霊能者のつぶやきトップ > 神様

神様

質問箱④ 巫女さんが御鏡の前に座っていた

<質問>

巫女さんが社殿鏡前に座ってました。
その神社には巫女さんは在籍してません。
どんな意味があるのでしょうか?
因みに貴船神社です。



すみません、「個人鑑定」の域に入っていて今の段階では記事で答えるのは難しいです。
(あなたのお名前や性別、何の目的で貴船神社に行かれたか等の情報が欲しいかな・・・・)

その旨、書いてなかったですね・・・・ごめんなさい m(_ _)m

鑑定を依頼するにしても、他の霊能者へ依頼するにしても、今の段階で個人的な意見のみ書かせて頂きますので、何かの参考にされて下さい・・・・って、参考になるのかな(;´∀`)

続きを読む

質問箱③ 天候と神様は関係しているのか?

<質問>
質問したいことは天候と神様は関係しているのかということです。

以前天災は読めないとのことでしたので、関係ないと思いますが、昔だと空に神様がいるような考え方(雨乞い等)をしていたし、雷を見ると雷様を思い浮かべるので知りたいです!



質問者さま、ありがとうございます~自分からの回答は、以下の通りです(´ー`)

続きを読む

質問箱② 天津神系と国津神系の見極め方!

<質問>

神社参拝で天津神系と国津神系の見極め方を教えていただければと思います。


おおっ、なかなかマニアックで難しい所を攻めて参りましたね(;´∀`)


では、以下が自分の見解です!

続きを読む

質問箱① 海外に移住した場合、日本の神様の影響は?

<質問>
日本で頻繁に参拝していた神社の神様は、私が海外に出てしまうともう管轄外になってしまうのでしょうか。また参拝をしないと声は届かないものでしょうか。

ご存知の通り私は太平洋を越えた国に住んでおりますが、日本からお札を持ってきており、頻繁にお祈りとご挨拶をしております。しかし日本に住んでいた時のように神社には参拝はできないので、神棚に向かって手を合わせているだけでは十分ではないのではと。そしてそもそも日本を出てしまうと管轄外になってしまっていて、私の声は届いていない、または届いていても何もできないのではと勝手に思ってます。こんな変な質問で申し訳ございません。どうぞよろしくお願いいたします。


以下が自分の見解です!(´ー`)

続きを読む

祭とその後・・・(開闢の祭⑤)

コロナに関しての神示(開闢の祭①)から始まりまして、7月の14日・17日・27日と当日、集まってくれた皆様方、そして全国のどこかで一緒に祈って下さった、知ってる人も知らない人も、ありがとうございました(^^)

神祭途中は筆を執らせて頂きましたが、実は最終の筆はまだ執ってないので、まだ終わった感覚もなく・・・・

また27日以降も、夏越の大祭があって、とりあえずそっちに全力集中!!・・・ってことで、まーなんとハードな一週間だったことでしょうか・・・・これは自分でなければ倒れていますよ、きっと。

ま、詳しくはもう少し心が落ち着いてから書かせて頂くとして。

今日は神祭後の今の心境を。

続きを読む

神祭とは営みである(開闢の祭④)

14日の日、当事務所にお集まり頂きましたお二方、お疲れさまでした(´ー`)

気づいたら飛んでもなく、過ぎていた時間にちょっとビビりましたが・・・まぁ、結果は100円ショップ様、ありがとうございました!ってことで(;´∀`)

2人の話が聴けて本当に良かったと思ってます。

それが「正しい答え」「間違った答え」なんて、どうでも良いんです。

それが心から出た答えであれば。良い ”祈り” だったと思ってます。祈りです。それ以上でもなく、それ以下でもない、”祈り”。

そして、、、、大切なことは、それが継続される日常であれば、、、、とは、自分の単なる欲・・・と申しますか、『古くて、でも一周まわって新しい令和の神祭』の出発点となれば、それで良し!と考えております。

今日のこのブログの記事から読み始めてくれた方がいらっしゃれば、「なんのこっちゃ」。な内容ですが、今からの自分の神祭、そして今から新しく神様とご縁を結びたいと思われる方々の、心構えのスパイスになれば良いと思い、記させて頂きます m(_ _)m

続きを読む

頂いた質問への回答(開闢の祭③)

前回よりの記事、

コロナに関しての神示(開闢の祭①)
素戔嗚さまからの神示(開闢の祭②)

を読んで頂き、メールやLINEを通じて予想以上の問い合わせや質問に驚いております。

まずはこんな稚拙なブログを読んで頂き、関心をもって下さっている方々がいらっしゃるのは有り難いことですし、自分も仲間もこれからの励みにもなります。

似た様な質問を多く頂いておりますので、真摯にお答えいたします。


何気にこれからの日本の事を心配してネットを見ていたら、ここに来ました。明日14日、17日、27日神棚に手を合わせようと思いますが、「扉を開けよ、命をとおせよ。」の御言葉の意味がよくわかりませんでした。



以下が自分なりの回答です。

続きを読む

素戔嗚さまからの神示(開闢の祭②)


神世の祭とは、人世の祭。これは以前より申し伝えておることじゃろうがの。

何に重きをおき、何を通して己の人生を開き進まんとするか、ようよう考えてみれば良きこと。

複雑にしておるは人の心。祭ごとは古となにも変わってはおらぬ。想いを束として、通すのみ。

そこに真はあるのか。また真の己はあるのか。

真に世を想うてのことか、己を想うてのことか。

神々と呼ばれし者らは実体は持たぬ。想い一つで成り立っておる。

その想いとは、今の日の本、この世のこと、この世に生きるすべての者のこと。

祈りの意味、もう少し深く考えよ。祈りとは何か、祈りが己にもたらすものは何か。



続きを読む

神社の本当の目的。

いつか、ある人から聞いたのか本で読んだのか・・・この言葉は今でも覚えています。

「人生の迷子になったら本を開け。本に答えは載ってないけど、答えの元はたくさん散りばめられている。」

どんな本でも構わないと思います。インスピレーション的な神様からのご神託、、、、ではなく、将来で迷っている人は資格取得本のコーナーへ、心に栄養が欲しい人は精神世界のコーナーへ、暇を持て余している人は趣味の本のコーナーへ、ある人は漫画、ある人は参考書、ある人は小説・・・・・


・・・きっと、そこには今の自分に求めているものがどこかのコーナーへと足を運び、何かの本を手に取り、新しい「情報」「刺激」をもたらせてくれる筈。

「情報」や「刺激」をもらえても、残念ながらそこに今すぐ欲しい答えは書いていない。


大切なのは、その刺激や情報から今の自分が、「何を考え」「何を創造するか」。

これが、『答えは書いていないけど、答えの元が散りばめられている』と自分なりに解釈しております。

そして、探している答えそのものは、おそらく目の前の問題の解決方法だったり、今以上に自分を向上させるものであったり、人生の質をあげてくれたり、心を感動させるものであったり、単なる待ち合わせまでの暇な時間を有意義に変えてくれたり・・・


その時の気分次第、求めているもの次第でしょうが、答えもいろいろです。

続きを読む

コロナに関しての神示(開闢の祭①)

真の想い、それは心と心をつなげ、和とし循環させ、新しき力を生む力を持つものでございましょう。

憎しみおうた人の世も、未知なるウイルスと呼ばれる病に心注がれ、その中でもそれぞれが秘めた真の想いが表に現れやすい時。

ある者は己が罹らぬかと怯え、ある者は家族や仲間や組織を守ろうとし、ある者は心を痛め天に祈り、ある者は知らぬ存ぜぬと現実より距離をおき、ある者は人を責め、ある者は己のみ助かろうともがき、人の心の数だけ紙に書くことできても、己の心一つと向き合おうとする者がいかに少ない事かと悲しくもあり、情けなくもあり。

続きを読む

霊能者のつぶやきトップ > 神様

サイト内検索
RSS

 RSSリーダーで購読する

霊能者のつぶやきモバイル
携帯からもご覧頂けます。
霊能者のつぶやきモバイルQRコード
Tool
フィードメーター - 福岡の霊感占い師のつぶやき|神様・守護霊様からの..

Meta
リンク
クリックで救える命がある。

このページのトップへ