嫁と姑の問題について

人の世を生き抜く知恵、ですね。
真実とか正義とかひとまずおいといて、なにはともあれ知恵が必要かと。
管理人さんも将来に向けて着々と準備されているようでなにより。
しかし、婿殿と嫁の母親、の関係も結構微妙なところがありますよ。
娘も婿殿の側につくのが正解かな。
ともかく自分の親と伴侶の間に入ったらまずは伴侶ですね、原則は。
あー疲れる話題ですね縲鰀

私の母は姉弟平等に扱ってくれましたが、やっぱり弟のほうがかわいいみたいですね。
「やっぱり息子のほうがかわいいわ♪」
と電話で言ってるのを子供の頃聞いたので。
母ちゃん、背後に娘いますよ縲鰀(笑)

嫁姑、おかげさまで同居する可能性ないので気は使いますが、平和です。
弟夫婦は同居してるので小姑は里に帰りづらいですが…
両親は同居したくなかったのに弟夫婦が同居希望。
母は気を遣うから嫌だったようですが、弟夫婦をたてて、引っ込んでます。

嫁姑がうまくやっていくにはお互い家庭のことに口を出さないことでしょうね縲彌r
我が舅姑は全く口出しなしで、好きにさせてくれるので
とてもありがたく、仲良くさせていただいてます。
たとえ主人が自分の家の用事より実家の用事を優先してても、しっかり手伝ってらっしゃいという感じです（最初はかなり嫌でしたが）。
同居する上では嫁が悪くても夫は嫁の味方、これは本当だと思いますね。
私は将来できれば息子夫婦と同居せずに済ませたいです。

嫁姑問題、まだよくわからない世界です。
ですが、母親をみてきて思うこと。
真心を込めて、感謝を込めて、接し、愛することができれば、血の繋がりなど意味をなさなくなるのかもしれない、と。
母は、父の母親の晩年のお世話をしました。
入院してからは毎日病院に行っていました。
看護婦さんが手の届かないところまでお世話したようです。
最後の最期、心からの「有り難う」を受け取ったそうです。
最初から全てがうまくいった関係ではなかったみたいですが、最期のその一言で全てが報われたそうです。

結婚は当人同士が愛し合って、必要とし合ってするものですが、その家族は他人な上に愛し合ってもいないわけですから、それは簡単にいく方が少ないと思います。
ですが、例えば嫁の立場になれば、夫のご両親に対して彼を産み育ててくださった感謝の気持ちを常に忘れず、姑の立場になれば、自分の愛する子供を愛し支えてくれていることへの感謝の気持ちを忘れずにいられたら、多少のことは乗り越えていけるのではないかと思います。
伴侶と同様に、大切に思うことができるのではないか、と思うのです。
甘いでしょうか？

『マザコンの作り方』、楽しみにしています（笑）。

こんばんは。
はじめて書き込みします。

先ほど、かなり、長い「お問い合わせ」を送ってしまいました。
けっこう、軽い感じののりの（悪い意味ではありませんよ～）、
このブログなのに、重い思いをのせて送ってしまって、
最初に管理人様に、ごめんなさいです。

でも、本気も本気、なので、勘弁して下さいね。

この、ブログを読んでいる皆様に、声を大にして言いたいので、
コメントもよせちゃいました。

私は、同居１１年の嫁です。

今日の管理人様の言葉、
完全に、納得です。

なぜ、独身男性がこんな真実をついているのか、
すごいです。

嫁と姑は、敵です。
一人の男をめぐって、やりあう、一生仲良くなれない、
敵です。

それに、お互いが気づいていないと不幸です。

気がつかないまま、同居を始めてしまったら、
気づいた時には、とりかえしがつかない、溝ができていること、間違いなしです。
私は、娘になるつもりでスタートし、完全に破綻しました。

敵だと、分かって同居していれば、親しき仲にも礼儀を保てます。
って言うか、親しくないから、礼儀を保ちます。
生活のため、親戚の手前、さまざまな同居しないといけない理由のために、
敵同士が同じ屋根に住んでいると思えば、上手に立ちまわれますもん。
たぶん。

私は、絶対、将来は息子の家族とは同居したくないです。
（まだ、小６なので、結婚するかどうかも、分かりませんが）

万が一、自分の力のなさで、息子に頼らないと生活できない時がきたら、
息子の作った家族には、けして、干渉しない、期待しない、
そう思っています。

嫁、姑、同居しない！これが一番。
本当にそうですよ。
管理人様。
お金があれば、ですね。（泣・笑）

こんばんは(・ω・)/
管理人さま、今夜のテーマは…なんというか…また、私の婚期は遠のいていきそうな…(汗)
がしかし、真実をついていらっしゃる！実は私、彼氏のお母様と仲良くなるのは得意です。それはまだ私がお母様の完全なる敵ではないからでしょう(笑)
私が思うに、お母様は愛する人を産んでくださった方…と一目置いたらどうでしょうか？好き、嫌いは別にして、ですよ。そぅ思えば大事にする心も生まれます。そして、絶対条件は旦那様が味方してくれること。これがあれば、何があろうと、耐えられる…ハズ？
さて、悟りをひらくのはあと何年後でしょう(苦笑)

はじめまして。

ひょんな事からこちらのブログを知り、先週末から読み始め、最初の日記からやっと
最新の日記まで読み終わりました～！

いろいろと悩んだりしていたことが、直接は関係なくても村雲様の日記や文面から伝わる
今を大切に前向きに生きるというエネルギーに癒され勇気づけられました。
現実では、根本的な事は何一つ変わりはないけれど、自分の中で何かが少しづつ変化していっているような気がしています。

本当に有難うございます。

今年年始に初めて出雲地方へ行き、次は九州方面をはじめ高千穂へと思っていました。
村雲様のブログを読み、俄然行かなくてはっ！とエンジンがかかってしまった所に、
なんと今日何気に取った雑誌の（それもこの手のジャンルには無縁のエスクァイアで！）
第一特集が高千穂でしたっ！

なんていう偶然っ。（笑）

これからも応援していきますので、神様に関すること、人生で出会うさまざまな問題に
対する村雲様なりのヒントを取り上げていって欲しいです。
これからも宜しくお願いします！

母親にとって　長男のお嫁さんは　たいていが過去世の実子なんだよぉ～
だから嫁姑は　喧嘩しちゃ駄目なんだよぉ～

でもなんだかんだありつつも　最期「雪龍さん」のお母様と　おばあ様のように　互いに心を許し合えたなら　それで◎
嫁姑問題試験は合格で　この先　生まれ変わった時　二度と嫁姑問題に苦しむことはないでしょう・・・

しかしイガミ合ったまま他界された方・・・残念ですが　また来世も同じ問題で苦しまれるでしょう・・・

これに限らず　イヤだと感じることから永遠に逃れ続けることは　出来ません・・・
だから　どんなことでも逃げないで　一生懸命立ち向かわなくっちゃ！

村雲さんブログに引き込まれ
歳よりの独身ながら
そっかぁ!と納得です(*^o^*)

非常に解りやすかった!
良い意味で早く嫁VS姑で悩んで見たい…です。
(-o-;)
もぉ姑の年齢では、あるのかも知れませんが…(-o-;)

嫁にも姑にも親にもなったことがないわたしにはまだ良く分かりませんが。。。
それだけ相談者が後を絶たないとは。。。
とても大変なんでしょうねぇ・・・

でもまだどれも経験したことがない私には結婚して新しい家族が出来ることは『みんな仲良く新しい家族☆』みたいなのを想像してあこがれますが。。。
現実は違うんでしょうかねぇ(T_T)

管理人様、今回は、またどえりゃ～問題を扱いましたねぇ～。
皆様の反応も、いつもよりスゴイですぅ。
同居歴二十数年の嫁として、笑って読ませていただきました～。
そして、ひと言。

夫たる男性諸兄、自分は嫁・姑関係の中和剤だと覚悟しておけばOK。

嫁たる女性諸姉、自分が姑とケンカをすれば夫が泣く、という法則を肝に銘じておけばOK。

で、これから夫・嫁になる予備軍の方々、情報に振り回されることなかれ。まずは実地体験をしてから対処法を考えましょう(笑)。

それにしても・・・
嫁・姑のことは神様でも取り扱いが難しいのでしょうか???

私は長男の嫁なもんですから、村雲さまがおっしゃることは
全部身をもって体験済み＆おんなじ結論に達しております。

ついでに息子が2人おりますので、自分が学んできたことは
フルに生かしたいと思います。（同居しないってことですね）

ただ、今は二世帯住宅になって、玄関から全く別になってます。
義父母は「近所のおじさん、おばさん」みたいな感覚になって
うまくお付き合いしてます。

いろいろありましたが、教えていただいたこともたくさんあったし
「人生とはなんぞや」的に、いろいろ考えるきっかけにもなったりして
私の人生にとっては必要なことだったんだろうな～と思えるようなりました。

それを乗り越えたおかげか、苦手な人をどう攻略して仲良くするか、というのが
おもしろくなってしまった私です♪

同居して六年です。義妹も、一緒です。
なにもない訳では無いですが、同居する前より、姑さんとは仲良くなった気がします(^-^)


失礼だけど旦那より、信頼出来ると思ってます（笑）


出来た奥様より、私みたいな、チャランポランな嫁のほうが同居には向いていると思います(^^;)


いつも甘えてばかりで、姑さんに依存し放題です(-_-;)

姑さんごめんなさい(O.;)

村雲様。メール、ありがとうございました。

ネガティブいっぱいの書き込みをしてしまい、
そんなもんは婦人公論にでも投稿しておけば良かった・・・・
と、後悔しながら仕事をし、
帰ってきてパソコンチェックしました。
暇な主婦ですよね。

単純な私は、メール読んでいて、
泣けました。

「因果応報」
これは、私は毎日つぶやいているんですよ。
人を呪わば穴二つ、とか。
だって、神さま、信じてますもの。

大好きなんですよ。
主人のこと。この世で、どっちかが死ななくちゃいけないなら、
自分が死にたいって思うくらい。
ただ、ふとした瞬間、その主人の顔が姑の顔とだぶって、
吐き気がした時、自分で、もう、限界だな、
って思ったんです。

そして、がまんしきれずに、
姑から売られた喧嘩を買い、離婚話になりました。
負けたわけですね。

でも、主人が私の気持ちを理解しようとしてくれ、
それに救われました。

今もまだ、同居嫁、やってます。

昨日の書き込み、
自分でも、感情的過ぎたと思います。
不愉快な思いをさせてしまった人がいたら、
本当にごめんなさい。
でも、

だれだって、幸せになりたい。
人とうまくやりたい。
好きになった人の親は大事にしたい。
いい嫁だと思われたい。
姑に、好きになって欲しい。
喧嘩するつもりで同居するわけないんです。

でも、どうして、純粋に、
姑の娘になろうとしたのに、
「因果応報」
状態になったか。

心を潰されて、魂まで潰されたと思った、
自分の弱さですね。
そう分かってます。

主人の母親である姑はでも、彼女は毎日毎日、私の尊厳を脅かす、私を苦しめる最大のかたき・・・
その二律背反に苦しんで、
その苦しみを与える姑を、赦す事ができない。
未熟な人間です。


すみません。
また、長文で、かなり、自己陶酔な感じです。

読んでくださった方、ありがとう。
自分の心の黒い部分、なかなか、吐き出せない。
吐き出しても、解決しないけど、
書き込みさせてもらっているうちに、
自分の気持ちを再確認です。

そう、私だって、できることなら、
姑と、仲良くしたい。喜ばせたい。大事にしたい。

明るい、人を恨まない世界に生きていたい。

そうできたら、幸せでしょうね。

村雲様、ありがとうございました。
子供たちのためにも、
がんばります。
まずは、夕御飯の支度をしましょう（笑）

嫁イビリを実の娘に腹一杯やらかした母は、それで満足したのか、
息子の嫁を見ることなく死にました。
えらいメに会いましたが、今考えるとあれってサル山の論理だわ。と思います。
第一位のボス猿(父)と第二位の若猿(弟)と、第一位のメス猿(母)と第二位のメス猿(私)。
そう考えると、母が自分の地位を保つため、娘をイビリ抜いたワケがすんなりと納得できます。
（おかげであたし未だにナントカ家(実家)の家事奴隷だし･･･）
人間って「霊の長だ。理性がある！」なんてほざいてても、
所詮は本能が導く感情で生きてる「ドーブツ」に過ぎないようです。

・・・しかもウチの家族構成ってあたしを除くと全員「末っ子」だったりするし、
ま、状況を俯瞰できない人物ばっかりなのも仕方ないんでしょうね・・・？



ああ、今日も文章にまとまりが無いわil||li ＿|￣|○ il||li

私はいつも、嫁姑戦争の傍観者です。
母と祖母の嫁姑争いを横目に見ながら、お互いの愚痴を聞いていた娘時代。
長男の嫁と姑が同居から争いへと突入した時、
舅姑の愚痴を聞いていた嫁時代（私は次男の嫁です）。

今は波風立たず、たまに祖父母を家に呼んでお泊まりして頂く事で、
義理のお姉さんにゆっくりしていただく事ぐらいしか思いつかないですが、
父母の面倒を見て下さっている長男夫婦には、常に感謝感謝です。

この内容がとても聞きたかったです。あ、はじめてコメントさせてもらいます。
結婚して8年、同居ではなく隣なのにそれでも嫌で嫌で、一時は
海外に逃亡しようかとまで思い詰めました、本気で。
私は後妻です。旦那の前の奥さんは子供二人連れて出て行き、
昨年、次男の（旦那の弟）嫁はんもお出になられました。
御二方とも7年で･････
姑がかなりの生霊タイプの場合の対策法もあったら
教えてください。でも、そんなの無いかな・・・

まったく同感。
交際相手の母がそのまんまです（苦笑）
理屈ではわかっていても義母の様々な仕打ちに
がーーーーーん！！！とショックを受けます。

義母は義母で、可愛い息子を盗られた？時点で
凄いショックなんでしょうね、

交際相手にどっちをとるの？と迫るつもりはないですが
結論的には別居という方法論しかないと思います。

結局は方法を誤ると子孫繁栄のためには良くない
ということだと思います。

なんらアクションを起こす気配の見えない交際相手に
気持ちがさめてしまいました。

長男の嫁なのにまだ別居の私が偉そうに言えませんが…
昨年、日頃お世話になっていた義母が、急に倒れて病院のベッドで寝ている姿を見ながら、ああ、○十年後の私だ…と思いました。

義母にしなかった孝行なんて、わたしが息子たちの未来の嫁にしてもらえるわけないですよね。反省しました。
親子、夫婦が絶妙な組み合わせなら、嫁姑も実に絶妙で。ご縁を感じます。

それと、いつか息子たちが嫁の味方についた時、孤独にならないためにも、今から旦那様を大事にしておきま～す。

今日も更新が見れて幸せです♪
ありがとうございます。

やまねこさん
ちょっと、、やまねこさん疲れないで下さいよ～（笑）
「婿殿と嫁の母親、の関係」・・・これは他人事（もちろん、全部他人事ではないのですが）
ではなくいずれ自分の将来にも来る（？）予定の事なので注意ですね～
あーそう考えるとやっぱり嫁さんって大変。。。。女性って偉大ですね～

夕月さん
同居を希望された弟さん、そしてそれに同意された弟さんのお嫁さん・・・・これはすごいですね。。。
自分に出来るか（弟さん、嫁さんの立場になって考えてみて）がすごく不安です。。。。
「母ちゃん、背後に娘いますよ縲怐v・・・すみません、これ笑えました～そして自分にも姉がいます。
・・・・この経験有りです・・・・。

雪龍さん
すばらしいお母さんをお持ちな事、本当に感謝ですね！
「真心を込めて、感謝を込めて、接し、愛することができれば、
血の繋がりなど意味をなさなくなるのかもしれない、」
・・・娘にそう考えさせれる母親とはホント、母親の鏡ですよ。
確かに雪龍さんのおっしゃる通りですよね。ぜひとも幸せな家庭を築いて頂きたいです。

ねこたさん
まぁまぁ。皆さん、色んなコメントをくださっているので参考にして下さい。
「なぜ、独身男性がこんな真実をついているのか、すごいです。」
・・・ほとんどが師匠の受け売りだからですよ（苦笑）
心配なさらずともこのブログ自体、師匠のアドバイスを元に自分で実行＆試してみた事ばかりを
分かりやすく何かの役に立てれれば・・・・が主旨。ここに行き着くまでにはトンでもない失敗の数々です。
更に「嫁・姑」の分野では管理人は未経験・・・・。
もしも、管理人がねこたさんの立場だったら、更にトンでもない事をやらかしてるんでしょうね～・・・・・
「一度敵にした人を味方に引きずり込む秘訣・・・」書きたいけどこればかりは
未だ未経験なので分からないんですよ～（泣）

ちぃさん
「それはまだ私がお母様の完全なる敵ではないからでしょう(笑)」
ちぃさんが完全にお母様の敵になっていない時点で。
相手に「敵だ」と認識させていない時点でちぃさんの完全勝利ですよ！！
ちぃさんのその才能、新しい発見ですね～（笑）

ワカメさん
はじめましてワカメさん、コメントありがとうございます。
「自分の中で何かが少しづつ変化していっているような気がしています。」
これはすごく嬉しいですよ、ホントにっ！！
どんな大きな変化も小さな変化しか生まれませんし、その変化は自分の中からです。
その写し鏡が今、目の前にある現実。。。変わっているワカメさんに自信を持たれて下さいね。
そして、変わることを楽しんで。自分も楽しみにしておきます！！

通りすがりさん
コメントありがとうございます。
ほ～過去世で実子だったんですかぁ・・・・・・・・・・・・・でも、過去世にあまり興味のない
管理人にはトンと理解不能でございます。。。。。
でも喧嘩はダメですよね、ダメです。ましてや、敵や味方や、「同居はよせ」なんて～のは最低です（笑）
あ～この記事、管理人の母が見たら・・・・自分を生んだ事を恨むんでしょうね、きっと。。。（苦笑）

まっちゃんさん
ははははっ、まっちゃんさん。ほら、そういう時に使える便利な言葉があるでしょ？
「次に生まれ変わったら・・・・」ですよっ！その時の今は予習と考えて下さい！
きっと、スムーズに事が運ぶはずですって。

ばにらさん
いぇいぇ、それは管理人も同じですよ・・・・・。
本来は自分でやってみたり、経験した事を生きた言葉、「ブログ」にしたいと思ったのですが
あまりにも多いもので・・・・そして答えられない自分。。。。
「じゃぁ、神様は何と？？」・・・・・いぇいぇ、わざわざ神様が気にするはずはないのですよ、多分苦笑いです。。。

サマンサさん
やっちゃいましたよ、やらかしましたよ、その後の空気も読まずに（笑）
『説得力ある生きた言葉』、感謝致します～。
中和剤ですか・・・・正直、トホホですよ・・・・・・。
神様の代弁と致しましてわぁ～・・・・やはり苦笑いでしょうね。。。神様の時代とどう違うのかが気になる所です。

マスカットさん
さすがマスカットさん。ピンチをチャンスに変えてますね！！（？）
でも確かにそうです。。。自分が嫁だったら喧嘩する時はトコトン喧嘩するか、
後は楽しむ自分を作り上げるか。二世帯住宅とは日本人も凄いことを考えたものです。。。。。
本来は同居をして学ぶことがたくさんあると管理人は思いますね。。。
そして、一番の大切な事が「目に見える、目に見えない伝統」という分野。
昔はばぁちゃんの背中を見て、『仏壇には手を合わせる』『なんとなく、年寄りが偉い』などと
子供ながらに肌身で感じていた訳ですが～。核家族が増え始めた頃からだんだんおかしくなってきた日本です。

櫻さん
「本来は尽くさないといけない方に依存できる・・・・」
これはこれで立派な能力だと感心せずにはいられない管理人でした（笑）
もちろん、櫻さんのお人柄と、姑さんのお人柄。
綺麗に一致してこその技なのでしょうが・・・・う～ん、これはある意味、凄い！！

ねこたさん
まずは肩の力を抜いて楽に考えて下さい。
自分は正直、こう思うわけですよ。
『世の中、煮ても焼いても食えない人もいる。もちろん、これだけの人間がいるなら
何の理由もなく生理的に受け付けない人も。』
ただ、忘れて欲しくないのは憎しみ合うのはお互いにとって不利益だと言う事。
「嫌いなのに好きにならなくちゃいけない」との想いで自分を追い込んでいるのならば、
それでご主人が悲しんだり子供達に影響を与えているとするならば、一度、とことん喧嘩してみるとか。
『押してだめなら引いてみろ』。安易な考えで申し訳ないのですが、それで二次・三次災害の方が
大きいなら悩んでいたって仕方ないですもんね。。。
ただ一つだけ言える事は、メールでも伝えましたが順番通り行けば先に亡くなる方を
あまり悲しませたり、辛い思いをさせるのはよくない事です・・・・・



亜里咲さん
人間って「霊の長だ。理性がある！」なんてほざいてても、
所詮は本能が導く感情で生きてる「ドーブツ」に過ぎないようです。

・・・・なるほど～しかし、そう思っているのはもしかして人間だけかも知れませんよ（笑）
自分から見れば動物の方がまだ純粋で、生きることに健気で尊敬できます。
力で負けたサルは絶対服従で負けた相手に尽くします・・・・「生きるため」に。
ボスの座の権力争いで負けたオスもまた返り咲く為に必死で努力します・・・・「生きるため」に。
亜里咲さんがこの必死さや、挑戦して負けた時の覚悟がサル以上な事を祈ってますよ～（笑）

藤子さん
藤子さんの心使いや陰の努力があってこそ、長男さん一家も力を発揮できてる環境に
いらっしゃるんでは？（笑）「同居で上手く行く」とは周りの協力が必要不可欠かも知れませんね！

クレアさん
コメントありがとうございます～
この超現実的な現象、「嫁姑戦争」において霊的要素を持ち出した時点で
出口の見つからない・・・・否、「出口がない迷路」に入り込んだ事と同じことですよ～（苦笑）
まぁリラックスして気長に行きましょう。。。最後までどうなるかは分からない事ですし。

satchi+さん
「交際相手にどっちをとるの？と迫るつもりはないですが」
・・・・これはヤバイですって（苦笑）・・・・聞きたくもなる気にさせた男が悪いと言われればそれまでですが。。。
「なんらアクションを起こす気配の見えない交際相手に気持ちがさめてしまいました。」
・・・結婚自体は信頼関係と協力関係の何者でもないのですよ～（と結婚してない管理人が言ってみました）
ここで相手だけに何かを求めるのは得策でもないでしょうし、、、ここを乗り越えても次はどんな問題が・・・・

からねこ屋さん
「いつか息子たちが嫁の味方についた時、孤独にならないためにも、今から旦那様を大事にしておきま～す。」
これは吹きました（笑）、、、めちゃくちゃ前向き（？？）ないい考えですよ！
出来ることだけやっとけば、後はなるようになりますから。
その時、とにかく後悔しない事ですね！

おはようございます！
コメントありがとうございます(つω`*)
Ｇｏ－聖子のように「次に生まれ変わったら・・・・」ですね！

mixi
自分のブログにも書いたんですが
『雲』から勇気をもらえたと
村雲さんの一言が前進させてくれます。

今日のサプリメントごちそうさまです(笑)

まっちゃんさん
コメントありがとうございます～。「Ｇｏ－聖子のように」・・・・これ、歳がバレますって！（笑）
しかし、思わず吹いてしまった管理人はもはや壮年の域まっしぐらでございます～・・・・。
色んな所でお世話になっております（笑）