- 2016-05-22 (日) 9:09
- 霊能者
「何を護り、何を変えていくのか」
自身の非力さと日々、格闘しながら・・・柄にもなく、あんなことやこんな事まで考えてしまいます^ ^
10年後の『神道』のあるべき姿。
ね、言葉にすれば、「おおっ、村雲先生すげえエェ!」ってな感じに聞こえますが、実際は目に視える日常日常追われ、手が空いたらぼんやり空を見上げる。
まぁ、それとは別に自分がこんな時代に運よく生き延びれば否が応でも10年後はやってくる。
自分の人生のみ、考えればやはりそこには神様や古神道、神社神道は外すことはできず、だったら死んでも縁のある神様や恩師より受け継いだ古神道、そして今、改めて勉強中の神社神道の行く末まで視野に入れておかないと・・・
「ただ漠然と、自分と自分の家族のこれから」
だけでは、どーも味けない。もちろん、ないがしろにもできない。師よりいただいた道の重さを改めて感じてます。・・・お、重い(笑)
歳月・まごころ・愛も叱りも含めての情・知識やら教えやら。あと費用(お金ねσ(^_^;))
「合算するとぉ〜う〜ん、、、、プライスレスっ!!!」
って感じですが(笑)、師に弟子入りさせていただいたのが、確か師が57歳の時。そう考えると、まぁあと15年はあるとして、師には数え切れないほどのお弟子さんがいましたが自分は自分はそんな甲斐性はないので精鋭12名ぐらいで槍の如く一点集中型で・・・・
いや、それも平和な家庭と両親4人を無事にあの世に送りつつ、子どもを育てながら、できれば孫の顔でもみて・・・・
長いようで、やっぱり短い人生ですな(´・_・`)
10年後を考える時、やれ放射能が地震が、政治が、、、なんて言いだす人達が苦手です。それも大切なファクターというのは充分承知で。いや、ひょっとすると内容によっては根幹を成す、もっとも大切なことかも知れない。
しかし、こちとら無縁仏からご先祖霊様から、神様から違う界の方々からぜんぶまとめて「目に視えない世界」のことごとで、手いっぱいな訳ですよ、、、、人間、分をわきまえないとですね (^_^;)
その分野のことはその分野の方々にお任せします。
それでも未だに、「日本はどうなりますか?」「福島は〜熊本は〜」って。
いや、大事なことなんですよ、確かに。
熊本の被災地にいって、「あ〜日本は国全体がプレートの上に乗っかってますもんねぇ〜仕方ないですよね〜」なんてことは言えない。
それもやっぱり、その場の「分」をわきまえないとですね。
きちんとやってる人は、ちきんと陰でコツコツやってるはずです、なんの予知も予言もあてにせず。
ま。このブログだけは相変わらず自分の分はわきまえませんけどね!(笑)
言いたいことを言いっぱなしで、しつこくつぶやかせていただきます^ ^
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コメント:2
- みやぱぱ 16-05-23 (月) 0:59
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村雲さん、こんばんは。
とりあえず一言。
これからも期待しております(笑) - 管理人 16-06-21 (火) 17:52
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みやぱぱさん
では自分も一言、「ありがとうございますっ!」みやぱぱさんと出会えてよかったです(^^)