霊能者のつぶやきトップ > 人間関係

人間関係

よみがえる古代の記憶 ②

続き

つい最近、こんな事がありました。相談者の方は70歳近い年齢の女性の方。

「”運命” って変わるんですか??」

と、必死に尋ねてくる訳ですね・・・・・。

(”変わる”って言っても、今からあなたの寿命を考えたらどんな人生を送りたいんですか?)と大変失礼なら一瞬、考えてしまいましたがこんな事、まともに口には出せません。出した瞬間に確実に切れられます。

管理人は反対に伺いました。

「自分に ”人生” について教えてください。」 と。

続きを読む

成り立つ歯車

いろんなコメントに目を通させて頂き、ほんとうに最近はよく学ばせて頂いています(笑)

特に前回の日記での女性が子供を産む時の真理、
これも捉え方は人それぞれなんでしょうが「否が応でも感じる心」

『自分の体でさえ、自分のものじゃなかった』

という感覚を子供を産んだ方はその身を持って知るそうですが・・・・・・

・・・・・・これは当たり前だと「頭」で理解していた管理人にはヒットしましたね~
どちらが上とか下ではなく、、、、やっぱり女性はすごい(笑)

続きを読む

あれから10年、この先10年・・・・・・

むかし、むかしの遠い昔の話です。

はじめて人を視だしてから、最初は家族からはじまり、それから数人の親しき友人へ。

その後、ようやく赤の他人様(?)を視だして2~3人目の時の友達が結婚するとの話を最近、報告に来てくれました。

間に3,4年は空いたでしょうが縁があって早10年・・・・・・・
思わず渡辺美里さんの大好きな歌、「10 years」が頭に流れてきます。

え?じゃぁあの当時はまだ20歳だったって事?(あ、歳を言ってごめんなさい)

月日が経つのも本当に早いですよね。

ゴミ拾いに、勉強会に、畑作り。・・・・・いや、楽しかったです。
楽しかったの一言ですが、これしか言う言葉がないのが不思議です。

続きを読む

自尊心とは

すみません、アップが遅くなりました。

自尊心とは・・・・今回は特別に、この自尊心の為にかなり泣かされた管理人の貴重な体験を
惜しげもなくドカッと放出!! まぁ少しでも参考にして頂ければ幸いです。

「自尊心って何?」 まずこの定義が大切。

一言で言い換えればプライド・誇り、となるのでしょうが意味を知れば結構、違い(らしきもの)は見えてきます。

今は昔、管理人は自尊心の塊でした(願わくば、”でした” と過去形であって欲しい(苦笑))

しかしある時に師匠から言われた言葉があります。

『自尊心とは内に秘めてこそ、誇りとなるんだぞ』 と。

続きを読む

日本人で良かった事

日常を忘れてしばしの小旅行・・・・九重に連なる雪景色も、阿蘇の壮大な景色も丸一日のすべてを心に納めて本当に幸せな一日でした。

お蔭でいつもの全身筋肉痛ですが・・・・・雪の上を滑る(転びまくる?)って最高に気持ちいい。

自分はスノボーは去年からはじめてでまだまだ下手クソなのですが・・・・皆の迷惑を顧みずほとんど上級者コースで滑ります(苦笑)理由は簡単で怖いんですけどやっぱり一番上の風景から眺める景色に勝るものはないからです。

「もう一度、あそこからの風景が見たい。自然と一体になって風なりたい・・・・・・」

この想いは恐怖心を凌駕してしまいます。で、リフトで一番上まで運ばれ、山々を見て、いざ下を見下ろすと・・・・あまりの高さにかなり後悔します・・・・これの繰り返し。でもお蔭で行く度にスノボは上達はしている気がします~

続きを読む

十日恵比寿とえびす様 (神様紹介⑦)

十日恵比寿(とうかえびす)・・・と聞いてすぐに「事代主(ことしろぬし)様」 の名前が浮かばれるあなたはかなりの神様好きですね(笑) 恵比寿(えびす)様は 「ひるこ神様」 とも言われてますが管理人的にはどちらも正解だと思います。

調べようのない事実を論議するより、その想像に胸を膨らませて1人で勝手に楽しむ方が性にあってる管理人です(笑)

事代主(言代主)様とはご縁を頂いておりますが、この神のすばらしい所は生前の功績もさることながら、管理人的に勝手な解釈をさせて頂きますが・・・・・

一言でいえば、「奥行きがありすぎる神様」 ・・・・・ん?こんな表現で・・・・あっているのか・・・??

入り口はほどんどの方がご存知の様に、庶民的(と言えば大変失礼ですが)身近に親しみを頂ける「えびす様」、されどその奥一歩まで踏み込んでいくと・・・・・更に、更に、更にと留まることを知らない深みがあります。

続きを読む

正しい祈りのススメ① (導くものと導かれるものの関係)

おはようございます~管理人です。今日の日記はちょっと難しいですよ~(笑)

しかし、避けても通れない道です。小さかれ、大きかれ、また早かれ遅かれ人は歳をとり
そこそこの立場(?)貫禄がつけば恐らく一度は経験することではないでしょうか。

生まれついてからは親と子、兄弟にしても兄と弟、姉と妹。
学生時代もありましたね。先輩に後輩。アルバイトでも先輩と後輩。
更に大人になれば上司と部下、彼氏と彼女、弟子と師匠、親友や悪友達。
・・・・・・また大人になり親になれば、今度はまた親と子・・・・・・

・・・・・・・・まぁ形は違ってもその時点での「人間性」や「知識」が優れている・勝っている事もおおいに関係して
いますがこの「導くもの・導かれるものの関係」とは私達と切っても切れないものだと思います。

いくら親子でも、『老いては子に従え』 という言葉もございますし(笑)
ウチの親なんかこの台詞を吐けば余計に頑固になりまして・・・・さてさて、いつ頃老いてくれるのやら。

続きを読む

つくづく自分が嫌になる日・・・・・

皆さん、プレゼントありがとうございます・・・・・・一位返り咲きまであと少しです!(苦笑)

もしや年内に三冠王・・・・・・?? な~んて夢を見ながら毎晩、寝ております。

ホントにびっくりですよ??自分が三冠とったら(笑) 完全に日本がおかしくなっている証拠です。

話は変わりますがつい最近も師匠とガチガチやってしいました。

まぁケンカと言うより自分が一方的に噛み付いてるだけなんですが(苦笑)
やるときはとことんまでやってしまうのが自分の悪いクセですね~どうでもいい人だったら途中でどうでも良くなるん
ですが、相手が師匠なら相手に不足はありません・・・・・・これを世間一般に 「甘え」 というらしいです。

悔しいんですよね~なんでも先回りして言うから・・・・・心配性なのは分かるんですが、頭から一言で終わります。

「今のお前には出来ない」 と。

そして納得しない自分に対して更に言う言葉がいちいち怒りの燃料投下になる訳ですよ・・・・・
内容は別にして、そういった状況がまた嫌というほど分かるので余計に腹立たしい。

続きを読む

信じる人?愛する人?

おはようございます~寝てないので今日は2回目の日記です~
2回目の日記はこれ。あなたは、「信じる人?愛する人?」

実はこれ、書きたくてうずうずしていた管理人です。

これについては 「村雲村」 でしっかり討論して頂いてたのを拝見いたしました。
皆さんのご意見、ありがとうございました。すばらしいですよ、ここの村人は。
それぞれの意見に真剣に。そしてその方の人生が映し出されている様な気がして・・・・・本当に勉強させて頂いております。

かく言う管理人の結論は・・・・・皆さんもご存知(?)の通り。至極、簡単です。

『信じるか、信じないか』 ・・・・・
これは管理人、『愛するか、愛さないか』 と勝手に置き換えさせて頂いております~

・・・・これ、、、、正直、、、、どっちでもいいです(笑)

要は、『信じるも愛するもどちらも覚悟が必要』
また、『どっちにしても覚悟がない人(出来ない人)は諦めて下さいね~』 ・・・・これで決まりです!(笑)

「諦めろ」・・・・とは乱暴な言葉ではございますが、どちらかと言うと「愛とは諦めに近いもの」 があります・・・最終的に。
これが 「”信じる事” と ”愛する事”」 の決定的な違いの様な気がします。

世の中、「惚れたら負け」 との言葉がまかり通っておりますが、、、、
・・・・これに理由がつけれる方がいらっしゃったら、ぜひ教えて欲しい。

『愛している』 ことに理屈なんて無理だし、またそんなもん、必要ないです!(笑)
好きは、「好き」。愛してるは、「愛してる」。そこに理由や理屈なんてさほど必要のない気がしますま。
必要がない・・・・と言うより、「意味が少ない」・・・・の方が分かりやすいでしょうか。

続きを読む

お命、頂戴いたします。

なんともぶっそうな話かと思いきや、実はそうではございません。

皆さん、ふつーのご家庭ならほぼ一日に3回は言ってるはずですよ~

略して、『いただきます』 と。

「お命頂戴いたします」・・・と言えば今の時代、時代劇ぐらいしか登場しないセリフですが(苦笑)
つまる所、皆で食卓を囲み手を合わせ、「どこに向かって?」とふだんは特に意識する訳ではなく
何故かこの食事をはじめる開始の合図に言われている呪文の様な言葉、『いただきます』

あ~思い起こせばいつからでしょうか、、、、、、

あなたが言い出したのは高校生?中学生?・・・・それとも小学生ですか??

続きを読む

霊能者のつぶやきトップ > 人間関係

サイト内検索
RSS

 RSSリーダーで購読する

霊能者のつぶやきモバイル
携帯からもご覧頂けます。
霊能者のつぶやきモバイルQRコード
Tool
フィードメーター - 福岡の霊感占い師のつぶやき|神様・守護霊様からの..

Meta
リンク
クリックで救える命がある。

このページのトップへ