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2014-09

霊能者からみた死後の世界①仏教と成仏(生前、信仰心なく存在すら否定される方も 『守護霊』 として見守って下さるのか?)

生前、信仰心なく存在すら否定される方も 『守護霊』 として見守って下さるのか?


・・・・今日はこちらのお題で。「生前、信仰心なく存在すら否定される方も 『守護霊』 として見守って下さるのか?」 まぁ神や仏もない!と言い切られる方も多いとは思います。そんな自分だって、いろんな体験や経験の上で語らせてもらっておりますがそれでも24歳までは普通(?)に育っていたのでお気持ちはよくわかりますし、「だったら」の話をしてもはじまりませんが・・・・・・普通にすごしていれば、ご先祖様と縁はあっても神様や幽霊さんとは無縁の人生だったのかも知れません・・・・(汗)

その前に、あの世のカラクリなどをお話させていただきたいので、ちょっと長くなりますので、気長にお付き合いください。

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守護霊様(ご先祖様)と夫婦別姓にまつわるQ&A!

  • 2014-09-19 (金)
  • Q&A

いやぁ~・・・ここまで反応があるとは、、、、少し自分も簡単に考えすぎていたようです(汗) 批判・中傷もドンとこい!ただ、自分の今のところの考えはきちんとお話したいので、できれば質問の方が助かります・・・・・

ということで、今回は 「結婚したら守護霊様はかわるのか?」 「仏教の中の葬式と日本の中の男尊女卑②」 「霊界からみた、夫婦別姓の混乱!」 に書かれていた質問をまとめてお答えしてみました。

質問は問題ないのですが、個人鑑定の領域にはいってしまうものは大変申し訳ないのですがスルーさせていただきますので、なにとぞご理解とご了承をお願いいたします。あとは神様やらご先祖様からうかがった話をベースに、村雲そのものの考え方も含めておりますが、これが「夫婦別姓の混乱」以前に、「ブログ内の混乱」を招いているのかと!(爆)

わかりやすいように「A」は伺ったこと、「私見」は自分の経験と考えと、別けて書かせていただきますので参考にされてくださいね~

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霊界からみた、夫婦別姓の混乱!

どもども。今日は霊界からみた、夫婦別姓の混乱!と題しまして、なぜ夫婦別姓はいけないのか?・・・ではなく、なぜ夫婦別姓が混乱の原因なのかを簡単にご説明いたします。

「なぜ夫婦別姓が悪いんだ!」って方にたいする答えは持ち合わせておらず・・・籍を入れれば”男性の姓を継ぐ”。もしくは”女性の姓を継ぐ”ことに何のアイデンティティもメリットも感じない方がいらっしゃればどうぞお好きなように・・・・って感じで、考えそのものは否定しません(今のところ法律では認めらておりませんので戸籍上ではどちらかの姓を使わないと”夫婦別姓”はできません)


上記以外で、「男性の姓を継ぐのは嫌だ!」とおっしゃられる方は、単にあなた自身の問題か、ご夫婦の問題だと思いますので籍をいれられる際はきちんと両家で話し合えばすむと思います。そこでまた、「男が~」「女が~」 と持ち出す方もいらっしゃるやも知れませんが、、、、冷たい言い方をすれば、相手の価値や存在を認められない人って、結局は自分自身の存在やら価値を認められていない人だと思うんですよね(汗)・・・・なので、これについては今回はスルーの方向で。

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仏教の中の葬式と日本の中の男尊女卑②

仏教の中の葬式と日本の中の男尊女卑①のつづき。

最近では、お坊さんのシステムにおかしいと気づいた方々がご自分で戒名や法名をつけていらっしゃる方が多くて、お坊さんから「これじゃぁ食っていけない・・・・」とクレームがきているそうです(笑)

誰だって、

「じゃ、一字増えたので十万円プラスになります」

なんてよほどお金が豊かな方でないと本来、認められませんもんね(苦笑)自分は絶対に嫌です!ってかウチは自分の代からは神式でいかせてもらいますので関係ないのですが、両親はやっぱり葬式でしょうねぇ・・・・・・・まだ話し合いすらしていないのでわかりませんが、そんなに遠い話でもない。

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仏教の中の葬式と日本の中の男尊女卑①

仏教の中の葬式と日本の中の男尊女卑。『葬式と男尊女卑』、、、、実はこの二つには共通点がございまして、ともに日本に伝わりそのほとんどの内容は 『形骸化』 してきているものの、残念ながら未だに根強く残っている”風習”ということです。(決して”伝統”ではございませんのでご注意を!)

「葬式」と「男尊女卑」はどこから出てきたかというと、起源をたどればともに 『儒教』 の教えや考えにいきつくと・・・個人的には考えております(←これ自信がないので、間違ってたら仏教や儒教に詳しいどなたか、ご指摘ください~)仏教の教祖であるお釈迦様は、「葬式?葬式にお坊さんが関っちゃダメ!そんなことより、お坊さんなら修行しようぜ、修行っ!」 とおっしゃってますし、男尊女卑に関していえば ”日本の伝統” において女性は聖なるもの。より神様に近く、その体を「神様がお下りになられる依代」 として”巫女”として扱ってきたことをみればその役割があっても”男尊女卑”がなかったのは明らかな事実です。

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星の神様と星座と人生。

星の神様、、、、といわれれば自分の頭に思い浮かぶのが、『天ノ香香背男』 別名を天津甕星様。北斗の神といわれたり、「筒」は星をあらわして住吉の上筒男・中筒男・底筒男様。あとは妙見なんかも星をあわらす言葉ですよね。

自然=日本の神、としても星の神様って意外に少ない・・・・・消された神様も多いと思います。それだけに ”星の神様” って管理人的にはあこがれであったり、より愛すべき方々であったり・・・・・なぜか心魅かれるんですよね~余計に(笑)

「ほらみてごらん。あれが、白鳥座。冬の十字星。そしてあそこにあるのがオリオン座だよ・・・・・」

なーんてロマンチストのかけらもない管理人ですが、「星と星座の関係」ってひとことでいえば、『点と線』 だけで成り立っているって・・・・・なんか凄いとおもいませんか??まるで ”人生” みたい。

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魂を磨くとか、向上とか、成長って具体的にどういうこと??

魂を磨くとか、向上とか、成長って具体的にどういうこと??まーどのスピリチュアルの本を開いても、「魂の成長」「魂の向上」「魂を磨く」
って言葉が並べられるじゃないですか?「磨く・向上・成長」・・・正直、管理人もよく使います(笑)


そんじゃ、具体的に「磨く・向上・成長」これを率先して行いましょう!!

・・・・っていわれても、では具体的にどうすればいいのさ?!って方、多いと思いません?

皆さん、「今日から一週間以内に魂を「磨いて向上させて成長させてくださーい!そしたら一週間後にまた違った人生が待ってまよー」っていわれたら、この一週間をどうすごします?

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結婚したら守護霊様はかわるのか?

結婚したら守護霊様はかわるのか・・・・はい、かわります!!ほとんどが”嫁いだ女性の方”が替わりますね~今までは、「実家の父母のご先祖様」にさらにプラスして、「嫁ぎ先のご先祖様」が守ってくださいます。

秘密は『名字』にあってですね。”名字がかわる”とは、その一族の一員として認められたということです。

「よう嫁に来てくれた。もうお前はウチの一族だ」・・・こんな感じでサポートについてくださいます。

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福岡鑑定、締め切りました!

皆さん、たくさんのご応募ありがとうございます!

お蔭さまですべての枠が埋まりましたので一旦、締めさせていただきます。

本予約までいただきました皆様、ありがとうございます!全力でがんばります!

※10月の福岡鑑定の募集は来週中にアップさせていただきます。ご縁のございました方々はよろしくお願いいたします

男性は女性の「生きた守護霊様」になるべき!

男は「守護霊様」になるべき・・・はい、なんのこっちゃ?って感じですよね。

まずはこの話の前に、”守護霊様”を一度正しく再認識しておきたいのですが、守護霊様の役割は簡単にいえば、「心と身(安全)のサポート」。子孫に対してはその個性を十分に熟知し、さらに本人の意思を尊重しつつその都度の軌道修正と見返りを求めず、ここぞという時は鋭い判断力をもって導き、ときどきくる勘違いや甘えを「よしよし・・・」と受け止め、完全には否定せずその人自身を受け入れる包容力と慈愛をもって・・・・・

・・・って書いちゃうと、「えぇ?そんなにハードル高いん?!」ってなっちゃいますけど(笑)

「どのように女性を選べばいいのかわからなくなった・・・・」とおっしゃる男性の方は多いのですが、そういう方にたいして自分は 『どの女性の守護霊様になりたいか?』 で判断するのはどうでしょ?と提案させてもらっております。

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