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霊能者
村雲徒然草
- 2017-03-23 (木)
- 霊能者
あれだけ嫌がってた新しい環境にも、ずいぶんと慣れてきました。
はやかったなぁ~でも、いろいろ大変だった。
もうこの先、てんやわんやと人生がそう大きく変わることないだろう、、、と余裕をかましていた自分にとっては、そこそこ大きな冒険でした。
なんせ、ここ6~7年は放し飼い状態に近かったですからね。たぶん、自分でもどこかで無理だろうと考えながら、それでも心のある一点だけは諦めたくない、ダメ元で挑戦してみたい。
・・・・そう考えて、かすかな胸の奥の光を頼りに突っ走ってきた一年でした(;´∀`)
結婚したと思ったら給料が○分の一になった嫁さんに申し訳ない。
でも、後悔はまったくしていない(≧▽≦)
一緒に楽しんでくれる人でホントウに良かったと思う。
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”らしく”生きてみようか?
「~らしさ。」なんて最初っから、いらないと思う。
「らしさ」 じゃないんだよ。大切なのは「らしく」。
ある人は言う。
「あなたらしくない。」
ある人は思う。
「自分らしくない。」
でもさ、本人が決めたら。もしくは自分で自分を自覚できたら。
それがその人の「らしさ。」なんだよね。
それ以外は正直、どうでも良いと思っているんだよ、ある霊能者的には(´ー`)
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初めての仕事。
「企画はあくまでも”考え”であって、企画書はそれを第三者に読んでもらって”理解”してもらうもの。」
この道のプロフェッショナル・・・といっても本来はエンターテインメント業界でのプロフェッショナルなIさんですが、なにかと人生相談させていただき企画や企画書に関してもこの人であれば間違いなかろうと。
忙しい時間、わからず屋の自分に根気よく時間をつかっていただきご指導いただきました!
また数名の友人たちにもアドバイスやご意見をいただき・・・・自分なりに最初の一歩としては納得できるものができました^^
・・・・ってか、ここまで力をお借りして「よい企画書」をつくれないなんてあり得ない!(*´Д`)
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クロスな人生。
突然ですが。
やっぱり、キリスト教はすごいと思いますよね・・・・自分の中ではクロスといえば「十字架」。十字架といえば、「キリスト教」を連想します(-。-)y-゜゜゜
クロスは、交わりをあらわし、接点をあらわす。
人と人との「縁」だってひとつの”クロス”ですしね。
人間の脳は右と左に区分けされ、右目からはいった情報は左の脳へ。左目はまたその逆へ。
・・・・・・これもまたクロス。
神道でいえば、「むすび」という言葉が一番、近いのかな??
夫婦だってそう。
それぞれ違った音の波長のようなものが、入り乱れては、近づいたり、遠ざかったり、時々クロスしてはお互いの歴史をつむぐ。新しい力を生みだす。
・・・・・そして、、、あんまり離れすぎないように、「籍」という制限まである!(爆)
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霊能者志願者、人を視る仕事の人!
- 2016-09-17 (土)
- 霊能者
なんだかんだで、師に弟子入りさせていただき「霊能者」と呼ばれるようになって満17年を先月迎えました^ ^ 誰も祝ってくれないし、17年たってのこのクオリティ・・・そんなにめでたくはないかもだけど(´∀`)
100人いれば、100の霊能があるなかで、自分に可能な範囲でのアドバイス的なものは厚かましくも今までさんざん書かせてもらいました(笑)
あと3年、無事に生きながらえれば管理人もこれでも立派な「中堅霊能者」(・Д・)ノ
今の自分でよければ、
「職業、霊能者(もしくは志願者)」
「人を視るのが生業の方」
というキーワードにできるだけ絞って、コメント欄で質問を受けつけます〜(まぁ、それ以外の方でも興味があればOKかな?^ ^)
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子育て通信⑧ ”託す”ということ
わざわざ東京から尋ねてきてくれた人は、
「他人の子の成長ははやいですねぇ~」
とおっしゃってましたが、、、我が子でもそれは同じですよ(;´∀`) 気づいたらあと数ヵ月で2歳です。
日に日にいろんな言葉をおぼえ、喋るようになってきて・・・・イヤイヤ期も絶好調。なにか気に入らないことがあればすぐに、机の上のお皿を手ではらって落とします。
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神様からと、人様からの役目。
- 2016-05-22 (日)
- 霊能者
「何を護り、何を変えていくのか」
自身の非力さと日々、格闘しながら・・・柄にもなく、あんなことやこんな事まで考えてしまいます^ ^
10年後の『神道』のあるべき姿。
ね、言葉にすれば、「おおっ、村雲先生すげえエェ!」ってな感じに聞こえますが、実際は目に視える日常日常追われ、手が空いたらぼんやり空を見上げる。
まぁ、それとは別に自分がこんな時代に運よく生き延びれば否が応でも10年後はやってくる。
自分の人生のみ、考えればやはりそこには神様や古神道、神社神道は外すことはできず、だったら死んでも縁のある神様や恩師より受け継いだ古神道、そして今、改めて勉強中の神社神道の行く末まで視野に入れておかないと・・・
「ただ漠然と、自分と自分の家族のこれから」
だけでは、どーも味けない。もちろん、ないがしろにもできない。師よりいただいた道の重さを改めて感じてます。・・・お、重い(笑)
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月と太陽とさめない夢の話。
「さめない夢」、、、、漢字にすれば 「冷めない」?「覚めない」?「醒めない」?
しいて言うのであれば、『褪めない』 、それは 「色あせない」 ものであって、ちょっと変人がかった管理人からいえば、それは問題や困難、ストレスのなかでこそさらに光輝くものであったりする訳です。
まぁ、かっこよくいえば、「暗闇のほうが光は輝く」的な??
しかし、おかしなことにこれも 「なにくそ!」 と負けん気をだしてからの改めて掴みとる、 『夢や想い』 とは少し違うことが面白い。
どちからというと、やることやって、それ以上の知力と胆力を振り絞って、さらにあがいてみて・・・・・・「あ~もうダメかもしんね。でもいいや、ここまでやったしねぇ~」 「いやいや、まだまだやれるっしょ!」 これを数回、または数十回繰り返し、実際に行動に起こした後の虚脱感のなかで・・・・・・・・
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ある霊能者の予言と村雲の人生観と祈り。
慌ただしい中ときどきはメールを開いてましたが、かなりご心配いただいた内容が多く、すべてにお返事ができておりませんが福岡はいまのところ大丈夫です。
パソコンや携帯、LINEでいただいているたくさんの心あたたまるメールに感謝です m(_ _)m
こんな時になんですが、ウチの家のすぐ裏に高層マンションが建つらしく、、、、、今は基礎をうっている最中なので、実のところ毎日が雑音と地震中の状態でして。
不幸中の幸いなのか、ウチの家族は地揺れに慣れっこになっているのが実情です・・・
神道界でも、いろんなこと(お祝いやら勉強会やら)が自粛されていく中で 「祭祀」 だけは執行可能な神社では、おそらく中止にはなりません。
むしろ、より多くの祭祀ができる範囲で増えている途中かと想像できます。
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霊能と呼ばれる能力の、取扱説明書③
- 2016-01-19 (火)
- 霊能者
つづき。
「自分の能力を最大限にいかして人生をおくりたい」
これは誰しも願うこと。霊能も磨けばあがるし、別に生活内で霊能と呼ばれる能力を使っても差し支えない・・・・・・・というか、むしろふつうに 『第六感』 としてふだんから使っていると考えます。
それ以上に、神様や仏様、信仰や自分の欲、能力の向上をごっちゃにしてしまい、
やれ神社だ、パワースポットだ、とバランスをくずしながら年がら年中スピリチュアルに埋もれ、話せばその手の話ばかりの方々は、、、、、一言でいえば
「あまり努力をせず楽をしたい、欲深い勘違い人間」 に認定します(笑)
・・・・でも実のところ、個人的にはそういった方々は嫌いじゃないです。
どんな手段をつかっても手に入れたい欲とそれに見合った努力があればそれでいい。きっかけはなんであっても、徐々にバランスが修正できれば、、、頭だけでっかちになってなにも動かない方よりいいかもしれない。と考えています。
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