「神cafe」の進捗状況②

皆さんのご支援のお陰で、何とか11月から「仮の宿？」でオープンさせている神cafeですが、、、、今の所、鑑定場所を移しただけでの、「美味しいコーヒーが飲める小洒落た鑑定場所」の域から出られず(-_-;)　

まだまだcafeとは言い難い・・・

狭いながらも鑑定場所を作り、広い場所ではゆっくりと神様を感じられる場所・古神道が学べる場所・心と身体に栄養と喜びを与えられる場所として最近、食事のメインである『神◯』は決まったのですが、、、、値段を決めるのが本当に難しいです(;_;)



もう確実に言えるのは、自分は飲食店の経営に向いてない。果たして本当にこれで３店舗できるのか？前のめりになる心とは裏腹に、頭が全然ついていかないのが最近の悩みですかね、、、、いや、ヤバすぎるでしょ、まだ１店舗も確実にオープンしてないのに。


師匠が生涯をかけて

「１人でも多くの人が神様って本当にいるんだと心から思ってくれたら良い」

「おじさんは人生を賭けて神様戸一緒に、神界と人の世に架かる橋を作っているんだ。」

「死んだ後は煙草でもふかしながら酒でも飲んで、橋の下から眺めておくかね」

といつも半分冗談、半分本気でおっしゃっていましたので、ならば弟子である自分は、橋のたもとで茶屋でも作って

「橋を渡る人の手助け」
「神界の案内人」
「神様と人を繋ぐ役」

が丁度良いのではないかと、生まれて死ぬまでこの役をまっとうしようと心に決めております(^^)

具体的には、

・誰でも立ち寄れる『心と身体に栄養と喜びを与えられる場所』として「神cafe」を直営で福岡・東京・フランスに３店舗

これをやります(^^)　

古神道の神々様とご縁を結ばせて頂き25年、神社神道に来年で10年奉職している自分にしか出来ないことじゃないかと。

ここはcafeでもあり、神様を感じられる空間でもあり。

鑑定もして、本当に良いと思ったものの物販からお米の量り売り。神道だけにこだわらない新旧混ぜた月に１回のワークショップなどなど。あとはご指名があれば神祭もここで行う、村雲が、村雲の人生が詰まった外観は今っぽく、中身は超暑苦しい場所にしたい（笑）

自分はここでいろんな人と未来への作戦会議をしながら生活を営み、70歳までには神社を設立、、、って言うのかな？そこまで出来たら満足した最高の人生だったと言えますね、間違いなく。

あの世に行った時に胸をはって師匠に自慢します。

自分が死んだら、神様のパシリはお暇を頂き、時々、我が子やそこからの子孫がいれば冷やかし程度で顔を観にいく程度の予定でして。あの世での修行なんて一切、放棄です！誰も見守りませんし守護霊様になれるはずもございません（死んだ後もそんな重責嫌だ(^_^;)）

そのままあの世にいっても霊界で同じ茶屋を作りますので、そこで先にいかれた皆を集めて皆で飲み会でも開きましょう。ゲストはもちろん、師匠です(^^)

・・・ってか、これ本気です(^^)

だからこの世では思い残すことなく、やりたいことは全てやって、精一杯生きていきます。


それが、、、、、ですよ。

そんな壮大な野望を胸に、悩んで決めきらないのが「食事の価格」ですからね（汗）

これは普通に落ち込むでしょう、、、、

あまりの無能っぷりに、意味もわからず落ち込んでおりますよ。よりによってこの師走の繁忙期に。


まだまだ１人でも多くの方のお知恵とご支援をお待ちしております。

コミュニティ村雲村にご参加してくださる方は、cafeがきちんと回りだせば新たな特典（月に１回、飲み物無料）をつける予定ですので、出来たら今の内に村雲に月にコーヒー１杯奢る気持ちで参加してください(^^)

厚かましいお願いですが、ご支援もさることながら、神cafeが少しでも前に進む「意見や助言」をコミュニティ内で頂ければ幸いですm(_ _)m

仮オープンはさせていますが、最初から狙っている六本松の物件もチラホラ出てきております。

自分達やこれからの世代に必要な場所だと思っています。そんな場所にしていきますm(_ _)m

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村雲の自己満足ではありますがモチベーション維持の原動力になってます。