで上る自他共に認めるお人柄ですから、誰かが真剣に止めてくれなければ、もしくは相当痛い目に合わなければブレーキがぶっ壊れたバイクの様に走り回ります。スピードが出ているから、足元の凸凹にしか目が行かなくなる、周りへの注意力が散漫になる。そしてぶつかった時の衝撃と言ったら半端じゃない!(爆) そうならない様に、人間は喜びや楽しさ同様、同じ心で悲しみも辛さも感じられるようになっているんでしょうね~その苦しみや恐怖を覚えてて、ふとした弾みに思い出せるように。より深く、相手の心を感じれたり相手を思いやれる様に。神様はきっと、そう造られたんだと思います。
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神界・人界・霊界のズレといろいろな相談事 ①
最近は、神界・人界・霊界、すべて忙しい世の中です。
(大きなくくりで言えば、人界も霊界も同じですが)
それに合わせてこちらもバタバタと活動が忙しい・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、脅すつもりではないですが、どの界も正直言って全然良い方向へ向かっていません。嘘だと思われるのなら、今の人間界を見れば一目瞭然。この三つの界(詳しく別ければまだまだたくさんの界があるんでしょうが)は連動して動いておりまして、、、、まるで「現在・過去・未来」のように、すべてはバラバラに別けられるけど三つで一つ、、、、みたいな。あ、余計に分かり難いですかね(苦笑)
許す・許さない
こんにちは~管理人です。今日は、「許す・許さない」 というお題で。
最近、相談者の方から、
『許したいけど、どうしても許せないんです・・・・・・・』
との質問(?)を頂きますが、はっきり申し上げておきますね。
「あなたが許そうが、許さなかろうがどちらも何も変わりません」。
神様からの手紙
- 2010-02-28 (日)
- 霊能者
こんばんわ、管理人です。
これ観て下さい、これ。
「これなーんだっ?!」 ・・・・と喜んで言っている場合じゃございません。これはウチに来てくださり、神様からの言葉を紙と筆に降ろして直接、お渡しした方には分かるかと思いますが・・・これは今までのこの約10年と半年で、師匠の神様から頂いた 「筆書き」 って呼ばせて頂いているものです。管理人宛ての、師匠を通して師匠の心や神様から頂いたお手紙ですね。
霊能者はなぜ、自分の事がわからないのか?
おはようございます~最近、自分で出した自分への宿題に追われまくっている管理人です。
追われまくってる癖に半分、遊び呆けているように見えるんですが・・・・・・
えっと、、、、、気のせいです。ご褒美がないとなかなか走れないんですよ、昔から。
さて、今回は 「霊能者はなぜ、自分の事がわからないのか?」・・・・・前回の日記の最後に思いついたのですが、、、、、と言っても前から教えて貰っていたのですが、今回ばかりはよりリアルに気づいた事がありましたので忘れない為に自戒の意味も含めて日記にアップしときます。
「霊能者はなぜ、自分の事がわからないのか?」
答えは簡単で、人は面白い事に”自分で自分は分からない”からです(笑)ただそれだけ。
地震予知(動物の予知能力)
動物ってすごいんですよ~管理人は動物にも人間にも、”予知能力”があると信じている派です。あんなに嗅覚や感覚が人間より優れている、第六感が異常に発達しててもおかしくない話です。まぁその予知能力の多寡は「野生度」に関係してくるとは思うんですけどね。
最近、地震が世界の悲しいニュースの一つ。「ハイチ」と聞けばのん気な自分は 『観光地』 を思い浮かべるのですが、まずはハイチの地震で亡くなられた方に謹んで哀悼の意を表すると同時に、どんなにきちんと設計した建物も丈夫に造ったモノもアッという間に瓦礫となってしまう恐ろしさ・・・・・・地震一つで長年積み重ねてきた人の人生や、新しく生まれたまだ若い命でさえ一瞬にして飲み込む自然の脅威。深い畏敬の念を感じずにはいられません。ハイチの大地震で亡くなった皆さまに心よりお祈り申し上げます。
先日、友人より興味深い動画を紹介して貰いました。
日本人が「日本」試されている時代⑤ 管理人の魂の叫び
すみません、焦って途中で記事を挟んでしまったんですが、これで終わりにします。
皆さん、「増え続ける体重と焦燥感」でのたくさんのコメント、ありがとうございました。
(正直、この題名変えたい・・・(苦笑))
本来であればお一人お一人にレスを返したかったんですが、ここで一括させて頂きますねmm
今の自分の素直な気持ちを言えば、単に自分はこの国が好きです。愛着を感じています。
遠い祖先が生活していた国、今の自分が幸せに暮らさせて頂いている国、これからの子孫が暮らしていける国。
知れば知るほど、学べば学ぶほど、自分にもっと大きな力があれば・・・と悔しく思う事も多々ありましたが、影響力も含めて所詮、自分一人が大きな力を持った、大きな影響力を持った所で実は何も変わらない事に気がつきました。今までも、より大きな影響力がこの国を支配して、心まで「感じていない」結果が今。。。という事を考えればそれが総理大臣だろうが陰の実力者だろうが同じ事です。
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