神様への質問箱 ６　まことというもの

おらもわからね～(^-^;(笑)
私の解釈は…人間は、魂を磨くためにこの世界に修行に来てるわけで。魂＝心として、例えるならば、みんなの魂＝心はダイヤの原石、これを磨くためには、痛い思い、病気になって辛い思い、哀しい思い、誰かに怒りを覚えたり、嬉しかったり、この色々な経験をすることしかない。時には人を憎み、僻み、妬み、嫉み…こうした時には、本当にその人が持っている魂＝心の中心が曇って見えなくなる。だから、人を殺めたり、強盗したり…、つまり魔がさす。
“まことの心”がどっかにいっちゃう。
神様の“まこと”って、その人がこの世界に生まれる前に予めあの世で決めてきたこの世で果たすための“目的”や“課題”それを果たすための“信念”が、みんなそれぞれに魂＝心の中心にあるんだよ。それが“まこと”だよ。
…みたいな。あれ？違うな…やっぱ難しいぜ…(笑)。

管理人さん、こんばんは。
まことと言う漢字は、いろいろありますよね。真 実 誠などです。偽りやうそのないほんとうの心がまこと 真実の心です。
人間の表面は表裏面のある心で本当の一歩手前とも言いますか、見え隠れする心ですかね 笑
しかし、人間の底の奥底には秘めた真実の誠の心が、必ずあると思います！
人間は今も昔も方位磁石というもので、進むべき道を定めて日夜歩んできました
その途中には迷いもあって、どう正すべきかと思った所、やはり方向を決めてくれる方位磁石が方向ばかりではなく、心の道も助けてくれた唯一の道具におもえてなりません。　

誠は言葉を成すと書きますね やはり方位磁石がほんとうのものか 偽りのものかで、後から解る本当誠 真実のこころが出来上がってくるのではないでしょうか！
まことはこれからも大事にしたいです。
メールは届いたかな？
八理様には僕の意見で失礼しました。　　　

管理人さん こんばんは。
真 実 誠は偽りのない うそでない 本当の心という意味ですよね。
人間は、誰でも表面の心から見れば、表裏面があって、そのなかには色々な心が入り混じっています。それはほんとうの心ではなくて、心の底の奥底には秘めているほんとう真実の心が隠れていると思うんです

人間は方位磁石というものを使って古来より進むべき道の方向性を示す道具として使われてきました！
これは実は心の途中の迷いなども 本当の磁石ならとれる進むべき歩むべき道を指し示してくれるでしょうね。偽りの磁石があったとしたら間違った道が開いてしまうのかもしれないですね
方位磁石が心の決め手の唯一の道具とは何となくしか分からなかったです。

まこと真実はこれからもすごい大事ですね♪
八理様 僕の意見で失礼しました。
メールは届いたかな？

追加！
あと、いくら、道に迷って、占いや、霊能や(笑)スピリチュアルや誰かに頼った所で、結局、本当に知りたい答えは、自分自身の魂が一番よくわかってるんだよ？って感じで…、堪忍な～(笑)(^ε^;

こんなんでましたー！！長いです☆(-公- ;)
管理人さん、考える時間を与えてくださってありがとうございますw

結論は、神さまの真は自分の中にあるんだと思いました☆
なので、自分がこれがまことと思えばそれが神さまのまことです。
私にとっては、自分が心地よく感じることができるものが神さまの真＝自分の真です。
ここでいう自分が心地よく感じることができるもの
っていうのは、自分が心地よさを求めるあまり他人に迷惑をかけているものは含まれません。

＞＞さてまことと申すは、ようぬしらも真の心と書くじゃろう。また真打ちと申せば、それにふさわしき一番のものの登場じゃの。刀が鍛えられるように打って打って、いらぬものをとばし、最後に残ったものが真の心。これを人は「真心」と呼び人の底の底にあるものと知っておる。

人にウソをつけても自分にはウソがつけません。ウソを正直に削いでいくとそこに自分のまことがでてきます。それが真心、真打でしょうか？削ぎ落した結果いつも素敵な自分が出てくるとは限らないかもしれません。でも素敵ではないということに気付いて好ましい自分になろうとする自分、それが真打。そして私は人の真心は全て素直で優しくて美しいと思います。だからそれが神さまのまことでもあると思います。

＞＞「信念」 とは信じる念と書くが、本来、「真念」 と言い換えても良き事。これも同じじゃの。その者が持つ今ある念の中心に座る念という事。またあるべき姿とも申せようか。人が道に迷えばよう磁石を使うじゃろう。さてこの磁石は本物か偽物か、壊れておるのか正しいものか。否、本来は皆、磁石に問うのではのうて、磁石を信じようとする己の心に問うておる訳での。

まことは常にその人の選択（信じる心）でかわるのだと思います（本当はかわっているように感じるのだと思います）。結局全てが神様のまことなので、どの方位を選択してもそれが自分のまこと、神様のまこと（の一部）なのだと思います。物事を選択するとき色々な迷いが生じることがあります。迷いを払しょくして“これだ”というものを見つける時もありますし、もっと良い選択があったのではないかと迷いながら選択する時もあります。でもそれがその時点でのまことなんだと思います。だから常に自分に正直にあらゆるものをそぎ落とした真心で決断していかないと、あまり居心地の良くないまことに出会うことがあるのだと思います。というか、そう感じてしまうのだと思います。


＞＞それはおおげさに申せば、己自身を表す最終的なものともなっていく。信じて裏切られ嘆く心の中心に、まことの心は己にあったと一つ気づけばまことの気づきは得られもする。

信じると言う行為を選択したのも自分だし、された行為に対して裏切られたと解釈したのも自分だし、嘆くと言う感情を選んだのも自分だし・・・どういう自分のまことを選択するかは自分ですよってことでしょうか・・シビアで自由です笑。選択の結果、表面的には自分や他人からみれば心地よいまこともあれば、心地よくないまこともあるのだと思います。

心地よくないものを知ることで心地よさをしることができます。（それはそれは悲しいくらいに・・）私は心地よくない闇の中に居た時がありました。とても居心地が悪くて全てが灰色にみえました。神さまなんていないと思っていました。その時の私のまことでした。でもいまとなればくやしいくらいに笑　闇の中で学んだことは光になりました。今は心地がよく、神さまはやっぱりいた！というまこととなりました。（ずっと居てくださったはずですが、居ないという選択をしたようです。。私が涙）

＞＞またまこととは、「誠」という文字にも置きかえし事ができる。言の葉発して成せる力、またそこに成せる責任を果たすことのできる力。これを誠と申すものでの。この二つを合わせると 「中心にある力そのもの」 。これをわしらはまことと呼んでおる。　八理

これは、自分に本当に正直に“これがー自分のまことだー”と一寸の疑いもなくつきすすめば、達成できる力、責任を果たせるだけの力が自然と湧いてくるんだってことだと思います。それが現世で言われる善であろうと悪であろうとです。

全てが神のまこと。だから自分が選んだものもまた神のまことなんだと思います。
こんなんでました☆
全然ちがったりして笑　でもそれもまことですよね？笑　
神のまことの一つの見方　ﾟ+.(*ﾉｪﾉ)ﾟ+.

村雲さんこんばんは～！
私なりの解釈ですが簡単にいえば｢世間体など飾りを取り払った信念に基づき行う有言実行｣です。まわりにどう解釈されようが自分で行動したという真実は一つ、良きも悪きも自分が決めて行動したことをまことというんじゃないでしょうか？

管理人さま、こんばんは♪
よくわからんですが…
いつも というか 既に…か？
己の中にまことがあるよ
ってことなのかな？て感じました。

心の方位磁石をみ違えないよう…
北て思い込んで 実は南だった？て落ちが ありがちな花は 心の中にいっぱいになって下さる神様が 『まことの神様』に感じました。
いつも『おいおい…それでいいんかいな』と
言われているよーなことも いっぱいです汗

でも 暖かい この感じ忘れたくないです。

管理人さま、質問されたかた、
いつもジーンと暖かい八理さま…振り返りのひとときをありがとうです☆

真　善の心
信念　善の思い
磁石　目的地へ導くパートナー
（選択正しければありがたさ分け合い、選択誤れば他のものや知恵のありがたさがわかる）
誠　良い言霊　嘘はいけない　

環境に合わせる事は大変ですが、正しいことは守る努力を。
言葉は温かく心から・・・・かな？






　

それでも、やはり自分の潜在意識により、今の状況を造り出してるのかと

鞭のようであり、これも愛なのか

念頭にあるとりあえずの都合は、とりあえず完全無視･･なようでいて、これもサプライズプレゼントなんです。きっと。
いろいろな課題が錯綜してます。
が、ひとつひとつ目の前のことに専念しかないです。
それでもどこかで、もう一人の自分が俯瞰して成りゆきを静観ているのが、なんともです。
まこと･･刀を打って打って、よけいなものをはじきとばし、最後に残ったもの･･
真の刃を叩き出すみたい。
真心を叩き出すためにしているのかなぁ･･
本日、いや昨日か、古巣の病院を受診したら、あれよあれよと、いきなりの緊急入院を余儀なくされ･･じゃない、余儀なくした自分の潜在意識の在り方(?)を内観中です。
必然的なこと。
起こることが、ただ起こってるにすぎない

『禍福は糾える縄の如し』

転移だけはまぬがれたいという我だけは･･。
病と対峙した後に、何かの役割があることに気づけますように

♪なんのために生まれて～なにをして生きるのか～わからないまま終わるそんなのはいやだ♪
『あんぱんまんマーチ』

Go for it!
Take a chance!
You can do it!
Just try it!

「誠」を旗印に自分の信念を貫き通した新選組を彷彿とさせます。

少女漫画ですが渡辺多恵子さんが現在連載中の「風光る」で武士道にあるいは従い、あるいは迷う登場人物たちの姿は、神様のお言葉の意に沿っていると思います。

場違いですが、お勧めです。

管理人様。大変遅くなりました、投稿者（質問者）のセイジンと申します。八理様へ心より、お礼申し上げますとともに、管理人様の真心に、感謝申し上げます。
小生は、神道に惹かれるものがあり、祝詞の神棚拝詞の「まことのみち」のまことが何か、わかりませんでした。
しかし、最近、人としての「本分」とは何か、目に見えないものの世界に答えを求めていましたが、今の考えでは、人であり「肉体」をもって、感謝の日々を送っておりますことの、自覚が必要ではないかと思っております。
それは何か良くわかりませんが、人として「誇り（プライド）」をもって、生活して行くことにしました。
人を、癒すのも「人」です。管理人様、皆様のご健康とご健勝を切に祈っております。
脈略のない、文章ですが、お答えへの感謝の気持ちとさせていただきます。