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夏の怪談話①

暑中見舞い、申し上げます・・・・にはちょっと早いですね(汗)なので、暑中見舞いのかわりに怪談話でもお見舞いします(笑)普段は怪談話なんてあんまり興味がない方なのですが・・・・・怪談話をすると幽霊さんが集まりやすいってよく言うでしょ??あれは、怪談話で幽霊さんが集まるのではなく、怪談話を聞いてる本人の ”本能” がなにかに触れて(敏感になって)、霊能が若干アップする為、普段は感じないものまで感じとってしまう、、、、、こちらの方が正しいと思います。怪談話、どれにしようかな・・・・・・・・・

あ。ちなみに暑中見舞いとは、本来は小暑(しょうしょ:七夕が行われる7月7日頃(2013年は7月7日!)から大暑(たいしょ:2013年は7月23日頃~)が終わるまでの期間にだすはがきや手紙によく使われます。

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梅雨明け宣言!

梅雨明け宣言!ようやく梅雨も終わりましたね~でも、あんまり雨降らなかったから、梅雨らしくないといえば梅雨らしくない。いわゆる、空梅雨に近かったのかなぁ・・・・・・

先ほど、すべてのメールにお返事を返しました!何通か戻ってきましたが、返事がなかった人は受信設定の問題なので、一応確認されてた方がいいですよー

ツイッターでも紹介させていただいたのですが、100年前の日本が美しすぎる・・・・・・・・


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6月30日 夏越の祓ひ(夏越の祓いのすごし方)

6月30日は例大祭の一つ、夏越の祓ひ(なごしのはらい)の日です。今はどこの神社にいっても、たいてい看板には 「夏越の祓い」 とデカデカとのっているのではないでしょうか?

『水無月のなごしの祓する人はちとせの命のぶというふなり』


これは古今和歌集にでてくる、よみ人知らずの歌です。日本語って本当に美しいですね・・・・・・で、何をするかというと、神社にそなえつけられた 『茅の輪』 を8の字にくぐり、くぐりながらこの歌を詠うと、、、、、歌の通り、千歳の命が延びるという言い伝えから。茅の輪をくぐった人、みんなが1000年長生きしたら、この日本はえらいことになりますが・・・(汗)

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夢のつづき

2リットル のペットボトルのお茶を飲みながら、今静かにパソコンに向かってます。

やらなくちゃいけない事はまだまだ残っているけど、今日はひさびさに昔小冊子を書いてた頃のシステム担当と神社参りの夢をみた日なので、なんとな~く一日ゆっくりとあたたかく過ごせました。

その夢の延長で・・・・・・なんだかすごく素敵な夢をみてしまってですね(笑)

システム担当との出会いから始まり年甲斐のない稚拙なブログを書き出して、今まで出会った一人一人の人たちが自分に向かって 「おめでとう、おめでとう・・・・・・・」 っていってくれる夢。いや~最高にしあわせだったな・・・・・・目覚めるのがもったいなかった。。。。。。

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川の流れのように・・・・・・

あ~久々にブログ更新してないなぁ~・・・・・と思ったら一週間ですか!!
時が流れるのが相変わらず早いですね。これはあっという間におじいちゃんコースだな(笑)

すみません、公私の多忙さに加えメールもぜんぜん返信できてないし(泣)申し訳ないです、、、、開くのが怖い・・・・・・・。それはそうと、おとといは暴風が吹きあれ夜は涼しく、昨日は雨がしとしとと降りまして 「おぉ~なんとなく、ようやく梅雨らしくなってきたなぁ~」 と暢気に川の流れをながめておりました。

人生の折り返し、こんな自分でもいろいろと考えることもございまして・・・・・・。しとしとと雨の降る中、ぼんやりと中洲の川をみたら飛び込んでみたくなる衝動にかられ・・・・・・・・は冗談ですが、まぁいろいろと考えました。いや、考えるフリなんかしてみました。

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さまざまな先祖供養方法

こんばんは村雲です。いよいよ明日、勉強会ですね・・・・・今から少し緊張(苦笑)ちゃんと話せるかなぁ~思いは伝わるかなぁ~どんな話を喜んでくれるのかなぁ~役に立つのかなぁ~・・・・・・・・失敗もほんとうに多いし、愛や恋を抜きにしても、謝りたい人・反対にお礼を言いたい人はたくさんいる。でも、それも生きている間にせいいっぱい味わいたいと思うと、自分にはまだまだ、たくさんたくさん伝えたいことがあるんです。

それはさておき、今日はさまざまな先祖供養方法について。まぁお盆も近いし、また近くなったら書くけど(笑)今回の出張相談は、「亡くなった○○について聞きたい」というリクエストが多く、だったら次は供養方法でしょ!ってことで、「こんな先祖供養もあるんだね~」 ぐらいの軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

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あわ歌(アワの歌)の秘密を追え!

あわ歌(アワの歌)の秘密を追えっ!・・・・ってことで、今日は先日東京鑑定に来てくださった方とのお約束で、「あわ歌(アワの歌)」について。「”あわ歌(アワの歌)”について、個人的にお伺いしたんですが・・・・・」「・・・・・え?”あわ歌(アワの歌)”ってなんですか??無知で申し訳ございませんが、あわ歌とか聴いたことがないんですけど(汗)」 からはじまり、軽いあわ歌の説明をしてもらう。

なんでも、ホツマツタヱと呼ばれる文献から発見された「ヲシテ文字」という超古代語が使われ、宇宙の秘密が隠された歌?イザナギ・イザナミ様がことばを正すために歌って歩いた?自分と同じ自動書記の方が写しとった神筆に出てきた言葉(歌)。・・・・・・・・・簡単な話、そういうことらしいです。(間違ってたらごめんなさい(汗))  で、お約束だったのでさっそく神様にお尋ねしてみました。

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人生を運ぶ電車

ガタッゴトッ、ガタッゴトッ、ガタッゴトッ・・・・・・・・・

マンションの道をはさんで、下を見下ろせば山の手線から新幹線からなんから何まで人、人、人・・・・何線かはわかんないけど、二階建ての電車とか、、、、、、上を見上げればモノレールの人、人、人。すごいなぁ~東京は。毎朝、電車の音で目が覚めます。いろんな人と逢わせてもらって、ベランダの外をみたらいつの間にか夜空・・・・・・・・・今日で何日目でしょう??もう日にちの感覚がないや(汗)

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まぼろしの七支刀・・・・・

まぼろしの七支刀・・・・・まさにまぼろし・・・・・・・消えとるやんけ、七支刀・・・・・・・・・・

ちょっと~笑いごとじゃないですよー・・・・・・かなりショックです、、、、、

一生に一度はいってみたかった、 「石上神宮」 にようやくご縁をいただけたと思ったら、その間に『七支刀』 は東京で多くの方に目にさらされており、途中からこれがひそかな楽しみにしてがんばってたのに今度は自分が東京にいく番になって石上神宮に戻されとる?!・・・・・・・・・なんでこんなに縁がないんだぁ!!!有り得ないっ!もう今から久々のヤケ飲みですよ!!・・・・・ってそんなにお酒強くないから安っすいヤケ酒なんですけどね(爆)・・・・・いや、今回はさすがに笑えんぞ・・・・・・・・・・・・・。

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5月15日は賀茂祭ですよっ!!(上賀茂神社・下鴨神社の葵祭)

京都、上賀茂神社・下鴨神社の葵祭っ!!・・・ということで、きたる5月15日は上賀茂神社・下鴨神社の例祭である葵祭(賀茂祭)の日ですよね!!いいな~京都の人・・・・・・いさましく、荘厳で煌びやかなんだろうなぁ~葵祭・・・・・。

「葵祭(あおいまつり)とは」
京都三大祭の一つで、京都最古の祭り。正式名称は賀茂祭(かもさい)。賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)と賀茂別雷神社(かもわけいかずちじんじゃ)の例祭で、毎年5月15日に行われる。平安時代以来、国家的な行事として開催されてきており、平安中期の貴族の間では、祭りといえば葵祭のことをさすほど有名だった。また、石清水八幡宮の祭りを南祭というのに対し、北祭とも呼ばれた。壮麗な行事の数々に、毎年多くの見学者が訪れる。起源は567年と伝えられる。風水害による不作が続き、賀茂の大神を敬う伊吉若日子(いきわかひこ)が占うと、賀茂の神々の祟(たた)りとでた。そこで勅命が下り若日子が4月吉日に祭礼を行うと、風雨はおさまり、豊作になったという。祭りは819年には国家的行事になったが、1467年から77年まで続いた応仁の乱で中止となり、その後1694年にようやく再開。当初「賀茂祭」と呼ばれていた祭りは、この時から「葵祭」と呼ばれるようになった。 知恵蔵2013 より引用

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